iPhone対応のおすすめ名刺管理アプリ13選比較|無料版や選び方

最終更新日時:2023/05/22

名刺管理システム

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名刺をデータとして保存・管理できる名刺管理アプリ。しかし、どのような名刺管理アプリがiPhoneに対応しているのかわからないという方も多いでしょう。そこで本記事では、そんなiPhone対応の名刺管理アプリについて、おすすめや選び方を徹底解説していきます。

iPhone対応のおすすめの名刺管理アプリ13選【無料版あり】

iPhoneを含めスマートフォンから名刺データの取り込みや確認ができると、営業活動を効率的に進められます。今回は、ユーザーから評価が高いiPhone対応の名刺管理アプリを13個紹介します。

1.Eight Team

Eight Teamは、Sansan株式会社が提供する、名刺管理に必要な機能のみを搭載したシンプルな構成が特徴の名刺管理アプリです。中小企業から多くの支持を集めており、導入企業数は3,000社以上を誇ります。

iPhoneで撮影した名刺データをアップロードするだけで登録作業は完了し、チームメンバーが保存したデータも含めてアプリ上で管理できるため、スムーズに情報を共有できるでしょう。

人事異動や退職があった場合も、登録した情報が自動で更新されるため、何度も編集作業をおこなう必要はありません。また、タグ機能を活用すると、年賀状やセミナーへの参加履歴など、関連情報もあわせて管理できます。

提供元Sansan株式会社
初期費用無料
料金プラン基本使用料:13,200円(税込)/月
アカウント料金:440円(税込)/人
※新規契約の場合、はアカウント料金10名分が無料になるキャンペーン中
導入実績3,000社以上(※2023年04月時点)
機能・特徴名刺登録、名刺共有、登録内容の自動更新、タグ機能、エクセルや他社ツールからも名刺データを取り込み、HubSpotとの連携で顧客情報を同期など
URL公式サイト

2.Smart Visca

Smart Viscaは、株式会社サンブリッジが提供する名刺管理アプリです。紙名刺とオンライン名刺、双方の名刺管理に必要な機能を搭載しており、世界トップクラスの認証制度を誇るAI-OCRが、iPhoneで撮影した名刺データを高速かつ正確に読み取ります。

また、アプリ上に登録された情報を基にして組織図が自動で作成されるため、営業戦略の見直しやキーパーソンの把握に活用可能です。顔写真や企業名、連絡先など、必要な情報を掲載したオンライン名刺を作成することができ、URLやQRコードでの共有も簡単におこなうことができます。

提供元株式会社サンブリッジ
初期費用無料
料金プラン1,400円/ID
※最低6人分の利用が必要
※14日間の無料トライアル有り
機能・特徴大手ITレビューサイトで多くの部門で表彰、名刺管理、高性能AI-OCR処理、オンライン名刺で利用するURLやQRコードを発行、取引先の組織図を自動作成、顧客管理、Salesforceやビジネスチャットと連携など
URL公式サイト

3.Sansan

Sansanは、Sansan株式会社が提供する、機能性に優れている点が特徴の名刺管理アプリです。法人向け名刺管理アプリにおいて市場シェアが8割を超えており、導入企業数は8,000社を誇ります。

機能面では、iPhoneアプリから名刺データをアップロードするだけで、登録作業は完了するうえ、高性能AIとオペレーター入力によって、iPhoneで撮影した名刺データの認証精度は99.9%を誇ります。

また、登録した名刺データから見込み顧客のターゲットリストやメール配信のリストを作成できます。メールの一斉送信や個別送信機能を搭載しており、マーケティング活動を効率化できる点も魅力です。

提供元Sansan株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績8,000社以上(※2023年04月時点)
機能・特徴紙名刺とデジタル名刺に対応、URLの共有だけでデジタル名刺の交換が完了、AI+手入力で認証精度は99.9%以上、スマートフォンアプリから名刺データを登録、過去の商談履歴を登録、100万件を超える企業情報を掲載、ターゲットリスト作成、多言語対応など
URL公式サイト

