【2024年最新】おすすめの無料RPAツール14選比較|フリーソフトのメリット・デメリット

2023/02/12 2024/06/25

RPA

RPA

無料で使えるRPA

業務の自動化ができるRPAツール。「導入したいものの費用は最小限に抑えたい」「無料で利用できるフリーソフトはないか」などと、模索している人も多いのではないでしょうか。本記事では、完全無料で使えるRPAツールと、無料トライアルプランのあるツールをあわせて紹介します。

RPAツールとは?

RPAとはRobotic Process Automationの略称であり、定型的な業務の自動化を行うソフトウェアを指します。

RPAが得意としている業務は、主にパソコンを使って日々行っている定型業務などです。例えば、以下のような業務が挙げられるでしょう。

  • データ入力
  • 情報収集や分析
  • 請求書の処理
  • 書類チェック

このようなルーティン業務を自動的に処理することで、人間が業務を行うよりも処理スピードが速くなるほか、ヒューマンエラーも防げます。

また、業務の効率化につながるため、従業員の業務負担を軽減することが可能です。他にも、人手不足への対応や生産性向上、働き方改革の推進などさまざまなメリットが期待できることから、多くの企業で注目されています。

RPAとは?意味や導入する手順・メリットをわかりやすく解説!

無料RPAツールのメリット

ここでは、完全無料で使用できるRPAツールのメリットについて見ていきましょう。

導入のハードルが低い

無料のRPAツールは、有料のものと比較して導入のハードルが低いのがメリットです。有料版のRPAツールの場合、導入に失敗した時の損失を考えてしまい、慎重になってしまうことがあるでしょう。

その点、完全無料で利用できるRPAツールであれば、気軽に導入して使用感や業務との親和性を確かめられます。

すぐに利用できる

無料のRPAツールは、セットアップに時間がかからないのも魅力です。有料版のRPAを利用する場合、要件定義やシステム構築、シナリオ作成などいくつかの段階を踏む必要があり、導入までに数か月かかることも珍しくありません。

一方無料のRPAツールの多くは、アカウントの登録後、ツールをダウンロードすればすぐに利用を開始できます。

導入・運用時のコストを削減できる

有料版のRPAツールの場合、初期費用の他に月額費用やサポート費用などがかかります。また、ツールの利用者数や稼働させるロボット数などによって、追加料金が必要となることもあるでしょう。

無料のRPAであれば、導入や運用時の費用が一切かからないため、大幅なコスト削減が期待できます。

比較検討がしやすい

複数のフリーソフトを同時に使用するなど、比較検討がしやすいのもメリットです。ひとつのツールだけを使用してみても、自社に適しているのかを判断するのは難しいでしょう。

複数のRPAツールが利用できれば、どのような性能のツールが自社に適しているか判断がしやすくなり、ミスマッチなく本格的な利用が可能となります。

DX推進にRPAは欠かせない?違いや関係性・活用ポイントを解説!

無料RPAツールのデメリット

さまざまなメリットがある無料のRPAツールですが、デメリットも存在します。どのようなデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

利用できる機能が限られている

有料のツールに比べると、無料のRPAツールは利用できる機能に制限が設けられています。具体的には、利用時間や機能、ユーザー数に上限があったり、他システムとの連携ができないことが挙げられるでしょう。

必ず達成したい企業目標があった場合、無料版ではその目的を達成できない可能性もあるので、事前に機能を精査しておく必要があります。

サポート体制が整っていない

無料のRPAツールの多くは、必要最低限なサポートしか提供されていません。そのため、なにか不明点があっても、手厚いサポートを受けられないことがほとんどです。

RPAツールの中には、複雑な操作が必要なものもあるため、サポートが充実していないと使いこなせるまでに時間がかかることもあるでしょう。

突然提供が停止される可能性がある

無料の場合、ベンダーの経営不振などを理由に、急遽サービスの提供が停止することも少なくありません。継続的にRPAツールを使用し続けたいと考えているなら、サービス停止の心配が少ない有料のツールを選びましょう。

日本語に対応していない場合がある

無料のRPAツールは海外製品も多く、日本語に対応していない場合があります。そのため利用者が英語に長けた人でなければ、操作方法の習得は難しいでしょう。また、サポートも英語でしか対応してもらえないため、何かトラブルが発生した際に解決までに時間がかかることが考えられます。

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RPAできることとは?具体例やできないこと・適した業務を解説!

