【2024年最新】イベント管理システムおすすめ15選比較|選び方や無料製品を紹介

最終更新日時:2024/01/05

イベント管理システム

おすすめのイベント管理システム

イベント管理の業務を効率化できるイベント管理システム。しかし、イベント管理システムにはさまざまな種類があり、選択に迷うこともあるでしょう。そこで本記事では、おすすめのイベント管理システムの特徴や料金、メリットなどについて解説します。

イベント管理システムとは?

イベント管理システムは、イベントの告知や受付業務、当日の運営、イベント後のアンケートなど、イベントに関するさまざまな業務を管理、サポートするシステムです。

これにより、煩雑な準備、当日のトラブル対処やアフターフォローも含め、イベント運営におけるすべての一元管理が実現できます。近年は、オンラインイベントに特化したサービスも増えてきました。

イベント管理システムの主要な基本機能

イベント管理システムの主要な基本機能は、以下のとおりです。

  • Webページの作成
  • 申し込みフォームの作成
  • 来場管理
  • 決済管理
  • アンケート
  • メール配信
  • データ分析
  • ライブ配信 など

イベント管理システムでは、プログラミングの知識がなくても、集客に必要となるWebページや申し込みフォームの作成ができます。

有料チケットでは、QRコードを発行しての決済機能、PayPal、クレジットカードなどの決済機能を搭載していることもポイントです。この機能があれば、決済のためのシステムを新たに構築する必要がありません。

そのほか、アンケートやメール配信、データ分析など、イベント終了後に役立つ機能も搭載されています。イベント企画から運営、その後の処理まで、効率的に作業を進められる基本的な機能はすべて備えているといってもよいでしょう。

イベント管理システムの選び方・比較ポイント

さまざまなイベント管理システムの中から、システム導入を検討する際のポイントを確認しておきましょう。

自社が求める機能の有無

イベント管理システムには、イベント告知ページの作成、申し込み、受付業務、来客管理など、複数の機能が搭載されています。まずは、自社が求める機能が搭載されているかどうかを確認しましょう。

そのためには、開催するイベントのフローを作成し、どの局面でどのような機能が必要かを洗い出すことが大切です。

使いやすさ・操作性

たとえ高機能であっても、使いにくいシステムでは役に立ちません。

システムを選定する際は、使いやすさや操作性も確認しましょう。このときポイントとなるのが、主催者だけでなく、イベント参加者の立場での使いやすさです。申し込みのしやすいシステムであれば、途中で離脱することもなく、参加者の増加に期待できます。

料金・コスト

イベント管理システムの多くは有料ですが、無料プランを提供しているものもあります。料金プランも、月払い、年払いなど、システムによりさまざまです。

イベントの規模、チケットを有料にするか無料にするかなど、自社のイベント運営形態に見合う料金、コストであるかどうかもチェックしておきましょう。

【無料あり】イベント管理システムのおすすめ15選

イベント管理システムを利用するにあたって「どれが合っているのかわからない」「比較検討して選びたい」と考えることもあるでしょう。

そこで、おすすめのイベント管理システム15選を紹介します。

1.イベントクリエイト

イベントクリエイトは、イベントやセミナーの運営管理を効率化するイベント管理システムです。イベントの申し込みフォームからのメール配信や名簿作成など、イベント開催をスムーズに進めるための機能が、豊富に搭載されています。

イベント告知用のサイト作成は、画像や文字を入力すれば、数分で可能です。名簿も自動で作成できるので、イベント管理業務を効率化し、運用の手間を削減したい企業におすすめといえるでしょう。

提供元ソーシャルワイヤー株式会社
初期費用無料
料金プラン要問い合わせ
導入実績250ライセンス以上(※2023年07月現在)
機能・特徴申し込みフォームの簡単作成、名簿を自動生成、一斉配信や自動返信、予約配信メール、来場者受付、アンケートなど
URL公式サイト

2.eventos

eventosは、オンラインとオフラインの両方でイベント管理を効率化できるプラットフォームです。

イベントページの作成やメールマーケティングなど、煩雑な関連業務の一元管理が可能です。また、イベントに来場した顧客の情報を取得し、製品やサービスに適した訴求ができるなど、マーケティングに活かすこともできます。

