おすすめのクラウド会計ソフト12選|料金や特徴を徹底比較!

最終更新日時:2023/04/26

会計ソフト

おすすめのクラウド会計ソフト

確定申告や日々の会計処理に役立つ、会計ソフト。現代ではネットの普及や働き方の多様化から、インストール型に変わりクラウド型に注目が集まっています。本記事では、おすすめクラウド会計ソフト12選の料金や特徴を徹底比較。選び方や導入する際の注意点とあわせて紹介します。

クラウド会計ソフトとは?

クラウド会計ソフトとは、インターネット上で日々の会計処理や帳簿の入力を行う会計ソフトです。元々はパソコンにインストールするインストール型が主流でした。しかし近年では、クラウド型の会計ソフトを利用する企業が増えています。

クラウド会計ソフトの特徴は、パソコンにソフトをインストールせずクラウド上で帳簿を管理するため場所や時間に左右されずに利用できる点です。働き方改革の促進でリモートワークやテレワークが普及しつつある現代において、クラウド会計ソフトはどこででもアクセスできる点がメリットでしょう。

またデータのやりとりがリアルタイムで行え、税理士ともデータが共有できる点もクラウド会計ソフトが選ばれている要因です。

会計ソフトとは?何ができる?初心者が理解しておくべき機能や種類

法人向け・個人向けの違い

クラウド会計ソフトには、法人向けとフリーランスや個人事業主の利用を目的とした個人向けがあります。

法人向けのクラウド会計ソフトは、法人決済に関連する機能が搭載されています。また、給与や福利厚生など経費の仕分け作業も行えるため非常に便利です。他にも、経理や財務の担当者が複数名で使える点も特徴といえるでしょう。

個人向けのクラウド会計ソフトは、会計の知識がなくても確定申告や経理業務がスムーズに行えるように設計されています。会計ソフトによっては、質問に答えるだけで必要書類を作成してくれる場合もあります。またクレジットカードや銀行口座などと連携でき、スムーズな仕分けが可能です。

【2023年最新】おすすめの会計ソフト15選徹底比較|失敗しない選び方とソフトの特徴

クラウド会計ソフト導入で得られる効果

非常に便利で近年個人や法人問わず利用されているクラウド会計ソフトですが、導入すればどのような効果が得られるのでしょうか。ここでは、5つのポイントを紹介します。

業務負担を軽減・業務効率を向上できる

クラウド会計ソフトは会計に関する様々な業務をPCのクラウド上で作業できるので、紙でのやり取りや管理などの手間を省くことができて業務の効率化が見込めます。

また、複数人でログインして同時に使えるため、作業を分担して進めることができて一人あたりの作業負担の軽減も見込めるのです。

働き方の多様化を実現できる

テレワークやリモートワークなど働き方の多様化にも、クラウド会計ソフトは効果があります。クラウド会計ソフトは、インターネット環境さえあれば会社以外の場所でも自由にアクセスできます。

そのため、会計処理のためだけに社員が出社する必要がなくなり、好きな場所や時間にアクセスできて会計業務の効率化が見込めるのです。

運用の手間・費用を削減できる

クラウド会計ソフトは、従来のインストール型と違いアップデートや新製品のインストールが不要で、更新作業にかかる手間や新製品の購入費用などが削減できます。

クラウド会計ソフトの場合、提供会社が自動アップデートや最新状態で利用できるようにしてくれます。また法改正や税制の変更にも柔軟に対応しているため、自社で設定や確認が必要ありません。

入力ミスを防げる

クラウド会計ソフトは、銀行口座やクレジットカードと連携するAPI連携の機能があるため、入力や仕分け作業が効率化できます。

たとえば、銀行口座やクレジットカードをクラウド会計ソフトと連携すれば自動で仕分けをしてくれるため、経理担当者は内容を確認し承認するだけです。手入力するとミスが生じる可能性はありますが、クラウド会計ソフトを使うと入力ミスを防げます。

