システム開発とアプリ開発の違いとは?特徴やメリット・デメリットを解説

2024/08/14 2024/08/14

システム開発

システム開発とアプリ開発の違い

開発プロジェクトは、大まかに「システム開発」と「アプリ開発」に分かれます。IT用語として耳にする機会も多い2つの言葉ですが、違いがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。本記事では、システム開発とアプリ開発の違いについて詳しく解説します。

システム開発とは?

システム開発とは、企業の業務効率を高めるために、特定のソフトウェアやデータベース管理システムなどを設計し、実装するプロセスのことです。

例えば、エンタープライズソフトウェアは、会社全体のリソースを一元管理することで、情報へのアクセス性を高め、意思決定を迅速に行う助けとなります。また、オペレーティングシステム(OS)やデータベースは、大量のデータを安全かつ効率的に処理・保管するために不可欠です。

システム開発は、企業が直面する課題を技術的に解決するための重要な手段だといえるでしょう。

システム開発の種類・特徴

システム開発にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴が異なります。具体的に見ていきましょう。

Web系

Web系のシステム開発とは、インターネットを通じて利用するアプリケーションやサービスを開発することを指します。このタイプの開発は、幅広いユーザーがアクセスできるWebサイトやオンラインプラットフォームを構築することが目的です。

具体的には、Eコマースサイト、ニュースサイト、教育プラットフォームなどが挙げられます。

Web系のシステムは、利便性やアクセスの容易さが特徴で、インターネットに接続していればいつでもどこからでもアクセスできます。また、デザインの柔軟性も高く、ユーザー体験を重視したインターフェースの設計が可能です。

多様なニーズに応じたカスタマイズが行えるのがWeb系のシステムの大きな魅力であり、技術的な進化によって常に新しいトレンドが生まれ、進化し続けています。

オープン系

オープン系のシステム開発とは、汎用性の高い環境で行うシステム開発を指します。

このタイプには、さまざまなハードウェアやインターネットプロトコル、オペレーティングシステム上で動作するソフトウェアの開発などが含まれます。

オープン系の最大の特徴は、その拡張性と互換性にあります。開発者は異なるプラットフォーム間で容易に情報を共有したり、アプリケーションを移行させたりすることが可能です。

また、オープン系開発では、多くの場合、仕様が一般公開されている技術が使用されるため、コスト削減やコミュニティからのサポートを受けやすいというメリットがあります。そのため、大企業だけでなく、小規模なスタートアップでも技術の進歩に即して効率的なシステムを構築できるのです。

汎用系

汎用系のシステム開発は、その名のとおり、汎用機に組み込むシステムを開発することを指します。汎用機とは、政府機関や銀行、保険会社など、大規模なデータを扱う組織で使われている大型のコンピュータであり、膨大なデータの高速処理を行える点が特徴です。

汎用機のメリットは処理性能の高さだけでなく、セキュリティの堅牢さにもあります。このような汎用機を基軸としてシステム開発を行うのが汎用系なのです。

汎用系の開発では、高性能なシステムを構築することができますが、非常に複雑であるため、費用が高いことに加え、専門知識を持つ開発者が必要だといえます。

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アプリ開発とは?

アプリ開発とは、主にユーザーが直接操作するソフトウェアやアプリケーションを特定のプラットフォーム向けに作るプロセスです。例えば、モバイルアプリケーションやデスクトップアプリケーション、そしてWebアプリケーションなどが挙げられます。

特に現代では、スマホやタブレット用のアプリ開発が非常に盛んに行われており、完成したアプリは多くのユーザーに日常生活の中で広く利用されています。ジャンルも多様で、例えばエンターテイメント、教育、健康管理、ビジネスなどが挙げられるでしょう。

アプリ開発では、ユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)の設計に重点を置き、直感的な操作ができて親しみやすいアプリを作成することが重要です。

アプリ開発の技術は日々進歩しており、使いやすさやアクセシビリティを向上させる方法が常に模索されています。

アプリ開発の種類・特徴

システム開発同様、アプリ開発にもさまざまな種類があります。ここではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

ネイティブアプリ

ネイティブアプリとは、特定のデバイスやオペレーティングシステム(OS)専用に開発されたアプリケーションです。ネイティブアプリは対象のプラットフォームの機能を最大限に活用し、高いパフォーマンスと優れたユーザーエクスペリエンスを提供することができます。

