医療現場におけるRPA導入実績|役割や効果を詳しく解説

最終更新日時:2023/04/26

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医療現場のRPA

さまざまな業界において導入がすすむRPA。医療業界も他業界と同様にRPAの必要性が叫ばれ、実証実験や実際の業務に導入する等、普及が促進されています。本記事では、医療現場においてRPAが必要とされる理由とは何か?導入による効果や導入実績を詳しく解説します。

医療現場においてRPAが必要とされる理由

医療現場においてRPAが必要とされる理由は以下のとおりです。

  • 医師・看護師の不足
  • 医療・介護需要の拡大
  • 働き方改革の推進
  • DXの推進
  • 感染症の流行による経営悪化

医療現場では、医師や看護師不足、働き方改革の推進などを理由として、RPAの導入が促進されています。なぜRPAが必要となったのか、それぞれの理由について解説します。

医師・看護師の不足

近年、医療現場において医師や看護師が不足しています。特に女性看護師は、結婚や妊娠・出産といったライフスタイルの変化があるため、離職率が高い傾向があります。それにくわえて、女性だけでなく、医師や看護師の労働環境自体が過酷なため、定年まで看護師を続ける人が少ないのです。

こういった問題も、RPAを活用すれば、医師や看護師がおこなっていた繰り返し業務を自動化することができます。医療スタッフの時間を節約してより多くの患者の対応をしたり、専門的な業務に集中できたりするため、RPAの必要性が高まっています。

医療・介護需要の拡大

医師や看護師が不足している一方で、医療や介護の需要は拡大しています。高齢化の影響により、今後も需要は拡大し続けると考えられているため、医療・介護体制の見直しが必須です。

医療や介護の現場は、繰り返し作業やルーティン業務が多くあり、手間や時間がかかっているのが現状ですが、単純作業の自動化ができれば、その分リソースを増やせるでしょう。医療・介護需要のますますの拡大に備えて、RPAの導入による自動化が積極的におこなわれています。

働き方改革の推進

働き方改革によって、2024年の4月から時間外労働時間の規制が始まります。以降は基本的に、年の時間外労働を年960時間以下に抑えなければなりません。これは、医師・看護師の不足や医療・介護需要の拡大を考えると、働き方を変えない限り、基準を守るのが難しいとされています。

また、そうでなくとも過重労働が目立つため、現場の負担を軽減する新たな取り組みが必要と考えられているのです。そこで役立つのがRPAの導入です。RPAは業務の自動化によって時間の削減や効率化に役立つため、医療現場からの注目が集まっています。

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DXの推進

医療現場でRPAが必要とされるのはDXの推進も理由の一つで、医療現場でもデジタル化による業務効率化が求められています。たとえば、入院患者の食事注文や処方箋の入力など、繰り返し行われる業務をRPAで自動化すれば、医療従事者の負担軽減や誤入力のリスク低減などが期待できます。

また、人間の手間がかかる膨大なデータ処理業務にも活用できます。具体的な例をあげると、患者の診療記録を電子化し一元管理することで、データの抽出や解析が容易になり、医療の品質向上や臨床研究の効率化が期待できるでしょう。以上のように、DXの推進によって、医療現場でもRPAが必要とされるようになっています。

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感染症の流行による経営悪化

感染症の流行によって外来患者や入院患者が減少し、経営が悪化した病院は多いうえに、医療従事者も減少し、一人当たりの業務量が増えました。そこで、業務負担の軽減や医療の質を上げるためにも、ITテクノロジーの導入が促進されてきたのです。

ITテクノロジーの中でもRPAは、人でなくてもよいことを自動化するのが得意です。事務関係を中心にRPAで自動化すれば、医療業務のリソースを増やせるため、感染症の流行によって悪化した労働環境の改善や、医療の質の向上を目指して、RPAが積極的に導入されています。

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医療現場におけるRPA導入による効果

医療現場でRPAを導入すると以下5つの効果が期待できます。

  • 医療従事者の負担軽減
  • 予約患者の来院率改善
  • 人為的ミスの防止
  • 人件費等の費用の削減
  • 高付加価値業務への注力

それぞれの効果について具体的に解説します。

医療従事者の負担軽減

医療現場でRPAを導入すると、医療従事者の負担を軽減する効果があります。医療従事者は日々多くの業務に追われ、診療や患者対応に専念する時間が限られています。しかし、RPAを導入することで、以下の3つのような医療行為以外で自動化が可能な業務を効率化することが可能です。

