Macに対応しているおすすめの会計ソフト7選!無料版・個人事業主向けのソフトを紹介

2023/05/24 2024/02/28

会計ソフト

Mac対応の会計ソフト

支払い管理や金融機関との連携など会計に関する操作ができる会計ソフトは、Windowsのみに対応している傾向にありますが、ソフトによってはMacに対応しているものもあります。本記事では、Macの会計ソフトの紹介や失敗しない選び方などについて紹介していきます。

【無料版】Macに対応しているおすすめの会計ソフト

無料で利用できるMacに対応しているおすすめの会計ソフトを2つ紹介します。今後会計ソフトを活用するか検討している方は、まず無料版で試してみることをおすすめします。

円簿会計

「円簿会計」は、Macに対応した無料の会計ソフトです。簡単にインストールでき、操作も直感的で初心者でも扱いやすい仕様になっています。収支や出納帳、仕訳帳などの基本的な会計処理ができ、税制改正にも無料バージョンアップで対応可能です。

提供元株式会社円簿インターネットサービス
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特長機能・期間共に限定なし、無料バージョンアップあり、弥生会計からのデータ移行OKなど
URL公式サイト

やよいの白色申告 オンライン

「やよいの白色申告 オンライン」は、Macに対応した無料の会計ソフトです。基本的な帳簿や領収書の管理・確定申告書の作成支援など、個人事業主に必要な機能が揃っています。また、クラウド上にデータを保存するため、複数のデバイスからいつでもアクセスできるのが魅力です。

提供元弥生株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • フリープラン:無料
  • ベーシックプラン:5,060円(税込)/年、次年度は10,120円(税込)/年
  • トータルプラン:9,240円(税込)/年、次年度は18,480円(税込)/年 ※キャンセル可
導入企業数弥生シリーズ登録ユーザー数280万以上(2022年9月現在)
機能・特長確定申告書の作成、金融機関連携、仕訳・記帳の自動化、インボイス制度・電子帳簿保存法対応、請求書連携など
URL公式サイト

【個人事業主】Macに対応しているおすすめの会計ソフト

ここでは個人事業主の利用におすすめな、Mac対応の会計ソフトを5つ紹介します。

マネーフォワードクラウド会計

「マネーフォワードクラウド会計」は、Macに対応したクラウド会計ソフトです。簡単な操作性と充実した機能性が特徴で、銀行やクレジットカードを連携すれば、必要なデータを自動で取り込めます。また、確定申告に必要な書類も自動作成され、事業の状況をリアルタイムに把握できます。

提供元株式会社マネーフォワード
初期費用無料
料金プラン

【料金体系】

基本料金+従量課金+その他オプション

【基本料金】

  • スモールビジネス
    年額プラン:3,278円(税込)/月(39,336円(税込)/年)
    月額プラン:4,378円(税込)/月
  • ビジネス
    年額プラン:5,478円(税込)/月(65,736円(税込)/年)
    月額プラン:6,578円(税込)
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ
機能・特長伝票入力(仕訳入力)、支払管理、会計レポートの出力、経営状態の把握、決算書の作成、消費税集計、集計表、帳票、決算関連書類など
URL公式サイト

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freee会計

「freee会計」は、Macに対応したクラウド会計ソフトウェアで、個人事業主や小規模事業者に向いています。基本的な会計処理から給与計算・請求書の発行など幅広い機能が揃っており、全てのプランが無料で試せます。

提供元freee株式会社
初期費用無料
料金プラン

【個人事業主向け】

  • スターター
    年払いの場合、1,078円(税込)/月(12,936円(税込)/年)
    月払いの場合、1,628円(税込)/月
  • スタンダード
    年払いの場合、2,178円(税込)/月あたり(26,136円(税込)/年)
    月払いの場合、2,948円(税込)/月
  • プレミアム
    年払いの場合、3,647円(税込)/月あたり(43,780円(税込)/年)
    ※年払いのみ