例えば、iOSやAndroid向けに開発されたアプリは、それぞれのOSが提供するネイティブのAPIやハードウェア機能を直接利用するため、応答性が高く、操作感がスムーズです。また、ネイティブアプリの大きな特徴としては、デバイスのカメラ、GPS、加速度センサーなどの内蔵センサーを活用できる点も挙げられます。

これらの特徴によって、位置情報に基づくサービスや高度なグラフィック処理を必要とするゲームなど、より複雑で高機能なアプリケーションの開発が可能になります。また、ユーザーの操作に対するレスポンスが速いことも、ネイティブアプリの魅力の一つです。

Webアプリ

Webアプリはブラウザを介して利用するアプリケーションで、特定のデバイスに依存しないため、インターネット接続があればどこからでもアクセス可能です。この利便性がWebアプリの大きな魅力の一つだといえるでしょう。

また、ユーザーはアプリをダウンロードやインストールする必要がなく、常に最新の状態で使用できます。

Webアプリの開発では、HTML、CSS、JavaScriptをはじめとするさまざまな言語が使用され、レスポンシブ対応とすることで、さまざまな画面サイズに適応可能となります。つまり、パソコンだけでなく、スマホやタブレットからも利用できるように設計できるのです。

開発と保守の効率性から、多くのビジネスアプリケーションがWebアプリ形式で開発されています。

システム開発とアプリ開発の違い

システム開発とアプリ開発は、それぞれ異なる目的と役割を持っています。

システム開発は、オペレーティングシステム(OS)やデータベース管理システムのような、大規模な枠組みそのものを作り上げることに焦点を当てています。基盤となる技術やインフラの構築に関わり、全体のシステムが安定して効率的に動作するための基礎を築くのです。

対するアプリ開発は、既に存在するOS上で動作する個別のソフトウェアやアプリケーションを開発することに特化しています。つまり、システム開発で構築された基盤上で具体的な機能やサービスをユーザーに提供するための開発がアプリ開発だといえるでしょう。

このように、両者は異なる階層に位置づけられ、それぞれが重要な役割を果たしているのです。

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システム開発とアプリ開発の主な手法

システム開発とアプリ開発は異なる目的と役割を持っていますが、開発の手法は基本的に類似しています。ここでは、両者に共通するいくつかの開発手法を見ていきましょう。

ウォーターフォール開発

ウォーターフォール開発は、ソフトウェア開発の古典的な手法でプロジェクトを明確な段階に分けて直線的に進めていくのが特徴です。具体的には、要件定義、設計、実装、テスト、運用というプロセスで進めていきます。各ステージは前のステージを完了してから開始され、一度完了した段階に戻ることは基本的にありません。

ウォーターフォール開発のメリットは、開発の流れがシンプルでわかりやすいことです。そのため、プロジェクトの進行が予測しやすく、初期段階において計画とドキュメントの整備が徹底されるため、大規模なプロジェクトや変更が少ないプロジェクトに適しています。

一方のデメリットとしては、後戻りが困難であり、開発途中での要件変更に柔軟に対応することが難しい点が挙げられます。現代の迅速な市場変化には対応しにくい側面があるといえるでしょう。

アジャイル開発

アジャイル開発は、変化に迅速に対応することを重視した開発手法です。

このアプローチでは、プロジェクトを短いサイクルに分割し、各サイクルの終わりに具体的な成果物を提供します。小単位で実装とテストを繰り返しつつ開発を進めていくため、開発過程全体で柔軟性が保たれ、変更が容易です。

アジャイル開発のメリットには、高い顧客満足度も挙げられます。顧客が開発プロセスに積極的に関与し、フィードバックを継続的に提供することで、最終的な製品が顧客の要求にフィットするように調整できるのです。

また、問題が早期に発見・修正されるため、リスクの管理も効果的に行えます。一方のデメリットとしては、計画の不確実性が高まることや、終わりが見えにくいプロジェクトになる可能性が挙げられるでしょう。過度な柔軟性が逆に進行を難しくすることもあるのです。

プロトタイプ開発

プロトタイム開発では、初めから完成品の作成を目指すのではなく、まず試作品(プロトタイプ)を作り、それを用いてアイディアの実現度などを検証し、改善を重ねます。これにより、理論だけではなく実際の使用状況を想定したテストが可能となり、製品のデザインや機能性を事前に評価できるのです。

プロトタイプ開発のメリットは、開発初期段階での問題点の発見と修正が容易であることです。また、ユーザーからのフィードバックも早期から取り入れることができるため、最終的な完成品の市場適応性を高めることが可能です。

