インフルエンサーマーケティングの関連情報

おすすめのインフルエンサーマーケティング会社15選!注意点や費用・選び方のコツ

インフルエンサーマーケティング会社

SNSを通じた発信により、消費行動などへの影響力を持つインフルエンサーたちの人気加速により、インフルエンサーを活用したマーケティングを導入する企業も増えています。そこで今回は、新しくインフルエンサーマーケティングを始める企業におすすめのインフルエンサーマーケティング会社15社を比較し、選び方や注意点と併せて紹介します。

インフルエンサーマーケティング会社とは?

インフルエンサーマーケティング会社とは、主にSNSを通じた高い発信により、ブランドの好感度を高めたり、消費行動を促したりする影響力を持つインフルエンサーと呼ばれる人たちを起用したマーケティング活動を支援する会社です。

具体的には企業が自社の商品・サービスをPRする際、インフルエンサーの選定やタイアップ企画の提案などをサポートする会社を指します。

インフルエンサーマーケティングはまだ新しい手法であるため、報酬の相場のほか、「どのインフルエンサーを起用すべきか」や「インフルエンサーとどのように交渉を進めるべきか」というノウハウを、ほとんどの会社がもっていません。

だからこそ、インフルエンサーマーケティング会社のような専門業者を介して、インフルエンサーマーケティングを実施するのが一般的になっています。

インフルエンサーマーケティング会社の種類

インフルエンサーマーケティング会社は、支援を受ける内容や範囲に応じて、3つのタイプに分類されます。

  • ディレクション型
  • プラットフォーム型
  • 特化型

どのタイプを選ぶべきかは、インフルエンサーマーケティングにおいて何を重視するかによって変わってきます。そのため、それぞれの特徴を理解したうえで、自社に必要な支援を選びましょう。

ディレクション型

ディレクション型は、インフルエンサーマーケティングの企画立案から実施・効果測定までをワンストップで提供する形態です。

インフルエンサーのキャスティングだけでなく、PRコンテンツの企画・編集、投稿後の効果測定などの幅広い支援を受けられるため、インフルエンサーマーケティングの知見・経験がなくても効果的な施策を進められます。

社内にインフルエンサーマーケティングの経験者がいない場合、人件費や採用コストの観点からも有力な選択肢となるでしょう。

プラットフォーム型

プラットフォーム型は、企業とインフルエンサーをつなぐプラットフォームを提供する形態です。企業はプラットフォーム上でニーズに合うインフルエンサーを検索し、交渉・契約できます。

企業がインフルエンサーと直接やり取りするため、選定を外部に委託するコストを抑えながら、より柔軟な対応ができるのがプラットフォーム型の魅力です。

一方で、インフルエンサーとの交渉やコンテンツ企画は社内の人材に委ねられるため、一定の知見・経験がないと交渉が難航したり、コンテンツの反響が弱かったりする可能性もあります。

特化型

特化型は、特定のカテゴリに精通し、そのカテゴリに関する効果的な施策の実行を支援する形態です。具体例としては以下のカテゴリなどが挙げられます。

  • ターゲットの属性(年齢・性別など)
  • 商品・サービスのジャンル(美容系・食品系など)
  • 投稿プラットフォームの種類(YouTube・Instagram・TikTokなど)

該当カテゴリに関する豊富なノウハウをもち、最新トレンドに応じたタイムリーな施策を実施できるのが特化型の魅力です。

特定のカテゴリ内でインフルエンサーを選定できるため、起用したいインフルエンサーの目星がついている場合に有効な選択肢といえるでしょう。

インフルエンサーマーケティングの費用・料金相場

インフルエンサーマーケティングの費用は、インフルエンサーのフォロワー数によって変動します。これはフォロワー数によってリーチできるコミュニティの規模が異なるためです。

一般的なインフルエンサーマーケティングの料金相場は、1フォロワー当たり2円〜4円といわれており、仮にフォロワー数が10万人のインフルエンサーを起用する場合、1回当たり20万円〜40万円の費用が発生します。

インフルエンサーはフォロワー数が多いほどリーチ力が高くなりますが、逆にエンゲージメント率が低くなる傾向にあります。そのため、マーケティング施策の目的に合わせて、リーチ力とエンゲージメント率のバランスを取ることが大切です。

