中小企業向けおすすめSFA(営業支援システム)10選!必要性や選び方も解説
中小企業に適したSFAには、どのような種類があるのでしょうか。本記事では、中小企業向けのおすすめSFA10選を紹介します。中小企業におけるSFAの必要性や導入メリット、選び方なども解説しているため、中小企業の担当者の方はぜひ参考にしてみてください。
目次
中小企業におけるSFAの必要性
SFA(Sales Force Automation)とは「営業支援システム」を指し、顧客情報や営業担当者の行動、案件の進捗など、営業に関するさまざまな情報を管理できます。
ここでは、中小企業におけるSFAの必要性について、3つの観点から解説します。
顧客との関係構築が重要になっているため
営業活動をするうえで、顧客との信頼関係は重要です。関係が構築できていないと、アポイントメントを取ることも難しくなります。また成果につなげるためにも、顧客との関係構築は必要不可欠です。
SFAを利用すれば、企業名や担当者名、連絡先、役職はもちろん、過去の営業履歴もすべて一元管理でき、必要に応じて情報を呼び出して活用できるため、顧客に対して最適な提案が可能になります。
近年のビジネスシーンにおいては、顧客との関係性を深め、LTV(顧客生涯価値)を高めることが重要とされています。強固な関係を築いたうえで、モノやサービスを継続的に販売してクロスセルやアップセルにつなげることは、企業業績の拡大にもつながるのです。
エクセルで管理するには限界があるため
営業に関する情報をエクセルで管理すればコストを抑えられるため、SFAの代わりに利用している企業は少なくありません。
しかし、エクセルで管理するには「共有(チーム内もしくは部署間の連携が難しい)」「容量(データ量が増えると重くなる)」「セキュリティ(データの誤送信やアクセス権の管理が困難)」などといった点で不安が残ります。
顧客情報や営業情報の横断的な活用を見据えると、エクセルよりもSFAのほうが適したツールであると言えるでしょう。
▷エクセルで営業管理はできる?欠点やSFAを導入すべき理由について
集中すべき業務にリソースを確保するため
中小企業では、人的リソースや資金などが限られています。リソースが足りないケースでは、普段の業務をこなすだけになり、売上や利益拡大のために必要な業務にまで手が回らない可能性があります。
限られたリソースや資金の中でパフォーマンスを最大化させるためには、できる限り業務を効率化し、生産性を高めなければなりません。生産性の向上によって生まれた人員や資金をコア業務に振り向けることで、企業の競争力を高められます。
SFAは、これまで非効率なやり方で行ってきた営業活動を効率化するために有益なツールです。慢性的な人手不足に陥っている中小企業においては、特にメリットを享受しやすいツールとも言えるでしょう。
▷SFAの導入に失敗する理由とは?原因や失敗事例・成功させるポイントを解説
中小企業におけるSFA導入のメリット
中小企業がSFAを導入することで、さまざまなメリットが得られます。ここからは、具体的なメリットを3つ紹介します。
営業業務の負担を軽減できる
中小企業がSFAを導入することで、営業業務の負担を大幅に軽減できます。
例えば、SFAを活用すれば見積書や日報の作成を効率化できるほか、外出先から操作して顧客の情報や過去の商談履歴などを確認することが可能です。これにより、迅速に情報を更新・確認できます。
商談後はデータの入力を簡単に済ませて、次の顧客のもとへ向かうといった活用方法も実現します。
営業状況を可視化できる
SFAにデータを入力することで、営業状況を可視化できます。具体的には、担当者が現在受け持っている案件や商談の進捗状況、成約率などを把握可能です。
これにより、マネージャーはリアルタイムの状況を把握して、適切なマネジメントが行えるようになります。例えば、商談が滞っている担当者に対して、適切なタイミングでアドバイスが行えます。
情報やナレッジを共有できる
営業成績が高いメンバーの行動履歴や営業プロセスなどをSFAに蓄積し、ノウハウとして共有すれば、部署全体で営業スキルの向上につながります。
新人の育成時にもデータを共有すれば具体的な営業方法や過去の事例が分かるため、スムーズに研修が進められるでしょう。また、情報やナレッジの共有によって、営業の属人化を防止できるというメリットもあります。
▷自社に合った最適なSFAの選び方は?7つのチェック項目を解説
中小企業向けのSFAの特徴
SFAにはさまざまな種類があり、機能や料金などはそれぞれ異なります。そのため、中小企業に向いているSFAを見極めて導入することが重要です。ここからは、中小企業向けのSFAの特徴を解説します。
機能がシンプル
SFAにはシンプルなものから高性能なものまで幅広く存在します。高性能なもののメリットは、機能の種類が多かったり自由にカスタマイズできたりすることです。
しかし、高性能なシステムでは多種多様な機能を使いこなせないことがあるため、中小企業には機能がシンプルで使いやすいSFAがおすすめです。
▷SFAに搭載されている機能一覧|SFAでできることや導入メリットを解説
料金がリーズナブル
中小企業がはじめてSFAを導入するケースでは、料金がリーズナブルなものを選びましょう。導入時のみでなく、運用時にもコストが発生する点は留意しておきましょう。
投資額が低ければ、導入後に「SFAは自社には必要ない」と感じた場合にも影響を最小限に抑えられます。また、逆に「もっと機能が欲しい」となった場合でも、他社サービスへ比較的スムーズに切り替えられるでしょう。
