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クラウドCMSとは?特徴やメリット・選び方やおすすめの製品を比較!

2024/04/24 2024/04/24

CMS

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クラウドCMS

Webサイトの作成・運用を手軽に始められる「クラウドCMS」。インターネットで申し込むだけですぐに導入できることから、注目を集めています。本記事では、クラウドCMSとは何か、特徴や導入のメリット・デメリット、選び方、おすすめの製品などを初心者向けに紹介します。

クラウドCMSとは?

クラウドCMSとは、Webサイトの作成や運用を容易にするCMS(Content anagement system)において、クラウド上で提供されるサービスのみを指す言葉です。

従来のCMSは、管理下にあるサーバーにインストール(これをオンプレミス型CMSと呼ぶ)されるのに対し、クラウドCMSはインターネット上のサービス提供者が管理するクラウド上のサーバーにあります。これにより、ハードウェアの準備やソフトウェアのインストールなどの技術的な負担が軽減され、Webサイトの構築から運用、更新といった作業がよりスムーズに行えることが特徴です。

クラウドCMSの特徴とは

クラウドCMSの最大の魅力は、導入すればあっという間にWebサイトの運用を開始できる迅速性です。他のCMSには必要な導入作業のほとんどを省くことが可能です。

さらに、セキュリティ対策をベンダー(提供元企業)に一任できる上、手間のかかる更新やバックアップなどの作業コストが一切かかりません。つまり「複雑な機能やカスタマイズ性は不要なので、すぐにでもWebサイトの運用を始めたい」といった場合には、クラウドCMSは最適な選択肢と言えるでしょう。

クラウドCMSとオンプレミス型CMSの違い

クラウドCMSとオンプレミス型CMS(管理下にあるサーバーにインストールするCMS)の違いは下記の通りです。

クラウドCMSオンプレミス型CMS
導入Web上での申し込みのみで手間をかけずに導入できるサーバーやソフトウェアのライセンスなどを準備する必要があるため手間がかかる
運用サービス提供者が運用に関する更新作業を実施してくれるアップデートを自社で行うために手間がかかる
コスト
  • 初期費用は基本的に不要
  • その後は利用した期間にそったコストが発生する
  • まとまった初期費用がかかるケースがある
  • 利用料は千差万別だが、メンテナンスや保守管理に人件費が発生する
カスタマイズ性カスタマイズできるものの、オンプレミス型と比べると自由度が低いカスタマイズ性が高い

【初心者向け】CMSとは?メリット・デメリットや種類、機能をわかりやすく解説

クラウドCMSのメリット

クラウドCMSのメリットを、以下に詳しく解説します。

導入・運用の費用・手間を抑えられる

クラウドCMSの導入は、ソフトウェアのライセンス購入や製品のインストールが不要であるため、運用初期の費用と手間を大幅に削減できます。

また、サーバーの維持管理やソフトウェアのアップデートもベンダー側で行われるため、運用に関するコストと労力がぐっと減ります。これにより、特にスタートアップや中小企業など、限られた予算や時間の中でWebサイトを効果的に運用したい組織にとって、クラウドCMSは理想的な選択肢となるでしょう。

サーバースペックの変更が簡単にできる

クラウドCMSの利用においては、Webサイトの成長やアクセス数の変動に応じて、サーバーのスペックを柔軟に調整できる点が大きなメリットです。特別な手続きや技術的な知識がなくても、ベンダーに申し込むだけで簡単にリソースの増減が可能です。

たとえば、キャンペーン期間中にアクセス急増加が予想される場合には、事前にサーバーの能力を上げたり、逆に閑散期にはリソースを減らしてコストを節約する、といった専門的な調整を簡単に実行することができます。

バージョンアップ・セキュリティ対策の手間がかからない

クラウドCMSのもう一つの大きなメリットは、ベンダー側でシステムのバージョンアップやセキュリティ対策が行われるため、ユーザーがこれらの手間をかける必要がない点です。

新機能の追加やセキュリティの強化が自動的に提供されるため、常に最新の状態を保つことができます。これにより、Webサイト運営者は、技術的な維持管理に関する心配事から解放され、コンテンツ制作やマーケティング活動により集中することが可能になります。

