はじめてのCMS構築完全ガイド|構築方法や進め方・費用相場などを簡単に解説

最終更新日時:2024/04/26

CMS

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CMSの構築

CMSの活用に必要な環境を作り上げる「CMS構築」。CMSを導入すればスムーズなWebサイト運用を実現できるのは知っているけれど、構築方法がわからないという方も多いのではないでしょうか。本記事では、はじめての方向けにCMS構築の進め方をやさしく解説します。

CMS構築とは

CMS構築とは、Webサイトの管理を効率的に行うためのシステムであるCMS(Contents Management System)を導入し、運用していくための環境を整える一連の作業を指します。

このシステムの魅力は、HTMLやCSSに関する専門知識がなくても、誰でも簡単にWebサイトの作成や更新が行えるようサポートしてくれる点です。誰もがWeb上での情報発信や更新をスムーズに行うことが可能となり、新しい可能性を開くための強い味方となってくれることでしょう。

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CMSの種類

CMSにはさまざまな種類があり、それぞれが異なる特徴や機能を持っています。したがって、目標とするWebサイトに最適なCMSを見極めることが重要です。

  • コストが安く、自由度の高いオープンソース型CMS
  • 極めて手軽に扱える上セキュリティの高い、商用パッケージ型CMS
  • 高額な代わりになんでも実現できる、フルスクラッチ型CMS

次のセクションでは、これらのCMSの特長や適した用途について解説します。

オープンソース型CMS

オープンソース型CMSは、ソースコードが誰でも閲覧、使用、改変が可能な形で公開されています。原則として無償で利用できるうえに、極めて多種多様な機能やデザインが存在することが強みです。

高いカスタマイズ性を持つため、ユーザー独自の要望に合わせたWebサイトを構築することが可能です。しかし、その自由度の高さから、導入や管理にはある程度の知識が必要となることがあります。また、ソースコードがオープンであることや普及度の高さからハッキング等のターゲットにされやすい、という欠点を抱えています。

このため、オープンソース型CMSを選択する際には、有識者によるサポート体制が構築できるかなどが重要な判断基準となるでしょう。

商用パッケージ型CMS

商用パッケージ型CMSは、企業や開発者によって商業目的で開発されたCMS製品です。シンプルで洗練された機能や、充実したテクニカルサポートを提供することが多く、ビジネス利用に特化した設計が施されています。

商用パッケージ型CMSは「インストール型」と「クラウド型」に大別されます。インストール型は、ユーザーのサーバーに直接インストールして使用するタイプであるため、サーバー環境に自社独自のセキュリティ対策を施せます。一方で、クラウド型は開発元企業からインターネットを通じてサービスが提供される形式なので、設備投資やメンテナンスの負担がほぼ存在せず、手軽に始められるというメリットがあります。

商用パッケージ型CMSを選ぶ際には、ビジネス規模、求める機能、予算、将来の拡張性などの展望を考慮し、最適なパッケージを選択することが求められるでしょう。

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フルスクラッチ型CMS

フルスクラッチ型CMSとは、特定の組織やプロジェクトのためにフルオーダーメイドで開発されたCMSを指します。利用者の細かい要望やニーズに寄り添えるため、既存のCMSでは対応できない独自の機能、操作性などを実現できるというメリットがあります。

フルスクラッチ型CMSの開発には、その分野における専門的な知識や技術が必要とされることが多く、開発期間やコストも他のタイプに比べて高くなりがちです。しかし、完全なオーダーメイドであるため、あらゆる局面で非常にクオリティの高いサービスを実現することが可能です。

フルスクラッチ型CMSが強みを発揮するのは、大企業が特定のビジネスに最適化されたWebサイトを構築する際、といった状況です。

CMS構築の進め方

CMS構築を成功させるには、段階を踏んだ適切な計画を練ることがカギです。次のセクションでは、ステップごとのポイントを詳しく解説していきます。

CMS構築の目的を明らかにする

CMS構築の最初のステップは、目的を明確にすることです。なぜCMSを導入したいのか、どのような課題を解決したいのかについて、できる限り理解を深めることが重要です。

例えば、Webサイトの更新作業を効率化したい、ユーザーによりよいコンテンツ体験を提供したい、コンテンツ管理の自動化を図りたい、などさまざまな狙いがあるでしょう。これらの目的を具体化して、それに基づいたKPI(重要業績評価指標)を定めることで、プロジェクトの成功を測る基準を設けてください。

