ホームページ作成に必要なサーバーとは?選び方や種類・おすすめのサーバーを紹介

最終更新日時:2024/03/26

ホームページ制作

ホームページのサーバー

ホームページを開設するのに必要不可欠なサーバー。ホームページの規模や予算によってサーバーの運用方法が変わるため、正しい知識を身につけることが大切です。本記事では、ホームページ作成に必要なサーバーとは何か、種類や選び方、おすすめのサーバーなどを紹介します。

ホームページ作成に必要なサーバーとは?

サーバーとは、データを保管し、ユーザーがアクセスした際にそのデータを提供する役割を持ったコンピューターのことです。

ホームページを開設する際は、主に以下の流れで進めていきます。

  1. サーバーを選び、そこにWebサイトのファイルをアップロードする。
  2. ドメインを取得し、サーバーに接続する。

これにより、世界中の人々がインターネットを通じてホームページにアクセスできるようになります。

サーバーとドメインの違い

ドメインとは、インターネット上の住所のようなもので、Webサイトにアクセスするための文字列です。たとえば、「www.〇〇〇〇.com」の〇〇〇〇がドメインに該当します。一方で、サーバーはそのWebサイトの情報が保存されている場所、つまりWebサイトの「土地」のようなものです。

そして、Webサイトはその土地に建てる家と考えるとわかりやすいでしょう。ドメインとサーバーが紐づけられていないと、サーバーにたどり着けずWebサイトにアクセスできないのです。

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サーバーの種類

サーバーにはさまざまな種類があり、ホームページを開設する際は適切なものを選ぶことが重要です。ここでは、主なサーバーの種類を紹介します。

自社サーバー

自社サーバーとは、自分の会社や組織内に設置して管理するサーバーのことを指します。これを利用することで、Webサイトの運営に必要なデータを自社内でコントロールすることが可能です。自社サーバーは自由度が高いのが特徴で、理想通りのWebサイトを運用できます。

自社サーバーを持つ最大のメリットは、セキュリティやデータ管理を自社で細かく行える点です。しかし、設置から運用、保守に至るまですべて自社で行う必要があるため、専門的な知識やコストが求められます。

レンタルサーバー

レンタルサーバーとは、定額を支払うことでサービス提供者からサーバーを借りる方法です。自社でサーバーを持つ必要がなく、設置や保守などの面倒な作業をサービス提供者が行ってくれるため、専門知識がない人でも簡単にWebサイトの運営を開始できます。

レンタルサーバーは初期費用が少なく済み、月額料金も比較的安価なことが多いです。また、サーバーの性能や容量などをニーズに応じて選べるため、小規模なWebサイトから大規模なものまで幅広く対応可能です。

なお、レンタルサーバーには大きく分けて4つの種類があります。

共有サーバー

共有サーバーとは、一台のサーバーを複数のユーザーが共有して使用する形式のレンタルサーバーのことです。この方式では、CPUやメモリ、ストレージといったサーバーのリソースを他のユーザーと分け合って使用するため、個々の利用者にかかる費用を大幅に削減できます。個人のブログや小規模なビジネスのWebサイトなど、高い性能を必要としない場合に適していると言えるでしょう。

しかし、共有サーバーは多くのWebサイトが同じサーバー上で動作しているため、他のユーザーのウェブサイトに起きた問題が自分のサイトにも影響を及ぼす可能性があります。また、トラフィックが急増した際には、サイトの読み込み速度が遅くなることがあります。そのため、共有サーバーを選択する際には、Webサイトの要件と、提供されるサーバーのスペックをよく検討することが重要です。

専用サーバー

専用サーバーとは、一つのサーバーを占有できるレンタルサーバーです。他の誰ともリソースを共有しないため、セキュリティや性能面での問題が少ないのが特徴です。大規模なビジネスのWebサイトや、大量のトラフィックが見込まれるサイト、高いセキュリティが求められるデータベース用途などに適しています。

また、サーバーの運用や管理を自分で行うことができ、サイトのカスタマイズや設定変更が柔軟に行えます。ただし、サーバーの管理に関する知識が必要になるため、技術的なサポートを提供するレンタル会社を選ぶか、専門のスタッフが必要となるでしょう。費用は共有サーバーよりも高額になりますが、その分性能やセキュリティ面でのメリットが大きいです。