4.ホットプロファイル

ホットプロファイルとは、株式会社ハンモックが提供する名刺管理アプリです。スマートフォンアプリに搭載されている機能が充実しており、登録した名刺データを活用し、住所確認や所在地の検索が可能です。

名刺のデータ化と営業報告が同時にできる機能も搭載しているので、リアルタイムでの情報共有を実現します。アプリ上でWebフォームからの申請状況やメール配信の結果などを確認できるため、事務作業のためだけに帰社する必要はありません。

また、PC上では商談の進捗管理やタスク管理、ターゲットリスト作成など、営業活動を効率化する機能を多数利用できます。

提供元株式会社ハンモック
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴名刺のデータ化、デジタル名刺交換、営業報告、商談プロセス管理、案件管理、見込み顧客リスト、タスク管理、メール配信、IPアドレス制御など
URL公式サイト

5.eセールスマネージャーRemix Cloud

eセールスマネージャーRemix Cloudは、導入企業数が5,500社を突破した、ソフトブレーン株式会社が提供する名刺管理アプリです。SFAやMAに関する機能を多数搭載している点が特徴です。

iPhoneアプリからは、スケジュール管理や活動内容の報告、過去の商談履歴の確認などがおこなえます。

顧客情報管理や案件管理、商談の進捗管理などを搭載しており、営業活動の効率化と収益拡大の両立を図れます。また、過去の商談履歴や購入履歴に応じた情報発信ができ、見込み顧客の購買意欲を高めることにもつながるでしょう。

そのほかにも、MAや名刺管理ツール、Web会議ツールなど、外部ツールともスムーズに連携が取れる点も魅力です。

提供元ソフトブレーン株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プランスケジュールシェア:3,000円/月※グループウェアのみ
ナレッジシェア:6,000円/月※閲覧のみ
スタンダード:11,000円/月
導入実績5,500社(※2023年04月時点)
機能・特徴リピート率95%、名刺のデータ化、スマートフォンアプリ、顧客情報管理、人脈管理、案件管理、商談管理、予実管理、スケジュール管理、ターゲティング、リードナーチャリング、多数の外部システムと連携、手厚いサポート体制など
URL公式サイト

6.Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、ナレッジスイート株式会社が提供する名刺管理アプリです。スマートフォン上では名刺データの取り込みやメール処理、スケジュール管理などがおこなえます。

さらに、SFAやグループウェアと連携しており、取り込んだ名刺データと紐づけて顧客情報や活動予定を反映でき、個々のシステム上で登録作業をおこなう必要はありません。

オンライン名刺作成にも対応しており、URLやQRコード発行によって相手と簡単に名刺を交換できます。

提供元ナレッジスイート株式会社
初期費用無料
料金プラングループウェア:11,000円(税込)/月
SFAスタンダード:55,000円(税込)/月
SFAプロフェッショナル:88,000円(税込)/月
機能・特徴スマートフォン上でメールや住所検索が可能、ユーザーインタフェースの変更が可能、取り込んだ名刺データはSFA上に自動保存、オンライン名刺、グループウェアやSFAと連携など
URL公式サイト

7.メイシー

メイシ―は、株式会社もぐらが提供する名刺管理アプリです。スマートフォンアプリは無料で利用可能であり、名刺データの取り込みやメール、地図検索機能などを搭載しています。

アプリ上でのやりとりは常時SSL通信を徹底しており、不正アクセスによる情報の改ざんや盗取を防げます。保存したデータはデータセンターへ自動転送されており、仮にデータを消失しても最短での復元が可能です。

また、名刺交換をした相手へのメール送信やユーザー同士が自動でつながる機能は搭載されていないため、誤送信や操作ミスによる機密情報漏洩のリスクを避けられるでしょう。

提供元株式会社もぐら
初期費用無料
料金プラン2,178円(税込)/月※ユーザー数無制限
データ入力料金:27.5円(税込)/1枚
スキャン料金:11円(税込)/1枚
機能・特徴スマートフォンは無料で利用可能、複数の大手ITレビューサイトで表彰、名刺データ化精度は99%以上、名刺管理、名刺データ共有、ターゲットリスト作成、出張スキャン、コンプライアンスチェック、常時SSL通信、データはISMS取得のデータセンターに格納、海外でも利用可能など
URL公式サイト

