【2024年最新】おすすめクラウドPBX18選!機能や費用を徹底比較!

2023/01/26 2024/01/16

PBX

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おすすめクラウドPBX

クラウドPBXとは電話交換機であるPBXをクラウド化したシステムのことです。現在、多くの企業で導入されています。本記事ではそんなビジネスシーンでなくてはならない「クラウドPBX」の機能や費用を説明し、おすすめのクラウドPBXを18選を比較紹介します。

クラウドPBXとは?

クラウドPBXとは、従来であればオフィスや店舗に設置されていたPBX(電話交換機)を、クラウド上に設置したサービスです。インターネット環境さえあれば、内線・外線における通話が可能になります。

そもそもPBX(電話交換機)とは、複数の電話回線を集約し、接続をコントロールするためのシステムのことです。つまり、PBXがなければ内線同士の電話や内線・外線の使い分けなどができないのです。では、クラウドPBXでできることを1つずつみていきましょう。

スマートフォンで内線通話ができる

クラウドPBXはクラウド上にPBXが設置されているため、個人のスマートフォンでも内線通話が可能です。

従来のPBXでは、ハードウェアを購入しなければなりませんでした。しかし、クラウドPBXはインターネットを経由して電話交換を行うため、スマートフォンに専用アプリなどをダウンロードすることで、スマートフォンをビジネスフォンとして利用できるのです。

工事不要ですぐに使用できる

クラウドPBXは、ハードウェアの設置が必要ないため、工事不要ですぐに使用し始めることができます。事業者によっては、Webから申し込むだけで3〜5営業日での開通が可能な場合もあるようです。

また、ハードウェアであれば必要となってくる交換やメンテナンスも、クラウドPBXでは必要ありません。クラウドに設置されたPBXのメンテナンスに関しては、事業者が定期的に行うため、自社でのメンテナンスや業者の依頼などは必要ないのです。

低コストで導入できる

従来であればPBXを導入する際、ハードウェアを購入しなければなりませんでした。しかし、クラウドPBXにはハードウェア購入の必要がないため、そのぶん低コストでの導入が実現します。

また、個人のスマートフォンをビジネスフォンとして利用できるため、社員全員分の社用端末を用意する必要もありません。そのため、導入コストを抑えながら、社内での電話環境を整えることが可能です。

クラウドPBXのメリット・デメリットを徹底解説!導入の必要性とは?

クラウドPBXが注目される理由

現在、クラウドPBXを導入する企業が増えつつあります。クラウドPBXが注目されている理由は、低コストである点が大きいと考えられます。

従来、ビジネスフォンの設置にはPBXの工事・設置・端末の購入・回線工事など、導入には莫大なコストがかかっていました。長年使用すれば、各端末や回線の交換も必要となります。一方で、クラウドPBXには余計なコストがかかりません。

月間もしくは年間の利用料は発生しますが、初期導入費や定期的なメンテナンス費が大幅に抑えられることから、コスト削減のためにクラウドPBXが注目されているのです。

クラウドPBXの導入メリット

クラウドPBXが注目される理由として低コストである点を挙げましたが、クラウドPBX導入のメリットはそれだけではありません。低コストである点も含め、クラウドPBX導入のメリットを4つ紹介します。

利便性が高い

クラウドPBXは、スマートフォンさえあればオフィス以外の場所でも社用番号での発着信が可能です。もちろん、保留や転送も従来のPBX同様に使用できます。

「取引先から電話がかかってきたが外出中で対応できなかった」「担当者が外回りに出ていることを知らず内線をつなぎ相手を待たせてしまった」など、従来のPBXで起こっていた課題も解消されるでしょう。

また、クラウドPBXはスマートフォンだけでなくパソコンやタブレットなど、マルチデバイスに対応しているため、電話端末の多様化によって利便性のさらなる向上も期待できます。

テレワークに対応している

スマートフォン・タブレット・パソコンなど、さまざまな端末を社用携帯として使用できるため、テレワーク下での電話業務もスムーズに行えます。これまで、電話業務を行うにはオフィスへ出社しなければならず、電話業務におけるテレワークが推進しにくいという課題がありました。

