【最新2024年】無料で使えるおすすめCRM15選比較!有料版との違いも解説
マーケティング活動に役立つCRMを無料で使いたいと考えているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。そこで本記事では、無料でCRMを使う方法を解説し、おすすめのツール15選やCRM活用の注意点も紹介します。無料で使えるCRMは制限がある場合が多いため、本記事を参考に自社に合ったCRMを選んでください。
目次
無料でCRMを使う方法
まずはじめに、無料でCRMを使う方法を3つ解説します。
(1)無料のCRMツールを利用する
CRMツールには無料で提供されているものと有料で提供されているものがあります。無料ツールは有料ツールよりもスペックが劣りますが、最低限の機能で間に合う場合やコストをかけたくない場合には、無料の製品を使ってみるのも良いでしょう。
また、有料で提供されているものでも、機能の一部を無料で利用できるものもあります。最初は無料版を利用して、必要に応じて有料版に移行するといった利用方法もあります。
▷おすすめ顧客管理(CRM)アプリ10選!人気の無料・有料ツールを厳選!
(2)クラウド型CRMツールの無料トライアルをする
CRMツールを試験的に導入してみたい場合には、クラウド型CRMツールの無料トライアルを利用してみるのがおすすめです。CRMツールが自社に必要かどうか、CRMツールはどのような使い勝手なのかといったことを無料で試せます。
ただし、クラウド型CRMツールの無料トライアルを利用する際には以下の2点に気をつけましょう。
- 使用できる期間が決まっている
- 使用できる機能に制限がある
上記を把握したうえで試して、CRMが自社に必要だと判断すれば有料版に切り替えて正式導入しましょう。なお、多くのサービスでは、正式導入後にスムーズに活用できるようにベンダーからのサポートが受けられます。
▷おすすめクラウド型CRM18選!機能や料金を徹底比較!無料ツールも!
(3)オープンソース型のCRMを使う
オープンソース型のCRMは、プログラムが公開されているので、誰でも自由に利用可能です。一方で、オープンソース型のCRMを利用することには以下のようなデメリットがあります。
- 自社に合うようにカスタマイズする必要がある
- 導入後のサポートを受けられない
- 自己責任で利用しなければいけない
無料で利用できるのが最大のメリットですが、ある程度の専門知識が必要になる点や、セキュリティ面などで適切な対策を講じる必要があるなどのデメリットも踏まえて導入を検討しましょう。
無料版と有料版のCRMにおける違い
CRMツールの無料版と有料版には以下のような違いがあります。
- 無料版は人数や機能に制限がある
- 有料版はサポート体制が手厚い
- 無料版は期間が限定されている
それぞれについて解説します。
(1)無料版は人数や機能に制限がある
無料版で利用できる機能は一部のみで、すべてを利用できるわけではありません。また多くの場合、利用できるユーザーが1名に限られるなどの制限もあります。
無料版はあくまでもそのCRMツールの使用感や使い勝手などを試すものであり、有料版を使用するべきかどうかを判断するものに過ぎません。無料版の使い勝手が良かったり、機能が十分であると判断できたら有料版に移行するのがおすすめです。
(2)有料版はサポート体制が手厚い
有料版はすべての機能が使えるだけでなく、CRMツールの提供元からの手厚いサポートを受けられることがあります。有料版は豊富な機能がある一方で、初めからすべてを使いこなすのが難しいといった懸念点もあります。
そのため、通常は使い慣れるまでに時間がかかるものです。使いこなせないままだと社内での利用が進まなくなるおそれがあるため、サポートを受けながら少しずつ利用の促進を図ることが大切です。それによって、CRMの導入効果を最大限に引き出せる可能性が高まるでしょう。
(3)無料版は期間が限定されている
有料で提供されているCRMツールのトライアル版は、無料で利用できる期間が限定されていることがほとんどです。無料で使える期間を把握しておき、無料期間が終わる前に有料版に移行するべきかどうかを判断することが大切です。
一方で、無料版を利用している期間で、自社に合わないと判断した場合は有料版に移行せず、別のツールの検討を始めましょう。
無料で使えるおすすめCRM15選比較
ここでは、無料で使えるおすすめのCRMツールを15種類比較しgて紹介します。無料のCRMには前述のように、無料で提供されているツールと、無料トライアルで使えるツールの2つがあります。後者については、使用できる無料期間についてもあわせて解説していきます。
(1)ZOHO CRM
ZOHO CRMは国内外のさまざまなアワードを受賞しており、全世界25万社が導入するCRMツールです。
ZOHO CRMは業界・職種問わず、多くのビジネスに活用可能で、メールや電話などのさまざまなチャネルを一元管理できることが特徴です。SNSとの連携や多言語対応など、カスタマイズ性も高いため自社に合った形で活用できます。
ZOHO CRMには無料プランが用意されており、見込み顧客管理や商談管理などの基本的なレポートが利用可能です。また、最初の15日間は有償プランを無料で試すこともできます。無料トライアル終了後は自動で無料プランに移行されるため、解除を忘れていた場合でも安心です。
提供元 | ゾーホージャパン株式会社 |
---|---|
初期費用 | なし |
料金プラン |
|
導入実績 | 世界25万社以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(2)HubSpot
HubSpotは、無料で利用できるCRMツールで、世界120か国以上で導入されています。
HubSpotには無料ツールが用意されており、主に以下の機能が使えます。