  • 電子カルテへの記録
  • 患者への説明・合意形成
  • 診断書の作成

なお、厚生労働省の調査結果によると、電子カルテへの記載は93分、患者への説明・合意形成は82分、診断書の作成は36分の時間を費やしていることがわかっています。つまり、RPAで業務を自動化すれば、1日の業務時間を3時間ほど確保することが可能です。このようにRPAを活用することで、医療現場で働く医療従事者の負担を軽減することができます。

[出典:厚生労働省医政局「医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査」]

予約患者の来院率改善

RPAの診療予約システムを用いることで予約患者の来院率改善につながる効果が期待できます。たとえば、予約確認の通知メールを自動送信することで、予約日時を忘れるなどのリスクを防止が可能です。

また、病院側が患者の予約情報や来院履歴を自動収集し、カルテに反映すると、来院状況を把握できたり、患者の来院状況から改善策を考えたりすることもできます。以上のことから、RPAの活用により、予約患者の来院率改善につながるでしょう。

人為的ミスの防止

RPAによって人為的ミスの防止が期待できるでしょう。医療機関においては診療情報の入力や医薬品の受け渡しなどの繰り返しの作業が多くあり、これらを人の手でおこなうと作業が煩雑になるだけでなく、ミスも発生しやすくなります。

そこで、この繰り返し作業をRPAに任せることで、正確な情報の入力や管理が可能になるため、人為的ミスを防止することにつながるでしょう。

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人件費等の費用の削減

RPAの導入は、多くの業務プロセスを自動化できるため、人件費等の費用の削減にもつながります。予約や診療情報の入力作業を自動化できれば、受付スタッフの人数を減らせたり、患者の診療情報や医療記録の整理などの自動化が進めば、医療事務員の配置人数も削減できます。

以上のように、RPAを導入によって各業務の自動化が進むことで全体的な人員配置の見直しをおこなえるため、人件費の削減にも一役買ってくれるでしょう。

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コア業務への注力

RPAを導入すると、コア業務へ注力することが可能です。医療機関では、患者への診療や治療などの主要業務に加え、大量の書類処理や事務作業が必要とされています。このような大量の事務作業に対し、RPAを導入することで自動化が可能となり、負荷の軽減や効率化が図れます。

その結果、医師や看護師は治療に注力できるようになるため、より高付加価値な業務をおこなう時間的余裕が生まれ、医療サービスの質の向上にもつながるでしょう。

医療現場におけるRPAの活用事例

医療現場におけるRPAの活用事例を業務別に紹介します。RPAを実際に活用している事例を把握することで、自社の課題と照らし合わせながら比較検討ができるようになるでしょう。

医療事務業務

まずは、医療事務業務でのRPAの活用事例について紹介していきます。

レセプトの作成

医療機関が保険会社にレセプトを送付する際、一定のルールに従ったデータ入力が必要です。

RPAなら、医師の診察情報や患者のデータを自動的に抽出した後にレセプト用の書式に整形し、必要な情報を自動入力してくれるため、診療報酬算定においても精度が高まります。

受付・予約情報の管理

受付業務においては、患者情報の入力や初診・再診の判断、診療科・医師の予約などの業務をRPAで自動化できます。予約情報管理では、患者の予約変更やキャンセルなどの煩雑な業務をRPAに任せることが可能です。

たとえば、患者からの電話やWEB予約での受付情報を自動で取り込んで予約情報を管理したり、手作業でおこなっていた紙ベースの予約システムをデジタル化したりすることで、より正確な予約管理ができるでしょう。

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医療・薬事・看護業務

次に医療・薬事・看護業務のRPA活用事例を紹介していきます。

医療書類の作成

処方箋・紹介状などの医療書類作成業務は、RPAの活用で自動化が見込めます。具体的には、患者情報を確認し、診療報告書や処方箋などの文書を自動生成したり、患者情報のデータベース化によって次回受診時の診療に活用することも可能になるのです。

医薬品情報の転記

RPAは、医薬品情報の転記作業に活用できます。たとえば、処方箋や施設内での医療行為に関する情報を自動収集し、患者の医薬品履歴を更新することが可能です。

また、医薬品情報が記載された文書をスキャンし、必要な情報を自動的に抽出するといった活用方法もあります。

医療品の管理

医薬品の管理は正確さと迅速性が求められる業務です。RPAは、医薬品の入出庫管理や薬剤の棚卸し、医薬品の期限管理などに活用できます。

また、医薬品の在庫数量を自動で把握して業務担当者に通知したり、医薬品の新規発注においても、自動化によって迅速な対応ができたりするのです。

検査結果の確認

RPAは、検査結果の確認にも活用されています。例としては、検査結果をPDFファイルから抽出して、必要な情報をExcelファイルに入力したり、異常値の検出や必要な処置を選択するプロセスを自動化したりすることが可能です。また、検査結果が異常な場合は、必要な追加検査を予約するための手順を自動化することもできます。