内部統制を強化できる

対応するクラウド会計ソフトを導入すれば、法改正や制度改正にも迅速に対応できます。クラウド会計ソフトは、提供会社が常に最新の状態にアップデートされるので、更新作業を個人や法人で行う必要がなく費用も削減でき、内部統制の強化が可能です。

無料で使えるおすすめの会計ソフト12選|主な機能や比較ポイント

【高シェア】おすすめのクラウド会計ソフト5選

クラウド会計ソフトは、多くの企業が提供しています。そのため、どのクラウド会計ソフトを選べばいいかわからない方も多いはずです。ここでは国内のシェア率が高いクラウド会計ソフトを紹介します。

1.freee会計

freee会計は、個人でも法人でも使いやすいクラウド会計ソフトです。自動仕分けで帳簿を簡単に作成でき、勘定項目をAIが自動で推測してくれます。POSレジや電子マネーとも連携できるため、店舗経営者などにもおすすめです。

提供元freee株式会社
初期費用無料
料金プラン

■年払い

  • ミニマム:2,178円(税込)/月、26,136円(税込)/年
  • ベーシック:4,378円(税込)/月、52,536円(税込)/年
  • プロフェッショナル:43,780円(税込)/月、525,360円(税込)/年

■月払い

  • ミニマム:2,948円(税込)/月
  • ベーシック:5,808円(税込)/月
  • プロフェッショナル:52,536円(税込)/月
導入実績有料利用中ユーザー33万社以上(※2021年12月末時点)
機能・特徴明細自動記帳、OCR機能、見積・納品・請求書の作成、ユーザー追加、経費精算、総勘定元帳、仕訳帳、固定資産台帳など
URL公式サイト

2.マネーフォワードクラウド会計

マネーフォワードクラウド会計は、3000以上のサービスと連携しているクラウド会計ソフトです。ワンクリックで決算書を自動作成できるため、経営状況をリアルタイムで可視化できます。また共有機能があり顧問税理士と最新のデータを共有できるため、紙への印刷やメールでの送付も不要です。

提供元株式会社マネーフォワード
初期費用無料
料金プラン

■年額プラン

  • スモールビジネス:3,278円(税込)/月、39,336円(税込)/年
  • ビジネス:5,478円(税込)/月、65,736円(税込)/年
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ

■月額プラン

  • スモールビジネス:4,378円(税込)/月
  • ビジネス:6,578円(税込)/月
  • クラウド会計Plus:要問い合わせ
機能・特徴決算書の作成、部門登録、消費税申告、ログ機能、仕分け承認機能、月次締め機能など
URL公式サイト

3.弥生会計オンライン

弥生会計オンラインは、シンプルな機能と操作で初心者にも使いやすいクラウド会計ソフトです。取引の入力から決算書類の作成まで、一括して会計業務をサポートしてくれます。カスタマーセンターがあり、サポート体制が手厚い点も特徴的です。

提供元弥生株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プランセルフプラン:28,600円(税込)/年
ベーシックプラン:38,720円(税込)/年
導入実績シリーズ登録ユーザー数280万以上(※2022年9月現在)
機能・特徴取引入力、領収書やレシートの自動仕分け、銀行口座・クレジットカード・POSレジとの連携、決算書類作成、取引・残高/損益/貸借レポートなど
URL公式サイト

4.勘定奉行クラウド

勘定奉行クラウドは、制度対応と経理DXを両立できるクラウド会計ソフトです。導入から稼働までをサポートしてくれるため、最適な運用が見つかります。また現在他社の会計システムを使用している場合は、最短1日でデータの移行も行ってくれます。

提供元株式会社オービックビジネスコンサルタント
初期費用
  • iEシステム:無料
  • iJシステム:50,000円
  • iAシステム:50,000円
  • iBシステム:60,250円
  • iSシステム:70,000円
料金プラン
  • iEシステム:6,000円/月、72,000円/年
  • iJシステム:10,000円/月、120,000円/年
  • iAシステム:17,000円/月、204,000円/年
  • iBシステム:20,250円/月、243,000円/年
  • iSシステム:24,000円/月、288,000円/年
機能・特徴取引入力、自動起票、会計帳票、分析帳票、管理会計帳票、決算、消費税申告など
URL公式サイト