- レポート作成ダッシュボード
- 企業インサイト
- 取引のトラッキング
- パイプライン管理
これ以外にも多くの機能が無料で利用できるので、試しにCRMツールを導入してみたいといった企業におすすめです。HubSpotでは、CRM機能をさらに強化するためのさまざまなソフトウェア(有料)を展開しています。
例えば、MA機能やSFA、カスタマーサービス、CMSなどを組み合わせて活用することで、効果的な営業活動が可能になります。関連ツールの有料版については無料トライアルも提供されています。
提供元 | HubSpot, Inc. |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料 |
導入実績 | 世界120か国以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(3)Fullfree
Fullfreeは基本的に無料で利用できます。国内最大級のダウンロードサイトベクターで、ダウンロード数1位を獲得しています。
Fullfreeは主に「顧客管理」「データベース」「CTI」の3つの機能が無料で使えます。また、クラウド共有も無料で行えるため、テレワークを導入している企業でも共有・同時編集が可能です。
操作性はExcelと大きく変わらないため、Excel操作に慣れていればすぐに使いこなせます。なお、有料版のFullfree PROでは、データベースにおけるレコード数(行の数)が10万件(無料版では3,000件)に増え、CTIの着信件数も無制限(同100件/月)になるなどの特徴があります。
提供元 | 株式会社フリースタイル |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料 ※Fullfree Pro:8,800円(税込)/月 |
導入実績 | 国内最大級ダウンロードサイトベクターの顧客管理カテゴリーで、ダウンロード数1位を獲得 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(4)Knowledge Suite
Knowledge SuiteはITトレンド年間ランキング1位を獲得したことがあり、これまで7,500社に導入された実績を持つCRMツールです。
Knowledge Suiteは名刺をスキャンするだけで、自動かつ高速でデータをデジタル化できます。また、営業支援機能も搭載されており、営業活動に関するデータを管理・共有することができます。顧客管理から営業まで一気通貫で行えるCRMツールとなっています。
提供元 | ナレッジスイート株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | 累計7,500社導入 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(5)Sales Cloud
Sales Cloudは世界的なIT企業であるセールスフォース・ドットコムが提供しているCRM・SFAツールで、世界で15万社以上に導入されています。
取引先や見込み客などの顧客管理ができることはもちろんですが、営業支援に強みがあります。売上の予測・分析、営業の進捗レポートなどが作成でき、営業活動を可視化できます。
また、サポート体制も整っており、ツールについて不明点があれば電話やチャットで問い合わせてサポートしてもらえます。無料トライアル期間はEssentialsが14日間です。それ以外は30日間でトライアル環境はすべてProfessional Editionとなります。
提供元 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
---|---|
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | 世界で15万社以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(6)Ambassador Relations Tool
Ambassador Relations Tool はさまざまな機能が無料で使えるCRMツールです。
Ambassador Relations Tool は顧客情報や営業情報などを一括で管理できるCRM機能はもちろん、見込み顧客への効果的なアプローチを可能にするMAや顧客分析機能なども備えています。
フリープランでも顧客登録数10,000件、1回あたりのメール送信数10,000通と高い機能を有しているのが特徴です。有料プランを利用することで、よりカスタマイズ性がアップし、自社にあったツールに進化させることができます。
提供元 | 株式会社コンファクトリー |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
|
導入実績 | ー |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(7)kintone
kintoneは、スタートアップ企業から官公庁、大企業など、幅広い規模や業界の合計20,000社以上が導入している業務改善プラットフォームです。
kintoneは業務に必要な機能が搭載されているアプリを簡単に作成できます。操作方法はマウス操作がほとんどで、ITやプログラミングに関する知識がなくても誰でも操作可能です。
また、顧客リストは案件やイベントと紐づけられるため、二重対応を未然に防げるようになっています。顧客管理だけでなく、必要なさまざまな機能を搭載したアプリをカスタマイズして、自社特有のシステムを作成できます。
無料トライアル期間は30日間で、チームですべての機能が使えます。トライアル終了後には自動課金されることもないので、安心して利用できます。