患者の統計調査

医療業務において、患者の数値データを集計する統計調査は重要な業務の一つです。RPAを活用することで、医療機関のデータベースから患者の情報を抜き出し、指定された条件に沿って集計することができます。

グラフや表に変換することも可能になったため、正確かつスピーディーに統計がとれるようになりました。

手術件数の抽出

RPAは、手術件数の抽出を自動化することが可能です。具体的な手順は、EMR(Electronic Medical Record)から手術関連の情報を取得し、必要な項目を抽出するプログラムを作成します。

その後、RPAでプログラムを自動実行し、抽出された情報を集計するという流れです。このように、RPAを活用することによって、看護業務の手術件数の管理を効率的におこなえます。

病床の管理

病床管理においてRPAは、患者の入退院手続きや病室清掃業務、医療器材の管理など、さまざまな業務に活用されています。

入退院手続きで患者の情報をシステムに入力する手間を省いたり、病室清掃の際には、RPAが自動で清掃スタッフに指示を送って清掃作業を効率化できたりするのです。そのほか、病床数の確認や患者の状況報告、ベッド配置の調整など、繰り返しのタスクの自動化に活用されています。

クリニカルパスの管理

クリニカルパスにおいても、RPAの活用が進んでいます。たとえば、患者の問診票から必要な情報を自動で電子カルテに反映させたり、検査結果の入力を自動化したりしています。また、患者のバイタルサインなどの情報を定期的に監視することも可能です。体温や血圧などの情報が自動的に集められるため、看護師の業務効率が向上します。

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総務・人事業務

医療現場の総務・人事業務においてRPAは、勤怠管理や給与管理の自動化に活用されています。従業員の勤務時間や勤務状況のデータ入力作業、入職・退職時の手続きや必要書類の作成など、勤怠管理に関する業務を自動化できます。

そのほかにも、給与管理業務に含まれる、給与計算や賞与の計算、休暇申請や経費精算などの申請プロセスも自動化が可能なため、業務の効率化に貢献できるでしょう。

経理業務

RPAは受注書・請求書の処理、月次・年次レポートの作成など、医療現場の経理業務にも活用できます。具体的には、請求書の読み取りやデータ入力をしたり、支払いに必要なデータを自動で抽出し、支払い金額の計算や承認フローなどを自動化するといったことが可能です。

また、RPAによって、利益や損失の収集から財務報告書作成もできるようになるので、いままで時間がかかっていた経理業務の時間と手間の削減にもつながります。

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医療現場におけるRPAの導入実績

医療現場におけるRPAの導入実績を7つ紹介します。各医療現場で実際にRPAを導入した実績を知ることで、より現実的な活用方法が把握できるでしょう。

東京歯科大学市川総合病院

東京歯科大学市川総合病院は、570もの病床数を有しており、経営課題の解決や単純作業の軽減のためにRPAを導入しました。導入したのは医療事務を担当する医事課と放射線科、カルテのチェックをおこなう診療情報チームの3箇所です。

特に放射線科では「CT・MRI検査前におこなうeGFRチェック」に時間を要していたのです。eFGRチェックとは、CT・MRI検査の前日に患者のeFGR値を確認することであり、毎回電子カルテの予約一覧をリスト出力する必要がありました。多い日だと1日約40件を抽出し、毎回約1時間ほど作業に費やしていましたが、RPAの導入によって抽出作業を自動化し、放射線技師の業務に集中できるようになりました。

そのほかの業務も自動化を進め、現在は9体のロボットを活用しています。

名古屋大学医学部付属病院

名古屋大学医学部付属病院は、人手不足や過重労働といった医療業界全体の課題を解決するべく、RPAを導入しました。以前は、医師から紙ベースで報告される勤務時間を手作業で計算しており、その作業時間は1枚約2分、毎月400枚ほどを計算していたといいます。その後は計算作業をRPAで自動化し、年間160時間の削減に成功しました。