5.クラウド会計ソフトMA1

クラウド会計ソフトMA1は、クラウドとインストール型のハイブリッド会計ソフトです。基本システムはインストール型を採用し、必要な時だけクラウドに接続できます。電話やAI・リモートサポートなど、充実したサポート体制で安心して運用ができます。

提供元ソリマチ株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴経営診断書、要約損益経営分析、顧問先別業績一覧、職員別記帳生産性一覧表など
URL公式サイト

【法人向け】おすすめのクラウド会計ソフト

個人と法人では、実際に会計処理の範囲が異なります。ここでは法人向けにおすすめのクラウド会計ソフトを紹介します。

1.OBIC7会計情報ソリューション

OBIC7会計情報ソリューションは、業務プロセスを可視化できるクラウド会計ソフトです。単体会計から連結会計、債権・債務なども一貫サポートしてくれます。ERPを活用した効率的な業務改善につなげられ、IFRSなどの会計基準や制度改正にも迅速な対応ができる点は魅力です。

提供元株式会社オービック
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴財務会計システム、管理会計システム、債務・支払い管理システム、社員支払管理システム、旅費・経費ワークフローシステムなど
URL公式サイト

2.Bill One powered by Sansan

Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。郵送やメールでの添付を問わず請求書の受け取り代行とデータ化が可能です。また、AI・OCR・入力オペレーターより、99.9%の精度で請求書のデータ化が実現できます。

提供元Sansan株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴請求書の一覧表示、受領通知・リマインド、ステータス管理、変更履歴・対応履歴の保存、請求書検索、仕訳入力、請求書原本の保管、支払い通知など
URL公式サイト

3.ジョブカン会計

ジョブカン会計は、豊富な集計機能でデスクトップのような操作性が特徴のクラウド会計ソフトです。電子帳簿保存に対応しており、他のジョブカンシリーズを組み合わせると一元管理できます。権限管理や承認機能を搭載しているため、業務の効率化とセキュリティ対策を両方行えます。

提供元株式会社DONUTS
初期費用無料
料金プラン
  • スタートアップ:2,750円(税込)/月
  • ビジネス:5,500円(税込)/月
  • エンタープライズ:55,000円(税込)/月
導入実績シリーズ累計15万社以上(※2023年04月時点)
機能・特徴帳簿対応、仕訳・記帳、レポート・集計、各種連携、決算書作成、税率対応、権限管理・承認機能、履歴管理機能など
URL公式サイト

4.PCAクラウド 公益法人会計

PCAクラウドは、公益法人向け会計ソフトです。公益法人会計基準に対応しており、伝票入力だけでなく試算表や決算書の作成ができます。APIによる他製品との連携もできるため、会計担当者の作業効率の改善が可能です。

提供元ピー・シー・エー株式会社
初期費用月額払い:無料
年額払い:要問い合わせ
料金プラン17,160円(税込)~/月
導入実績シリーズ累計2万社以上(※2023年04月時点)
機能・特徴使いやすい画面と豊富なスペック、自動アップデート・自動バックアップ機能、リマインダー機能で意思疎通を支援、充実した承認機能、豊富な伝票入力、伺書のレイアウト編集など
URL公式サイト

【無料】おすすめのクラウド会計ソフト

クラウド会計ソフトを使ってみたいと考えていても、費用がかかると負担が増大してしまいます。ここでは、無料で利用できるおすすめのクラウド会計ソフトを紹介します。

1.円簿会計

円簿会計は、経理初心者にもわかりやすい画面構成が特徴の会計ソフトです。弥生会計のデータをインポートできるため、初めから数値の入力をする手間が省けます。帳簿の作成に必要な銀行IDや個人情報の入力が不要なので、個人情報が漏えいするリスクもありません。