しかし、クラウドPBX導入により、どこでも社用番号での発着信が可能になったため、電話が必要となるすべての業務においてテレワークが可能となったのです。テレワークだけでなく社内のフリーアドレス化など、働き方の多様化にもつながるでしょう。

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企業の成長フェーズに応じて対応できる

当初は少ない回線数や台数で済んでいたPBXや端末も、企業が成長することで電話番号を追加したり、新たに端末を購入したりする必要が出てきます。何度も契約台数を増減させれば、端末の購入費だけでなく、メンテナンス費や工事費もかさんでしまいます。

しかし、クラウドPBXであれば企業の成長に合わせて、Webやアプリ上で電話番号の追加や引き継ぎが可能です。そのため、増設・追加などの工事も不要で、簡単に契約数を増減できます。

オフィスを移転する際も同じ電話番号を引き継ぐことができるため、番号変更アナウンスや電話転送の手続き、関係先への周知などの負担が軽減できます。電話機以外の物理機器が必要ないため、オフィスのレイアウトをより自由に決められる点もメリットといえるでしょう。

このように、クラウドPBXは人員の増減やオフィスの移転など、企業の成長フェーズに応じて柔軟な対応ができるのです。

コスト削減

従来のPBX導入・運用には、以下のようなコストがかかっていました。

  • PBXや端末の購入費
  • 設置工事費
  • 回線工事費
  • 端末などの追加購入費
  • メンテナンス費

ハードウェアは必ず劣化するため、長年使用すればそれだけかかるコストも大きくなっていくでしょう。

しかし、クラウドPBXでは上記のようなコストはかからず、契約数に応じてサービス利用料を支払うのみです。そのため、ムダなコストをかけずに、ビジネスフォン運用にかかるコストを最小限に抑えられるでしょう。

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クラウドPBXの導入デメリット

クラウドPBX導入には多くのメリットがある一方、注意しなければならない点もあります。クラウドPBX導入の4つのデメリットについて解説します。

ネット環境によって音質が影響されやすい

クラウドPBXはインターネット回線を経由して通話を行います。そのため、インターネット環境によっては、音質に影響が出る可能性があります。

例えば、複数人で同時通話をした場合、回線が混みあうことで音声が遠くなってしまうこともあります。また、地下・トンネル・室内などの環境では電波が届きにくく、音声の途切れやノイズが発生するかもしれません。

このように、クラウドPBXはインターネット環境に影響されやすいため、導入前にオフィスのWi-Fi環境を見直したり、社外でのポケットWi-Fiを貸し出したりするなどの整備が大切です。

セキュリティ体制が十分でない可能性がある

クラウドPBXは、提供する事業者によって環境が構築されているため、自社でセキュリティを強化するのは困難です。事業者によってはセキュリティ体制が整っていない可能性もあり、トラブルが発生することも考えられます。

インターネットを経由してサービスを利用する以上、セキュリティ体制が十分でない場合、以下のような被害に遭遇するかもしれません。

  • アカウントの乗っ取り
  • 情報漏洩
  • データの改ざん
  • システム機能停止

クラウドPBXの導入を検討する際は、通話品質やコストだけでなく、セキュリティ対策についてもしっかり確認しましょう。

緊急番号などは発信できない

クラウドPBXでは、ほとんどの場合110番や119番などの緊急番号には発信できません。クラウドPBXが対応していない緊急番号や特殊番号には、以下のようなものがあります。

  • 110番(警察)
  • 119番(消防・救急)
  • 118番(海上の事故・事件)
  • 177番(天気予報)
  • 117番(時報)
  • 115番(電報の申込)
  • 113番(設定・トラブルサポート)
  • 0570番(ナビダイヤル)

ただ、「03」や「06」からはじまる市外局番を利用する光電話タイプのクラウドPBXであれば、緊急番号への発信が可能な場合もあります。そのため、事前に緊急番号の発信に対応しているのか、確認するとよいでしょう。

導入まで1ヶ月ほどかかることがある

クラウドPBXの種類によっては、導入から運用開始までに1ヶ月ほどかかるケースもあるようです。しかし、Webからの申込で最短3~5営業日で導入可能な事業者も存在するため、導入までに必要な期間には差があります。そのため、導入にかかる期間を事前に確認することが大切です。