完全無料のRPAツールフリーソフトおすすめ4選

ここでは、期間の縛りがない完全無料のRPAツールを4つ紹介します。

UiPath Community Edition

UiPath Community Editionは、時間と労力の軽減はもちろん、ロボットによる追跡・監視によってコンプライアンスの遵守まで達成できるRPAツールです。個人利用を想定したFreeプランなら商用利用も可能で、コストをかけることなく使用感を確認できます。

提供元UiPath Inc.
初期費用/td>無料
料金プラン
  • Free:無料
  • Pro:$420/月
  • Enterprise:要問い合わせ
機能・特徴無制限の個別自動化実行、外部サービス連携、ユーザーガバナンスを備えた高度な自動化設計ツールなど
URL公式サイト

Automation Anywhere

Automation Anywhereは、製造・保険・銀行・テクノロジー・公共部門など幅広い業界で利用されています。世界90ヵ国以上の国々で導入されており、実績も豊富です。ユーザー数250人未満・マシンの数250台未満・年間収益500万ドル未満であれば、無料で利用できます。

提供元

Automation Anywhere, Inc.

初期費用

Community Edition:無料

料金プラン

Community Edition:無料

機能・特徴

自動化に最適なプロセスを特定、システム、アプリケーション、チーム全体で構築して調整、エキスパートによるガイドで企業全体に展開・拡張など

URL

公式サイト

マクロマン

マクロマンは、完全無料で使えるRPAツールです。不明点を質問する際など、必要な時にだけサポート費用が発生する仕組みになっています。利用人数や機能にも制限がないので、長期的な利用も視野にいれて導入を検討している企業におすすめです。

提供元コクー株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴データ入力、データ集積と分析、データ照合、メール受信・送信、情報検索など
URL公式サイト

Microsoft Power Automate Desktop

Microsoft Power Automate Desktopは、マイクロソフト株式会社が提供している国際的なソフトウェアです。Windows10もしくは11のユーザーの場合には無償で利用できます。

操作を実行する際はユーザーが実行ボタンを押す必要があるため、無人で動作させたい場合には、有料版の利用を検討してみましょう。

提供元Microsoft Corporation
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴デスクトップ操作を自動化、ワークフローの自動化、アイコンをパズルのように組み合わせるだけの自動化操作組み立てなど
URL公式サイト

無料トライアル可能なRPAツール10選

ここでは、完全無料ではないものの、無料のトライアル期間を提供しているRPAツールを10個ご紹介します。

RoboTANGO

RoboTANGOは、初心者でも簡単にRPAを作成できるツールです。パソコン業務を録画して覚えさせる仕組みのため、専門技術や知識は一切必要ありません。また、複数のパソコンで1つのライセンスを利用できる「フローティングライセンス」を提供しているのも特徴です。

そのため、拠点や部署が離れてる企業にとっても、使い勝手が良いサービスと言えるでしょう。

提供元スターティアレイズ株式会社
初期費用
  • 基本プラン:10万円(税込)
  • リモレクライトプラン:15万円(税込)
料金プラン
  • 基本プラン:50,000円(税込)/月/1ライセンス
  • リモレクライトプラン:80,000円(税込)/月/1ライセンス

※無料トライアルあり

導入実績中小企業へのRPA導入実績600社以上(※2023年9月末時点)
機能・特徴データの入力・転記、データの集計、データの加工・整形、データの収集、レポートの作成、システムへの登録・処理、ファイル操作など
URL公式サイト

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Auto ジョブ名人

Auto ジョブ名人の特徴は、画面操作の安定性やタグ情報取得のスピーディーさです。操作したい項目を指定すればタグ情報がすぐに取得できるため、シナリオ開発がスムーズに進みます。

また、スケジュール実行やスクリーンレコーダー、エラー通知といった管理機能も充実しており、エラーを最小限に抑えて業務を進められるでしょう。トライアル期間は2ヵ月です。

提供元ユーザックシステム株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン■1年ライセンス
  • Autoジョブ名人 開発版:66万円(税込)
  • Autoジョブ名人 実行版:19万8,000円(税込)
  • 実行指示クライアント:26,400円(税込)

