有名な経営者・創業者の名言|心に響く日本・海外ごとに紹介

最終更新日時:2023/08/21

経営

経営者の名言

人生やビジネスにおいて心の支えとなる「名言」。成功を収めた偉大な経営者・創業者は多くの名言を残しており、参考や座右の銘にしている人も多いのではないでしょうか。有名な経営者・創業者が残した心に響く名言を、日本・海外に分けて紹介します。

有名な経営者・創業者は心に響く名言を残している

偉大な成功を収めた経営者や創業者たちは、数々の名言を残してきました。彼らが何気なく発した言葉のなかには、ビジネス成功のヒントが隠されています。

では世界的にも有名な成功者たちは、具体的にどのような言葉を残してきたのでしょうか。ここからは計29人の経営者・創業者の言葉を紹介します。仕事に対する姿勢や人材育成の在り方、さらには生き方においても参考になるため、ぜひ最後までご覧ください。

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日本の有名な経営者・創業者の名言

まずは日本の有名な経営者や創業者の名言を紹介します。誰もが一度は聞いたことがある大企業を築き上げた経営者・創業者たちはどのような言葉を残してきたのか、そしてどのような功績を築き上げたのかも併せてみていきましょう。

本田宗一郎|本田技研工業株式会社創業者

本田技研工業株式会社の創業者である本田宗一郎氏は、「自分が好きなこと」を追求することの価値を大切にし、以下の言葉を残しました。

「嫌いなことをやっても伸びない。どうせ一度の人生なら、好きなことをとことんやるべきだ。そうすればやがて社会の役に立つ」

本田氏は幼い頃に自動車に魅了され、若い頃には自動車の修理工場で働いていました。その後は修理業に飽き足らず製造業への転身を決意。数々の困難にぶつかりながらも、自分の「好き」を追い求め、ホンダを創業したのです。その後ホンダは自動車やオートバイで世界的な企業へと成長し、社会に大きな影響を与えました。

本田氏は他にもさまざまな名言を残しています。

「成功とは99%の失敗に支えられた1%」

「若さとは困難に立ち向かう勇気、枠にとらわれずに新しい価値を生む知恵である」

「失敗のない人生なんて面白くないですね。歴史がないようなもんです」

上記の言葉からは、本田氏は失敗を恐れない姿勢も大切にしていたことが分かります。

松下幸之助|松下電気器具製作所(現:パナソニック株式会社)創業者

松下電気器具製作所(現:パナソニック株式会社)の創業者である松下幸之助氏は「経営の神様」とも呼ばれており、数々の名言を残してきました。そのなかの一つに以下の言葉があります。

「『それは私の責任です』ということが言い切れてこそ、責任者たりうる」

松下氏は組織のトップに立つことの覚悟を強く抱きながら組織経営を行い、パナソニックの礎を築き上げました。

このほか、以下の言葉も残しています。

「誰も争うために商売しているわけではありません」

「些細なことをおろそかにしない心がけが人生を大きな成功へ導く」

人を大切にし、謙虚で細かなところにも気を配る姿勢は、今も多くの経営者の手本となっています。

稲盛和夫|京都セラミック株式会社(現:京セラ株式会社)創業者

京都セラミック株式会社(現:京セラ株式会社)の創業者である稲盛和夫氏は、正しい生き方をすることが社会の発展につながると考えており、経営の在り方についても次の言葉を残しています。

「経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ」

また、以下の言葉も有名です。

「あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する」

「100年に一度という大変革期に巡り合わせたことを、大変な幸運と思おうではないか」

物事を前向きに捉え、ピンチをチャンスにしてきた姿勢が表れています。

井深大|東京通信工業株式会社(現:ソニーグループ株式会社)創業者

東京通信工業株式会社(現:ソニーグループ株式会社)の創業者である井深大氏はモノづくりに対して熱い思いを持った人物であり、特に次の言葉が有名です。

「多くの人に利用されてこそ技術である」

かつてソニーは、ビデオレコーダーの国産化をどこよりも早く成し遂げました。しかしながら井深氏は一度、商品化にストップをかけたそうです。その理由は一般家庭には手の届かない商品だったためでした。

井深氏はプロだけでなく、一般家庭にも技術を普及させることにこだわりを持っていました。そこで、何度も試行錯誤を重ね、家庭で使える値段のビデオレコーダーを見事開発。その後も高い技術力で日本だけでなく世界を魅了する商品を生み出し、愛されています。