もし、申込後導入までに時間がかかることが分かったら、導入後の運用方法や活用方法のマニュアル化、研修の実施などを行うとよいでしょう。

クラウドPBXの選び方

自社に適したクラウドPBXを選ぶポイントは4つあります。

機能や音質は安定しているか

一口にクラウドPBXといっても、サービスの種類によって備わっている機能は異なります。通話の発着信はもちろん、保留・転送・発着信番号設定・国際通話など、自社に必要な機能が備わっているかを確認しましょう。

また、デメリットとしても紹介したように、クラウドPBXはインターネット環境に音質が左右される場合があります。そのため、音質が安定しているものを選ぶことが大切です。口コミや導入実績をもとに、クラウドPBXの機能や音質を見極めましょう。

クラウドPBXの選び方ガイド!目的や企業規模別の選定ポイントを解説

自社にあったコストであるか

クラウドPBXは、導入にかかる初期コストを抑えられるものの、月額や年間で継続的に利用料が発生します。利用料はクラウドPBXの種類やプランによって差があります。そのため、自社がクラウドPBXの導入・運用にかけられるコストと見合っているものを選びましょう。

クラウドPBXの種類によっては初期費用が発生するものもあるため、月額利用料をあわせて確認することが大切です。利用料が高いからといって、品質も高いとは限りません。自社に必要な機能と予算を照らし合わせながら、最適なクラウドPBXを見極めましょう。

セキュリティ面に心配はないか

クラウドPBXは提供元で構築されているため、自社でセキュリティを強化するには限界があります。そのため、あらかじめセキュリティに強いクラウドPBXを選定しなければなりません。セキュリティの強さを比較する基準として、以下の項目が挙げられます。

  • ISMS/ISO27001認証の有無
  • プライバシーマークの有無

上記2つは、セキュリティの強さで一定の基準を超えている場合に取得できる第三者認証です。クラウドPBXのサービスサイトや企業のホームページなどで確認できます。

また、セキュリティを強化するために以下のようなオプション機能が提供されている場合もあります。

  • ファイアウォール
  • 通信暗号化
  • ウイルスチェック
  • 二段階認証の有無
  • IPアドレス制限

上記の機能が標準装備になっているケースと、有料で追加できるケースに分かれます。オプション機能としても備わっていなければ利用できないため、セキュリティ強化に関する機能の有無や追加方法まで確認しておきましょう。

他のシステムとの連携が可能か

企業向けのクラウドシステムが増え、業務効率化やDX推進などさまざまな目標を達成すべく、クラウドシステムを活用している企業も多いでしょう。

クラウドシステムは、ツール同士を連携させることで効率性や効果をさらに高められる傾向があります。そして、クラウドPBXもそのなかのひとつです。

他のクラウドシステムと連携することで、データの互換性を向上させたり、PBX内のデータをもとに他システムにおける分析の精度が高まったりするなどのメリットが挙げられます。そのため、すでに導入している、あるいは導入を予定している他システムとの連携が可能かどうかを確認しておきましょう。

おすすめクラウドPBX18選

おすすめのクラウドPBX18選について、1つずつ紹介していきます。

1.トビラフォンCloud

トビラフォンCloudは、ビジネスフォンのクラウド化をはじめ、高精度の音声テキスト化までを低価格で提供するクラウドPBXです。マルチデバイス対応や柔軟な発着信設定が可能なため、テレワーク中の電話業務も効率化できるでしょう。

また、通話内容の録音だけでなく、有料で音声テキスト化機能を追加できます。そのため、電話業務の見える化を実現でき、情報共有や人員配置といったマネージメントにも役立つでしょう。

