【最新】テレワークにおすすめのキーボード10選!最適な選び方も解説

記事更新日:2022/11/24

テレワーク

パソコンのキーボードを操作する手

テレワーク時のパソコン作業では必須となるキーボード。自分にあったキーボードを選ぶことで、効率の良い作業環境を構築することが可能です。そこで本記事では、テレワークにおすすめのキーボードについて、選び方からおすすめのキーボードまで詳しく解説していきます。

テレワークに適したキーボードとは?

テレワークで業務効率を上げるためには、パソコンや周辺機器などを整備することが重要になります。厚生労働省が発表した「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」でも、テレワークに適した作業環境作りが推奨されています。

同ガイドラインでは、机・椅子・パソコンの配置などについてのポイントが書かれており、その中には「キーボードとディスプレイは分離して位置を調整できる」ことが望ましいと記載されています。

テレワークに適しているキーボードは、自分の体や作業内容によって異なるため、一概にどのような機能を持つキーボードが適しているとはいえません。ただし正しい姿勢でパソコン作業を行うためには、ノートパソコンでも外付けのキーボードを使うなど、工夫したほうが良いでしょう。

適していないキーボードを使用し続けると、肩こり・疲れ・指関節の痛みを引き起こす可能性があり、生産性や効率性の低下要因にもなり得るので、自分にあったキーボードを探しましょう。

[出典:厚生労働省「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」]

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テレワークに最適なキーボードの選び方

キーボードは、メーカーや製品によって機能性・操作性などに大きな違いがあります。ここでは、テレワークに最適なキーボードの選び方について、下記のポイントを解説していきます。

  • 接続方式
  • テンキーの有無
  • 静音性
  • サイズ
  • マルチペアリング機能の有無

接続方式

まずは、キーボードとパソコンをどのような方法で接続するかを選びましょう。キーボードの接続方式は、無線接続・有線接続・Bluetooth接続の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。一つずつみていきましょう。

無線接続

無線接続は、レシーバーと呼ばれる機器をパソコンのUSBポートに差し込みキーボードと無線でつなぐ方式です。

コードレスのため、作業スペースを広く取れない人やデスク周りをスッキリしたいという人に好まれています。また、接続も比較的安定しているといわれているため、入力時の遅延などでストレスを感じるということはほとんどありません。

有線接続

有線接続タイプは、ケーブルを通してパソコンから直接電源をとるため、電池交換や充電の必要がなくコストパフォーマンスにも優れています。また、ほかのタイプと比較して接続の安定性が高い点も魅力のひとつです。

ただし、ケーブルが接続できる範囲でしか使用できない点や、デスクの上が配線でごちゃごちゃする点などはデメリットといえるかもしれません。

Bluetooth接続

USBポートが標準装備されていない場合には、Bluetoothで接続できるキーボードがおすすめです。近年発売されているMacBook ProおよびMacBook Airは、USBポートがついていないので、無線接続の場合には外付けのUSBハブを別途購入する必要があります。

また、WindowsユーザーなどでUSBポートにレシーバーをさしたくない人にとっても、Bluetooth接続タイプが選択肢になります。無線接続タイプ同様に、コードを気にせず操作できるので自由な配置が可能になる点もメリットといえます。

テンキーの有無

数字入力が多い経理や営業に関わる業務を担当している人は、テンキーがついているキーボードの方が作業効率を高められます。

テンキーがなくても数字の入力はできますが、作業スペースに余裕があれば入力スピードを上げるためにもテンキータイプを選択した方がほうが良いでしょう。ただし、テンキーが付いている分だけ、サイズが大きくなる点はデメリットとなります。

静音性

家族や友人と同居している人は、静音性を重視したキーボードを選びましょう。オフィスでは多くの人がパソコンを使用しているのが当たり前なので、多少タッチ音が大きくても気になりませんが自宅だとそうはいきません。

また、カフェやコワーキングスペースに持ち出して使う機会が多い人も、静音性能が高いキーボードを選んだ方がいいでしょう。

サイズ

キーボードの大きさも購入前に必ずチェックしておきたいポイントです。キーボードが小さすぎると入力しにくく、大きすぎると配置に困る可能性があります。

まずは、作業スペースがどれくらい確保できるのかチェックし、机上の配置を考えましょう。机を占領しすぎない、適度な大きさで入力しやすいものがおすすめです。

マルチペアリング機能の有無

業務で使うデバイスが、パソコン、タブレット、スマートフォンなど複数台にわたる場合には、マルチペアリング機能がついたキーボードを選びましょう。

マルチペアリングとは、キーボードの接続情報を複数台に記録させられる機能です。パソコン用、タブレット用、スマホ用など、機器ごとにキーボードを1つずつ用意すると、作業スペースが狭くなってしまうので業務効率低下につながる可能性があります。