安藤百福|株式会社中交総社(現:日清食品ホールディングス)創業者

株式会社中交総社(現:日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福氏は、かつてすべての財産を失った経験もあり、リスク管理の重要性を強く認識したうえで次の言葉を残しました。

「順調な時ほど危機が訪れる」

安藤氏はインスタントラーメンを開発した人物であり、以下の言葉も有名です。

「私は人のやらないことをやろうと考えています。やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というものとちがいますやろか」

「明日になれば、今日の非常識は常識になっている」

当時はインスタントラーメンの開発に対しての批判の声があったようですが、自分を信じて挑戦し続けました。その結果、いまや国民的人気食となったインスタントラーメンが誕生したのです。

孫正義|株式会社日本ソフトバンク(現 ソフトバンクグループ株式会社)社長

株式会社日本ソフトバンク(現 ソフトバンクグループ株式会社)社長の孫正義氏は、成功者になるためには人格の良さも必要であると唱えました。

「成功する者と失敗する者の違いは、頭の差より性格の差のほうが大きい」

孫氏はスティーブ・ジョブズ氏に交渉してiPhoneの日本独占販売を実現したり、ビル・ゲイツ氏と交渉してMicrosoftとタッグを組んだりと交渉力に優れた人物としても知られています。

いくら頭が良かったとしても、性格が悪ければ取引先や社員と良好な関係が築けず、組織を拡大させることは難しくなります。反対に人間性が良ければ周囲からの助けを得られ、成功に近づくことができる。「仕事さえできればいい」では、成功者とはなり得ないのです。

小林一三|箕面有馬電気軌道株式会社(現:阪急電鉄株式会社)創業者

箕面有馬電気軌道株式会社(現:阪急電鉄株式会社)創業者の小林一三氏は、電車事業だけでなく、宝塚歌劇団や東宝など人々を楽しませる事業を展開してきました。小林氏は他者から必要とされる代替不可能な人材になることの重要性を認識しており、以下の言葉を残しています。

「必要な人になることが肝要で、どっちでもいいと云ふ人間になっては駄目」

また次の言葉も有名です。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」

「『金がないからできない』という人間は、金があってもできない人間である」

環境やお金を理由にせず、一生懸命仕事に取り組むことが大切であることを伝える言葉といえます。

柳井正|株式会社ファーストリテイリング社長

株式会社ファーストリテイリング社長の柳井正氏は、ファストファッションブランドのユニクロを展開した人物です。柳井氏は次の言葉を残しています。

「成功の陰には必ず失敗がある」

また、次の言葉も有名です。

「10回新しいことを始めれば9回は失敗する」

「失敗に学ぶことと、リカバリーのスピード。これが何より大切である」

いまやユニクロは世界中で愛されるファストファッションブランドへと成長していますが、順風満帆にここまできたわけではなく、数々の失敗も経験してきました。しかしながら課題に対して一つずつ向き合い、成功をつかみ取ったのです。

似鳥昭雄|似鳥家具店(現:株式会社ニトリ)創業者

似鳥家具店(現:株式会社ニトリ)創業者の似鳥昭雄氏は20代で起業し、リスクを恐れずに事業拡大に挑みました。似鳥氏は次の言葉を残しています。

「私は喜んでリスクを取るようにしている。リスクのないところには、利益も成長もないから」

創業当初は倒産の危機も経験したそうです。それでも生活を豊かにする家具や雑貨を安く提供することにこだわり、挑戦を続けました。現在では「お、ねだん以上」のキャッチコピーが広く認知され、日本のみならず海外進出も果たしています。

市村清|理研感光紙株式会社(現:株式会社リコー)創業者

理研感光紙株式会社(現:株式会社リコー)創業者の市村清氏は、数々の苦難を経験しながらも以下の言葉を残しています。

「人生というものは、たとえいかなる逆境・悲運に遭遇しても、希望さえ失わなければまったく消えてしまうものではない」

市村氏は銀行員や保険外交官などを経たのち、理化学興業株式会社の感光紙部長に招へいされました。当時は社内で冷遇を受けたり、衝突をしたりすることもあったそうです。しかしながらいかなるときも希望を見失わずに、理研感光紙株式会社(現:株式会社リコー)を創業。国内初となるカメラの大量生産を成し遂げ、偉大な功績を残しました。

