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無料で使えるおすすめの会計ソフト11選|主な機能や比較ポイント

2023/02/13 2024/11/28

会計ソフト

無料の会計ソフト

経理業務や確定申告に役立つ会計ソフト。できるだけコストを抑えて導入したいのであれば、無料の会計ソフトを利用するのもおすすめです。本記事では、無料で使える会計ソフトの特徴や選び方、おすすめ製品を紹介していきます。

会計ソフトとは

会計ソフトとは、会計業務を効率的に行うためのシステムです。どのようなことができるのか、以下で詳しく見ていきましょう。

会計ソフトでできること

会計ソフトに搭載されている主な機能は以下の通りです。

機能名詳細
入力支援金融機関との連携によるデータの自動入力

や、OCN・スキャン機能を利用した自動取り込みが行える

伝票・仕訳入力決算書作成に必要なデータを入力できる機能
集計管理会計ソフトに取り込んだデータを集計し、日次・月次・年次で管理できる機能
帳簿作成仕訳帳と総勘定元帳などの会計帳簿を作成する機能
予実管理設定した予算に対し、どの程度実績をあげられているかを管理する機能
財務情報の管理財務情報の管理が行える機能。複数の企業の財務状況を一元的に管理することも可能
決算書作成経営や財務の状況を把握するのに重要な決算書の作成が行える機能
税申告法律に則った税申告を行うための機能

上記のような機能を駆使して、さまざまな会計業務を効率的に行うことが可能です。

特に記帳作業は、入手金の記録や勘定科目の設定などの細かい作業が必要であり、すべてを人力で進めようとすると負担が大きくなります。その点、会計ソフトを活用すれば、転記の手間や入力ミスの削減が期待できるでしょう。

近年では無料で使える会計ソフトも数多く登場し、会計ソフトは個人事業主や中小企業にとっても気軽に利用できるものになっています。

会計ソフトとは?何ができる?初心者が理解しておくべき機能や種類

無料で利用できる会計ソフトの特徴・注意点

無料で利用できる会計ソフトを選ぶ際は、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか。ここでは、無料の会計ソフトの特徴や利用する際の注意点について解説します。

機能が制限されている

無料で利用できる会計ソフトの中には、機能が制限されているものもあります。伝票入力や帳簿作成、自動仕訳などの基本的な機能は使えるものがほとんどですが、データの出力数や利用できるユーザー数が制限されている場合もあります。

機能の制限によって利用するうえで問題が生じることも考えられるため、あらかじめどのような機能が使えるのかを確認しておく必要があるでしょう。

無料で利用できる期間が限定されている

無料で利用できる期間が限定されている製品もあります。これは、有料製品のトライアル版として提供されているもので、1カ月~1年程度の期間限定で無料で利用できるようになっています。

一定期間が経過すると有料のプランに移行しなくてはならないため、操作性を確かめたいときなどに利用するのがおすすめです。

受けられるサポートが少ない

有料の会計ソフトはサポート体制が充実しているものが多く、わからないことがあったときやトラブル時に電話・メール・チャットなどで相談することが可能です。一方、無料の会計ソフトでは、基本的にサポートは受けられないと思っておいた方が良いでしょう。

初期設定や操作方法など、導入したばかりの時期はさまざまな疑問点が生まれてくるものです。会計業務に慣れていない方が利用する場合は、手厚いサポートを受けられる会計ソフトを選ぶことをおすすめします。

無料の会計ソフトはこんな人におすすめ

機能や使える期間などの制限はあるものの、無料の会計ソフトが適しているケースもあります。以下で、詳しく見ていきましょう。

中小企業もしくは個人事業主

中小企業や個人事業主であれば、無料の会計ソフトでも問題なく利用できる場合が多いです。ただし、取引数やデータ量に関する制限などについては必ず確認するようにしましょう。

会計知識がありサポートが不要な人

会計の知識がありベンダーのサポートが不要という場合には、無料の会計ソフトがおすすめです。機能面に不足を感じないのであれば、無料の会計ソフトを検討してみましょう。

とりあえず会計ソフトを使ってみたい人

初めて導入する場合など、とりあえず会計ソフトを使ってみたい人は無料の製品を試してみましょう。機能が十分であればそのまま使い続け、事業規模に合わせて有料版に移行するといった使い方もできます。