【法人向け】

  • ミニマム
    年払いの場合、2,178円(税込)/月あたり(26,136円(税込)/年)
    月払いの場合、2,948円(税込)/月
  • ベーシック
    年払いの場合、4,378円(税込)/月あたり(52,536円(税込)/年)
    月払いの場合、5,808円(税込)/月
  • プロフェッショナル
    年払いの場合、43,780円(税込)/月あたり(52万5360円(税込)/年)
    月払いの場合、52,536円(税込)/月
  • エンタープライズ:要問い合わせ
導入企業数有料利用中ユーザー33万社以上
※freee会計有料課金ユーザー数(2021年12月末時点)
機能・特長確定申告書類の作成、青色・白色申告に対応、自動で明細取得、受発注管理、自動レポート作成、CSV・PDF出力可能など
URL公式サイト

HANJO会計

「HANJO会計」は、カシオ計算機株式会社が提供している会計ソフトです。領収書の撮影で自動的に仕訳を作成できたり、銀行口座との連携によって自動的にデータを取り込めたりします。また、確定申告書の作成支援や請求書発行機能など、個人事業主に必要なあらゆる機能が充実している点も魅力です。

提供元カシオ計算機株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • 無料プラン:無料
  • 有料プラン:1,078円(税込)/月
機能・特長スマホ・タブレット対応、所属別集計、確定申告対応、申請書・帳票自動作成、未処理タスク表示など
URL公式サイト

Macの会計 Standard

「Macの会計 Standard」は、Macに対応した会計ソフトです。基本的な機能だけでなく、バックアップやファイル修復の機能も充実している点が特徴です。また、繰り返し入力の機能が備わっており、入力頻度の高い伝票を「定型伝票」として登録できます。

提供元販売元:株式会社グラントン
発売元:マグレックス株式会社
初期費用Macの会計 Standard
標準価格:21,780円(税込)
料金プランパッケージ製品(ダウンロード版は現在無し)
機能・特長固定資産台帳機能搭載、バインダー機能、定型伝票入力など
URL公式サイト

やるぞ!青色申告 Mac版

「やるぞ!青色申告 Mac版」は、Macに対応した青色申告用の会計ソフトウェアです。直観的な操作性でありながら必要な機能が揃っているため、初心者でも簡単に使えます。最長15ヶ月間無料でメールや電話サポートをしてくれるので、初めて会計ソフトを使う方でも安心です。

提供元株式会社リオ
初期費用

やるぞ!青色申告2023 Mac版

【節税申告フルサポートパック】

  • パッケージ版:10,460 円(税込)
  • ダウンロード版:10,260 円(税込)

【フリーランス・個人事業主の かんたん節税申告パック】

  • パッケージ版:9,680円(税込)
  • ダウンロード版:8,220円(税込)
料金プランパッケージ製品(ダウンロード版あり)
機能・特長CSVインポート可能、マイナンバー対応、最長15ヶ月間無償サポートなど
URL公式サイト

会計ソフトのクラウド型とインストール型の違い

クラウド型とインストール型では、会計ソフトの使用方法が異なります。

ここでは、クラウド型とインストール型の特徴を詳しく解説します。

インストール型の特徴

インストール型は、パソコンやサーバーにソフトウェアをインストールするタイプの会計ソフトです。一度インストールすればインターネットに接続しなくても使用できるため、オフラインでも利用が可能です。

なお、インストール型ではユーザー自身でソフトウェアのセットアップや更新を行う必要があります。そのため、初期投資やランニングコストは高い傾向です。

セキュリティは管理者自身が対策を行わなければならないため、クラウド型の会計ソフトと比べるとリスクが高くなります。また、バックアップを自身で行わなければならず、知識が無ければ管理が難しい点もデメリットです。

会計ソフトの使い方|流れや活用術を初心者の方でもわかりやすく解説!