谷口義晴|日本セラミック株式会社創業者

日本セラミック株式会社創業者である谷口義晴氏は次の言葉を残しました。

「小さい会社だったからこそ、細かな注文に確実かつ迅速に応えられたのです」

谷口氏は数名の仲間と共に日本セラミック株式会社を立ち上げました。まだ会社が小さかった頃には、顧客が求める納期や発注に柔軟に対応しながらも高品質の商品を提供。

顧客ニーズを満たす仕事で信頼を獲得し、事業を成長させていきました。日本セラミック株式会社は現在も品質第一を信念にしながら、事業を拡大しています。

吉田秀雄|株式会社⽇本電報通信社(現:株式会社電通)4代目社長

株式会社⽇本電報通信社(現:株式会社電通)4代目社長である吉田秀雄氏は、同社の行動規範となる「鬼十則」を作った人物です。「鬼十則」のなかには以下の言葉があります。

「摩擦を恐れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、君は卑屈未練になる」

本音で相手とぶつかることで、新たな発見も生まれ成長につながります。摩擦を恐れない精神は、ビジネスパーソンに必要な精神といえるでしょう。このほかにも以下のような仕事に対する向き合い方を示す言葉を残しています。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない」

「計画を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる」

鳥居信治郎|鳥井商店(現:サントリーホールディングス株式会社)創業者

鳥井商店(現:サントリーホールディングス株式会社)創業者の鳥居信治郎氏は、日本で難しいとされたウイスキーの製造に挑戦した人物です。これまでの常識や周囲の意見に惑わされずに、「まずは挑戦してみる」という精神を大切にした鳥居氏は次の言葉を残しました。

「やってみなはれ。やらな、わからしまへんで」

鳥居氏の挑戦のおかげで日本産ウイスキーは広く普及し、いまやジャパニーズウイスキーとして世界でも人気を誇るほどになりました。

「やってみなはれ」の精神は現在もサントリーの企業理念として受け継がれており、新たな価値の創出へ挑戦を続けています。

安田善次郎|安田財閥創業者

戦前の4大財閥の一つである安田財閥創業者の安田善次郎氏は、現在の株式会社みずほ銀行や損害保険ジャパン株式会社、株式会社 帝国ホテルなど数々の事業の基礎を築き上げました。そんな安田氏は次の言葉を残しました。

「人生は一歩一歩順を追って前進す」

安田氏は両替商も営み、一つひとつ着実に事業を展開していきました。どのような大きな功績も一気成功したものではなく、一歩ずつ積み重ねた結果なのです。

正垣泰彦|レストラン サイゼリヤ(現:株式会社サイゼリヤ)創業者

レストラン サイゼリヤ(現:株式会社サイゼリヤ)創業者である正垣泰彦氏は、顧客ファーストの精神を大切にしており、以下の言葉を残しました。

「そんなのラクしたいから言っているだけ。『心を込めて作っているから高くていい』なんて、お客さんは思っていないもの」

サイゼリヤは、リーズナブルな価格で楽しめるファミリーレストランとして人気を誇っています。顧客は料理の美味しさだけでなく、できる限り手頃な価格であることを求めているものです。同社は顧客目線に立った企業努力により、仕入れコストや人件費を抑え、低価格での料理の提供を叶えました。

正垣氏の言葉から、ビジネスで成功するためには顧客ニーズを正確に把握して満たすことが大切であることが分かります。

矢野博丈|矢野商店(現:株式会社大創産業)創業者

矢野商店(現:株式会社大創産業)創業者の矢野博丈氏は、100円均一ショップのダイソーを展開した人物です。全商品を100円で提供するという画期的な販売手法を確立した矢野氏ですが、以下の言葉を残しています。

「自分に能力も運もないことが気づけたら、ありがたいもんです」

矢野氏は自分自身には才能も運もなかったと語ります。だからこそ、そこから地道な努力を積み重ね、人々の生活になくてはならない存在となったダイソーを築けたのでしょう。

高田明|株式会社たかた(現:ジャパネットホールディングス)創業者

株式会社たかた(現:ジャパネットホールディングス)の創業者である高田明氏は、独自のセールストークでテレビショッピングを展開し、広く国民に知られる存在となりました。高田氏は次のような言葉を残しています。