インフルエンサーマーケティング会社に依頼する際の選び方

インフルエンサーマーケティングを効果的に実施するためには、インフルエンサーやSNSとの相性を鑑み、サービスの妥当性を確認する必要があります。

これらの要素をチェックし、自社に適したインフルエンサーマーケティング会社を選びましょう。

相性の良いインフルエンサーとマッチングできるか

自社の商品・サービスとインフルエンサーの相性は、ターゲット層への訴求力と信頼性を高めるために不可欠です。商品・サービスと親和性の高いインフルエンサーとマッチングできれば、見込み顧客に対して商品・サービスの認知度向上や購買意欲の増大が期待できます。

インフルエンサーとの相性を確かめる際は、価値観やコンテンツスタイル、フォロワー層の分析が必要です。社内で分析できる場合はプラットフォーム型、社内での分析が難しい場合はディレクション型が有力候補となるでしょう。

また、会社によって所属インフルエンサーが異なるため、どのようなインフルエンサーがいるのかを忘れずに確認しましょう。

効果測定〜改善ができるか

インフルエンサーマーケティングの成果を客観的に評価する際、インフルエンサーマーケティング会社が効果測定やレポーティングのサポート体制を構築しているかが重要です。

インフルエンサーマーケティングではリーチ数やエンゲージメント率など、さまざまな指標が用いられます。これらの指標を適切に設計することに加え、「効果を上げるためにどのような改善施策を実行すべきか」を導き出すには専門的な知識・経験が必要です。

マーケティング施策の効果を透明化するためにも、効果測定やレポーティングなどのサポート体制を事前に比較しましょう。

サービス内容・料金のバランスが良いか

費用対効果を最大化させるためには、サービス内容と料金のバランスについても見極めなければなりません。インフルエンサーマーケティング会社が提供するサービス内容を明確に把握することはもちろんのこと、料金の透明性や効果の見積もりについても確認しましょう。

料金の透明性については、請求金額の内訳を明確化することが重要です。どの項目にどのくらいの費用が発生しているのか、不要なサービスを削除できるのかなどが分かれば、予算に合わせてサービス内容を絞ることができます。

効果の見積もりについては、事前にリーチ数やエンゲージメント数などの指標で効果予測をしてくれるかどうかを確認しましょう。効果がある程度予測できると、予算に見合った施策かどうかを判断しやすくなります。

得意としているSNSは何か

自社のターゲット層が利用しているSNSと親和性がなければ、効果的なマーケティングを行うことはできません。だからこそ、インフルエンサーマーケティング会社を選ぶ際には、得意としているSNSが何かを確認することが重要です。

SNSはそれぞれ特徴があり、ユーザー層やコンテンツの形式も異なります。 そのため、自社のターゲット層が多いSNSで効果的なマーケティング活動がおこなうには、該当SNSでの豊富なノウハウをもっていることが不可欠な要素になります。

Instagramに強い会社の場合、写真や動画を効果的に活用したインフルエンサーマーケティングが展開でき、X(旧Twitter)に強い会社であれば、短文を効果的に活用したインフルエンサーマーケティングが展開できます。

このように、インフルエンサーマーケティング会社が得意なSNSを知ることで、自社が宣伝したい商品・サービスとの親和性を確認できるでしょう。

おすすめのインフルエンサーマーケティング会社15選を比較

インフルエンサーマーケティング会社の選び方は理解したものの、どのようなサービスを展開しているのか、そもそもどのような会社があるのか分からない方も多いのではないでしょうか。

ここではインフルエンサーマーケティングを支援する会社と、各社が提供するサービスについて、代表的なものをご紹介します。

1.トリドリマーケティング

トリドリマーケティングは、株式会社トリドリが提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

同社のサービスは、フォロワー数に応じて料金が変動するシステムではなく、プラットフォーム利用料による月額定額制を採用しています。これにより、インフルエンサーの採用数が多いほど、コストパフォーマンスが上がっていくのが特長です。

作成した募集ページにインフルエンサー自身が応募するため、依頼・交渉の手間がありません。加えて、PRに対するインフルエンサー側の熱度が高いのもメリットといえるでしょう。

提供元株式会社トリドリ
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • 店舗プラン:55,000円/月(税込)
  • 通販プラン:66,000円/月(税込)
導入企業数案件実施数43万件以上
※2023年6月末時点
機能・特徴登録インフルエンサー55,000人以上、マイクロインフルエンサーが中心、複数のSNSでのノウハウを保有
URL公式サイト

2.Talema.