提供元トビラシステムズ株式会社
初期費用33,000円(税込)
料金プラン

■基本セット料金:3,300円(税込)/月+通話料

■基本セット拡張料金

  • 050番号数:550円(税込)/月/1番号
  • ユーザー数(内線番号数):1,100円(税込)/月/1番号
  • PCクライアント拡張:550円(税込)/月/1ユーザー
  • 同時通話(ch)数:550円(税込)/月/1回線(ch)
  • 通話録音時間追加:2,200円(税込)/月/100時間
  • 電話帳登録件数追加:2,200円(税込)/月/2,500件
導入実績ブランドユーザー数1,500万人(2022年8月時点)
機能・特徴内線通話、外線通話、国際電話、スマート着信、代表番号発信、迷惑電話番号フィルタ機能、発信制限番号指定、非通知着信拒否、着信拒否番号指定、留守番電話、通話録音、スケジュール機能、保留機能、保留転送、着信先端末指定機能、応答メッセージ、暗号化機能、コールキューイング、IVR(自動音声対応システム)など
URL公式サイト

2.Arcstar Smart PBX

Arcstar Smart PBXは、従来のPBXやビジネスフォンをクラウド化することで、設備・保守コストの削減を実現するクラウドPBXです。社員それぞれが契約しているキャリアにかかわらず、個人のスマホでも内線通話を利用できます。

また、転送設定や代表グループなどの設定を変更する際はWeb上の操作で完結できるため、人事異動やオフィスのレイアウト変更があった場合でも、いちいち工事業者を手配する必要がありません。外線サービスを組み合わせれば、外線通話も可能です。

提供元エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
初期費用新設工事費:11,000円(税込)
料金プラン

■基本

  • 契約基本料:5,500円(税込)/月
  • ID利用料:550円(税込)/月/1ID

■ オプション

  • 全体チャネル追加利用料:5,500円(税込)/月/10チャネル
  • VoIP-GWチャネル追加利用料:550円(税込)/月/1チャネル
機能・特徴内線基本機能、外線接続機能、グループ着信機能、転送機能、シングルナンバーリーチ機能、留守番録音、番号管理・制御機能、Web設定機能、通話ログ、トラフィック収集機能など
URL公式サイト

3.MiiTel

MiiTel(ミーテル)は、営業やコールセンターと幅広い用途に活用できるクラウドPBXです。IP電話はもちろん、録音・文字起こし・音声解析など、豊富な機能が備わっています。

営業部門での活用では「売上・商談数アップ」「ノウハウ蓄積」「データ可視化・連携」、コールセンター部門では「テレワーク対応」「電話内容の記録・引き継ぎの簡易化」「応対品質の確認・向上」などの実現が期待できるでしょう。

提供元株式会社RevComm
初期費用無料
料金プラン■年契約

基本料:6,578円(税込)/月/ID

※10ID以下を単月契約する場合は事務手数料が必要
※詳しい料金プランは要問い合わせ

導入実績1,650社以上(2023年1月時点)
機能・特徴IP電話、自動録音、通話中のモニタリング、応対履歴の自動登録、録音データの抜粋共有、ワンクリック発信、自動全文文字起こし、文字起こし要約機能、スマホアプリ、スコアリング、キーワード自動認識、応対メモ、ダッシュボード、通話内容の定量評価など
URL公式サイト

4.MOT/TEL

MOT/TEL(モッテル)は、高音質かつ最短3営業日での開通が可能なクラウドPBXです。月額20内線までであれば、業界最安級の価格で利用できます。

また、全国各地にエリア専用のデータセンターを設置しているため、接続が混みあう時間帯でも1か所のセンターに集中することなく、いつでも安定した通話が可能です。

提供元株式会社バルテック
初期費用32,780円(税込)~
料金プラン■市外局番利用プラン

※別途光回線と回線を収容する機器の設置が必要

  • スタンダード:4,378円(税込)/月
  • ミドル:9,350円(税込)/月
  • プレミアムA:16,500円(税込)/月
  • プレミアムB:41,800円(税込)/月
  • プラチナ:10万4,500円(税込)/月

■050・0120番号利用プラン

  • スタンダード:4,378円(税込)/月
  • ミドル:9,350円(税込)/月
  • プレミアムA:16,500円(税込)/月
  • プレミアムB:41,800円(税込)/月
  • プラチナ:10万4,500円(税込)/月