KPIには、Webサイトのユーザー数の増加、ページビューの増加、更新作業の所要時間の短縮などが挙げられます。CMS構築の目的とKPIを明らかにすることで、後にプロジェクトの成否を客観的に判定することが可能となります。

要件定義をする

CMS構築プロジェクトを進める上では、要件定義は極めて重要なプロセスです。この段階では、Webサイトの制作範囲や予算、スケジュール、必要な機能、リリース後の運営体制など、プロジェクトの基本的な枠組みを決定します。

具体的には、どのようなコンテンツを管理するか、どれくらいの頻度で更新するか、ユーザーにどのような体験を提供したいかなど、要件定義を明確にしましょう。また、外部の制作会社に依頼する場合には、この時点で必要な機能やデザイン、操作性などについて詳細に打ち合わせを行い、共通のビジョンを設けておくことが大切です。

こうした要件定義をしっかりと行うことで、プロジェクトの目標達成に向けた土台が築かれ、後の工程での誤解や見落としを防ぐことができます。

サイトデザインを設計する

CMS構築の過程におけるサイトデザインの設計は、後のユーザー体験を大きく左右します。ここでのデザインとは、見た目の美しさだけでなく、サイト構成やユーザーインターフェース(UI)、ユーザーエクスペリエンス(UX)などの総合的な設計を指しています。

Webサイトの目的やターゲットとするユーザーに合わせて、使いやすく情報が見つけやすい構造をデザインすることが重要です。優れたUI/UXの設計は、ユーザーにとって魅力的なサイト体験を提供し、サイト管理者にとっても効率的な運用を可能にします。この段階での構想の精度が、CMS構築の成功を大きく左右するでしょう。

CMS環境の開発をする

CMS構築においては、Webサイトの管理者側の環境開発も非常に重要です。コンテンツの作成、編集、公開を行うバックエンドシステムの使い勝手は、間接的にユーザーに向けたコンテンツ制作の質に影響するためです。

直感的に操作できるユーザーインターフェースや、多様なコンテンツを効率的にリリースするための制作人員のマネジメント、制作フローの洗練などにも注力しましょう。CMS環境の開発を済ませておくことで、コンテンツの管理と公開の双方がスムーズに機能し、結果としてWebサイト全体の品質が向上します。

動作テストをする

CMS構築の過程では、Webサイトが意図した通りに機能するかを確かめるための動作テストが欠かせません。

動作テストには、単体テスト、結合テスト、そしてデータ移行テストが含まれます。単体テストでは、各機能が単独で正確に動作するかをチェックし、結合テストでは、異なる機能同士が組み合わさった時に問題が発生しないかを試します。また、もし引継ぎ元の旧Webサイトがある場合には、データ移行テストも必要です。既存のWebサイトから新しいCMSへデータを移行した際に、情報が適切に転送されるかを事前に検証する必要があります。

動作テストは、将来的な問題を未然に防ぎ、サイト運用の効率化にも寄与するため、特に念入りに行うことが重要です。例えば、ECサイトを構築した際などには、必ず充分なテストケースによるチェックを計画してください。

公開・運用する

動作テストの結果に問題がなければ、いよいよCMSによるWebサイトの運用を開始します。ただし、Webサイトの公開は、プロジェクトのゴールではなく新たなスタートです。CMSの活用によって運用の質をさらに上げることを意識しましょう。

そして、Webサイトは「生き物」であるため、ニーズの変化やテクノロジーの進化に応じて常に更新を続ける必要があります。Webサイトの公開後は、定期的なコンテンツの更新はもちろん、ユーザーからのフィードバックを受けての機能改善やセキュリティの強化など、継続的な工夫が求められます。

CMSの役割は、そうした工程をサポートすることですので、じっくりと腰を据えてWebサイトの改良に取り組んでください。もし、追加したい機能が見つかっても、優秀なCMSならば必ず解決策を提供してくれます。

CMSの構築費用の相場

CMSの構築費用には一定の相場がありますが、サイトの規模や求める機能、選択する委託企業によって大きく変動します。

小規模な企業向けのシンプルなサイトであれば、比較的低コストでの構築が可能ですが、大企業や複雑な要件を持つサイトの場合、費用が数百万円に上ることも珍しくありません。