仕事で日常的に複数のデバイスを使い分ける人は、マルチペアリング機能の有無は必ず確認しましょう。

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テレワークにおすすめなキーボードの種類

キーボードは、接続方式やサイズなど以外にも、機能面で種類を分けることができます。ここでは、次の3種類について、それぞれの特徴を解説していきます。

  • エルゴノミクスキーボード
  • 折りたたみ式キーボード
  • タッチパッド付キーボード

エルゴノミクスキーボード

エルゴノミクスキーボードとは、科学的根拠に基づいて設計されたもので、長時間使用しても疲れにくいという特徴があります。エルゴノミクスとは「人間工学」のことです。

疲れやすい姿勢にならないように、キーがV字に配置されていたり、2つに分かれていたりするのが特徴です。主にプログラマーやエンジニアなど、長時間かつ連続的なキーボード操作を行う職種の人に利用されています。

折りたたみ式キーボード

折りたたみ式キーボードは軽量かつコンパクトで持ち運びやすいため、サテライトオフィスやカフェで仕事をする人におすすめです。

小さいものだとスマートフォンほどの大きさにたためる製品もあります。小さいカバンまたはポケットなどに入れて持ち運びできるので、タブレットやスマートフォンでの作業がメインの人に特に適しているといえます。

ただし、小さすぎると入力しづらくなるので、購入前にサイズだけでなく操作性も合わせて検討しましょう。

タッチパッド付キーボード

タッチパッド(トラックパッド)とは、ノートパソコンのキーボードに付いているような、指で触るとマウスと同じ操作ができる四角いパネル部分を指します。

タッチパッドがついているキーボードは、マウスが不要になるので机の上をスッキリさせたい人におすすめです。

タッチパッドの位置はキーボードによって異なるので、使いやすいものを選びましょう。

テレワークで人気のキーボードメーカー

ここでは、テレワークを行うビジネスパーソンに定評があるキーボードメーカーを4つ紹介します。

  • ロジクール(Logicool)
  • エレコム(ELECOM)
  • アンカー(ANKER)
  • 東プレ(Topre)

ロジクール(Logicool)

ロジクールは、株式会社ロジクールが提供する周辺機器ブランドの一つであり、キーボード市場では国内トップレベルのシェアを誇ります。

3,000円程度の安価な製品から、2万円程度のものまで幅広いラインアップをそろえています。さまざまな接続方法に対応しており、Mac、Windows、iOS、Androidなど各種プラットフォームに対応しているため、複数台のデバイスを使っているビジネスパーソンにも最適です。

またロジクール製品は、一部に再生プラスチックを使用し、環境問題にも積極的に取り組んでいます。

エレコム(ELECOM)

エレコムは、周辺機器ブランドの大手であり、キーボード市場ではロジクールと並ぶ人気ブランドです。

エレコムのキーボードは種類が多く、比較的安価で購入できるのも魅力です。また、スマートフォンやiPhoneに対応した折りたたみ式キーボードも出しています。コストパフォーマンスを重視する人に選ばれているメーカーといえるでしょう。

アンカー(ANKER)

アンカーは、モバイルバッテリーやスピーカー、イヤホン、プロジェクターなどさまざまな周辺機器を提供するメーカーです。

アンカーは、操作性と持ち運びやすさを兼ね備えたキーボードを取り扱っており、さまざまなデバイスにも対応しています。低価格で購入できるBluetooth対応キーボードも多数ラインアップされているため、ロジクールやエレコムなどと比較して選ぶと良いでしょう。

東プレ(Topre)

東プレは、静電容量無接点方式を採用した「REALFORCE」シリーズを販売しており、長時間使用しても疲れにくい高品質なキーボードとして人気を博しています。

個人向け製品だけではなく、金融機関や医療機関で使用されるOEMキーボードの販売も行っており、耐久性にも定評がある点が特徴です。価格は3万円前後と高価格で、機能性や耐久性はもちろん、打鍵感にもこだわりのあるユーザーに好まれています。

テレワークにおすすめのキーボード10選

ここでは、テレワークにおすすめのキーボードを厳選して10個紹介していきます。接続方式や特徴もまとめているので、自分にあったキーボードがあるかチェックしてみてください。

1.エレコム TK-FDM088TBK

WindowsOS用に作られており、最大1,000万回のキーストロークに耐えられる丈夫なキーボードです。マイクロレシーバーを採用しているため、ノートパソコンに使用しても邪魔になりません。メカニカルキーボードと同様のキートップ設計を採用しているため、打鍵感の心地よさにも特徴があります。

提供元 エレコム株式会社
価格 標準価格5,841円(税込)
接続方式 無線接続
機能・特徴 電池残量ランプ・シリンドリカル構造・傾斜2段階・インストール不要・マイクロレシーバー等
URL 公式サイト

2.ロジクール K270/K275

テンキー付きキーボードのため、表計算ソフトをよく使用する人におすすめです。耐久・耐水性に優れており、3年間の無料保証がついています。税込価格2,420円と手頃な価格で購入可能です。