提供元株式会社円簿インターネットサービス
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴仕訳帳、出納帳、会計残高試算表、総勘定元帳、補助元帳、年次決算、決算報告書、年次繰越など
URL公式サイト

2.ちまたの会計

ちまたの会計は、自治体やPTA・学校のスポーツクラブなど地域の団体向けクラウド型会計ソフトです。現金出納帳や預金出納帳などの書類を作成し、PDFやExcelでダウンロードできます。SSL通信を使ってデータを暗号化しているため、セキュリティ面でも安全な利用が可能です。

提供元ちまたの会計
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績3万団体以上(※2023年04月時点)
機能・特徴現金出納帳、科目別台帳、収支計算書、収支予算表、団体の設定、銀行口座の設定、会計年度の設定、会計予算組みなど
URL公式サイト

3.やよいの白色申告 オンライン

白色申告向けの機能が備わった、家計簿感覚で使える個人事業主向けクラウド会計ソフトです。e-Taxでの確定申告ができるため、税務署に行く必要がありません。インボイス制度や電子帳票保存法にも対応しており、はじめて確定申告を行う方にもおすすめです。

提供元弥生株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プランフリープラン:無料
ベーシックプラン:初年度5,060円(税込)/年、次年度10,120円(税込)/年
トータルプラン:初年度9,240円(税込)/年、次年度18,480円(税込)/年
導入実績登録ユーザー数280万以上(※2022年09月現在)
機能・特徴確定申告書の作成、仕訳・記帳の自動化、帳票一覧、金融機関連携、経営状況の見える化、POSレジ連携、会計事務所連携、請求書連携、スマホアプリなど
URL公式サイト

クラウド会計ソフトの選び方

クラウド会計ソフトには、さまざまな会計業務に特化したものがあり、最適なソフト選びが重要です。ここでは、クラウド会計ソフトの選び方を紹介します。

法人向けか・個人向けか

クラウド会計ソフトは、法人向けと個人向けのソフトがあるのであらかじめ理解しておきましょう。法人向けソフトは、決算機能や専門的な会計処理への対応が特徴です。また個人向けのソフトは、確定申告や申告に必要な会計業務を行うものです。それぞれで機能が異なるため、公式ホームページを確認して法人向けか個人向けかを確認してください。

経理体制にあっているか

中小企業の場合、経理のプロではない人が経理担当を行うことがあります。そのため、簿記の知識があまりなくても、使える会計ソフトの選定がおすすめです。

またAPI連携で銀行口座やクレジットカードと紐づいていると、経理担当者の負担を大幅に軽減できます。そのため、経理担当者の長期不在や退職などでも属人化しない体制が構築できます。

初心者でも使いやすい会計ソフトおすすめ10選|選び方やスムーズに活用する秘訣

料金は希望にあっているか

クラウド会計ソフトを導入する上では初期費用や月額料金がかかります。自社に必要な機能を洗い出し、追加機能の費用なども確認した上でクラウド会計ソフトの比較検討を行いましょう。

機能が充実しているクラウド会計ソフトは、月額料金も高額なことが多く利用しなければ費用が無駄になってしまいます。費用対効果も一緒に検討してください。

セキュリティ・サポート体制は整っているか

クラウドで企業の会計情報を管理するためセキュリティやサポートが整っているかを確認してください。SSL通信での暗号化対応や、サーバーのセキュリティ対策を確認し、バックアップ体制が整っているかも確認する上で重要です。プライバシーマークの有無を確認する方法もおすすめです。

無料トライアルはあるか

操作性や実際に経理担当者の使用感を確認するためにも、無料トライアルがあるクラウド会計ソフトを選びましょう。

一定期間無料で利用してみることで、操作性や利用する中での問題点の発見につながります。実際に無料トライアルを活用し、経理担当者と使い方を共有した上で、どのクラウド会計ソフトを導入するか検討してください。

会計ソフトの使い方|流れや活用術を初心者の方でもわかりやすく解説!