短期間で導入できる

クラウドCMSはサーバーの準備やソフトウェアのインストールが不要であるため、非常に短期間での導入が可能です。

従来のオンプレミス型CMSと比較して、導入までのプロセスが大幅に簡略化されており、契約後すぐにWebサイトの構築や運用を開始できます。この迅速さは、特にプロジェクトの立ち上げ時期が迫っている場合や、速やかにデジタルプレゼンス(Web上での存在感)を確立したい企業にとって大きなメリットとなります。

クラウドCMSのデメリット

クラウドCMSには一定のデメリットも存在します。以下に解説します。

カスタマイズ性が低い傾向にある

クラウドCMSは、利便性や効率性に優れている反面、カスタマイズ性に限界がある場合が多いです。

これは、サービスが既にパッケージ化された製品として提供されているため、特定のニーズに合わせた細かい調整や変更が難しいことが原因です。特に、独自の機能や特殊なデザインを求める場合には、クラウドCMSの標準的な機能範囲内では実現が困難となることがあります。

海外製品も多く日本語サポートが得られない場合がある

クラウドCMSの中には海外製の製品が多く、その結果、トラブルが発生した際や操作に関する質問がある時に、日本語でのサポートを受けられない場合があります。

特に、緊急の問題が発生した際に迅速な対応が求められる状況では、言語の壁が大きな障害となることが予測されます。このような条件は、Webサイトの運用において不安要素の一つとなり得ます。

そのため、クラウドCMSを選択する際には、製品の機能性だけでなく、サポート体制についても十分に確認し、万が一の際にも対応可能な体制が整っているかを検討することが重要です。

トラブル発生時は復旧に時間がかかる

クラウドCMSは、トラブル時の復旧速度は全てがベンダー任せとなります。

日々の運用や管理の負担をベンダーに任せられるのは大きなメリットですが、その反面トラブルが発生した場合には、対応の全てをベンダーに委ねる他に選択肢がなくなります。大規模な天災や複雑な海外情勢などによっては、復旧までの時間が予想以上にかかることがあります。

また、時差の関係でサポートが遅れる場合や問い合わせの多い時期には対応が滞るといったリスクも考えられます。これは、運用や保守が簡単であることと引き換えのデメリットと言えるでしょう。

クラウドCMSの費用

クラウドCMSの費用は、提供されている製品や料金プランによって大きな差が存在します。

一部の製品では、十分な基本機能を備えた無料プランが提供されており、特にスタートアップや小規模事業主にとって、魅力的な選択肢となっています。

有料プランの場合では、サービスのグレードに応じて、月額数千円から数十万円程度の費用がかかることが一般的です。これは、必要とする機能やサイトの規模、アクセス数などによって大きく異なります。したがって、導入を検討する際には、事前に必要な機能や将来の規模拡大を見越して、最適なプランを選択することが重要です。

クラウドCMSを利用した方が良いケース

クラウドCMSの活用は、特に以下のようなケースでおすすめです。

  • なるべく迅速かつ手軽に必要最低限の機能を持ったWebサイト運用を開始したい
  • 導入や維持の「時間的コスト」を最小化したい
  • サーバースペックを頻繁に調整できる柔軟性が必要

これらの特性をよく理解して、適材適所でクラウドCMSを選択できるようにしましょう。

クラウドCMSの選定方法

クラウドCMSを選定する際には、いくつかのポイントを押さえることが大切です。詳細を以下に解説します。

導入目的に適したシステムかで選ぶ

クラウドCMSを選ぶ際は、そのシステムがWebサイトの運用目的に合っているかを最優先に検討してください。

例えば、単にコンテンツを公開するだけでなく、マーケティングツールとしてもWebサイトを活用したい場合には、SEO対策機能やSNSとの連携機能、メールマーケティングなどの拡張機能が充実しているかどうかをチェックしましょう。また、Webサイトの更新や管理を効率化したいなら、操作のしやすさやチーム内での共同作業のサポート機能が整っているかが重要になります。