■5年ライセンス

  • Autoジョブ名人 開発版:302万5,000円(税込)
  • Autoジョブ名人 実行版:89万1,000円(税込)
  • 実行指示クライアント:11万8,800円(税込)

※無料トライアルあり

機能・特徴画面操作の自動化、スケジュール管理、メール通知、操作ログ管理、集中管理機能、実行指示クライアントなど
URL公式サイト

UiPath StudioX

UiPath StudioXは、テンプレートを自由に使用できるRPAツールです。ドラッグアンドドロップでRPAを構築できるため、少ない時間で業務の自動化を実現できるでしょう。

また、無料トライアル期間が60日間となっており、じっくりと使い心地をチェックできるのも魅力です。

提供元UiPath Inc.
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ

※無料トライアルあり

機能・特徴自動化を数分で構築、テンプレートですばやく開始、日常業務を自動化、共有、Automation Opsで必要な監視を実現など
URL公式サイト

WinActor

WinActorは、NTT研究所が開発した国産のRPAツールです。難しい知識は不要で、誰でも業務の改善が行えます。NTTデータグループの技術者がサポートしてくれるので、初心者でも安心して使えるでしょう。無料トライアル期間は30日間となっています。

提供元株式会社NTTデータ
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • トライアルライセンス:無料
  • フル機能版ライセンス:99万8,800円(税込)/年
  • 実行版ライセンス:27万2,800円(税込)/年
  • 有償トライアルサービス:209,000円(税込)/60日間
機能・特徴

Windows端末から操作可能なあらゆるソフトに対応、完全日本語対応

ユーザー部門でも操作可能、NTTグループで開発・利用、技術社による充実したサポートなど

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URL公式サイト

Blue Prism

Blue Prismは、生成AIを活用したRPAツールで、金融サービス・保険業・ヘルスケア・製造業・運輸業などで広く活用されています。

世界的に評価されているRPAツールを使ってみたい企業におすすめです。すべての機能を無料で30日間利用できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

提供元Blue Prism Limited.
初期費用要問い合わせ
料金プラン

要問い合わせ

※無料トライアルあり

機能・特徴/td>迅速な評価と開発、業務の効率化、体験の改善、運用の統合など
URL公式サイト

ASTERIA Warp Core

ASTERIA Warp Coreは、簡単な操作で本格的な機能が活用できるRPAツールです。Excelの自動処理やファイルの送受信処理など、さまざまな業務をノーコードで自動化します。クラウド版は5日間、オンプレミス版は30日間の無料トライアルが利用可能です。

提供元アステリア株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • ASTERIA Warp Core:30,000円/月~
  • ASTERIA Warp Core +:60,000円/月~

※無料トライアルあり

機能・特徴Excel自動処理、ファイル送受信処理、データクレンジング、RPA、クラウド連携など
URL公式サイト

BizRobo!

BizRobo!は、費用対効果の高さが評価されているRPAツールです。ビジネスで利用されるさまざまなアプリケーションとの連携が可能で、大幅な業務効率化が実現できます。

ライセンス1個でロボットを無制限で作れるため、広範囲の業務でロボットの活用を考えている企業におすすめです。

提供元オープン株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン

要問い合わせ

※無料トライアルあり

導入実績累計導入社数2,800社(※2024年4月時点)
機能・特徴1ライセンスでインストール無制限、ブラウザから簡単にロボットを実行、機械学習機能を用いて安定して稼働、充実したサポートなど
URL公式サイト

AUTORO Assistant

AUTORO Assistantは、Google Chromeの拡張機能としてリリースされたRPAツールです。

製品版のクラウド型RPA「Robotic Crowd」と併用して操作レコーディング等を行う補助ツールとされていますが、WebブラウザやCSVファイル、スプレッドシートを使う業務であればRPAロボットを動かすことができます。

提供元オートロ株式会社
初期費用無料
料金プラン無料
機能・特徴操作記録や要素特定など製品版AUTOROの補助、Google ChromeとCSVファイル・スプレッドシートを使う業務が可能
URL公式サイト