クラウド会計ソフトを活用する際の注意点

会計業務のサポートがあるクラウド会計ソフトを導入することで、業務の効率化などが可能です。しかし正しく運用しなければ、問題が発生する可能性もあります。ここでは、クラウド会計ソフトを活用する際の注意点を解説します。

ネット環境がないと利用できない

クラウド会計ソフトでは、インターネット経由でサーバーにデータ保存します。そのため、インターネット環境がないと利用できず、ネットの接続環境にも左右されてしまいます。

またインターネットに接続できても、提供会社のシステムトラブルやサーバーメンテナンスの際には作業ができません。あらかじめ、サーバーメンテナンスの日程などは確認しておきましょう。

セキュリティ性の部分でリスクが生じるケースがある

クラウド会計ソフトでは、企業の会計情報をクラウドに保管するため不正アクセスや情報漏えいのリスクがあります。

特にクラウド会計ソフトは、企業の銀行口座やクレジットカードの情報など、さまざまな内部情報が含まれています。使用権限を細かく決められるソフトの場合は、それぞれの役割に応じた権限を付与してハッキングやセキュリティ対策を行いましょう。

クラウド会計ソフトを比較し自社にあった製品を導入しよう

本記事では、クラウド会計ソフトを導入することで得られる効果やおすすめのソフトを紹介しました。クラウド会計ソフトを導入することで、会計業務を効率化ができます。クラウド会計ソフトには、法人向けと個人向けがあるため公式ホームページを確認して必要なソフトを検討しましょう。また無料トライアルがある会計ソフトを利用し、実際の操作感や使用感を比較した上での導入がおすすめです。

会計ソフトの記事をもっと読む

会計ソフトの記事一覧

ビズクロ編集部
「ビズクロ」は、経営改善を実現する総合支援メディアです。ユーザーの皆さまにとって有意義なビジネスの情報やコンテンツの発信を継続的におこなっていきます。

おすすめ関連記事

無料の人事管理システムおすすめ8選比較!選ぶ際のポイントやメリット・有料製品との違い

最終更新日時:2024/03/27

人事評価システム

最終更新日時:2024/03/27

人事評価システム

福利厚生は節税効果を得られる?仕組みや要件・種類について解説

最終更新日時:2024/03/26

福利厚生サービス

最終更新日時:2024/03/26

福利厚生サービス

一人当たりの採用コストの平均とは?内訳や計算方法・削減するポイント

最終更新日時:2024/03/26

採用管理システム

最終更新日時:2024/03/26

採用管理システム

人事・採用担当者におすすめの資格10選|難易度や取得するメリットを解説

最終更新日時:2024/03/27

採用管理システム

最終更新日時:2024/03/27

採用管理システム

ホームページ作成にかかる費用相場とは?費用の早見表や安く抑えるポイント

最終更新日時:2024/03/26

ホームページ制作

最終更新日時:2024/03/26

ホームページ制作

Web会議を録音する方法|メリットや録音する際の注意点を解説

最終更新日時:2024/03/26

Web会議システム

最終更新日時:2024/03/26

Web会議システム

ウェビナーの開催方法まとめ|やり方や手順・成功のポイント、必要なアイテムを紹介

最終更新日時:2024/03/25

ウェビナーツール

最終更新日時:2024/03/25

ウェビナーツール

新卒採用の目的とは?メリット・デメリットやフロー、中途採用との違いを解説

最終更新日時:2024/03/25

採用管理システム

最終更新日時:2024/03/25

採用管理システム

360度評価(多面評価)とは?目的やメリット・デメリット、導入ステップを解説

最終更新日時:2024/03/25

人事評価システム

最終更新日時:2024/03/25

人事評価システム

人事評価制度の種類まとめ|役割や特徴・制度を運用する際の注意点を解説

最終更新日時:2024/03/25

人事評価システム

最終更新日時:2024/03/25

人事評価システム