一方のデメリットとしては、プロトタイプを作成するための時間とコストがかかる点が挙げられます。とはいえ、これらの初期投資は製品の質と市場での成功率を向上させるために必要なステップだといえるでしょう。

スパイラル開発

スパイラル開発は、プロジェクトを段階的に拡張しながら進める反復型の開発手法です。この手法では、全体のシステムを複数のサブシステムに分割し、それぞれのサブシステムに対して要件定義、設計、開発、テストといったプロセスを繰り返します。

この手法では、各フェーズでリスクの評価や改善策の検討などを行い、得られたフィードバックを次のサイクルに活かすことが可能です。

スパイラル開発の具体的なメリットは、進行中のプロジェクトにおいても柔軟に変更を加えることができる点です。また、初期段階でリスク管理を徹底可能なため、のちの工程で大きな問題に直面する可能性を低減できます。

デメリットとしては、計画や管理が複雑になることや、コストと時間が予測しにくくなることが挙げられます。これらのデメリットを克服できれば、変化に富んだプロジェクト環境においても、適用性の高い開発ができるでしょう。

システム開発のメリット

システム開発では業務効率化を目的に行われますが、具体的にはどのようなメリットを得られるのでしょうか。具体的に紹介します。

業務を効率化できる

システム開発を行うことで、多くの業務プロセスが自動化され、効率が大幅に向上します。具体的には、繰り返し発生する作業や時間がかかるデータ入力などをシステムに任せることで、従業員はより戦略的で創造的な業務に集中できるようになるのです。

さらに、こうした自動化は人的ミスの削減につながり、一貫性と正確性を保つためにも役立ちます。一貫性と正確性は、企業の生産性を向上させるだけでなく、ミスの修正などにかかるコストの削減にもつながるでしょう。

自動化できないコア業務に手の空いた従業員を割り当てることで、企業全体としての業務の質も向上します。システム開発によるこれらのメリットによって、企業は競争力を保ちつつ、顧客へのサービス提供もスムーズにすることができるのです。

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大規模プロジェクトに対応できる

システム開発は、大規模なデータ管理や複雑な業務プロセスの体系化に特に優れています。そのため、行政システムや大規模な予約システムなど、大規模プロジェクトに対応できる点がメリットです。

公共のサービスを提供する行政システムでは、膨大な量の情報を処理し、多数のユーザーからの同時アクセスに対応する必要があります。また、大規模な予約システムでは、高速で正確なデータ処理を行わなければ、予約ミスや重複などが発生し、顧客を混乱させかねません。

システム開発であれば、これらの要件を満たすシステムを実現することができるのです。

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システム開発のデメリット

システム開発には多くの利点がありますが、一方でいくつかのデメリットも存在します。続いては、デメリットのほうを見ていきましょう。

システム開発の専門知識が必要

システム開発には、プログラミング、人工知能(AI)、データベース管理など、高度な専門知識が不可欠です。これらの知識は、効率的で効果的なシステムを構築するために重要であり、開発者には継続的な学習と技術の更新が求められます。

技術の進化に伴ってこれらの専門知識を持つ開発者の需要は高まっていますが、適切なスキルを持った人材を確保することは容易ではありません。そのため、企業や組織においては、優秀な開発者を確保し、継続的な教育とトレーニングを提供することが成功のカギを握るといえるでしょう。

優秀な開発者を自社にとどめることで、技術的な課題を克服し、競争力のあるシステムを開発することができるのです。

システム開発に関する業務が属人化する

システム開発では高度な専門知識が必要とされるため、特定の開発者やチームに依存する傾向が強く、業務の属人化が進みやすいというデメリットがあります。

属人化とは、重要な知識やスキルが限られた人々に集中している状態を指し、この状態では、その人がいないと業務が滞るといったリスクが生じます。ほかにも、プロジェクトの遅延や知識の伝達不足、そして最終的にはプロジェクトの品質に影響が及ぶ可能性があるでしょう。

例えば、キーパーソンが退職したり長期休暇を取得したりする場合にプロジェクトの進行が停滞することが考えられます。このようなリスクを軽減するためには、知識の共有を促進し、複数のメンバーが業務を理解し遂行できるようにすることが重要です。

