RPAエンジニアとは?仕事内容・求められるスキル・将来性などを詳しく解説!

2023/02/12 2023/02/13

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近年多くの企業から注目されているRPAエンジニア。RPA導入の必要性が増す昨今、転職を考えている方も多いのではないでしょうか。本記事では、RPAエンジニアについて、仕事内容から必要なスキルまで徹底解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

RPAエンジニアはRPA導入時に活躍するエンジニアのこと

RPAエンジニアは、RPAシステムを扱うエンジニアのことです。RPAとは、Robotic Process Automationの略称であり、コンピューター上で実行される定型業務を自動化する技術を指します。

RPAエンジニアの一般的な役割は、RPAの導入によって業務効率化を図ることです。日本国内では、2010年代後半ごろから存在感を増してきました。

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RPAエンジニアの仕事内容

RPAエンジニアは、金融・IT・食品・メーカーなど、さまざまな業界で活躍しています。仕事内容は「導入・運用エンジニア」と「開発エンジニア」の2つに分かれるため、自分の適性を見極める必要があります。以下、具体的な仕事内容を説明していきましょう。

RPAの導入・運用

「導入・運用エンジニア」は、RPAの導入・運用を行う職業です。システム導入後に発生したエラーを修正したり、クライアントに指示を出したりします。構築作業に関するマニュアルの作成や、RPA導入支援なども重要な仕事です。

RPAを使用したロボット構築

「開発エンジニア」は、RPAシステムの開発を行う職業です。クライアントからのヒアリング内容をもとに、システムの動作シナリオ(ロボットの動作パターン)を作成し、開発を進めていきます。RPAツールを利用して、開発業務を行う方法がスタンダードです。

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RPAエンジニアになるには?必要なスキルとは?

RPAエンジニアになるには、いったいどのようなスキルが必要なのでしょうか。ここでは3つのスキルを紹介します。

システム開発スキル

まず、システム開発のスキルや経験が必要です。RPAと関係がない言語を扱った開発業務の経験でも、「システム開発の流れを理解している」というスキルそのものが評価されます。逆にいうと、システム開発経験のない初心者がRPAエンジニアになることは難しいでしょう。

RPAツールの使用スキル

RPAツール(Automation Anywhere・BizRobo!・UiPathなど)の使用スキルがあると、現場で重宝される存在になります。RPAの開発にはRPAツールが必須なので、即戦力として活躍できるでしょう。

たとえRPAツール導入側の立場を体験していなくても、ツールを利用していた経験はアピールポイントになります。

AccessやExcel VBAのスキル

AccessやExcel VBAのスキルも求められます。Accessとはデータベースの保存・収集ツールであり、Excel VBAは、Excelで利用するマクロ記述プログラムのことです。

このようなスキルの習得を条件づけている求人も多いため、勉強しておくと役に立つでしょう。

RPAの資格とは?試験難易度や試験内容・取得するメリットを紹介!

RPAエンジニアのやりがいや大変なところ

RPAエンジニアは、年々重要度が増している職業です。実際に働いてみると、どのような印象を持つのでしょうか。仕事のやりがいや大変な部分について解説していきます。

RPAエンジニアのやりがいとなる点

RPAエンジニアの主なやりがいは、以下のとおりです。

  • 人の役に立っているという実感が持てる
  • クライアントから感謝される
  • 自分の発想力・想像力を試すことができる

クライアントの悩みを解決するために、さまざまなアイデアを出して最善の方法を考えることが、RPAエンジニアの役割です。「自分の能力によって誰かの手助けができる」という大きな喜びが味わえるでしょう。

自身のスキルを高めながら企業に貢献できることが、RPAエンジニアのやりがいといえます。

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RPAエンジニアの大変なところ

RPAエンジニアの大変なところは、以下のとおりです。

  • 幅広い知識が求められる
  • クライアントへの営業力も必要になる

RPAエンジニアは、システム開発スキルからAccessやExcel VBAのスキルまで、さまざまな知識をつけなければいけません。

もちろん、最新の情報を積極的に調べ、学んでいく姿勢も必要です。加えて、スムーズに業務を進めるためのコミュニケーションスキルも求められます。体力や精神力がなければ、長くは続かない仕事です。

RPAエンジニアの将来性・年収相場

RPAエンジニアの将来性は、全体的に高いといえます。なぜなら、IT業界全体が人材不足に悩まされているからです。少子高齢化によって労働人口そのものが減少しているために、業務効率化を実現するシステム開発の需要は増しています。

RPAエンジニアの年収相場は、フリーランスの場合およそ600〜1,000万円ほどです。キャリアやスキルによって金額は変動しますが、高い水準であることがわかります。

RPAとPythonの違いとは?それぞれの特徴や活用例

RPAエンジニアは今後も期待される重要な役職

RPAエンジニアは将来性が高いエンジニア職のひとつで、定型業務を自動化するシステムを提供し、業務の効率化を図ります。

システム開発スキルやRPAツールの使用スキルなどが必要になり、専門性が高い部分もありますが、やりがいのある仕事です。興味のある人は、ぜひ詳しい情報を調べて、RPAエンジニアに挑戦してみてください。

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