8.名刺ファイリングCLOUD

名刺ファイリングCLOUDは、株式会社NTTデータNJKが提供する名刺管理アプリです。名刺を100枚登録するまで、無料で利用できます。iPhoneで撮影したデータをアップロードすれば登録作業は完了するため、アプリでの入力作業は必要ありません。

取り込んだ名刺データは端末上に残らないため、第三者からの盗み見や盗難による情報漏洩を避けられます。また、金融機関と同じシステムを利用して名刺データを保護しており、高い安全性を確保しています。

提供元株式会社NTTデータNJK
初期費用無料
料金プラン無料プラン:無料

有料プラン:要問い合わせ

機能・特徴100枚まで無料で登録可能、名刺のデータ化、ワンタッチでのメールや地図検索、モバイル端末にデータを残さない仕組み、金融機関と同等のセキュリティレベルを実現など
URL公式サイト

9.トーニチ・ネクスタ・メイシ

トーニチ・ネクスタ・メイシは、東日印刷株式会社が提供する名刺管理アプリで、コストパフォーマンスに優れている点が特徴です。スマートフォンアプリを活用すると、前回の商談メモ閲覧やメール処理などがおこなえたり、名刺管理や案件の進捗管理、一斉送信メールなどの機能を月額3,300円で利用できたりする点がメリットになります。そのほかにも、保存した名刺データに変更履歴やメモ書きをあわせて登録できるため、多くの情報を効率的に収集できます。また、名刺の公開範囲を自由に設定することも可能なので、アクセス権の過大付与が原因での情報漏洩を避けられるでしょう。

提供元東日印刷株式会社
初期費用無料
料金プランベーシックプラン(基本機能):660円/月/人※最低5人の利用が必要
ネクスタ・メイシプラス:990円/月/人※コンタクト管理、案件機能、ネクスタ・スケジューラ付き
機能・特徴AIによる学習機能、自動名寄せ、人脈共有、名刺の公開範囲設定、名刺データへのメモ書き、CSVインポート・エクスポート、オンライン名刺の作成、IPアドレス制限、2要素認証、不正ログイン防止など
URL公式サイト

10.Wantedly People

Wantedly Peopleは、ウォンテッドリー株式会社が提供する名刺管理アプリで、すべての機能を無料で利用できる点が特徴です。名刺データの取り込みや検索、連絡先共有など、オンライン上での名刺管理をコストをかけずに実現できます。

取引先の担当者が人事異動などによってプロフィールを更新した場合、アプリが自動で登録情報を更新されるため、手動で編集作業をおこなう必要はありません。

また、アプリ上に保存された名刺データは暗号化が適用されるので、セキュリティ面でも安心して使用することができるでしょう。

提供元ウォンテッドリー株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績400万人以上(※2023年04月時点)
機能・特徴すべての機能を無料で利用可能、10枚の名刺を同時にデータ化、登録した内容はアプリが自動更新、連絡先共有、他システムからのデータ移行、アプリ上のデータを暗号化、データセンターへの自動バックアップなど
URL公式サイト

11.CAMCARD BUSINESS

CAMCARD BUSINESSは、ワウテック株式会社が提供する、1.1億人以上が利用している名刺管理アプリです。紙名刺の電子データ化や共有、オンライン名刺作成などを搭載しており、取引先の名刺データを効率的に取り込めます。

また、名刺データと商談の進捗状況やタスクを紐づけて管理できるため、対応漏れの発生を防げます。SalesforceやDynamicsCRMなど、外部のSFAやCRMとも連携しており、営業活動の効率化を図れる点も魅力です。

提供元ワウテック株式会社
初期費用無料
料金プランSTANDARD:1,700円/月/ID※最低5人から利用
PROFESSIONAL:2,500円/月/ID※最低5人から利用
※最低契約期間12ヶ月~
導入実績1.1億人以上(※2023年04月時点)
機能・特徴最短5秒で名刺をデータ化、オンライン名刺作成、マルチデバイス対応、名刺情報共有、商談の進捗状況やタスクを管理、メールマガジン配信、CRMやSFAと連携、人事異動情報の配信、17ヵ国語に対応、無料トライアル利用可能など
URL公式サイト