これらのコストは、CMS構築の際にどのような機能を求めるか、カスタマイズのレベルはどれくらいか、よって大きく左右されます。また、オープンソースのCMSを利用する場合と商用パッケージを利用する場合では、初期導入費用にも大きな差が生じることを意識しておきましょう。

CMS構築のメリット

CMSの構築には、Webサイト運営を効率化し、その管理を容易にする多くのメリットがあります。

次のセクションでは、CMSを導入することで得られる具体的な利点について詳しく解説していきます。これらのメリットを理解することで、なぜ多くの組織がCMSの構築を選択しているのかを明確に理解できるでしょう。

専門知識がなくてもWebサイトを作成できる

従来、Webサイトを作成するにはHTMLやCSSといった専門知識が不可欠でしたが、CMSの登場によりその必要性はほぼ無くなりました。CMSを構築することで、プログラミング知識がなくても、直感的な操作だけで簡単に質の高いWebサイトを作成・管理することが可能になります。

CMSでは、豊富なテンプレートを基にコンテンツを追加したり、ページのレイアウトを変更することができるため、手軽にオリジナルのWebサイトを立ち上げることができます。このように、CMSはWebサイトの作成と運用のハードルを大きく下げる役割を果たし、新しいWebサイトやサービスを立ち上げるスピードを大幅に早めてくれます。現

Webサイトの運用にかかる費用を抑えられる

CMSの導入には初期費用こそかかるものの、その後のWebサイトの更新や管理は自社だけで行うことができます。つまり、委託企業に外注していた時代と比較すると、長期的な運用コストを劇的にに削減できるというメリットがあります。

CMSの種類や機能によって構築費用は異なりますが、一度システムが整えば、専門の技術者がいなくてもコンテンツの更新や、小さなデザインの変更に対応できるようになります。また、CMSを利用することで時間的なコストも節約でき、迅速な情報更新が可能になるため、ビジネスチャンスを逃すことなく、より効率的にビジネスを運用できるようになるでしょう。

このように、CMSの構築は初期投資が必要ですが、長期的な運用面でのコストパフォーマンスを考えると、非常に経済的な選択と言えます。

SEO効果が得やすい

CMSを導入すると、検索エンジンによるサイトの頻繁なクロールを促し、SEO効果をより高めてくれます。

多くのCMSはW3C基準(World Wide Web ConsortiumというWeb技術の標準化を行う非営利団体が定めた、Webサイト制作における共通の指針)に準拠した質の高いソースコード(Webサイトにおけるコンテンツの実態となるファイル)を自動生成するため、検索エンジンにより高い評価を受けやすく、検索結果への上位表示が容易になります。このように、CMSの導入はWebサイトにおけるSEO対策の観点からも、経済的かつ効果的な選択肢と言えるでしょう。

CMS構築のデメリット

CMSの構築がもたらす利便性は計り知れませんが、その一方で考慮すべきデメリットも存在します。

ここからは、CMS導入に際して直面する可能性のある課題や限界点について詳しく紹介します。

既存のWebサイトがある場合はデータ移行に手間がかかる

旧来のWebサイトからCMSに移行する際、既存のWebサイトからのデータ移行は予想以上に時間と労力を要します。

特に、大量のコンテンツや複雑なデータ構造を持つWebサイトの場合、その作業は一層困難になります。既存のコンテンツを新しいCMSのフォーマットに合わせて一つひとつ移行する必要がありシステム次第では、膨大な手作業が求められるケースがあります。また、画像や動画などのメディアファイルも同様に移行する必要があるため、リンク切れやフォーマットの不整合など、さまざまな問題への対処が生じる可能性があります。

これらの課題を乗り越えるためには、計画的なアプローチと十分なリソースが必要となります。旧来のWebサイトからCMSへの移行を検討する際には、データ移行に関するコストと時間を十分に確保しておくことが重要です。

CMS移行を成功させる秘訣!移行を検討すべきタイミングや手順・費用を解説

制作会社に依頼する場合は費用が高額になる可能性がある

CMS構築を外部の制作会社に依頼する場合、オリジナルのデザインや機能をゼロから開発する必要がある条件では、費用が高額になることがあります。

つまり、フルスクラッチ型のCMSを開発し、独自のブランディングや特定のユーザー体験を提供する場合には、それに伴う作業工数が求められます。このプロセスには、詳細な打ち合わせ、プロトタイピング、デザインの確定、開発、テストといった複数のステップが含まれ、各段階で専門の技術や知識が必要になるため、その分のコスト上昇は避けられません。