属人化を避けることで業務の持続可能性が保たれ、プロジェクトの安定した進行が期待できます。

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アプリ開発のメリット

アプリ開発は、ビジネスに多くのメリットをもたらすポテンシャルを秘めています。具体的に見ていきましょう。

企業・商品の認知を拡大できる

アプリ開発を通じて、特にSNSとの連携が可能になることで、企業や商品の認知度を劇的に拡大することができます。SNSプラットフォームは利用者が多く、情報の拡散速度も速いため、適切に連携されたアプリは幅広い層の目に触れることが可能なのです。

例えば、アプリ内にユーザーがコンテンツをSNSでシェアできる機能を設ければ、ユーザー自身に製品やサービスのプロモーション活動の一翼を担ってもらうことができます。これにより、企業は広告にかかるコストを削減しつつ、より広範囲な顧客層にリーチすることが可能になるのです。

アプリ開発を通じたこのような戦略は、特に新しいブランドや新製品の市場導入時に非常に効果的です。

ユーザーの利便性・満足度が向上する

アプリ開発が進むことで、ユーザーはWebサイトを開かなくても、アプリを通じて直接サービスを利用できるようになります。つまり、アプリによってユーザーの利便性が大幅に向上し、ユーザー体験を格段に向上させることにつながるのです。

さらに、アプリはユーザーの情報を一括管理する機能を持っているため、ユーザーは複数のフォームへの入力や同じ手続きを繰り返すことなく、スムーズにサービスを享受できます。このように、アプリはユーザーの煩わしさ軽減につながるのです。

さらに、アプリによる情報の一元管理は、個々のユーザーに合わせてパーソナライズされた体験の提供する糸口にもなります。ユーザーのニーズに迅速かつ効果的に応えることができるアプリは、顧客の忠誠心を育て、継続的な利用を得られるでしょう。

ユーザーデータを収集・分析できる

アプリ開発のメリットには、開発したアプリを通じて、ユーザーの行動パターン、利用頻度、購買履歴などの貴重なデータを収集し分析することができる点も挙げられます。

これらのデータは、ユーザーの好みや行動を詳細に理解する基盤となり、サービスの質を向上させるための改善点を見つける手がかりとなるでしょう。また、収集されたデータを活用して効果的なマーケティング戦略を立てることも可能です。

このようなデータ駆動型のアプローチは、顧客にパーソナライズされた体験を提供することにつながるため、顧客満足度の向上も期待できます。

開発したアプリ内でのデータ収集は、企業が競争の激しい市場で優位に立つための重要な手段となるのです。

アプリ開発のデメリット

アプリ開発には数多くのメリットがありますが、一方でいくつかのデメリットも存在します。続いては、アプリ開発のデメリットについて確認しましょう。

アプリストアの審査が厳しい

アプリを一般にリリースするためには、AppleのApp StoreやGoogleのPlay Storeなど、各アプリストアの審査を通過する必要があります。

アプリストアの審査は非常に厳格であり、アプリの品質、セキュリティ、プライバシー保護、コンテンツの適切性など、多岐にわたる基準をクリアしなければなりません。審査に通過できない場合、アプリのリリースが遅れるだけでなく、開発に投じた時間や費用が無駄に終わるリスクも伴います。

さらに、審査落ちを繰り返せば、開発チームのモチベーションにも影響を与えかねません。こうした事態を避けるため、アプリ開発プロセスにおいては、アプリストアの審査基準を十分に理解し、対策を講じる必要があるでしょう。

ユーザーに利用される保証がない

アプリを開発しても、それが必ずしもユーザーに受け入れられ、利用される保証はありません。アプリ市場は競争が非常に激しく、新しいアプリが毎日のように登場しているため、ユーザーの関心を引き、継続的に利用してもらうことは容易ではありません。

アプリ開発が成功し、十分な収益を生み出すためには、単に機能的であるだけではなく、マーケティング戦略やユーザーエンゲージメントの計画も重要です。ユーザーにとって魅力的な内容を提供し、ニーズに応えることができなければ、せっかく開発したアプリが埋もれてしまいます。

ユーザーに利用され続けるためには、アプリ開発完了後も、定期的な更新と改善を行うことが重要です。

システム開発とアプリ開発の違いを理解しよう

システム開発とアプリ開発は、目的や役割が異なります。システム開発が広範な技術基盤や大規模なデータ管理システムを構築するのに対し、アプリ開発は特定のプラットフォーム上で動作するソフトウェアを作ることが目的です。それぞれの開発手法を理解し、適切に選択することが、ビジネスの成功につながります。

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ビズクロ編集部
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