12.名刺バンク2

名刺バンク2は、株式会社アイネットが提供する名刺管理アプリで、ユーザインタフェースに優れており、直感的な操作が可能です。初めて名刺管理アプリを利用する場合でも、操作性に戸惑うことなく利用できます。

スマートフォン上から登録した名刺データは、国内トップクラスの安全性を誇るデータセンターに保存されています。端末上にも名刺データは残らないため、情報漏洩の発生を過度に心配する必要はありません。

提供元株式会社アイネット
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴名刺枚数によって料金が変動、シンプルで情報が整理された画面設計、名刺情報と関連情報の紐づけ、名刺登録の代理操作、モバイル端末に情報が残らない仕組み、国内最高レベルの安全性を誇るデータセンターを利用、無料トライアルを利用可能など
URL公式サイト

13.myBridge

myBridgeは、マイブリッジ株式会社が提供する名刺管理アプリで、利便性と安全性を高いレベルで兼ね備えている点が特徴です。名刺のデータ化や検索、オンライン名刺作成など、名刺管理機能全般を無料で利用できます。

名刺情報はLINEでも共有でき、スムーズな情報共有やコミュニケーションの活性化につなげられます。

24時間365日体制でモニタリング監視もしており、サイバー攻撃や内部不正をすぐに検知可能です。また、同社はISOを取得しており、機密情報の扱いに関して第三者機関から認定を受けています。そのため、初めて名刺管理アプリを利用する場合でも、安心して利用できるでしょう。

提供元マイブリッジ株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴すべての機能を無料で利用可能、名刺のデータ化、LINEで名刺情報を共有、オンライン名刺作成、マルチデバイス対応、外部サービスへのデータ移行、ISOを取得、すべてのデータを暗号化、24時間365日体制でのモニタリング監視など
URL公式サイト

iPhone対応の名刺管理アプリを導入するメリット

iPhone対応の名刺管理アプリ導入によって得られるメリットは以下の3点です。

  • 名刺の管理・検索を効率化できる
  • 社外から参照ができる
  • 名刺の共有が簡単にできる

名刺の管理・検索を効率化できる

iPhone対応の名刺管理アプリを導入するメリットは、名刺管理の負担を軽減できる点です。iPhoneで撮影した名刺データをシステム上にアップロードするだけで、取引先や顧客の名刺をアプリ上でまとめての管理が可能になります。

高性能OCR機能を搭載しているアプリも多く、名刺データを正確かつ短時間で読み取れるので、紙名刺と異なり、ファイリングや整理整頓をする必要もありません。

また、会社名や担当者名、役職など、特定のキーワードを入れて検索すると、探している名刺データを簡単に見つけられます。必要な時に必要な名刺データをスムーズに検索できるため、名刺を探す時間を最小限に抑えられるでしょう。

社外から参照ができる

iPhoneをはじめマルチデバイス対応の名刺管理アプリを導入すると、社外でも名刺データを確認できます。過去の商談履歴の確認や地図情報など、関連情報をあわせて確認できるアプリも多く、顧客との商談にスムーズに入れることもメリットの一つです。

初対面の相手と商談した場合も外出先から名刺データをアプリ上で登録できるため、紛失や盗難の心配がいりません。また、SFA関連の機能を搭載したアプリを利用すると、メール処理や日報報告など、事務作業を進められます。

そのため、報告業務や事務作業をするために帰社する必要もないので、ワークライフバランスを改善でき、プライベートな時間の確保やモチベーションアップにつなげられるでしょう。

【2023年最新】おすすめ・人気の名刺管理アプリ17選を徹底比較!