現在は21体のロボットを作成し、すべての事務部門にRPAを展開しています。この結果、業務の削減時間は9,800時間を見込んでおり、業務の効率化が進んでいます。

東京慈恵医科大学付属病院

東京慈恵医科大学付属病院は、病床数が1075床の大病院であり、1日の外来患者数も平均2,700人と、多くの人が訪れています。労働生産性の向上を課題として、事務業務の効率化を図るために、既存の電子カルテシステムや会計システムと連携が取れるRPAを導入したのです。

同院は、数ある事務タスクの中から「外来患者数報告」と「退院サマリー作成の催促」の2種類の業務に対してRPAの活用を決定します。導入前は「外来患者数報告」に22分〜31分、「退院サマリー作成の督促」には24分〜58分の作業時間がかかっていました。しかし、RPAを活用した2ヶ月後には、外来患者数報告にかかる時間は34秒〜37秒、退院サマリー作成の督促には3〜4分と、大幅な作業時間の短縮に成功したのです。

滋賀医科大学医学部付属病院

滋賀医科大学医学部付属病院は、全国に点在する特定機能病院です。さまざまな医療事務に追われる現状を改善するためにパイロット開発を始めました。

「患者の検査値情報を電子カルテから自動抽出するロボット」は試作段階にもかかわらず、パイロット開発からわずか2カ月の段階で10時間もの削減が見込まれています。そのため、開発が進むとともにより大きな削減効果が期待できるでしょう。

倉敷中央病院

倉敷中央病院は、使用中の医療システムの動作環境要件が厳しいため、他のシステムとの連携ができず、転記作業が発生する事態に悩んでいました。1日約30件のデータの転記に4時間以上の時間をかけていることを問題視し、同院はRPAの導入を決定します。

導入後はRPAが夜間に自動処理を済ませてくれるため、職員は翌朝の結果確認作業をするのみになりました。結果として、年間960時間の時間削減に成功したうえに、時間外労働の削減にもつながりました。

奈良県総合医療センター

奈良県総合医療センターは、医療従事者の長時間労働を解消し、創出した時間を医療技術の習得に使いたいと考えていました。そのためには定型業務の自動化が必須だったのでRPAの導入を決めたのです。当初は事務業務への導入を検討していましたが、のちに医療職でもRPAを活用できるとわかったため、大きな効果が見込めそうな7つの業務に導入しました。その中の一つが臨床検査部のリスト作成です。

臨床検査部のリスト作成とは、超音波検査を受ける患者の前回の所見を手作業でリストにまとめるもので、RPA導入前は2〜3時間もの作業時間がかかっていました。しかし、導入後は10分ほどでリスト化できるようになり、大幅な時間削減につながっています。また、RPAを導入した7業務だけで、年間約1,000時間の時間削減効果が見込まれることがわかっています。

信州大学医学部付属病院

信州大学医学部付属病院は、医事会計システムの修正や医療用ガウン・手袋の在庫報告など、さまざまな業務にRPAを活用しています。導入にあたって紙ベースの書類を電子化したり、フローチャートを書いたりする作業が必要でしたが、各業務をおこなっている職員がうまくフローチャートを描けず苦労している状況にありました。

そこで、それぞれの課から一人ずつメンバーを選出して「RPA推進室」を構成し、フロー図の作成方法をレクチャーすることで、各課で対応できるよう体制を整えたのです。人材育成には苦労したものの、その後も愚直にRPAの導入を続け、年間1,448時間の時間削減に成功しています。

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RPAは医療現場の意識向上にもつながる

医療現場の意識向上も期待できる点がRPAのメリットです。たとえば、RPAの導入によって無駄な業務や非効率な業務が自動化された場合、職員はより高度な業務に時間を費やすことができるため、自己成長やスキルアップにつながるでしょう。

また、効率化によって創出された時間で、自己研鑽やチームビルディングに取り組むことも可能です。このようにRPAの導入は、医療現場の業務の効率性だけでなく、職員の業務意識向上にもつながると考えられ、職員の働きやすさや生産性向上にもつながるためにも積極的な導入が望ましいでしょう。

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RPAを導入し医療現場が抱えるさまざまな課題を解決しよう

医師・看護師不足や医療・介護の需要拡大など、医療現場はさまざまな課題を抱えています。こういった課題にも、RPAを導入すると定型業務を自動化できるため、業務効率化につながったり、医療従事者の負担を軽減したりできるでしょう。

さらに、人為的なミスも減少するため、修正対応等余計な業務も増えずに済みます。このように、RPAは医療現場が抱える課題を解決することが可能です。医療現場の意識向上も期待できるため、ぜひRPAの導入を検討してください。

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