■その他

  • 内線通話料:無料
  • 転送料金:無料
  • ライセンス料:無料
  • 端末代:無料
導入実績27,000社以上
機能・特徴スマートフォンの内線化、パソコン電話(ソフトフォン)、ブラウザフォン、インターネットFAX、ビジネスチャット、通話録音、顧客情報の表示(CTI)、音声案内(IVR)、iPad受付システム、音声会議通話、WEB設定変更・管理機能、保留・転送(取次ぎ)、PHONE APPLI PEOPLE(旧:連絡とれるくん)連携、勤怠管理・シフト管理など
URL公式サイト

5.BIZTELビジネスフォン

BIZTELビジネスフォンは、幅広い拡張性があるため、小規模からスタートしてもオフィスや事業拡大にも対応でき、ずっと使い続けられるクラウドPBXです。最短5日で導入可能なため、「今すぐに導入したい」という企業にもおすすめできます。

また、マルチデバイス対応であるため、テレワークや各支店など複数の拠点における内線化も可能です。全社的に電話対応を記録できるため、他の拠点での引き継ぎ業務もスムーズに行えるでしょう。

提供元株式会社リンク
初期費用55,000円(税込)~
料金プラン基本料金
  • ライト:23,100円(税込)/月
  • スタンダード30:88,000円(税込)/月
  • スタンダード50:14万8,500円(税込)/月
  • スタンダード70:20万9,000円(税込)/月
  • スタンダード90:26万9,500円(税込)/月
  • スタンダード110:33万円(税込)/月
  • スタンダード130:39万500円(税込)/月
  • スタンダード150:45万1,000円(税込)/月
  • スタンダード スマート300:44,000円(税込)/月
導入実績2,000社以上
機能・特徴代表番号発着信、IVR(音声ナビ)、管理画面、全通話録音、音声認識・テキスト化、CRM連携(CTI連携/SFA・MA連携)、API連携、ソフトフォン、番号継続利用、2段階認証(ワンタイムパスワード)、セキュアネットワーク、セキュリティプラス、DRサービス、番号交換サービスなど
URL公式サイト

6.Good Line

Good Lineは、機能性や課題解決力に優れたクラウドPBXです。豊富な機能が備わっているため、電話業務にとどまらず、テレワークの推進や業務効率化など、幅広い課題解決を支援してくれます。

また、専用アプリが提供されていることから、個人のスマホさえあればアプリで切り替えるだけで、社用携帯としての役割も担います。電話機導入時もLANケーブルにつなぐのみで設置できるため、設定変更が必要な場合も、わざわざ業者に依頼する必要がありません。

提供元株式会社グッドリレーションズ
初期費用20,000円~
料金プランSOHOプラン:3,000円/月/2内線まで

通常プラン:基本料5,000円/月+1,000円/月/1内線

■パックプラン

  • 20内線パックプラン:20,000円/月
  • 40内線パックプラン:35,000円/月
  • 60内線パックプラン:55,000円/月
  • 80内線パックプラン:75,000円/月
導入実績5,500社以上(2023年1月時点)
機能・特徴発信番号設定、着信番号設定、グループ着信、時間差着信、キューイング(待ち呼)、通話保留転送、音声ガイダンス、IVR(自動音声応答)、混雑中ガイダンス、留守電通知、管理機能など
URL公式サイト

7.モバビジ

モバビジは、音質維持に強いクラウドPBXです。インターネット環境によって低下しがちな音質も、NTTの専用網確保やLTE優先制御などの対策によって、音質の劣化を防ぎます。そのため、安定した音質と通信によって、ストレスフリーな通話が実現します。

また、スマホ専用アプリは、ビジネスフォンの見た目をデザインに採用するなど使い慣れたUIとなっているため、初めてクラウドPBXを利用する人でも簡単に操作できるでしょう。

提供元クラウドテレコム株式会社
初期費用無料
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴キーパッド、外線ボタン、発着信番号選択、Panasonic IP電話機、OABJ番号、発着信、グループ着信、保留転送、クラウド電話帳、テキストチャット、音声ガイダンス、着信優先機能など
URL公式サイト

8.ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、大手通信会社であるNTT東日本から提供されているクラウドPBXです。1つのスマートフォンで3つの番号を使い分けることができます。対応できるスマートフォンや回線もキャリアフリーで、どのスマートフォンでもビジネスフォンとして利用可能です。