名刺の共有が簡単にできる

iPhone対応の名刺管理アプリを導入するメリットには、名刺の共有が簡単にできる点も挙げられます。部署メンバーが持つ個々の名刺データはアプリ上で管理されており、検索すれば必要な名刺データをすぐに発見できます。

また、営業活動で活用する顧客別の名刺データはアプリ上に保存されているので、引継ぎでの対応漏れやトラブルを防ぐことにもつながるでしょう。

定期的に登録情報のメンテナンスをしていれば、常に最新の情報を反映でき、担当者と登録された内容に関して何度もやりとりを重ねる必要もありません。

名刺管理ソフトを導入するメリット・デメリット!目的やできることを紹介

iPhone対応の名刺管理アプリを導入する際の注意点

iPhone対応の名刺管理アプリを導入すると、名刺管理の負担軽減やスムーズな情報共有など、さまざまなメリットが見込めますが、同時にデメリットも存在します。そのため、名刺管理アプリを導入する前に、以下3つの注意点を頭に入れておきましょう。

  • 安全な公開範囲を設定する
  • 名刺の統合には時間がかかる
  • 情報は自分でアップデートする

安全な公開範囲を設定する

iPhone対応の名刺管理アプリを導入する際の注意点として、名刺の公開範囲を限定することが重要です。関連部署以外の従業員が簡単に閲覧できる状態だと、内部不正による情報漏洩の可能性が高まります。仮に情報漏洩が発生した場合、社会的信用低下やイメージダウンは避けられません。

このように、多額の利益損失を回避するためにも、データへのアクセス権を限定し、SNSのアカウントを名刺に登録するのは避けましょう。プライベートな情報を詮索される可能性があるので、情報を公開する内容を限定し、オンとオフの区別を明確化することが大切です。

名刺の統合には時間がかかる

名刺の統合には時間がかかる点も、iPhone対応の名刺管理アプリを導入する際の注意点の一つです。名刺管理アプリに登録する名刺の枚数が多いほど、登録作業にかかる工数が増大します。これまでずっと紙名刺で管理していた場合は、相当な数の名刺をデータ化しなければなりません。

登録作業を効率的に進めるためにも、スキャナーで名刺の読み取りができるかを確認しましょう。

また、世界トップクラスの認証精度を誇るAI-OCRを搭載したアプリを選ぶと、名刺データを高速かつ正確にデータ化できるため、おすすめです。

情報は自分でアップデートする

名刺管理アプリでは、人事異動や昇進などで登録していた担当者の情報に変化があるたびに情報を自分でアップデートすることも大切です。

手動でデータ更新をしなければならないので、定期的なメンテナンスを怠ると、古い情報を登録した状態が続いてしまいます。顧客との接点を保つためにも、人事異動や昇進の情報を掴んだらすぐに編集作業をする意識を持ちましょう。

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iPhone対応の名刺管理アプリの選び方・比較ポイント

iPhoneに対応している名刺管理アプリを選ぶ際には、様々なポイントに着目して比較することが重要です。ここでは比較する際にチェックしておきたい5つのポイントについて紹介していきます。

料金プラン

iPhone対応の名刺管理アプリの選び方として、まず料金プランを確認するようにしましょう。名刺のデータ化や検索、共有などの名刺管理に必要な機能が一通り搭載されている無料の名刺管理アプリも多く、利用期間の制限もないため、コストをかけずに名刺管理のデジタル化を始められます。

半面、セキュリティレベルもベンダーによって大きく変動するうえ、顧客別の案件管理や商談の進捗状況管理など、営業活動を効率化する機能は搭載されていません。一方、有料プランの場合はマーケティング関連の機能も多く、見込み顧客との関係強化を図れたり、SFAやMA、ビジネスチャットなど、外部システムとスムーズな連携が望めたりする点も魅力です。名刺の管理枚数やユーザー数も制限がかけられていないケースが多く、ストレスを抱えずに利用できます。