Talema.は、GANGAN株式会社が提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。YouTubeでのPRに特化し、1,300組を超えるYouTuberに対してPR依頼ができます。

ファンションやゲーム、コスメや飲食など、多様なジャンルのYouTuberが登録しており、商品・サービスと親和性の高いYouTuberとマッチングしやすいのが特長です。

Talema.のマッチング方法は、「案件公開による募集」と「検索による直接オファー」の2種類があります。提案シートによって事前に動画のコンセプトを把握できるため、イメージの相違が起きにくいのもメリットといえるでしょう。

提供元GANGAN株式会社
初期費用無料
料金プラン支払いは募集ページで設定した報酬のみ(内、80%がインフルエンサー報酬、20%が手数料として発生)
※月額費用・案件掲載料金は無料
導入企業数登録社数1,000社以上
機能・特徴登録YouTuber1,300組以上、チャンネル登録者数10,000人〜30万人のYouTuberが中心
URL公式サイト

3.#GROVE

#GROVEは、GROVE株式会社が提供するディレクション型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

パパラピーズ、あめんぼぷらす、むくえななど、登録者100万人を超えるトップインフルエンサーが所属しており、各SNSを活用したプロモーション展開ができます。

特にYouTubeやTikTokでは総フォロワー数が1000万人を超えているため、商品・サービスの幅広い認知向上も期待できるでしょう。

提供元GROVE株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴ヒアリングから投稿・レポートまでを一貫対応、ファン心理に基づいたプランニングやキャスティングを実施
URL公式サイト

4.SPRAY Agency

SPRAY Agencyは、株式会社クロスリングが提供するインフルエンサーマーケティングのサポートツールです。

SPRAY Agencyは、マーケティング施策の目的や内容に合致するインフルエンサーを、AIが自動で抽出・リスト化する機能を搭載しています。これにより、インフルエンサーの発見にかかる工数を削減できるのがメリットです。

また、フォロワーのデモグラフィック情報や投稿画像の解析により、インフルエンサーがどのカテゴリに対して影響力を持っているのかを可視化できます。

提供元株式会社クロスリング
初期費用
  • スタンダードプラン:要問い合わせ
  • マネージャプラン:11万円(税込)
料金プラン
  • スタンダードプラン(広告代理店・PR会社向け):10万7800円/月(税込)
    ※最低契約期間6ヶ月
  • マネージャプラン(ブランド担当者向け):55,000円〜/月(税込)
    ※最低契約期間12ヶ月
導入企業数20,000件以上の案件実績

※2023年8月

機能・特徴登録インフルエンサー3,800人以上、ハッシュタグリコメンド、ハッシュタグ分析
URL公式サイト

5.AnyTag

AnyTagは、AnyMind Group株式会社が提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

AnyTagはアジア最大級のプラットフォームで、アジア圏を中心とした世界各国のインフルエンサーに依頼できるのが、同サービスの大きなメリットです。これにより、海外ユーザーへのリーチも期待できます。

AnyTagと連動するAnyCreatorを活用することで、成果報酬型キャンペーンやソーシャルコマースなど、公募型のキャンペーンを実施することも可能です。

提供元AnyMind Group株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業数2,000件以上の案件実績
※2023年8月時点
機能・特徴世界各国の57万人以上のインフルエンサーに依頼可能、専任チームによる企画立案・キャスティング可能、自動レポーティング
URL公式サイト

6.UUUM

UUUM株式会社は、国内最大級のYouTuberマネジメント会社として多彩な事業を展開しています。

HIKAKINやはじめしゃちょーなど、登録者数1000万人を超えるトップインフルエンサーを中心に、幅広いジャンルのインフルエンサーが所属しているのが特長です。

キャスティングチームや制作チームに加え、美容領域専門マーケティングチームなど、専門知識を有するさまざまなチームの支援を受けながら、効果的なマーケティング施策を実施できます。

提供元UUUM株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴アンバサダー起用やテレビ番組とのタイアップなど、多彩なプロモーションを実施可能
URL公式サイト

7.INFLUENCER CLOUD

INFLUENCER CLOUDは、株式会社EMOLVAが提供するインフルエンサーマーケティングサービスです。

代理店を介さない事業スタイルとインフルエンサーとの長期取引により、最低出稿金額2万円からという低コストを実現しています。

ギフティング型や現地体験型など、幅広い形式で商品・サービスの紹介実績をもつサービスです。

提供元株式会社EMOLVA
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴1,500名のインフルエンサーとパートナー契約を締結
URL公式サイト

8.SWIM

SWIMは、サムライト株式会社が提供するディレクション型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