VPS(仮想専用サーバー)

VPSは仮想専用サーバーとも呼ばれ、一台の物理的なサーバー上に複数の仮想サーバーを設置するサービスです。物理サーバーを仮想化技術で分割することで、各ユーザーに専用のサーバー環境を提供します。

これにより、共有サーバーよりも高いパフォーマンスと安定性を享受できるのがメリットです。また、専用サーバーほどのコストをかけずに柔軟な運用が行えます。ただし、VPSの構築は自社で行う必要があるため、専門知識やコストがかかる点はデメリットといえるでしょう。

クラウドサーバー

クラウドサーバーとは、インターネット経由でアクセス可能な仮想サーバーの一種です。物理的なサーバーを使用せずに、データセンターに設置された複数のサーバーを必要に応じて利用できます。この方式では、使用するリソースに応じて料金が発生するため、必要以上のコストをかけることなく、柔軟にサーバーを利用することが可能です。

クラウドサーバーの最大の利点は、複数のサーバーにまたがることで運用負荷を軽減できる点です。クラウドサーバーの多くはアクセス量の増減に応じて必要なリソースを調整できるため、ひとつのサーバーで障害が発生しても別のサーバーで補うことができます。

このように、状況によって柔軟に運用できる点は魅力ですが、通信料に応じて課金されコストが膨れ上がる可能性もあるでしょう。

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【用途別】サーバーの名称について

サーバーにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる目的で使用されます。ここでは、用途別に異なるサーバーの名称とその機能について簡単に紹介します。

Webサーバー

Webサーバーとは、Webページをユーザーに配信するためのサーバーです。ページを表示させるために必要なHTMLやCSS、Javascriptや画像ファイルといったデータが格納されています。

ユーザーがブラウザを使って特定のWebサイトにアクセスすると、その要求がWebサーバーに送られ、データを送信するという仕組みです。つまり、Webサイトの内容をインターネットを通じて人々に届ける役割を果たしているといえるでしょう。

データベースサーバー

データベースサーバーとは、さまざまなデータや情報を管理したり、格納するためのサーバーです。企業や組織が利用する顧客情報、商品情報、取引記録など、さまざまなデータを一元管理します。必要に応じてこれらの情報を検索したり更新することも可能です。

また、ほかの種類のサーバーとの連携もでき、ユーザーの利用状況に応じた商品を表示するといったシステムの構築も行えます。

メールサーバー

メールサーバーは、電子メールの送受信を管理するための専用サーバーです。メールをユーザー間でやり取りするための役割を果たし、インターネット上でメールの送受信が行われる際には必ず必要になります。

メールサーバーは、送信用のSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーと、受信用のPOP3(Post Office Protocol 3)またはIMAP(Internet Message Access Protocol)サーバーの2種類に大別されます。

ファイルサーバー

ファイルサーバーは、同じネットワークにつないでいるユーザー同士でファイルを共有するためのサーバーです。ファイルサーバーを設置することで、個々のコンピュータにファイルを保存する必要がなくなるため、ファイルの紛失リスクを減らし、データの一貫性を保つことが可能になります。

とくに大きなプロジェクトやチームワークを重視する環境では、効率的な情報共有を促進する重要な役割を果たすでしょう。また、アクセス権限を細かく設定できるため、不正アクセスからデータを守りつつ、必要な人だけが情報にアクセスできるように管理できます。

DNSサーバー

DNSサーバーは、ドメインとIPアドレスを紐づけ、変換する役割を持つサーバーです。DNSとは「Domain Name System」の略で、Webサイトの住所であるドメイン名を、コンピュータが理解できるIPアドレスに変換する役割を持っています。

DNSサーバーのおかげで、複雑な数字の羅列であるIPアドレスを覚えることなく、ウェブサイトに簡単にアクセスすることができるのです。

FTPサーバー

FTPサーバーとは、「File Transfer Protocol」の略で、インターネットを通じてファイルを安全に送受信するためのサーバーです。このサーバーを利用することで、大容量のファイルやデータの確実なやり取りが可能になります。