提供元 | サイボウズ株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | スタートアップから大企業、官公庁まで20,000社 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(8)Sales Force Assistant
Sales Force Assistantはこれまで8,500社以上が導入しているCRM・SFAツールです。
Sales Force AssistantはAI秘書が営業をサポートしてくれる営業支援ツールです。人工知能を搭載しており、使用回数を重ねるごとに学習して、より使いやすくなっていきます。
Sales Force Assistantシリーズでは、新規顧客開拓向け、既存顧客向け、会計事務所向けなどさまざまな製品を提供しています。また、CRM・SFAの他にも、MAやグループウェア、見積作成共有システムなどと連携することも可能です。
30日間の無料トライアルでは、Sales Force Assistantシリーズ以外にも見積書作成システムやお問い合わせ対応システムといった合計7製品を同時に利用できます。
提供元 | 株式会社NIコンサルティング |
---|---|
初期費用 | 50,000円(税別) |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | 8,500社以上 |
機能・特徴 | アシスタント機能 |
URL | 公式サイト |
(9)F-RevoCRM
F-RevoCRMは利用社数20,000社以上、OSS(オープンソースソフトウェア)CRMダウンロード数No.1を誇るCRMツールです。
F-RevoCRMは、VtigerCRMという世界中で使われているCRMツールを日本企業が使いやすいようにカスタマイズしたツールです。そのため、ほとんどカスタマイズする必要がなく利用できます。
F-RevoCRMは、マーケティングや営業、問い合わせ、販売といった顧客に関する情報を一括管理できます。業務効率のみならず顧客満足度を向上させることにもつながります。無料トライアル(1か月)に申し込むと、『F-RevoCRM SaaS まるわかりガイドBOOK』がもらえます(2022年8月時点)。
提供元 | シンキングリード株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | 20,000社以上がダウンロード |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(10)SugarCRM
SugarCRMはSoftware ReviewsのCRM 評価で1位を獲得したことがあるオープンソースCRMツールです。
SugarCRMは、顧客管理だけでなくMAや営業支援機能も搭載されています。また、SugarCRMにはコミュニティがあり、ユーザー同士でのコミュニケーションも活発に行われています。
その情報をもとに自社に合った形にカスタマイズすることが可能です。コミュニティで公開されているオープンソース(無償版)を利用すれば、コストをかけずにCRMを導入できます。
提供元 | SugarCRM Inc. |
---|---|
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
※無償版も利用可能 |
導入実績 | ー |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(11)SuiteCRM
SuiteCRMは、2021年にオープンソースソフトウェアに切り替わったCRMです。
SuiteCRMの各種機能を活用することで、集客・売上向上・継続が可能になり、OutlookやGmailなどとのAPI接続もできるので、顧客情報も簡単に集約できます。海外サイトから情報を入手する必要があるため、英語対応が必要になります。
提供元 | SalesAgility社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料 |
導入実績 | 100万件以上ダウンロード |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(12)CiviCRM
CiviCRMは、非営利団体が利用することを目的に作られており、これまで11,000の組織が利用しているオープンソースCRMです。
CiviCRMは、顧客管理やマーケティング機能は搭載されていますが、利益を上げるための機能は搭載されていません。あくまでも非営利団体が利用することを前提としています。管理・マーケティング機能に留まりますが、無料で利用可能です。
提供元 | CiviCRM LLC |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料 |
導入実績 | 11,000以上の組織が利用 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(13)VtigerCRM
VtigerCRMは世界各地で30万件以上ダウンロードされているオープンソースCRMです。VtigerCRMは世界各国で利用されていますが、日本企業で導入する際には大幅にカスタマイズする必要があります。
なお前述のように、VtigerCRMを日本企業向けにカスタマイズしたツールとして、F-RevoCRMがあります。特段の理由がなければ、F-RevoCRMの導入を検討した方が良いでしょう。
提供元 | Vtiger Systems India Private Limited |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