プランニングからキャスティング、クリエイティブの制作・投稿・拡散・効果分析・改善提案まで、ワンストップで提供するのが同サービスの特長です。

利用する媒体の選定から相談できるため、キャンペーンの全体設計からサポートを受けたい場合に適しています。

提供元サムライト株式会社
初期費用無料
料金プラン

■リーチ課金プラン

  • 画像:フォロワー単価3円〜(最低出稿金額30万円以上)
  • 動画:フォロワー単価5円〜(最低出稿金額50万円以上)

■エンゲージメント課金プラン(Instagramのみ)

  • 画像:フォロワー単価100円
  • 動画:フォロワー単価150円
機能・特徴コンテキストやクリエイティブを含めた最適なストーリー設計が可能、効果分析結果をもとに今後の改善案を提出
URL公式サイト

9.カラキャス

カラキャスは、カラフルキャスティング株式会社が提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。俳優・モデルに加え、歌手・声優・ダンサーなど、幅広いジャンルで活躍するインフルエンサーが登録しています。

PR投稿だけでなく、アンバサダーとしての起用やエキストラ募集など、多種多様なプロモーションを公募・直接依頼できるのが同サービスの特長です。

また、案件掲載数に制限がないため、起用数が増えるほどコストパフォーマンスが高まります。

提供元カラフルキャスティング株式会社
初期費用20,000円
料金プラン
  • プロモーション:15,000円〜/月(年間プラン)、30,000円〜/月(月額プラン)
  • キャスティング:要問い合わせ

※イベント機能(近日実装予定)

機能・特徴登録インフルエンサー10,000人以上、平均フォロワー数20,000人、専用スマホアプリあり
URL公式サイト

10.ECキャスティング

ECキャスティングは、株式会社ディールが提供するD2C特化型のインフルエンサーマーケティングサービスです。キャスティングから、広告撮影・LP制作、PR実施・広告運用までワンストップで提供できます。

美容・健康カテゴリに強く、イメージキャラクターにタレントを起用したり、信頼性の向上を目的にドクターを起用したりと、商品・サービスの売上アップに向けた幅広い施策を実施できます。

提供元株式会社ディール
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業数200社以上の支援実績
機能・特徴美容・健康での豊富な実績あり、インフルエンサーの起用からUGC(クチコミ)までの多彩なサポートが可能
URL公式サイト

11.Klear

Klearは、株式会社ギャプライズが提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

Klearは世界中のSNSアカウントの情報を蓄積しており、検索エンジンを活用して優れたインフルエンサーを探し出せる特長があります。多言語対応のため、海外向けのインフルエンサーマーケティングにも利用可能です。

また、「フォロワー数」「True Reach(投稿を閲覧したユニークユーザー数)」「影響力指数(各指標を複合的に合算して点数化)」といった3段階の独自基準を採用し、インフルエンサーを評価しています。

提供元株式会社ギャプライズ
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴インフルエンサーの独自評価基準を採用、合計リーチの予測・検証機能
URL公式サイト

12.TWIN PLANET

株式会社 TWIN PLANETは、インフルエンサーを起用したクロスメディアプロモーションを得意とする会社です。鈴木奈々や須田亜香里をはじめ、タレント・俳優・アイドルなど、多数のメディア露出実績のあるインフルエンサーが所属しています。

アーティストプロダクション事業を展開しており、テレビ番組や雑誌など、SNS以外での媒体にも露出するインフルエンサーが多いのが同社の特長です。

この強みを活かして、タレントプロデュースの商品開発からキャスティング、インフルエンサーPRなど、包括的なプロモーションを打ち出すことができます。

提供元株式会社 TWIN PLANET
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴芸能プロダクションの強みを活かした独自の事業アプローチ
URL公式サイト

13.3MINUTE

3MINUTEは、グリーライフスタイル株式会社が提供するディレクション型のインフルエンサーマーケティングサービスです。

トップインフルエンサーのキャスティング力と、自社スタジオでの撮影による高品質なコンテンツ制作を強みとしています。

さらに、戦略立案から分析改善までを一気通貫で支援できるため、最新トレンドや成功事例をもとに、ファンベースの形成にこだわれるのが魅力です。

提供元グリーライフスタイル株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴最新トレンドに精通したコンサルタントのみ在籍、豊富な実績をもつクリエイティブチーム
URL公式サイト

14.indaHash

indaHashは、ポーランド発の企業IDH MEDIA LTDが提供するプラットフォーム型のインフルエンサーマーケティングサービスです。世界110ヶ国以上、110万人以上の登録インフルエンサーとマッチングできます。

