データ化項目

標準の請求書のデータ化項目は、「発行者法人番号・発行者名・請求日・支払期限・支払先口座・請求金額・税区分ごとの金額の内訳」です。
加えて、AI OCRによって「事業者登録番号」「請求明細」「請求番号」「件名」「郵便番号・住所」をオペレータ確認なしでデータ化し、明細の品番や品名で自動仕訳ができます。

トライアル

請求書のデータ化を10件まで無料で無期限にお試しいただけます。

ミニマム（振込データを生成して支払を効率化したい方）

• 初期費用：0円
• 月額費用：1,078円
• 最低利用価格：1,078円

データ処理料金（1件あたり）

• オペレータ確認なし：50円（税込55円）
• オペレータ確認あり：100円（税込110円）

データ化時間

• オペレータ確認なし：10秒前後
• オペレータ確認あり：数時間～3営業日
• 社内の利用人数：無制限

ベーシック（振込/仕訳データを生成して支払と計上を効率化したい方）

• 初期費用：0円
• 月額費用：10,780円
• 最低利用価格：10,780円

データ処理料金（1件あたり）

• オペレータ確認なし：50円（税込55円）
• オペレータ確認あり 100円（税込110円）

データ化時間

• オペレータ確認なし：10秒前後
• オペレータ確認あり 数時間～3営業日
• 社内の利用人数：無制限

プロフェッショナル（ベーシックの機能に加えて締めの早期化や管理会計が必要な方）

• 初期費用：0円
• 月額費用：32,780円
• 最低利用価格：32,780円

データ処理料金（1件あたり）

• オペレータ確認なし 50円（税込55円）
• オペレータ確認あり 100円（税込110円）

データ化時間

• オペレータ確認なし：10秒前後
• オペレータ確認あり 数時間～1営業日
• 社内の利用人数：無制限

■ミニマム

振込データ生成（全銀フォーマット）　・　請求データ生成（標準フォーマット）　・　部門・プロジェクト管理（請求データに部門・プロジェクト情報を付加し仕訳の条件等として利用できます。） ・　チャット・メールサポート ・　オンライン会議

■ベーシック(ミニマムに加えて以下の機能をご利用頂けます。)

仕訳データ生成　・　購買申請　・　申請・承認ワークフロー　・　タイムスタンプ　・　指定箇所の読み取り　

■プロフェッショナル（ベーシックに加えて以下の機能をご利用頂けます。)

オペレータ確認ありのデータ化時間短縮　・　2ページ目以降の請求明細を追加料金なしでデータ化　・　拡張項目設定（請求明細画面に任意の項目を最大5つまで追加可能です。）