そのほか、外部連携やカスタマイズにも対応、ワンランクアップしたイベントを実現する機能などが搭載されている点もポイントです。

提供元bravesoft株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績300万ユーザー以上(※2023年07月現在)
機能・特徴GOOD DESIGN AWARD 2022年度受賞、自社専用のイベントプラットフォーム、イベント管理における機能を一元管理、カスタマイズ性が高い、ログ収集でイベント分析が可能、モバイルアプリにも対応など
URL公式サイト

3.KODOU

KODOUは、心が動くオンラインイベントの実現を目指した、法人向けのプラットフォームです。オンラインイベントの開催に必要なシステムや運用サポート、企画運営も含め、イベントデザイン時点からのサポートが可能となっています。

主催者と参加者、どちらにとってもわかりやすい設計となっているほか、イベント終了後に、視聴数の多かったコンテンツなどのデータを可視化できる点も特徴です。

提供元株式会社ビッグビート
初期費用要問い合わせ
料金プランウェビナープラン:104万5,000円(税込)~
エキスポプラン:126万5,000円(税込)~
カンファレンスプラン:159万5,000円(税込)~
機能・特徴ライブ配信、オンデマンド配信、展示情報掲載、チャット、アンケート、事務職対応、視聴ログ、参加データの取得、イベントサイト構築、各種メール配信など
URL公式サイト

4.EventRegist

EventRegistは、イベントレジスト株式会社が運営するイベント管理システムです。

イベント開催の経験がなくても、イベントの告知やチケット販売、参加者の管理などを効率的に進めることができます。さらに、イベント開催後の営業活動に向けた管理、主催者も含めた参加者間のマッチングを実現できる点も特徴です。

提供元イベントレジスト株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン

■Basic:無料

※チケット代金が有料の場合、チケット販売額の8%

■Basic+

  • パッケージ価格:11万円(税込)/イベント都度
  • 月額プラン:22万円(税込)/月
  • チケット販売手数料:チケット販売額の8%

■Premium:要問い合わせ

■Enterprise:要問い合わせ

機能・特徴基本機能(Basic)無料、パッケージの種類が豊富、イベント告知、イベント集客、申し込み受付、事前集金、参加者管理、来場者トラッキングなど
URL公式サイト

5.Eventory

Eventoryは、イベント準備でのLP作成やメール配信、イベント時のライブストリーム配信、データ分析など、オールインワンのサービスです。

独自の配信プラットフォームが搭載されているため、外部サービスを利用せずにイベント開催ができるほか、チャットや投票、アンケートなどユーザー参加型セッションも開催できます。サポート体制が充実しているので、安心して利用できるでしょう。

提供元株式会社インディビジョン
初期費用無料
料金プラン要問い合わせ
導入実績750社以上(2023年8月現在)
機能・特徴イベントページ作成、顧客管理、行動データ取得、分析、協賛企業定時ブース、イベントプライバシー設定、ライブコミュニケーション、外部MAツール連携、チケットの発券手数料が無料など
URL公式サイト

6.Event BASE

Event BASEは、株式会社ストラーツが運営するハイブリッド・オンラインイベントプラットフォームです。カンファレンス、展示会、臨場感あふれるウェビナーなど、あらゆる規模のオンラインイベントに対応しています。

企業と来場者の交流を促進するランダムマッチング機能、テーマごとに複数のラウンジが設定できる交流ラウンジ機能など、コミュニケーション機能を強化している点もポイントです。また、来場者の動きをリアルタイムで確認もできます。

提供元株式会社ストラーツ
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴あらゆる規模のイベントに対応、ウェビナー配信、出展者の収録セミナー、リアルタイム分析、交流ラウンジ、イベント管理の基本機能など
URL公式サイト

7.イーベ!

イーベ!は、イベントやセミナー開催時の告知、申し込み、入金確認や顧客管理、当日の受付など、あらゆる業務を一元管理できるクラウドサービスです。

告知や申し込みフォームの作成も、手軽にできます。当日の受付にQRコードを導入していることも、特徴といってよいでしょう。AWSをデータセンターとして採用するなど、高いセキュリティ意識を持って運営している点もポイントです。

提供元株式会社 フラッグシステム
初期費用55,000円(税込)
料金プランベーシック:16,500円/月(税込)
プレミアム:33,000円/月(税込)
エンタープライズ:66,000円/月(税込)
導入実績運用実績約51,000件(※2023年07月時点)
機能・特徴QRコード受付、フォームの作成、申込者の一元管理、アンケート機能、事前予約システムとして利用可能、オンラインイベント開催時にも利用可能など
URL公式サイト