無料の会計ソフトを選ぶ際のポイント

ここからは、無料の会計ソフトを選ぶ際のポイントを紹介します。

いつまで無料で利用できるか

無料で利用できる会計ソフトは、永久的に無料で利用できるものと、お試し期間として提供されているものの2つに分けられます。無料のお試し期間は、1カ月程度のものが多く、なかには1年間使える会計ソフトも存在します。

お試し期間の終了後は費用が発生してしまうため、必ず事前に確認するようにしましょう。

クラウド型かインストール型か

会計ソフトの提供形態には、クラウド型とインストール型の2種類があります。

クラウド型は、インターネット環境があればどこからでもアクセスできるため、自宅や出張先などでも作業を行えます。料金体系は月額制もしくは年額制となっている場合が多く、初期費用はかからないものがほとんどです。

初心者にとっても使いやすいものが多いですが、インターネットに依存してしまう点はデメリットと言えるでしょう。

インストール型は、PCなどにインストールして利用するためオフラインでも利用できるのがメリットです。多機能なものも多く、目的に応じてカスタマイズして利用することもできます。ただし、法改正の際など手動でアップデートを行わなくてはならない点には注意が必要です。

このように、クラウド型・インストール型では特徴が異なるため、自社の目的や利用方法に適した方を選びましょう。

個人向けか法人向けか

会計ソフトには個人向けと法人向けに分けられているものもあります。個人事業主と法人では必要となる処理や税務申告が異なるため、事業の規模に合った製品やプランを選択することが大切です。

個人事業主の場合は、確定申告書や収支内訳書などを作成し提出することで会計処理が完了します。一方、法人の場合は揃えなくてはならない書類が多く、複雑な手続きが必要となるため、税理士とのデータ共有がスムーズに行えるものを選ぶと良いでしょう。

初めてでも操作することができるか

会計ソフトにおける操作性は、業務の効率を向上させる重要な要素です。使い勝手の良い会計ソフトであれば、作業時間の短縮やエラーの低減などが期待できます。

管理画面の見やすさや分かりやすさ、操作手順のシンプルさなどで判断しましょう。無料期間を活用して複数の会計ソフトを触ってみると、より違いが判別しやすくなります。

有料プランに切り替わった際にいくら費用がかかるか

無料プランはシンプルな機能のものが多く、事業規模の拡大に伴い物足りなさを感じることがあるかもしれません。長期的に考えると有料プランに切り替える可能性もあるため、有料プランに変更した場合の費用についても確認しておきましょう。

完全無料で使えるおすすめ会計ソフト6選

ここでは、完全無料で使えるおすすめの会計ソフトを紹介します。

フリーウェイ経理Lite

フリーウェイ経理Liteは、Windowsに対応している会計ソフトです。会計処理に必要な基本的な機能を永続的に無料で使うことができます。

無料でありながら、仕訳日記帳や総勘定元帳、決算書などさまざまな帳票を作成することが可能です。マニュアルや解説記事など学習コンテンツが豊富なため、初めて導入する人でも安心して利用できます。

提供元株式会社フリーウェイジャパン
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • 無料版:無料
  • 有料版(企業版):3,300円(税込)/月
  • 有料版(顧問先版):要問い合わせ
機能・特徴データ入力、マスタ、帳票印刷、グラフ、決算書、ユーティリティ、シリーズ製品との連携、仕訳形式・出納帳形式での入力、決算書など各種帳票の出力など
URL公式サイト

円簿会計

円簿会計は、完全無料で使えるクラウド型の会計ソフトです。わかりやすいシンプルな画面構成になっており、経理に慣れていない方でも安心して使えます。

決算書の作成が可能で、さまざまな事業規模に対応可能です。クラウド型で場所を選ばずアクセスできるため、リモートワークでの利用にも適しています。

提供元株式会社円簿インターネットサービス
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴仕訳帳、出納帳、合計残高試算表、総勘定元帳、補助元帳、年次決算、決算報告書、年次繰越、データは2重に保管など
URL公式サイト

ちまたの会計

ちまたの会計は、PC・スマホ・タブレットなどさまざまなデバイスで使える無料のクラウド型会計ソフトです。自治会やPTA、サークルなど非営利組織での利用に適しています。