「できないと決めているのは誰かというと自分自身なんです。人は決めませんから」

「一所懸命やらなかったことが失敗、やってだめだったことは失敗じゃない」

高田氏は、諦めないことや仕事に対して真摯に向き合うことを大切にしながら、ジャパネットたかたを成長させてきました。自分で可能性を狭めず、一生懸命に取り組み続けることが成功の秘訣だったといえるでしょう。

海外の有名な経営者・創業者の名言

ここからは海外の有名な経営者や創業者の名言を紹介します。世界的な企業を築き上げてきた偉人たちの考え方をみていきましょう。

ラリー・ペイジ|Google LLC共同創設者

ラリー・ペイジ氏は、セルゲイ・ブリン氏と共に検索エンジン「Google」を開発した人物です。Google LLC設立当初はガレージで仕事をしていたことでも有名ですが、「Google」は世界最大の検索エンジンへと成長し、世界的な大企業となりました。ペイジ氏は次の言葉を残しています。

「アイデアに価値はない。それを実行できて初めて価値になる。」

「そんな馬鹿なことはできないと誰もが思うなら、競争相手はほとんどいない」

「失敗は失敗で、得られるものがあるから、悪いことではない。むしろ頻繁に失敗したほうが得られるものが多い」

ペイジ氏は、失敗を恐れずにアイディアを積極的に実行することによって、世の中に大きな価値を提供できることを体現した人物といえます。

ジェフ・ベゾス|Amazon.com Services LLC共同創設者

世界最大級のECサイトAmazonを運営することで有名なAmazon.com Services LLCの共同創設者ジェフ・ベゾス氏もまた、失敗を恐れないことの大切さを唱えました。

「イノベーションを実行するのであれば、誤解されることさえ積極的であるべきだ」

「失敗しても後悔しない。後悔するとしたら、挑戦しなかった時だろう」

「これまで選択してきた結果が、今の私たちなのです」

ベゾス氏は、自らの選択が未来を作っていることを強く自覚していました。周りからの反応を恐れずに、成功のために今すべき行動を選択することが大切でしょう。

スティーブ・ジョブズ|Apple Inc.共同創設者

iPhoneを開発したことで有名なApple Inc.の共同創設者スティーブ・ジョブズ氏は、数々の名言を残してきました。

「すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれを見つけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけた時には、自然とわかるはずだ」

「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを、自分は本当にやりたいだろうか?」

「私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです」

「今はまだリスクが溢れている。これはとても良いことだ」

仕事に対する姿勢だけでなく、人生観としても参考になる言葉です。

ジョン・ピアポント・モルガン|モルガン財閥創始者

アメリカの5大財閥といわれるモルガン財閥の創始者ジョン・ピアポント・モルガン氏は、次の言葉を残しました。

「できるだけ遠くへ行こう。そこに着けば、もっと遠くの景色が見えるはずだ」

モルガン氏は、より高い目標に向かって行動し続けることで、達成したときには現在とはまったく別の世界が広がっていると考えていました。仕事のモチベーションを上げたいときなどに覚えておきたい言葉です。

マーク・ザッカーバーグ|Meta Platforms, Inc.共同創業者

Meta Platforms, Inc.共同創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏はSNSサイトFacebookを立ち上げた人物です。ザッカーバーグ氏は学生時代からさまざまなサービスの開発に挑戦してきました。

また、まだ小規模だったInstagramを10億ドルで巨額買収したことでも有名であり、次のような言葉を残しています。

「僕は毎日のようにこう自分に問いかけている『今、僕は自分にできる一番大切なことをやっているだろうか』」

「リスクを取らないことが最大のリスクです。非常に早く変化している今の世界では、失敗が保証されている戦略はリスクを取らないことです」

特に現代は変化が激しい時代であり、ビジネスにおいても柔軟な変化が求められます。リスクを恐れて現状維持をすることがより大きなリスクになることをザッカーバーグ氏は理解し、今すべき行動を見極めていたのです。

アンドリュー・カーネギー|カーネギー鉄鋼創業者

カーネギー鉄鋼創業者のアンドリュー・カーネギー氏は、安価に鉄鋼生産できる方法を追求することで巨額の富を築き、「鉄鋼王」とも呼ばれた実業家です。カーネギー氏は以下の言葉を残しました。