|
導入実績 | 30万社以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(14)formrun
formrunはこれまで10万件以上導入されてきたCRMツールです。formrunは、利用者数が1名のみ、メールの送信件数が月に10通までといった機能制限があるものの無料でも利用できます。
40種類以上のテンプレートが用意されており、フォームの作成から顧客の管理まで一気通貫で行えます。また、「未対応」「対応中」「対応完了」といったステータスが表示されるため、チームで利用する場合も便利です。
なおすべての有料プランにおいて、14日間の無料トライアルを実施しています。
提供元 | 株式会社ベーシック |
---|---|
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
※無料トライアル有り |
導入実績 | 10万件以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
(15)フリーウェイ顧客管理
フリーウェイ顧客管理はこれまで3,500社以上に導入されているCRMツールです。フリーウェイ顧客管理には無料版があり、3ユーザーで1,000データまで管理できます。
また、管理画面はシンプルで操作しやすい仕様となっています。なお有料版では、ユーザー数が4名以上、データ量が30,000データに増え、メールでのサポートも受けられるようになります。
提供元 | 株式会社フリーウェイジャパン |
---|---|
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料版:無料 有料版:3,278円(税込)/月 |
導入実績 | 3,500社以上 |
機能・特徴 |
|
URL | 公式サイト |
最適なCRMの選び方
CRMツールを選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 操作がわかりやすいか
- ランニングコスト含め、予算を超過しないか
- 必要な機能が備わっているか
(1)操作がわかりやすいか
操作が難しいと使いこなすまでに時間を要するので、成果が出るまで必要以上に時間がかかってしまうことがあります。また使い方が難しいと定着しない可能性があるので、利用促進を図るためにも操作性は重要です。
操作性については、実際に使ってみないとわからない部分も多いので、正式導入する前のトライアルや無料プランに登録して確認しましょう。
(2)ランニングコスト含め、予算を超過しないか
高機能で使いやすいツールでも、初期費用とランニングコストを含めたトータル費用が予算を超えている場合は導入をよく検討しましょう。
便利なツールを導入しても赤字になってしまっては元も子もありません。コストを支払い続けられるか、費用を超える利益を出せるかどうかなどをしっかり考える必要があります。
また、予算がない場合は、無料ツールを導入するのも手段の一つです。ただしオープンソースの場合にはカスタマイズが必要になるので、対応できる人材の確保も重要になります。
(3)必要な機能が備わっているか
導入する前に、何を解決するためにCRMツールを導入するのかといった目的を明確にし、その目的を果たせる機能が備わっているか確認しましょう。
営業効率を上げることが目的なのであれば、営業支援機能が搭載されていることが必要です。マーケティングを強化したい場合には、MA機能が付いているツールを選ぶ必要があるでしょう。
必要な機能は企業やチームによって異なるので、闇雲にハイスペックなツールを導入するのではなく、目的に合致したものを選択することが大事です。
▷最適なCRMの選び方とは?自社の目的にあった選定ポイントと確認事項を解説
CRMを活用する際の注意点
CRMツールを活用する際は、以下の2点に注意する必要があります。
- 短期で成果が出るわけではない
- 顧客データの構築に時間と労力が必要
(1)短期で成果が出るわけではない
導入してから成果が出るまでにはある程度の期間がかかります。導入初期の段階では、将来的な成果を最大化させるために試行錯誤を繰り返す必要があるでしょう。
そのため、成果が得られないからといってツールの利用を途中で止めることは得策ではありません。社内でCRMが定着するための施策を講じながら、長期的なスパンで取り組む必要があります。
(2)顧客データの構築に時間と労力が必要
CRMは蓄積されたデータ量が多いほど効果を発揮します。そのためツールの性能を最大限に引き出すためには時間がかかります。
また、従来とは顧客管理のやり方が変わるため、ルール作りやマニュアルの作成も必要になるケースもあり、担当者の手間や実際に使う社員の労力が必要になります。
一度基盤ができれば、従来より効果的な営業活動や顧客管理が可能になるため、外部のサポートなども借りながら仕組みづくりを進めていきましょう。
無料CRMを活用して、自社に合うCRMツールを見つけよう
本記事では、無料で使えるおすすめのCRMツール15選と選び方、注意点などを解説しました。CRMは、顧客情報の適切な管理と効果的な営業活動によって、売上・利益の拡大が見込める有用なツールです。
CRMツールは無料でも十分に活用できます。また高機能な有料ツールを導入する前に、試しにCRMを使ってみたい場合などにも効果的でしょう。自社に合った最適なCRMツールを見つけて、業績拡大を目指しましょう。
▷CRMにはどんな種類がある?種類別の利用目的や特徴を簡単に解説
▷CRM施策の基本ガイド!重要性や具体的な施策一覧・成功事例を解説!
▷CRM導入のメリット・デメリットとは?初心者にもわかりやすく解説
CRM(顧客管理システム)の記事をもっと読む
-
ご相談・ご質問は下記ボタンのフォームからお問い合わせください。
お問い合わせはこちら