8.EventHub

EventHubは、ウェビナーにおいて、一方通行ではないインタラクティブ性のある体験を提供するイベント管理システムです。オフラインイベントにも対応しています。

事前登録、ライブ動画配信、商談、アーカイブ配信、アンケートなど、多数搭載されているイベント管理業務を自社の必要に応じて利用可能です。外部システムとの連携もスムーズにできる仕様となっています。

提供元株式会社EventHub
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴事前登録ページ作成、メール配信、チャット機能、ライブ動画配信、ライブ質問、ライブ商談、アンケート配信、MA連携など
URL公式サイト

9.EXPOLINE

EXPOLINEは、イベントを確実な成功に導くセミオーダー型のプラットフォームです。カスタマイズ性に優れており、開催するイベントや自社の運用方針に適した設計ができます。また、イベントの企画から運営までのサポート体制が整っているので、利用に際しても安心です。

提供元株式会社スプラシア
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績100社以上(※2023年07月時点)
機能・特徴データの運用管理、オールインワンの機能、イベントノウハウを保有するディレクター、高いカスタマイズ性、自社ツールへの連携など
URL公式サイト

10.EventIn

EventInは、オンライン展示会やインターンシップ、採用説明会などさまざまな用途に活用できるイベント管理システムです。参加者の事前申し込みから、イベント後のログ出力までを一括管理できます。

また、1つの画面で多数のブースが表示できるほか、ワンクリックでほかのブースへ簡単に移動できる点もポイントです。オンラインでの内定式や入社式、懇親会などさまざまなイベントに活用できるでしょう。

提供元株式会社ブイキューブ
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴会場内に複数ブースの設置可能、1画面で複数ブースを表示、参加者のデータ活用、アンケート・チャット機能、ライブ動画配信、アーカイブ配信など
URL公式サイト

11.Peatix

Peatixは、小規模なイベントから大規模なフェスティバルまで、幅広く活用できるプラットフォームです。2011年のサービス提供開始以来、アメリカや日本をはじめとした25ヶ国以上のユーザーに支持されています。

最短5分でイベント告知、チケット販売ができるほか、主催者と参加者のつながりを強化する機能も搭載し、効率的なイベント開催が可能です。イベントの申し込み状況や告知ページのPV数などがリアルタイムで確認できる点も、魅力といえるでしょう。

提供元Peatix Inc.
初期費用無料
料金プラン月額:無料
※有料機能・サービスあり
導入実績840万人以上(※2023年07月時点)
機能・特徴過去データに基づくターゲティング、イベント紹介メール、担当者によるプランニング、最短当日からサービス利用可能、グループ機能、イベント告知など
URL公式サイト

12.イベント管理システム

株式会社シャノンが提供するイベント管理システムは、オンライン、オフライン開催のセミナーから大型の展示会など幅広く利用できるツールです。あらゆるイベントにおいて、企画段階から終了後までの管理を一元化できます。

数多くの実績、経験をもとに、どのような形式のイベントを開けばよいかのアドバイスが受けられる点も、魅力です。

提供元株式会社シャノン
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴自由度の高いデザイン、柔軟にカスタマイズ、リアル&オンラインの同時開催を一元管理、ベテランスタッフによるサポート、WEB入場証、入退場認証、来場通知、出展社管理など
URL公式サイト

13.リザエン

リザエンは、医療や教育、美容などを含めた200以上の業界に対応する予約管理システムで、予約の受付・管理業務を効率的に進めることができます。

イベントのタイプに合わせ4種類の予約タイプが提供されているので、自社に合ったタイプを選べる点も、ポイントです。システムのプロによるサポートがあるほか、大切な情報を守るための強固なセキュリティ体制を実現しています。

提供元株式会社 インタークエスト
初期費用ビジネス版:22,000円(税込)
カスタム版:11万円(税込)
エクスパンド版:11万円(税込)+サーバー初期費用
料金プランビジネス版:11,000円(税込)/月
カスタム版:31,350円(税込)~/月
エクスパンド版:22,000円(税込)~+サーバー利用料/月
機能・特徴予約台帳、予約一覧の確認、CSVデータ出力、キャンセル待ち機能、インターバル機能、予約の代理登録・一元管理など
URL公式サイト

14.Cvent

Cventは、多言語に対応したグローバルなイベント管理システムです。メール管理やアンケートなど、イベント運営に必要な機能を搭載し、あらゆるイベントの開催を可能にします。