画面の指示に従っていくだけで必要な会計書類を作成できるのが特徴です。シンプルなUIで直感的な操作ができるため、簿記の知識がない人でも使いやすいでしょう。

提供元任意団体ちまたの会計
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績39,725の団体
機能・特徴画面に従って操作していくだけで会の運営に必要な会計書類が揃う、現金、預金残高をいつでも見ることが可能、Windows・Mac・スマホ・タブレットで常に最新バージョンが利用できるなど
URL公式サイト

Main財務管理

Main財務管理は、無料でありながら豊富な機能が提供されているインストール型の基幹業務ソフトです。会計業務に必要な機能を網羅し、評価・分析機能を通じて経営の効率化も支援できます。

バージョンアップも無料で行えるため、法改正の際にも安心です。

提供元エムビーエヌ株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績ダウンロード数22829(※2024年11月時点)
機能・特徴仕訳処理、会計帳票、分析帳票、消費税、決算処理、拡張機能(手形管理)、各種台帳、データ管理など
URL公式サイト

RUCARO

RUCAROは、セキュリティ重視のクラウド型会計ソフトです。情報漏えい対策や機密情報の保護を目的に、プライベートな環境下でデータを管理しています。

ユーザー側でドメインとサーバー環境を用意する必要はあるものの、情報の秘匿性に優れており、第三者の不正ログインなどを防ぐことが期待できます。

提供元RUCARO株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴口座の認証情報(ID・パスワード)といった機密を教えない、提供されたデータは基本的に誰にも知られることなく削除、他社ソフトで乗換利用できるようデータ形式に汎用性ありなど
URL公式サイト

JDL IBEX 出納帳 Major

JDL IBEX 出納帳 Majorは、豊富な機能を搭載した無料の会計ソフトです。わかりやすくシンプルな入力画面とアシスト機能によって、簿記の知識がない人でも直感的に操作できます。

また、会計事務所との連携も可能なため、データの受け渡しがスムーズに行えます。

提供元株式会社日本デジタル研究所
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴直感的な帳簿づけ、充実の入力アシスト機能、eレシート、銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取、仕訳機能、帳簿の表示・印刷・CSV出力など
URL公式サイト

無料トライアルがある会計ソフト5選

ここからは、無料トライアルがある会計ソフト5選を紹介します。より高度な機能が使える会計ソフトの導入を検討している場合は、無料トライアルがある会計ソフトがおすすめです。

マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウドは、自動化や連携によって会計業務を効率化できるクラウド型の会計ソフトです。データの入力・仕訳をAIで自動化できるだけでなく、そのデータをもとにレポートを自動で作成できるといった特徴があります。

無料トライアルは1カ月となっており、無料オンライン相談も実施しています。

提供元株式会社マネーフォワード
初期費用
  • スモールビジネス:無料
  • ビジネス:無料
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ
料金プラン■月額プラン
  • スモールビジネス:4,378円(税込)/月
  • ビジネス:6,578円(税込)/月
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ

■年額プラン

  • スモールビジネス:3,278円(税込)/月
  • ビジネス:5,478円(税込)/月
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ
機能・特徴請求書作成、経費精算、給与計算、勤怠管理、マイナンバー管理、レポート共有機能、決算書自動作成機能、軽減税率対応など
URL公式サイト

freee会計

freee会計は、さまざまな事業規模に対応するクラウド型の会計ソフトです。金融機関など数多くのサービスと連携しており、取得したデータを瞬時に処理することができます。

無料トライアルは最大1カ月で、一部機能やサポートに制限がかかるものの、主要機能は利用可能です。

提供元フリー株式会社
初期費用
  • 新設法人・小規模法人向け:無料
  • 中堅・大企業向け:無料
  • 上場企業:要問い合わせ
料金プラン■新設法人・小規模法人向け
  • スターター:7,280円/月(月払い)、5,480円/月(年払い)
  • スタンダード:8,980円/月(年払い)
  • ひとり法人:2,980円/月(年払い)

※従量課金代別途

■中堅・大企業向け

  • スタンダード:11,980円/月(月払い)、8,980円/月(年払い)
  • アドバンス:51,980円/月(月払い)、39,780円/月(年払い)
  • エンタープライズ:要問い合わせ