クラウドCMSは、カスタマイズ性に乏しいことから、初期段階における必要機能の見極めがもっとも重要であることを認識しておきましょう。

導入実績で選ぶ

クラウドCMSを選定する際には、ベンダーの導入実績を重要な判断材料とすることが推奨されています。

特に、類似の業種や規模の企業での成功事例があるかどうかを調べることは、そのシステムがニーズに適しているかを計るよい指標となります。導入実績が豊富なベンダーであれば、実際の運用において発生しうるさまざまな課題への対処法や、効果的な運用方法に関するノウハウを持っている可能性が高いためです。また、過去の導入事例を通じて、サポートの質や対応の迅速さなど、アフターサービスの実態を把握することも重要でしょう。

CMSにおける要件定義の考え方とは?成功させる秘訣と選定ポイントを紹介

カスタマイズの幅で選ぶ

クラウドCMSを選ぶ際には、以前と比べてカスタマイズ機能が向上している現在の製品トレンドを踏まえ、どの程度のカスタマイズが可能かを慎重に検討することが大切です。

昨今ではユーザーの多様なニーズに応えるため、オンプレミスCMSに近い柔軟なカスタマイズ性を持つ製品も増えています。Webサイトの特性や目的に合わせて、デザインの自由度、機能の追加や変更ができる範囲を確認し、運用における要望を最大限満たすことができるシステムを選択しましょう。

操作性・利便性で選ぶ

クラウドCMSを選ぶ際には、操作性や利便性も重要な判断基準の一つです。専門知識がない人でも簡単に操作でき、使いやすいシステムを選択すれば、Webサイトの管理や更新作業の効率が大幅に向上するためです。

システムの操作に自信がない場合には、インターフェースが直感的で日常作業をシンプルな操作で完了できるかどうかを、事前によく確認しましょう。また、ユーザーサポートやチュートリアルの充実度も、使いやすさに直結する要素です。

信頼できるセキュリティ対策を講じているかで選ぶ

クラウドCMSの選定において、信頼できるセキュリティ対策が施されているかどうかは非常に重要です。

クラウドCMSの特性上、データの保管や管理は全てベンダー側で行われるため、ベンダーがどれだけ堅牢なセキュリティ体制を敷いているかが、Webサイトを利用するユーザーの情報安全に直結します。定期的なセキュリティアップデートの実施、不正アクセス対策、データの暗号化技術など、ベンダーが講じているセキュリティ対策の詳細を事前に確認し、信頼性の高いサービスを選択することが肝心です。

静的CMSか動的CMSかで選ぶ

CMSには「静的」タイプと「動的」タイプがあり、それぞれリソースや費用面で特徴が異なります。以下に違いを解説しますので、最適なタイプを選ぶようにしましょう。

静的CMS

静的CMSは、Webサイトに表示するページがあらかじめ完成した状態で保存され、ユーザーがアクセスするたびに同じ内容のページを表示させるシステムです。

静的CMSは、ページの読み込みが速く、サーバーへの負担も軽いため、高速な閲覧環境を求める場合に適しています。また、動作がシンプルなので比較的セキュリティが高い、という特徴もあります。

ただし、コンテンツの更新には直接HTMLファイルを編集する必要があり、頻繁に内容を変更するWebサイトには不向きかもしれません。シンプルなコーポレートWebサイトやブログ、ポートフォリオサイトなどに適しており、運用コストも安く済む点が魅力です。

静的CMSとは?動的CMSとの違いやメリットとデメリット・選び方について

動的CMS

動的CMSは、Webサイトへユーザーがアクセスするたびに、データベースから必要なデータを取り出し、その場でページを生成して表示するシステムです。

動的CMSは、ユーザーの行動や好みに基づいて、個別にカスタマイズされたコンテンツを提供することができます。例えば、ユーザーの過去の閲覧履歴や検索パターンに応じて、最適な情報や製品を推薦するECサイトなどに有効です。しかし、動作が複雑な分だけ読み込み速度が遅く、セキュリティ面が弱くなりがちな欠点があります。

おすすめのクラウドCMS製品比較

ここでは、おすすめのクラウドCMSを紹介していきます。

WordPress

WordPressは、世界で最も広く利用されているオープンソース型のCMSです。WordPressにはオンプレミス型(wordpress.org)とクラウド型(wordpress.com)の2種類があり、ここでは後者のクラウドCMSのwordpress.comを紹介します。