無料プランや無料トライアルが設けられているシステムもあるため、使用感を試してから導入することも可能です。
操作性がよい
SFAは、営業活動に関わる多くの従業員がほぼ毎日利用します。そのため、操作が難しかったり管理画面の見方が分からなかったりすると、使いこなせず導入効果を得ることができません。
SFAでは適切な業務フローに沿って、毎日の営業記録を継続的に入力することが重要です。導入後に定着化が進むように、ITスキルのレベルを問わず、誰でも簡単に操作方法が分かるツールを選ぶとよいでしょう。
中小企業向けのシンプルなSFAは操作性がよいものが多く、多くの従業員が使いこなせるでしょう。
サポートが手厚い
SFAは導入するだけでなく、その後の運用・管理が必要です。
はじめてSFAを利用する場合は、使い方や操作方法に迷うことがあるため、不明点や疑問点が出た時にすぐに問い合わせできるようなサポート体制が整っていると安心です。
使用方法だけでなく、SFAの効果的な活用方法などをアドバイスしてくれるベンダーもあるため、導入前にサポート内容やサポート体制について確認しておきましょう。
無料トライアルがある
無料トライアルを利用することで、使用感や操作方法だけでなく、SFAの導入によってどのようなメリットがあるかをシミュレーションできます。
トライアルは多くの場合期間限定で利用でき、有料版と同様の機能が試せるサービスもあります。「使いづらい」「必要な機能がない」といった後悔をしないように、積極的に無料トライアルを活用してみましょう。
▷無料で使えるSFA(営業支援システム)12選比較!有料版との違いや選び方
【中小企業向け】おすすめSFA10選
ここでは数あるSFAツールの中から、中小企業に特に向いているSFAを10個紹介します。特徴や料金などを比較しながら、自社に合ったシステムを選んでみてください。
Account Engagement
Account Engagementは、見込み顧客の創出やリアルタイムの営業状況の確認などが行えるSFAです。
各種フォームやランディングページなどをマウス操作だけで作成して、リード獲得につなげられます。また、アンケートやSMSなどの送信で見込み顧客の関心を惹き、効率的に営業を行うことが可能です。
また、レポート機能を活用すればSFAに蓄積したデータから自動でレポートが作成可能で、レポート内容を基にマーケティング手法の改善や顧客への適切なアプローチが行えるようになります。
提供元 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン | 要問い合わせ |
機能・特徴 | 自動化とスムーズな営業連携、見込み獲得から商談成立まで 一気通貫、AI機能 Einstein(アインシュタイン)でマーケティング活動の効率化・成果をさらに向上など |
URL | 公式サイト |
\資料請求は完全無料!/
AccountEngagementの資料請求はこちら>>Mazrica Sales
Mazrica Salesは、誰でも使える操作性の高さが魅力のSFAで、「誰でも使えること、 誰でも成果を出せること」をモットーにシステム開発が行われています。
マーケティングからセールス、分析までを一括して行える点が特徴です。リアルタイムで営業状況が把握できるため、スピーディーに営業戦略を立案できます。
サポート体制も充実しており、導入時や運用中に分からないことがあればすぐに質問することが可能です。チャットサポートが用意されているため、迅速な対応が期待できます。
提供元 | 株式会社マツリカ |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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機能・特徴 | 顧客管理、案件管理、行動管理、レポート機能、AI機能、名刺管理、モバイルアプリ、外部連携など |
URL | 公式サイト |
\資料請求は完全無料!/
MazricaSalesの資料請求はこちら>>GENIEE SFA/CRM
GENIEE SFA/CRMは、定着率99%を誇るシステムです。
導入から定着まで、自社の状況に合わせて個別にサポート内容をカスタマイズしてもらえる点が特徴です。定期的なミーティングなどを行いながら、継続的なフォローが受けられます。
GmailやSlackなど8種以上の外部ツールと連携でき、システムに入力した内容や報告などは自動で共有できます。
分析機能も優れており、担当者の営業履歴や商談状況などは数クリックの操作でグラフ化することが可能です。グラフ化によってデータを可視化し、リアルタイムで分析が行えます。
提供元 | 株式会社ジーニー |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
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機能・特徴 | 顧客管理、売上・進捗率・さまざまなグラフをリアルタイム出力、商談管理、連携機能、レポート機能、名刺管理機能、セキュリティ機能など |
URL | 公式サイト |
Zoho CRM
Zoho CRMは、CRMとSFAの両機能を兼ねたシステムです。初期費用がかからず、Excelからのデータ移行も簡単に行えるなど、導入の簡便さが特徴の一つです。