また、100種類以上のテンプレートにより、適切な形で成果を可視化できる点も、魅力といえるでしょう。本社はアメリカですが、国内の総販売代理店が全面サポートしてくれるので、安心して利用できます。

提供元Cvent Inc./SaaSpresto株式会社(国内総販売代理店)
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績23,000社以上(※2023年07月時点)
機能・特徴イベント管理、イベントサイト制作、メール配信、レポーティング、グローバル対応、QRコード受付、来場者管理、オンライン商談など
URL公式サイト

15.Zoho Backstage

Zoho Backstageは、オンラインイベントの運営を効率的に管理し、効果的なイベント開催を実現するソフトウェアです。

テーマやテンプレートが用意されており、数回程度のクリックで、イベント用のWebサイトやモバイルアプリを構築することができます。その速さは、わずか数分というスピードです。また、ひとつのダッシュボードで、登録者数、売り上げ、セッション数や参加者などを管理できる機能も備えています。

提供元ゾーホージャパン株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • 無料プラン:無料
  • エッセンシャル:13,090円(税込)/月(年間契約)、15,708円(税込)/月(年間契約)
  • プレミアム:27,390円(税込)/月(年間契約)、32,868円(税込)/月(年間契約)
  • アルティメット:54,890円(税込)/月(年間契約)、65,868円(税込)/月(年間契約)
機能・特徴Webサイトやモバイルアプリの作成機能、スポンサー募集機能、オンラインイベントのトータルサポート、イベントの分析&フィードバック機能など
URL公式サイト

イベント管理システムを導入するメリット

イベント管理システムの導入には、以下のようなメリットがあります。

イベント管理業務を効率化できる

イベントを実施する際は、参加者の氏名や連絡先など、大量のデータを扱うことになります。これらを紙ベースで保管するとなると担当者の負担が増すだけでなく、管理も大変です。受付の手続きや確認にも、時間がかかるでしょう。

しかし、イベント管理システムを導入すれば、情報を一元化管理できます。イベント管理業務において手のかかる部分を効率化できる点は、メリットのひとつです。

スムーズな運営を実現できる

イベントが開始したら、主催者は、参加者の受付状況、参加人数や欠席者などを随時チェックする必要があります。これらの作業も、イベント管理システムを導入すればスムーズです。

また、QRコードやバーコード付きの来場票やアプリケーションでの参加受付といったこともできます。

来場客の個人情報の確認も不要となるので、受付を外部スタッフに任せる点もメリットといえるでしょう。

イベントへの集客を最大化できる

イベント管理システムを利用すると、サービスに登録しているユーザーのなかから、自社イベントに興味を持つユーザーへの訴求ができます。

関心度の高いユーザーへアプローチがかけられれば、イベントへの集客効果も最大化が期待できるでしょう。

チケットに前払い制を導入することで、直前のキャンセル防止も可能です。

イベント後のアフターフォローも可能

イベント管理システムを利用すれば、来場者へのアフターフォローも容易です。

イベント参加のお礼やお得なクーポン、次回のイベント告知などをメールで自動配信することもできます。来場の満足度を高めることで、今後の良好な関係維持にもつながるでしょう。

イベント管理システムを導入するデメリット

メリットがある一方、イベント管理システムには次のようなデメリットもあります。

導入コストがかかる

基本機能の利用は無料というイベント管理システムもありますが、大規模なイベント等、管理機能を充実させたいとなると、有料機能の利用が増え、その分の導入コストがかかります。

また、参加チケット1枚単位で課金されるシステムの場合、参加者が多ければ多いほどコスト増になる点も、注意が必要です。

自社のイベントの規模、無料か有料かといったこともふまえ、見合ったコストのシステムを導入するようにしましょう。

システム障害発生のリスクがある

イベント管理システムを導入した場合、システム障害などの不具合が起こるリスクは避けることができません。

そういったことを想定し、すべての業務をシステム頼みにするのではなく、参加者リストを出力しておくなど、いざというときのことも考えて対処するとよいでしょう。

イベント管理システムを比較しておすすめを導入しよう

イベント管理における業務の効率化を図りたい場合は、イベント管理システムの導入がおすすめです。

システムを利用すれば、イベント企画から集客、参加者管理、当日の受付や運営、イベント後のアンケート、アフターフォローまで一元化できます。その後の営業活動や商談につなげることも可能です。

自社のイベントにおいて、システム導入を図りたい作業を洗い出し、それがかなうシステムを選択していきましょう。

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