主にWebサイトの公開に必要なHTMLファイルをWebサーバーにアップロードするために使用されますが、企業間での大量のデータ転送にも用いられます。

アプリケーションサーバー

アプリケーションサーバーは、JavaやRubyといったプログラミング言語で構築されるアプリケーションを動作させることに特化したサーバーです。

複数のユーザーで共有するWebアプリケーションなどでは、このアプリケーションサーバーを介して処理が行われます。一般的にはWebサーバー・アプリケーションサーバー・データベースの3つでWebシステムを構築するのが特徴です。

ホームページ作成におけるレンタルサーバーの選び方

ここからは、ホームページ作成に欠かせないサーバーの選び方のポイントを紹介します。

利用実績の豊富さで選ぶ

利用実績の豊富さは、レンタルサーバーを選ぶ際の重要なポイントです。多くのユーザーから信頼されており、安定したサービスを提供していることが期待できます。また、過去にさまざまな問題に対処してきた経験もあるため、万が一トラブルが発生した際も迅速に対応してもらえる可能性が高いでしょう。

性能・機能で選ぶ

ホームページを快適に運用するためには、レンタルサーバーの性能と機能を重視して選ぶことが大切です。

例えば、オンラインショップを運営する場合、高速で安定したデータベース処理能力やSSL対応が必要になる場合があります。また、ブログやポートフォリオサイトの場合は、ページの表示速度や容量が重要なポイントとなるでしょう。

初心者であれば、WordPressなどのCMSを簡単にインストールできる機能や、記事の文章や画像を保存しておくデータベースへの接続を自動で行える機能があるかも重要です。

利用するサーバーの性能や機能が目的に合っていないと、ユーザー体験が損なわれるだけでなく、運営面でのトラブルにもつながりかねません。ホームページの目的や予想されるトラフィック量を考慮して、最適な性能と機能を備えたレンタルサーバーを選びましょう。

サポート体制で選ぶ

ホームページの運営をスムーズに行うためには、レンタルサーバーのサポート体制についても確認しましょう。サポート体制が充実していると、Webサイトで問題が発生した際に迅速かつ適切な対応を受けることができます。とくに、Webサイト運営が初めての方や技術的な知識に自信がない方にとって、信頼できるサポートチームの存在は大きな安心材料となります。

サポートの質を確認するためには、24時間365日のサポートを提供しているかを確認することが重要です。また、チャットや電話でのサポートが受けられるものであれば、トラブルが起きてもすぐに解決できる可能性があります。

費用で選ぶ

ホームページ作成におけるレンタルサーバー選びでは、費用も大きな判断基準の一つです。サーバーの料金プランは、提供される機能や性能、サポートの質によって大きく異なります。

レンタルサーバーの多くは、初期費用と月額または年額で設定されています。安いものだと月額100円くらいで利用できるものもありますが、相場は月額1000円程度です。安価なプランでは基本的な機能のみが提供されることが多いですが、ビジネスの成長に伴って必要となる機能を追加すると、その分費用は高くなります。

費用を考える際には、初期費用だけでなく月額料金、追加サービスの料金、将来的なアップグレード費用も含めて総合的に評価することが大切です。予算に合わせて必要な機能を備えたレンタルサーバーを選ぶことで、効率的かつ経済的にホームページを運用することが可能になります。

セキュリティ対策の充実度で選ぶ

レンタルサーバーを選ぶ際は、セキュリティ対策の充実度についても確認しましょう。セキュリティ対策がしっかりしているサーバーを選ぶことで、安全性の高いサイト運営が行えます。具体的には、サーバーの定期的なセキュリティ更新、不正アクセス防止策、データのバックアップシステム、SSLのサポートなどが含まれます。

とくに通信を暗号化する仕組みであるSSLについては、チェックしておきたいポイントのひとつです。対応していないとSEO的にも不利になるため、必ず設定することをおすすめします。ただし、手動でSSLに対応するのは手間と時間がかかります。そのため、ワンクリックで簡単にSSL化できるサービスを選ぶとよいでしょう。