WordPressは当初、ブログサイト専用の構築ツールとして開発されましたが、現在では複雑なWebサイト、オンラインストア、ポートフォリオサイトなど、あらゆる種類のサイトを作成するための強力なプラットフォームとして機能します。使いやすい管理画面と豊富なプラグイン、テーマと呼ばれるデザインのひな型が特徴で、専門的な技術知識がなくても直感的にWebサイトをカスタマイズできます。

なお、クラウドCMS版のwordpress.comの立ち位置は、オンプレミス型のwordpress.orgでは敷居が高いと感じているユーザー向けの簡易版です。料金と引き換えに一定のサポートやセキュリティを受けられる代わりに、カスタマイズ性や収益性には制限がかけられていることをよく認識してください。

提供元Automattic Inc.
初期費用無料
料金プラン■月額払い
  • Starter:1,395円(税込)/月
  • Explorer:2,790円(税込)/月
  • Creator:6,201円(税込)/月
  • Entrepreneur:10,853円(税込)/月

■年一括払い

  • Starter:7,444円(税込)/年
  • Explorer:14,889円(税込)/年
  • Creator:46,516円(税込)/年
  • Entrepreneur:6,977円(税込)/年

クラウド:$64.99~/月 

※年一括払いのみ

エンタープライズ:$25,000~/年

機能・特徴デザイン&編集ツール、マーケティング、拡張性、収益化ツール、セキュリティなど
URL公式サイト

Connecty CMS on Demand

Connecty CMS on Demandは、ビジネスのニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ可能な、国産のクラウドCMSです。

純国産・大企業向けCMSとして開発されたCMSのため、海外製品と比較するとサポート面・コスト面・操作面で圧倒的なパフォーマンスを得ることができます。静的なコンテンツの制作・編集機能でデザイン性が高いサイトを制作することも可能であり、デザイナーによるHTMLの修正はもちろん、HTMLが分からない一般ユーザーでも、文字や写真の簡単な修正等が可能です。

また、動的なデータベースによる検索や絞り込みなどの機能も備えており、商品DBや店舗DB等を有する機能性の高いサイトの構築・運用も実現できます。

提供元株式会社コネクティ
初期費用
  • Light:33万円(税込)
  • Standard:165万円(税込)
  • Premium:330万円(税込)
  • Enterprise:要問い合わせ
料金プラン
  • Light:66,000円(税込)/月
  • Standard:19万8,000円(税込)/月
  • Premium:40万7,000円(税込)/月
  • Enterprise:要問い合わせ
機能・特徴国産エンタプライズCMS、CMSoDで大企業のサイト運用に必要な機能を網羅、静的・動的ハイブリッドモデルなど
URL公式サイト

Jimdo

Jimdoは、誰でも簡単にWebサイトやオンラインストアを作成でき、3,200 万件以上の実績を持つクラウド型CMSです。

ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、デザインやレイアウトのカスタマイズが可能なため、プログラミングの知識がない人でも、美しいWebサイトを手軽に立ち上げることができます。Jimdoは特に、個人事業主や小規模事業者に人気があり、商品の展示からオンラインでの販売まで、ビジネスに必要な機能を低コストで提供してくれるでしょう。また、強力なSEO対策ツールも搭載しており、検索エンジンからの可視性向上にも効果的です。

提供元Jimdo GmbH
初期費用要問い合わせ
料金プラン■AI ビルダー
  • PLAY:無料
  • START:990円/月
  • GROW:1,590円/月

■クリエイター

  • FREE:無料
  • PRO:1,200円/月
  • BUSINESS:2,600円/月
  • SEO PLUS:4,250円/月
  • PLATINUM:5,330円/月

※料金は12カ月の契約期間での月額換算額

導入実績3,200万以上のサイト
機能・特徴サーバー、常時SSL対応、独自ドメイン、モバイル最適化、お問い合わせフォーム、画像ライブラリなど
URL公式サイト

Webサイトを簡単に作れるクラウドCMSを利用しよう

Webサイトを効率的に、かつ手軽に立ち上げたいなら、クラウドCMSの活用がおすすめです。

WordPress.com、Connecty CMS on Demand、JimdoといったクラウドCMSは、専門的な技術知識がない方でも直感的に操作が可能で、豊富なテンプレートやカスタマイズオプションを通じて、最適なWebサイトを短時間で作成できます。各製品の特徴を理解し、自分のニーズに合ったサービスを選択することで、より快適なWebサイト運用を実現してください。

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