大手企業向けのSFAと同等の機能を備えながら、運用コストは5分の1まで抑えられています。カスタマイズ機能も優れており、画面デザインから情報の配置まで自由に変更できる点も魅力です。15日間の無料トライアルがあるため、事前に使用感を確認してから本格導入できます。
提供元 | Zoho Corporation Pte. Ltd |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン | ■月間契約
■年間契約
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導入実績 | 世界25万社 |
機能・特徴 | 顧客管理機能、商談(案件)管理機能、営業担当者のパフォーマンス管理機能、タスク・スケジュール管理機能、営業分析機能、ワークフローなど |
URL | 公式サイト |
ネクストSFA
ネクストSFAは、使いやすさにこだわって開発されたSFAです。
見やすさと使いやすさを重視したUI・UXで、誰でも直感的に操作できる仕様となっています。スマホで操作する場合にも、顧客情報や商談内容が見やすく整理されているため、外出中の忙しい合間でもスムーズに情報を確認できます。
システム全体の設定もノーコードで行うことが可能で、初期設計が不要です。導入する際は1名以上の専任担当者がつき、ユーザー説明会やマニュアル作成、定例会などを無料で行ってもらえる点が大きな特徴です。
提供元 | 株式会社ジオコード |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
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機能・特徴 | アプローチ管理、案件管理、受注管理、日報/週報/月報・行動管理、データ分析、セールスマップ機能、代理店管理、カスタムオブジェクトなど |
URL | 公式サイト |
Sales Force Assistant
Sales Force Assistantは、AI(人工知能)によるアシスタント機能が特徴です。
AIが電子秘書として顧客情報や案件情報、商談の状況などを学習・解析します。ベンダーが培った経営改善ノウハウに基づき、営業活動への最適なアドバイスが受けられます。
これにより、案件獲得のための最適なアプローチや営業担当者へのマネジメントが行えるようになり、営業業務を効率化することが可能です。
提供元 | 株式会社NIコンサルティング |
初期費用 | 55,000円(税込) |
料金プラン |
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機能・特徴 | 案件管理、顧客情報・名刺情報管理、デイリーモニタリングビュー(日報)、フリーフォーム、ToDoメモ自動作成、イエローカード、訪問計画、競合情報など |
URL | 公式サイト |
WaWaFrontier
WaWaFrontierは、低コストで分かりやすい仕様が特徴のため、SFAの利用がはじめてでも簡単に導入できます。
日報入力や案件進捗管理、行動分析や顧客面談履歴など、営業業務を効率化できる豊富な機能が備わっています。入力項目は、自社の状況や業務に合わせて自由にカスタマイズが可能です。
14日間の無料体験期間があり、実際の画面を操作しながら使い勝手を確認できます。また、同社が提供するグループウェアや申請ツール、コミュニケーションツールなどともスムーズに連携可能です。
提供元 | 株式会社アイアットOEC |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
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機能・特徴 | 日報入力、簡易日報登録、フィルタリング機能、コメント機能、案件進捗管理、行動分析、顧客面談履歴照会、商談物件進捗管理、受注予定表など |
URL | 公式サイト |
Sales Hub
Sales Hubは、世界で21万6,000社以上に導入されているHubSpotの営業支援ソフトフェアです。
営業に利用するメールを簡単にテンプレートとして作成できる点が特徴です。実際に営業メールを送信し、効果があったメールは再利用可能なテンプレートとして変換できます。メールが開封されると通知が届くため、最適なタイミングでフォローアップを行うことも可能です。
ほかにも、取引管理やレポート作成、アナリティクスや見積もり作成機能など、豊富な機能が備わっています。無料プランもあるため、従業員数が少ない中小企業にも向いていると言えるでしょう。
提供元 | HubSpot, Inc. |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
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導入実績 | 21万6,000社 |
機能・特徴 | 営業活動とリードの管理、Eメールテンプレート、Eメールトラッキング、セールスオートメーション、コールのトラッキング、HubSpot AIなど |
URL | 公式サイト |
Nice営業物語Smart3
株式会社システムズナカシマが提供するNice営業物語Smart3は、アプリを無料ダウンロードするだけで利用可能な営業サポートツールです。