提供元 ロジクール株式会社
価格 2,420円(税込)
接続方式 無線接続
機能・特徴 3年保証・電池式・ショートカットキー・耐久設計・耐水設計・テンキー等
URL 公式サイト

3.ロジクール K380

ラベンダー・ローズ・グレージュ・グラファイト・オフホワイトの5種類から選べる薄型のデザイン性に優れたキーボードです。パソコンからスマートフォンまでさまざまなデバイスに利用でき、最大3台のデバイスに接続できます。

提供元 ロジクール株式会社
価格 4,400円(税込)
接続方式 Bluetooth接続
機能・特徴 マルチデバイス対応・マルチペアリング・2年保証
URL 公式サイト

4.エレコム TK-FCM108KBK

テンキーやファンクションキーを搭載していますが、薄型設定となっているためすっきりとした印象があります。一般的な有線キーボードのコードより50センチメートル長い1.5mのコードを採用しているので、可動域も申し分ありません。

提供元 エレコム株式会社
価格 標準価格3,289円(税込)
接続方式 有線接続
機能・特徴 テンキー・薄型・マルチファンクションキー・角度調整・コード1.5m・6ヶ月保証等
URL 公式サイト

5.バッファロー BSKBU100BK

ドライバーのインストールが不要なため、USBポートに差し込むだけですぐに使えます。カーブデザインを採用しているため、疲労軽減効果が期待できます。メンブレン方式によって打鍵音が静かな点も特徴のひとつです。

提供元 株式会社バッファロー
価格 オープン価格
接続方式 有線接続
機能・特徴 6ヶ月保証・メンブレン方式・ドライバーインストール不要・排水機能付・耐久性等
URL 公式サイト

6.ロジクール K120

ディーププロファイルというキータイプを採用しているため、弾力性があるタイピング感を好んでいる人におすすめです。また、K120は再利用プラスチックを51%含んでいるので、間接的に環境保全の取り組みに参加できます。

提供元 ロジクール株式会社
価格 2,090円(税込)
接続方式 有線接続
機能・特徴 シンプル設計・3年保証・耐水設計・耐久設計・テンキー・ドライバーインストール不要等
URL 公式サイト

7.サンワサプライ SKB-ERG5BK

人間工学に基づいて設計されたエルゴノミクスキーボードです。トラックキーボードが中央下についているので、手の動きを最小限に抑えられます。リストレスト付きで、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。

提供元 サンワサプライ株式会社
価格 標準価格13,200円(税込)
接続方式 有線接続
機能・特徴 エルゴノミクスデザイン・トラックボール付き・メンブレン方式・リストレスト付き等
URL 公式サイト

8.ロジクール「PRO X」G-PKB-002

キー配置がコンパクトなゲーミングキーボードです。eスポーツ選手などのプロゲーマー向けとされていますが、エンジニアやプログラマーといったキータッチ回数が多い職業にも向いています。

提供元 ロジクール株式会社
価格 11,940円(税込)~13,970(税込)
接続方式 有線接続
機能・特徴 ゲーミングキーボード・カラフル・2年保証・ケーブル着脱式・ケーブル1.8m・メカニカルスイッチ等
URL 公式サイト

9.ミステル「BAROCCO」MD770

左右に分離する設計になっているため、自分の手の大きさに合わせて配置できます。肩や腕を最適な広さにキープして入力できるため、自然な体勢で業務に集中できるでしょう。英語配列のキーボードを使っている人におすすめの商品です。

提供元 株式会社アーキサイト
価格 オープン価格
接続方式 有線接続
機能・特徴 英語配列・左右分離・Mac対応・1年保証・耐久性・負担軽減設計等
URL 公式サイト

10.サンワサプライ SKB-BT30BK

iPhoneおよびiPad用に開発された折りたたみ式キーボードです。最大3台のデバイスとマルチペアリングでき、ワンタッチですぐに切り替えられます。約126グラムと軽量なので、カバンに入れて持ち運んでも邪魔にならない点が魅力です。

提供元 サンワサプライ株式会社
価格 標準価格8,580円(税込)
接続方式 Bluetooth接続
機能・特徴 折りたたみ式・コンパクトサイズ・iOS対応・マルチペアリング・英語配列・充電式・スイッチ付き等
URL 公式サイト

テレワークに最適なキーボードを優先して使っていこう

キーボードは3,000円以下で購入できるものから3万円以上するものまでさまざまです。値段を重視して選ぶ方法もありますが、キーボード操作が多い職種の場合には高価格帯の製品を購入しても、十分な費用対効果が得られるでしょう。

最適なキーボード選びのポイントは、作業環境や業務内容のほかに、接続方法や接続するデバイスの数、機能性などによっても変わってきます。

ワークスペースが広く取れないテレワークでは、コンパクトで静音性の高いワイヤレスキーボードが適しているケースもあれば、疲労軽減効果が期待できるエルゴノミクスキーボードが最適なビジネスパーソンもいるでしょう。

本記事で紹介したポイントや製品などを参考に、自分の働き方にあったキーボードを探しましょう。

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