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ホームページ作成におすすめのレンタルサーバー

ここからは、初心者から上級者まで幅広い方におすすめのレンタルサーバーを紹介します。

エックスサーバー

エックスサーバーは、高速なサーバー性能と安定した稼働率で知られているレンタルサーバーの一つです。初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに選ばれています。ワンクリックで簡単にアプリケーションをインストールできる機能や、豊富なデータベース対応が特徴です。また、SSL証明書が無料で提供されるため、セキュリティ面でも安心して利用できるでしょう。

提供元エックスサーバー株式会社
初期費用無料
料金プラン

■スタンダード

  • 3カ月:1,320円(税込)/月
  • 6カ月:1,210円(税込)/月
  • 12カ月:1,100円(税込)/月
  • 24カ月:1,045円(税込)/月
  • 36カ月:990円(税込)/月

■プレミアム

  • 3カ月:2,640円(税込)/月
  • 6カ月:2,420円(税込)/月
  • 12カ月:2,200円(税込)/月
  • 24カ月:2,090円(税込)/月
  • 36カ月:1,980円(税込)/月

■ビジネス

  • 3カ月:5,280円(税込)/月
  • 6カ月:4,840円(税込)/月
  • 12カ月:4,400円(税込)/月
  • 24カ月:4,180円(税込)/月
  • 36カ月:3,960円(税込)/月
導入実績19万社
機能・特徴vCPU/メモリ、vCPU/メモリ リソース保証、独自ドメイン永久無料特典、ディスクスペース(NVMe SSD)、転送量課金、SSL、マルチドメインなど
URL公式サイト

さくらのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバーは、手軽さとコストパフォーマンスの良さで人気のあるレンタルサーバーサービスです。初心者でも簡単に始められるシンプルな操作性が魅力で、低価格ながらも必要十分な機能を提供しています。

また、幅広いプランが用意されており、個人のブログから企業の公式サイトまで、さまざまなニーズに対応しています。充実したサポート体制も評価されていて、いつでもチャット・メール・電話などによるサポートを受けることが可能です。レンタルサーバーを初めて利用する人から、コストを抑えつつ確実なサービスを求めるユーザーまで、幅広い層から支持を得ています。

提供元さくらインターネット株式会社
初期費用無料
料金プラン※月額換算

■個人・趣味・小規模ビジネス向け

  • ライト:128円/月~
  • スタンダード:425円/月~
  • プレミアム:900円/月~

■法人、中規模・大規模ビジネス向け

  • ビジネス:2,122円/月~
  • ビジネスプロ:3,819円/月~

■マネージドサーバ

  • スモール:7,485円/月~
  • ミディアム:13,544円/月~
  • ラージ:25,661円/月~
導入実績48万件以上
機能・特徴クイックインストール、Webフォント、コンテンツブースト(CDN機能)、独自ドメイン、MySQL、サーバーコントロールパネル、ウェブメール、独自SSLなど
URL公式サイト

お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバーは、ドメイン登録サービスで有名なお名前.comが提供するレンタルサーバーサービスです。初心者から上級者まで、幅広いユーザーに利用されています。とくに、ドメインとサーバーを一括で管理できる点が特長で、Webサイトの運営をスムーズに行いたい方におすすめです。

手軽に始められるプランから、ビジネス用途に適した高性能プランまで、さまざまなニーズに応じたプランを提供しています。また、24時間365日のサポート体制や、初期設定の簡単さも魅力の一つです。

提供元GMOインターネットグループ株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • 1カ月払い:1,430円(税込)/月
  • 6カ月払い:1,188円(税込)/月
  • 12カ月払い:1,078円(税込)/月
  • 24カ月払い:990円(税込)/月
  • 36カ月払い:891円(税込)/月
導入実績3,200万件以上
機能・特徴MySQL、独自SSL、WordPressかんたんインストール、マルチドメイン、権限別複数アカウント作成、スクリプト機能、電話サポートなど
URL公式サイト

最適なサーバーを選択しスムーズにホームページ制作を進めよう

本記事では、ホームページ制作に必須のサーバーについて、種類や選び方などを解説しました。サーバーを選ぶ際は、自身のニーズに合ったレンタルサーバーを選ぶことが重要です。スペックや費用、サポート体制、セキュリティなど、さまざまな観点から検討して最適なサービスを選びましょう。

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