営業の効率化を目指すうえで必要な、営業報告書の作成やスケジュール管理などの基本機能が備わっています。初期費用、ランニングコストともに無料なので、コスト重視の企業に適しているでしょう。
AppleWatchとの連携も可能で、外出先でもAppleWatchからスケジュール確認や報告書の作成が行える点が特徴です。
提供元 | 株式会社システムズナカシマ |
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 無料 |
機能・特徴 | ExchangeやGoogle・iCloudカレンダーとスケジュール共有、AppleWatchと連携してスケジュール確認や簡易営業報告の作成、メールやLINE、EVERNOTE等のサービスに営業報告を送信など |
URL | 公式サイト |
Knowledge Suite
ブルーテック株式会社が提供するKnowledge Suiteは、操作が簡単で定着率の高いSFAです。SFAの利用に時間がかからないように、行動履歴は最短3ステップでの簡単入力が可能です。さらに、項目の追加・削除が柔軟に行えるカスタマイズ機能もついています。
利用できるユーザー数は無制限で、必要な分だけ利用できるため運用コストを抑えられます。システムの利用者が少ない中小企業でも、コストを最小限に抑えられる点がメリットです。
提供元 | ブルーテック株式会社 |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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導入実績 | 累計7,500社以上 |
機能・特徴 | 顧客管理機能、顧客情報、顧客担当者情報、活動履歴・予定、商談管理機能、集計機能、営業日報、見込案件管理(受注予測)、営業活動分析など |
URL | 公式サイト |
中小企業向けのSFAの選び方
中小企業向けのSFAを選ぶ際は、費用対効果や使い勝手のよさなどいくつかのチェックポイントがあります。ここからは、中小企業向けのSFAの選び方を3つ紹介します。
費用対効果を考える
SFAは各サービスによって、料金が異なります。同じツールでもコースやプランによって異なるため、選定の際は自社にとって本当に必要な機能があるかを見極めることが重要です。
料金が安い場合には、自社の目的が達成できる機能を有しているか、高い場合には多種多様な機能を使いこなせるかなどを、導入前に検討しましょう。
SFAの活用には初期費用と毎月または年間の利用料金がかかるため、支払うコストは決して安くはありません。費用対効果をしっかりとシミュレーションしてから、適切な料金設定と機能を持つサービスを導入しましょう。
現場から直接意見をもらう
SFAの導入を検討する際は、導入後に実際に使うことになる現場の声を聞きましょう。「絶対に必要な機能」「あれば便利な機能」「あまり重要でない機能」など、具体例を挙げながら意見をもらうことが重要です。
本格導入前に、データ入力の担当者にデモ画面を触ってもらったり、トライアル期間に試用してもらったりしながら、情報を集めるのも効果的です。
デザインや使い勝手のよさもこだわる
SFAは毎日の業務で利用するツールです。継続利用して定着化させるためにも、デザインや使い勝手についてもこだわりましょう。使う時に、従業員のストレスや手間を軽減させることが重要です。
見た目や使用感もカタログだけではわからないため、デモやトライアルを活用して実際に触ってみてから判断しましょう。
SFA導入前に確認・準備すべきこと
SFAの導入を成功させるためには、事前に確認すべきことや準備すべきことがあります。主なポイントは以下の3つです。
目的を明確にする
まずは、SFAを導入する目的が何かを明確にしましょう。営業の効率化を目指す中でも、特に課題としてあげられるものは何かといった、詳細な内容まではっきりさせることが重要です。
また、SFA導入後にデータを蓄積するだけで満足していては、目標の達成はできません。利用を進める中で、SFAの効果を最大化させられるようにチームや個人の課題を特定し、改善策を実行することも大切です。
現場にヒアリングする
SFAは、営業の現場に合ったものを選びましょう。SFAの機能と現場のニーズが合っていないと、入力項目が多すぎて実際に利用する従業員の負担になったり、管理が難しくなったりします。
結果として、使われなくなったり入力ミスや漏れが頻発したりして、SFAの導入効果が得られない可能性もあります。事前に現場に必要な機能を見極め、不要な機能を調整したり、業務フローを整備するなどしましょう。
担当者を決めておく
SFAを導入し現場に一任するだけでは、定着が見込めません。SFAの使い方や活用方法などを現場に伝え、営業スタッフに必要性を周知させるための担当者が必要です。
周りに利用を促すためにも、担当者はSFAについての理解を深め、導入後は積極的に活用しましょう。
ポイントを押さえて自社に合ったSFAを導入しよう
SFAは、営業の効率化を目指すうえで役立つツールです。しかし、各社のサービスは多種多様なので、自社に合ったものを見極める必要があります。
SFAを選ぶにあたっては、各ツールの特徴やサポート内容などを確認することが重要です。必要な機能や予算、目的を明確にしたうえで、自社に合ったSFAを導入しましょう。
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