クラウド型の特徴

クラウド型はインターネットを介して利用し、パソコンやスマートフォンからインターネットに接続すれば、いつでもどこでも操作が可能です。

また、利用にあたってサーバーやストレージの準備が不要で、利用料金も必要な期間だけ支払えば利用でき、初期コストやランニングコストが低いというメリットがあります。

セキュリティはクラウド側で情報を管理するため、情報漏えいやハッキングなどのリスクが低いのも特徴です。他にも複数ユーザーでの同時利用ができるため、チームや複数拠点での業務にも便利でしょう。

なお、Macで利用できるクラウド型の会計ソフトの一つとして、マネーフォワードクラウド会計があります。

初期費用無料で利用でき、法令改正や消費税変動に自動でアップデート対応し、データはクラウド上に保存されるため、パソコンの紛失や破損があってもデータがなくなる心配はありません。

資料請求は完全無料ですので、ぜひ検討材料としてお役立てください。

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おすすめのクラウド会計ソフト12選|料金や特徴を徹底比較!

Macで使う会計ソフトの選び方

Macに対応している会計ソフトは数種類あり、それぞれで特徴や搭載している機能が異なります。適したソフトを選ばないとミスマッチにつながってしまうため、ここからは失敗しない選び方について紹介していきます。

クラウド型・インストール型のどちらか

Macで使う会計ソフトを選ぶ際には、提供形態を考慮しましょう。提供形態は、主にクラウド型とインストール型の2つがあります。

先ほど説明したようにクラウド型・インストール型では、使用方法や特徴に大きな違いがあるので、違いをしっかりと理解した上で自社に適した提供形態を選ぶのが重要です。

必要な機能が搭載されているか

Macで使う会計ソフトを選ぶ際には、必要な機能が含まれているか確認しましょう。

経費管理や売掛・買掛金管理・決算書作成などは基本的な機能なので、ほとんどの会計ソフトに搭載されていますが、製造業で必要な原価計算や在庫管理はオプションになる可能性が高いです。

また、建設業では工事の進捗管理や請求書発行が必要になることもあります。このように、自社の業務に必要な機能が含まれているか導入前に確認することが大切です。

コストが予算内に収まるか

高性能な会計ソフトは多くの機能を備えていますが、その分価格も高くなる傾向があります。一方で、安価な会計ソフトは機能が限られているものの、中小企業などであれば十分に使える可能性があるでしょう。

そのため、業務内容や規模に合わせて、適切なコストと性能のバランスを考えることが大切です。

仮に社内の経理担当者が1人であれば、高機能で高価な会計ソフトの導入は必要ありません。必要最低限の機能が備わっており、コストパフォーマンスの良い会計ソフトをおすすめします。もし業務拡大に伴って機能が必要になった場合には、機能の追加オプションなどを検討すれば対応が可能です。

無料で使えるおすすめの会計ソフト12選|主な機能や比較ポイント

サポート体制の内容

サポート体制とは、トラブルが発生した場合に、問題を解決するためのサービスを提供する体制です。具体的には電話やメールでのサポート、FAQ(よくある質問)・マニュアル・オンラインサポートなどがあります。

とくにMacを使う場合は、Windowsとは異なる環境で使用するため、Mac対応のサポートが充実していると安心です。

法改正に対応しているか

法改正に対応していない会計ソフトを使ってしまうと、誤った会計処理をしてしまう可能性があります。

そのため、Macで会計ソフトを選ぶ際には、法改正への対応速度が早いソフトを選びましょう。メーカーが法改正の対応に時間がかかると、使い勝手が悪くなるだけでなく、税務署からの指導や指摘を受ける可能性もあります。

【2023年最新】おすすめの会計ソフト15選徹底比較|失敗しない選び方とソフトの特徴

Macに対応している会計ソフトで効率よく業務を進めよう

Macに対応している会計ソフトを使えば、Macユーザーでも効率よく業務が進められます。

会計ソフトを選ぶ際には、提供形態や欲しい機能の有無、性能に適したコストなどの考慮が重要です。また、サポート体制の内容や税理士との連携・共有、法改正への対応速度なども確認しなければなりません。

本記事を参考にMacへ対応している会計ソフトを選定し、日々の業務を効率よく進めましょう。

なお、下記より会計ソフトに関する資料の一括ダウンロードが可能なので、検討にご利用ください。

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