JobAuto

JobAutoは、月額88,000円ですべての機能が使用できる、わかりやすい価格設定が魅力のサービスです。使い方は簡単で、操作したい個所を選択し、操作手順を指定するだけでロボットが出来上がります。気になる方は、30日間の無料トライアルで使用感を確認してみましょう。

提供元株式会社シジャム・ビーティービー
初期費用要問い合わせ
料金プラン/td>

80,000円/月

※無料トライアルあり

機能・特徴ロボデザイン、ブラウザ画面操作機能、エクセル操作、アプリ操作、ファイル・フォルダ作成、変数加工、分岐、運用など
URL公式サイト

BizteX cobit

BizteX cobitは、即日で利用開始できるのが特徴のRPAツールです。企業の目的や予算によって最適なプランを提案してくれます。また、専門知識がなくても操作できる使いやすさも魅力です。無料トライアル期間は7日間となっています。

提供元BizteX株式会社
初期費用要問い合わせ/td>
料金プラン

要問い合わせ

※無料トライアルあり

機能・特徴システム入力、システム間連携、データチェック、システム検索・抽出、データ集計・加工、Web情報収集、Web情報収集、ダウンロード・アップロードなど
URL公式サイト

無料RPAツールを選ぶ際のポイント

ここでは、無料のRPAツールを選ぶ際のポイントを紹介します。

自社の課題を解決できるか

無料のRPAツールは機能が制限されているものも多く、導入しても課題の解決につながらないケースがあります。そのため、まずは自社の課題を洗い出し、導入を検討しているRPAで解決できるかを見極めることが大切です。

コストがかからないからといって、うやむやな状態で導入を進めると、結果的に解決したい課題に合致しないツールを導入してしまうことも考えられます。課題の洗い出しを行った結果、無料のツールで対応できないと判断した場合は、有料版の導入も検討してみましょう。

利用しやすいか

無料のRPAツールは、日本語に対応していなかったり、操作が複雑だったりするものもあります。利用者が使いにくいと感じるツールを導入した場合、現場で利用が進まない可能性もあるため注意が必要です。

ツールを選定する際は、操作性について考慮するのはもちろん、実際にツールをメインで利用する担当者とすりあわせをしておくと良いでしょう。

【2024年最新】おすすめのRPAツール比較20選|機能や失敗しない選び方

有料のRPAツールに切り替えるタイミング

無料のRPAツールに慣れてきたら、有料のRPAツールへの切り替えをおすすめします。ここでは、有料版に切り替える適切なタイミングについて見ていきましょう。

自動化する業務の規模が拡大した場合

自動化する業務の規模が拡大したら、有料のRPAツールへの切り替えを検討してみてください。無料のRPAツールでも、ロボットを無制限につくれるものはあります。しかし、ロボットの数が増えるとエラーが発生する可能性が高まり、業務に支障をきたすことも考えられます。

有料のRPAの多くは、ロボットの稼働状況やエラーを監視する機能が備わっているため、大規模な業務を自動化する場合は有料版のツールがおすすめです。

機能の制限により業務に活かせない場合

無料のRPAツールは、有料のものと比べて機能が制限されているため、複雑な処理が生じるものには対応できないこともあるでしょう。

機能の制限によって、自社の目的が達成できない場合は、豊富な機能を提供している有料のRPAツールへの切り替えを検討してみてください。

手厚いサポートを受けたい場合

運用やトラブル発生時に手厚いサポートを受けたい場合は、有料のツールの方が適しています。無料のツールは、サポート体制が不十分なものも多く、ツールによっては操作方法のマニュアルも提供されない場合があるでしょう。

無料のツールで業務の自動化までは実現できても、予期せぬトラブルの発生によって業務が止まってしまうこともあります。社内にITに関する専門知識を持つ人材を確保できない場合は、有料のRPAツールを検討しましょう。

RPAで起こりうる属人化のリスク!解消する方法や要因

RPAツールは無料版だけではなく、有料版も含めて検討しよう

RPAツールには、無料から有料のものまでさまざまな種類があります。コストをできるだけ抑えたい、一部の業務だけを自動化したいという場合は無料のツールでもかまいませんが、大規模な業務の自動化や充実したサポートを必要とする場合は有料版がおすすめです。無料トライアルなどを利用しながら、自社に適したツールを選びましょう。

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ビズクロ編集部
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