■エンタープライズ企業向け

  • アドバンス:51,980円/月(月払い)、39,780円/月(年払い)
  • エンタープライズ:要問い合わせ
導入実績有料課金ユーザー企業数54万(※2024年3月末時点)
機能・特徴法改正に完全対応、自動入力・自動仕訳、決算書作成はボタン1つ、レポート自動作成、強固で柔軟な認証機能、金融機関同等のチェック、堅牢なバックアップ管理など
URL公式サイト

弥生会計 オンライン

弥生会計 オンラインは、1年間無料で使えるクラウド会計ソフトです。日付や金額の入力がベースのため、簿記の知識がなくても簡単に扱えます。

無料トライアル期間中であってもすべての機能を試せるため、自社の課題とマッチするかを実際に利用して確認してみるといいでしょう。

提供元弥生株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • セルフプラン:30,580円(税込)/年/3名まで
  • ベーシックプラン:41,360円(税込)/年/3名まで

※4名以上は従量課金制

導入実績登録ユーザー数350万以上(※2024年9月時点)
機能・特徴決算書の作成、仕訳・記帳の自動化、経営状況の見える化、税理士・会計事務所連携、金融機関連携、POSレジ連携、スマホアプリなど
URL公式サイト

勘定奉行クラウド

勘定奉行クラウドは、小規模・中小企業向けのクラウド会計ソフトです。24時間365日の運用監視や、定期的な脆弱診断などにより、月間稼働率は99.9%を実現しています。

無料トライアルは30日間あり、オンライン相談(Face To Faceでの会話)も活用できます。

提供元株式会社オービックビジネスコンサルタント
初期費用■小規模企業向け
  • iEシステム:無料
  • iJシステム:50,000円

■中小企業向け

  • iAシステム:50,000円
  • iBシステム:60,000円
  • iSシステム:70,000円

■中堅・成長企業向け

  • DX Suite(モデル1):要問い合わせ
  • DX Suite(モデル2):要問い合わせ

■グループ企業向け

  • 奉行クラウド:要問い合わせ
  • 奉行VERPクラウド:要問い合わせ

■グローバル企業向け

勘定奉行クラウドGlobal Edition:要問い合わせ

料金プラン■小規模企業向け
  • iEシステム:7,750円/月~
  • iJシステム:11,750円/月~

■中小企業向け

  • iAシステム:19,500円/月~
  • iBシステム:23,500円/月~
  • iSシステム:28,000円/月~

■中堅・成長企業向け

  • DX Suite(モデル1):要問い合わせ
  • DX Suite(モデル2):要問い合わせ

■グループ企業向け

  • 奉行クラウド:要問い合わせ
  • 奉行VERPクラウド:要問い合わせ

■グローバル企業向け

勘定奉行クラウドGlobal Edition:要問い合わせ

導入実績累計80万
機能・特徴取引入力・自動起票、会計帳票・分析帳票・管理会計帳票、決算・消費税申告/納税、API&CSV連携、拡張オプション、奉行製品連携など
URL公式サイト

ジョブカン青色申告

ジョブカン青色申告は、小規模事業者向けのクラウド会計ソフトです。入力ガイドに従って取引情報を入力する形式により、青色申告が初めての方にも気軽に操作ができます。

無料トライアルは30日間で、期間中はすべての機能を利用可能です。また、無料トライアル期間後に契約を継続しない場合でも、帳簿の閲覧はできるようになっています。

提供元株式会社ジョブカン会計
初期費用要問い合わせ
料金プラン13,200円(税込)/年
導入実績18万社以上
機能・特徴直感的に入力できるデザイン、面倒な入力作業を自動化、案内に沿って質問に答えるだけで確定申告書作成、確定申告書提出まで専任の担当者が徹底サポートなど
URL公式サイト

有料での利用も見据えて無料の会計システムを導入しよう

無料の会計ソフトは費用の心配がなく、気軽に導入できる点がメリットです。一部の機能やサービスが制限される傾向にありますが、個人事業主や中小企業では十分に効果を発揮できるでしょう。

ただし、将来的に事業規模の拡大が見込まれる場合は、有料で利用することも見据えておく必要があります。無料の会計ソフトを上手く活用し、スモールスタートで着実に業務効率の向上を目指しましょう。

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