「現状に不満を持つことはいいことだ」

「大事業というものは厳しい誠実さの上にだけ築き上げられるもので、それ以外の何も要求しないのである」

現状に満足せずに成長し続けることで、より大きな成功をつかむことができることを唱えています。

ハワード・シュルツ|Starbucks CorporationCEO

Starbucks CorporationCEOであるハワード・シュルツ氏は、人々の「サードプレイス」となるコーヒーショップを目指してスターバックスを成長させました。シュルツ氏は次の言葉を残しています。

「あなたのやりたいことがはっきりしたら、同じことをやった経験のある人物を見つけることだ」

「成功はシェアした時に最高のものになります」

先人の経験を参考にすることで、より早く成功に近づける可能性が高まることを唱えた名言といえます。

ビル・ゲイツ|Microsoft Corporation創業者

ビル・ゲイツ氏は世界的なソフトウェア企業であるMicrosoft Corporationの創業者です。ゲイツ氏も数々の名言を残してきました。

「度々直感が頼みの綱になる。」

「成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ」

「あなたの顧客の中で、一番不満を持っている客こそ、あなたにとって一番の学習源なのだ。」

成功したことよりも失敗したポイントに向き合うことを大切にしており、そこを改善することでさらなる改善につながるという考えのもと、Microsoft Corporationを成長させました。

ヘンリー・フォード|Ford Motor Co.創業者

ヘンリー・フォード氏は自動車メーカーFord Motor Co.を創業した人物であり、次の言葉を残しました。

「成功の秘訣というものがあるとしたら、それは他人の立場を理解し、自分の立場と同時に他人の立場からも物事を見ることのできる能力である」

事業を成功に導くためには、顧客や社会のニーズをしっかり理解する必要があります。偉大な成功を収めた経営者や創業者は、他者の立場から多角的に物事を見る能力に優れていたといえるでしょう。

ウォルト・ディズニー|The Walt Disney Company創業者

世界中の人々から愛されているThe Walt Disney Companyを創業したウォルト・ディズニー氏は、次の言葉を残したことで有名です。

「夢見ることができれば、それは実現できる。いつだって忘れないでいてほしい」

ディズニー氏は幾度かの倒産を経験するなどの苦難に直面しながらも、決して自分の夢を諦めることはありませんでした。夢を見る心を抱き続けた結果、数々の人気アニメーションを輩出したり、まさに「夢の国」であるテーマパークを作り上げたのです。ディズニー氏はいつまでも夢を持ち続けることの大切さを人々に教えてくれた人物といえます。

トーマス・エジソン|General Electric Company共同創業者

トーマス・エジソン氏は白熱電球や蓄音機、キネトスコープなどを発明したことで有名な偉人です。General Electric Company共同創業者でもあるエジソン氏の名言として次のような言葉があります。

「アイディアの価値は使うことにあります」

「私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」

エジソン氏は1,300もの発明品を残したといわれており、現代生活の基礎となる発明品を生み出しました。「発明王」とも呼ばれるエジソン氏ですが、成功ばかりではなかったそうです。

しかしながらエジソン氏は失敗を失敗と捉えず、成功のための一歩として発明を続けました。前向きに努力を続けたことによって偉業を成し遂げたエジソン氏の言葉は、ビジネスにおいても参考になります。

ジャック・ウェルチ|General Electric CompanyCEO

ジャック・ウェルチ氏はGeneral Electric CompanyCEOを務めた人物です。ウェルチ氏はGeneral Electric Companyを幅広く事業を展開するグローバル企業へと成長させました。「20世紀最高の経営者」とも称されており、優れた経営手腕の持ち主でもあります。ウェルチ氏は特に人材育成に役立つ考えとして、次の名言を残しています。

「人に自信を持たせることが、私にできる何よりも重要なことだ。自信さえ持てば、人は行動を起こすからである」

経営者にとって人を動かす力は必要不可欠です。その際、強制的に人を動かそうとするのではなく、自発的に動かすことが重要であるとウェルチ氏は考えました。自信を持たせることでよりモチベーション高く仕事に取り組む事ができるため、高いパフォーマンスの発揮も期待できます。

有名な経営者・創業者の名言を心に留めビジネスに活かそう

世界的に有名な経営者や創業者の言葉を紹介しました。ビジネスシーンに限らず、人生を歩むうえで参考になる言葉が数多く残されています。

偉人の考えを自らの振る舞いや思考にも活かしつつ、ビジネスパーソンとしての成功の一歩を踏み出しましょう。

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