ただし、機能数が増えるほど費用も高くなる傾向が強いため、予算と機能のバランスが取れたアプリを選定しましょう。

管理可能な名刺の枚数

名刺管理アプリによって管理できる名刺の枚数が異なるため、どの程度の枚数を管理できるか確認しておきましょう。

確認する際には、現在の顧客数・これからどの程度顧客数が増加する見込みなのかなど、名刺を交換する機会がどの程度あるのかを想定しておくのが重要です。

管理枚数の上限を超えてしまうと、プランの変更や他の名刺管理アプリへの移行など、費用と手間がかかるため、注意しておきましょう。

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名刺をデータ化する方法

名刺をデータ化する際には、OCR(画像内のテキストデータを自動で読み取る機能)とオペレーターによる手動入力の2点があります。

OCRは、読み込んだ名刺データを素早くテキストデータへ変換できる点が特徴です。読み取り精度とスピードを両立させるためにも、高い識別精度を誇るAI-OCRを搭載したアプリを選びましょう。

一方、オペレーターによる手入力は、ミスが少なく、修正作業の手間を最小限に抑えられるなど、高い読み取り制度を誇る点が特徴です。ただし、手動で作業を進めるため、OCRを使った時よりもデータ変換のスピードは落ちるうえに、オペレーターの入力作業を有料扱いとしているベンダーが多い点もデメリットといえます。

それぞれメリット・デメリットが異なるため、どちらの読み取り方式が自社に合っているか、慎重に見極めるようにしましょう。

データ化した名刺の保存先

データ化した名刺はモバイル端末またはオンラインストレージに保存されます。モバイル端末に保存した場合、オフラインでも名刺データを確認できる半面、盗難や紛失によって情報漏洩を招く可能性が高まるため、細心の注意が必要です。

一方、オンラインストレージの場合、組織内でのデータ共有が進めやすくなります。インターネット環境さえ整っていれば、場所や時間を問わずデータを閲覧可能ですが、サイバー攻撃や不正アクセスのターゲットにされる可能性が高まるため、セキュリティレベルの高いアプリの選定が求められます。

セキュリティ対策

セキュリティ対策が充実しているかどうかも、iPhone対応の名刺管理アプリの選び方として大切です。名刺管理アプリには、顧客情報やメールのやりとりなど、機密情報を多く保存しています。

セキュリティレベルの低いアプリを選んだ場合、機密情報の漏洩を招く可能性が高まり、取引先や顧客からの信頼を失うだけでなく、今後の企業経営に多大な悪影響が生じる可能性も否めません。

そのため、データの暗号化や2段階認証、24時間体制での監視など、サイバー攻撃や内部不正を防ぐ機能の有無を事前に確認しておきましょう。また、国際規格であるISMSやISOを取得しているベンダーを選ぶのも1つの選択肢です。

ISMSやISOを取得していれば、機密情報の取り扱いやセキュリティ対策に関して、第三者機関から評価されていると認識でき、安心感が持てます。

名刺管理アプリの安全性とは?セキュリティリスクや情報漏えいの対策

iPhone対応の名刺管理アプリの使い方

アプリによって使い方は異なるものの、使い方としては大まかに下記の通りです。

  1. カメラで名刺を撮影
  2. 登録情報の確認

アプリを起動

カメラで名刺を撮影

カメラで名刺を撮影した後、アプリ上にアップロードします。搭載しているOCRの性能が高いほど、データ化するスピードや正確性が高まります。

登録情報の確認

データ化された名刺情報が間違っていないかを確認します。読み取った内容に間違いがなければ、特に作業をする必要はありません。

記載ミスがあった場合は修正が必要ですが、多くの名刺管理アプリで高性能OCR機能を搭載しているため、記載ミスが発生する確率は低く、修正作業をする機会は少ないでしょう。

iPhone対応の名刺管理アプリの導入を検討していこう

iPhone対応に対応している名刺管理アプリは、場所やタイミングに関わらず、iPhone一つで名刺を簡単に共有できる点です。外出先でもiPhoneから名刺データの登録や確認ができるため、営業活動を効率的に進められます。

また、日報報告や案件管理などを搭載したアプリを利用すれば、スマートフォン上で隙間時間に事務作業を進められるため、報告業務のためだけに帰社する必要はありません。

アプリによって搭載されている機能や特徴は異なるので、自社に適した名刺管理アプリを利用してみてください。

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