インフルエンサーはデモグラフィック情報やAI画像認識に加え、フォロワーの信頼性スコアやブランド親和性など、複数の視点から検索・分析が可能です。

提供元IDH MEDIA LTD
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入企業数600以上のブランド、19,000以上のキャンペーン実施実績あり
機能・特徴世界最大級のプラットフォームを展開、複数ヶ国での同時キャンペーンの実施も可能
URL公式サイト

15.LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE(LIW)

LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE(LIW)は、LIDDELL株式会社が提供する総合型のインフルエンサーマーケティングサービスです。消費者の態度変容を「認知・興味・記憶・購入・愛好」の5つのフェーズに分け、それぞれに特化したサービスを展開しています。

  • EMERALD POST(周知・拡散):インフルエンサーによるPR情報配信
  • SPIRIT(広告・宣伝):インフルエンサーの実体験による広告・宣伝(公募式)
  • PRST(制作・運用):インフルエンサーによるアカウント運用代行
  • FORSURE(接客・販売):インフルエンサーによるソーシャルコマース支援(成果報酬型)
  • JANE JOHN(調査・開発):インフルエンサーによるリサーチ・ナレッジ提供

これにより、企業は自社が課題を感じている領域に対して、ピンポイントで支援を受けることができます。

また、インフルエンサーマーケティングの知見がない企業に対しては、戦略から施策の実行・改善までを一貫して対応することも可能です。

提供元LIDDELL株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • EMERALD POST(周知・拡散):10万円〜
  • SPIRIT(広告・宣伝):40万円〜
  • PRST(制作・運用):50万円〜
  • FORSURE(接客・販売):20万円〜
  • JANE JOHN(調査・開発):30万円〜
  • おまかせパッケージプラン:要問い合わせ
導入企業数6,000社以上の実績
機能・特徴登録インフルエンサー30,000人、専任の担当者によるフルサポート、独自の分析レポートをリアルタイム展開
URL公式サイト

インフルエンサーマーケティング会社に依頼するメリット

インフルエンサーマーケティング会社に依頼することは、インフルエンサーを見つけ出す工数を削減できる以外にも、さまざまなメリットがあります。

なかでも大きなメリットとして挙げられるのが、ターゲットの態度変容のしやすさとPDCAサイクルの効率化です。その理由について詳しく解説します。

ターゲット層と周辺へ効果的に訴求できる

インフルエンサーマーケティング会社に依頼することで、企業は自社の商品・サービスを効果的に訴求できるインフルエンサーを見つけられます。これは単にインフルエンサーの言語化スキルが高いだけではなく、形成するコミュニティに特徴があるからです。

インフルエンサーのコミュニティは、インフルエンサーとフォロワーの間に信頼関係が築かれています。このコミュニティにメッセージを発信する場合、インフルエンサーは企業よりも高い説得力と感情移入力のあるPRができるのです。

したがって、自社のターゲット層を抱えるインフルエンサーが起用できれば、企業はインフルエンサーが抱えるフォロワーに対して効果的なPRを行えます。

広告への抵抗が少ない

近年は消費行動が所有(モノ消費)から体験(コト消費)に移ったことで、今までよりも「誰が言うか」が重視されています。インフルエンサーは企業よりも消費者に近い立場にいるため、広告に対する拒否感を和らげることが期待できるのです。

この背景にはインフルエンサーとフォロワーのすでに築かれた信頼関係が前提にあり、フォロワーがインフルエンサーに対して好意的な印象を抱いていることが挙げられます。結果として、インフルエンサーの発信はフォロワーに受け入れられやすいのです。

データ収集と分析がしやすい

インフルエンサーマーケティングはSNS上で施策を行うため、データの収集と分析がしやすいのがメリットです。

リーチ数やエンゲージメント数など、購買行動に移る前段階のデータも取れるため、認知から購買までのどのフェーズに問題があるかをデータで確認できます。

このことから改善案を導きやすく、マーケティング施策の精度を着実に高めていけるでしょう。

インフルエンサーマーケティング会社に依頼する際の注意点

インフルエンサーマーケティングで十分な成果を得るためには、いくつかの注意点があります。注意点を理解していないと効果が出ないだけでなく、マイナスプロモーションになってしまう可能性もあるため気をつけましょう。