特に、機能性やデザインに高い要求を持つプロジェクトでは、予算を十分に確保しておく必要があります。フルスクラッチ型CMSの構築を検討する際には、予算内で実現可能な範囲を事前に把握し、制作会社との明確なコミュニケーションを心がけることが大切です。

デザインの自由度が低くなる可能性がある

フルスクラッチ型以外のCMSを導入する際、多くの場合は既存のテンプレートを使用してWebサイトを構築します。テンプレートの使用は、迅速なWebサイトの立ち上げを可能にしますが、その一方でデザインやレイアウトの自由度が制限される可能性があります。

既存のテンプレートは事前に設計された枠組みに沿っているため、特定のデザインや独自性を追求する際には、その限界に直面することがあるでしょう。もし、オリジナルのデザインを追求したい場合は、テンプレートの大幅なカスタマイズやフルスクラッチでのCMS開発が必要となり、追加の時間やコストがかかることになります。

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CMS構築の注意点

CMS構築を成功へと導くためには、さまざまな注意点を理解し、適切に対応することが重要です。

次のセクションでは、CMS構築時に見落としがちなポイントや、運用上の課題、そしてそれらを解決するための具体的なアドバイスについて詳しく解説していきます。

サーバーのスペックを確認しておく

CMS構築は、将来的なコンテンツ量やアクセス数なども予測したうえで行わなければなりません。そのため、Webサイトを安定して継続的に運用できるように、初期段階でサーバーのスペックや拡張性を確認し、Webサイトが成長した後の対応を準備しておくことが重要です。

サーバーが処理できるデータ量や同時アクセス数、速度など、将来の拡張性を見越した選定を行うことで、有事の際にもユーザー体験を損なうことなく、スムーズなWebサイト運用が可能になります。特に、画像や動画などの大容量ファイルを多用するサイトや、キャンペーンなどで一時的にアクセスが集中するサイトの場合には、余裕を持ったスペック選びが求められます。なお、サーバースペックの選択は技術的な知識が必要とされる場合が多いため、不明点は専門家に相談するとよいでしょう。

運用体制・ルールを決めておく

コンテンツの更新担当者の割り当て、承認プロセスの設定、緊急時の対応策など、運用に関わる細かな業務分担とルール作りなど、事前に運用体制を明確に決めておくことも重要です。

明確な運用ルールの策定は、コンテンツの質の維持や更新漏れの防止につながります。また、問題が発生した際の迅速な対応や、効率的なコミュニケーションの促進も期待できるででしょう。運用体制を事前に決めることは、時間がかかる無駄な作業のように思えるかもしれませんが、長期的に見ればWebサイトの品質維持と運用効率の向上に大きく寄与するため、非常に重要なプロセスです。

さらに、運用開始後にルールを変更することは大きな混乱を招く可能性があるため、構築フェーズでしっかりと取り組むことが推奨されます。

CMSにおける要件定義の考え方とは?成功させる秘訣と選定ポイントを紹介

CMSの拡張性を確認しておく

CMSを選定する際には、将来的なビジネスの成長や変化に対応できるよう、その拡張性をしっかりと確認しておくことが大切です。なぜなら、拡張性が高いCMSでは、追加の機能を簡単にインストールできたり、既存の機能をカスタマイズして独自のニーズに対処することが可能だからです。

例えば、オンラインショップを運営している場合には、将来的に新しい支払い方法を導入したい時や、ユーザー体験を向上させるための新機能を追加したい場合など、ビジネスの成長に合わせた拡張機能が必要になることも多いでしょう。そのような状況を見越してCMSの拡張性を担保しておけば、長期にわたってWebサイトを効果的に運用し続けるための基盤を築くことができます。そのため、初期段階での適切なCMSの選択は、後の運用コストを大きく左右する要因となります。

CMSを構築してWebサイトを簡単に運用しよう

CMSを上手に活用すれば、専門的な知識がなくても効率的にWebサイトを運用することができます。初期費用やデータ移行の手間、デザインの自由度など、検討すべき点はありますが、長期的に見れば運用コストの削減やSEO効果の向上など、数多くのメリットが得られるでしょう。適切なCMS選定と構築の計画により、Webサイトが果たす機能を最大限に引き出しましょう。

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