一定の効果を得るには複数の依頼が必要になる

インフルエンサーマーケティングはフォロワーの態度変容を促しやすいとはいえ、一度きりの投稿で購買を後押しするのは難しいことも理解しておかなければなりません。

だからこそ、PR投稿を複数回に分けて接触機会を増やすか、複数のインフルエンサーに依頼して発信範囲を広げるなど、PR効果を高めるための工夫を施しましょう。

また、インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーの熱度が投稿クオリティにも影響します。そのため、自社の商品・サービスに興味・関心のありそうなインフルエンサーを選ぶことも重要です。

インフルエンサーの炎上によるリスクが生まれる

インフルエンサーマーケティングはインフルエンサーによる投稿を強みとする反面、炎上リスクを抱えています。投稿内容が言葉足らずで詐欺的な印象を与えてしまったり、自社の製品・サービス以外の投稿が誤解を招く発言でユーザーの反感を買ってしまったりすることもあるでしょう。

このような事態に陥った場合、インフルエンサーだけでなく、自社のブランドイメージにも影響を与えかねません。そのため、インフルエンサーマーケティングを実施する際は、過去の投稿内容をしっかりと確認したうえで、自社の投稿内容についてもインフルエンサーと協議することが重要です。

インフルエンサーマーケティングを導入する際の流れ

インフルエンサーマーケティングを導入するには、主に4つのステップを踏む必要があります。それぞれ注意すべきポイントが異なるため、インフルエンサーマーケティングの経験がない場合は慎重に進めていきましょう。

1.マーケティングのターゲットと目標を明確にする

まずはマーケティング施策を実施するにあたって、ターゲット層と目標を明確化しましょう。

今回の施策でどの購買フェーズにいるユーザーをターゲットにするのかによって、キャスティングすべきインフルエンサーや指標も変わってきます。だからこそ、自社が課題を抱えている購買フェーズを特定し、それをもとに投稿目的やKPIを導き出していきましょう。

2.キャスティングするインフルエンサーを選定する

マーケティング施策の目標が明確になった後は、インフルエンサーの選定に移ります。認知拡大を目指す場合はフォロワー数の多いインフルエンサーを、商品購入を目指す場合は商品カテゴリに詳しいインフルエンサーを選ぶと良いでしょう。

インフルエンサーをキャスティングする方法は、主に3つあります。

  • 直接依頼
  • プラットフォームでの公募・連絡
  • インフルエンサーマーケティング会社や広告代理店からの紹介

直接依頼やプラットフォームの活用は、インフルエンサーとの直接交渉が発生します。そのため、妥当な落としどころが分からない場合は、専門業者から紹介してもらったほうがスムーズに運ぶでしょう。

3.投稿するSNSや内容を決める

投稿先となるSNSや投稿内容は、インフルエンサーマーケティングの成否を左右する重要なポイントです。投稿するSNSはインフルエンサーの得意な媒体に依存するため、選定の段階で必ずチェックしましょう。

投稿内容を決める際は、投稿日時やタグ設定といった条件、具体的なコンセプトを詰めていきます。この際、決めるべき内容は以下のとおりです。

  • 発信形式(写真、動画、ストーリー、ライブ配信など)
  • 紹介形式(ギフティングによるレビュー投稿、コンサルティングによるアイデア採用、現地訪問によるイベント体験など)
  • コンテンツを見たユーザーの感情や行動(CTA)

インフルエンサーの投稿内容を確認する際は、景品表示法や薬機法に違反してないか、誇張や誤解を招く表現がないかをチェックすることも大切です。

4.実際の投稿結果を元に改善を行う

インフルエンサーによってPRコンテンツが投稿された後は、リーチ数やエンゲージメント数などの指標により投稿の効果を必ず計測しましょう。

インフルエンサーを再選定すべきか、コンテンツ品質を上げるべきかなど、どこを見直すかは投稿の効果によって変わってきます。そのため、自社サイトへの誘導数や行動を起こしたユーザーの属性なども計測することが大切です。

また、インフルエンサーのフォロワーが投稿に対してフィードバックすることもあるため、コメント内容もチェックすると良いでしょう。

おすすめインフルエンサーマーケティング会社を比較して導入を検討しよう

「誰が言うか」が重視される現代において、インフルエンサーマーケティングは説得力や感情移入に対してプラスな影響を与えます。

一方で、インフルエンサーの起用は、企業発信のマーケティング施策以外の部分で炎上リスクが生まれるリスクもある点に注意が必要です。

また、インフルエンサーマーケティングは比較的新しい手法で、知識・経験のない企業も多いでしょう。

効果的なインフルエンサーマーケティングを行うためにも、本記事を参考に、自社に適したインフルエンサーマーケティング会社を比較してみてください。

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