また、まるらくオフィス対応プランであれば、セキュリティ対策やWi-Fi環境などのICT環境を構築・整備してくれるサポートも充実しています。初めてのクラウドPBX導入で不安な方におすすめです。

提供元東日本電信電話株式会社
初期費用1,100円(税込)~
料金プラン
  • 10 IDパック:11,000円(税込)/月
  • 20 IDパック:20,900円(税込)/月
  • 30 IDパック:27,500円(税込)/月
  • 追加ID利用料(31ID~999ID):660円(税込)/月/1ID

■まるらくオフィス対応プラン

  • 10 IDパック:16,500円(税込)/月
  • 20 IDパック:26,400円(税込)/月
  • 30 IDパック:33,000円(税込)/月
  • 追加ID利用料(31ID~999ID):660円(税込)/月/1ID
    +
    まるらくオフィスサービス利用料:11,000円(税込)/月
機能・特徴内線通話、グループ着信、転送、留守番電話、発信規制、マルチラインなど
URL公式サイト

9.Dialpad

Dialpadは、先進的な企業向けに提供されているクラウドPBXです。導入までにかかる工数が少なく、スムーズな導入が期待できます。また、ユーザー目線で作られた操作画面は、直感的に使用できるでしょう。

PBXに関する機能にとどまらず、セールス・コールセンター・オンラインミーティングなど、あらゆる音声コミュニケーションを1つに統合できる点も強みといえます。。

提供元Dialpad Japan 株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プランStandard:1,000円/月/1ユーザー

Pro:1,500円/月/1ユーザー
Enterprise:2,000円/月/1ユーザー

導入実績1,800社以上
機能・特徴音声・ビデオ通話、メッセージ、各種ビジネスツールとの連携、通話分析など
URL公式サイト

10.INNOVERA

INNOVERA(イノベラ)は、コールセンター水準の豊富な機能が備わったクラウドPBXです。他社とは異なる点として、「03」や「06」をはじめ、約40種類もの市外局番を利用できる点が挙げられます。そのため、地方の市外局番で電話番号を取得できるメリットがあります。

サポート体制も充実しており、疑問点や不安点がある場合に対する迅速な対応が期待できるでしょう。

提供元株式会社プロディライト
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績1,000社以上(2022年9月時点)
機能・特徴全通話自動録音、電話履歴、発着信許可、短縮ダイヤル、段階着信、着信拒否、ピックアップ、自動応答、無条件転送、無応答時転送、留守電、サブ管理者など
URL公式サイト

11.T-Macss

T-Macssは、オフィス電話機能だけでなく、コールセンター向けの通話録音機能まで、あらゆる機能が備わっているクラウドPBXです。

一定のプランはなく、ヒアリングを実施したうえで、企業の課題や要望に応えられる機能をカスタマイズし、最適な電話環境を提供してくれます。アフターサポートも用意されていることから、導入後に問題が起こった場合でも安心です。

提供元株式会社クロノス
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴オフィス電話・スマホをビジネスフォンに、新規電話番号取得、既存番号引き継ぎ、時間外アナウンス、自動音声応答(IVR)、通話録音、CRM・CTI連携、ACD、あふれ呼リマインド
URL公式サイト

12.3CX PBX

3CX PBXは、ビジネスフォンとしての機能以外にも、コミュニケーション機能が豊富に揃うクラウドPBXです。メッセージ・SMS・ライブチャット・ビデオ会議などさまざまな機能を、1つのアプリから実行できます。

また、他社のクラウドPBXと異なる点は、料金形態です。ユーザーや回線の数に合わせて月額料金を支払うのではなく、システムのサイズに合わせた年間コストとして料金が発生します。そのため、比較的低価格で利用できます。

ただ、提供元が海外企業であるため、Webサイトが日本語に対応していない点に注意しましょう。

提供元3CX
初期費用要問い合わせ
料金プラン■HOSTED
  • STARTUP FREE:無料/10ユーザー
  • STARTAP PRO:US$175~/年
  • DEDICATED PRO:US$295~/年
  • DEDICATED ENTERPRISE:US$330~/年

■SELF-MANAGED

  • DEDICATED PRO:US$145~/年
  • DEDICATED ENTERPRISE:US$180~/年
導入実績60万社以上
機能・特徴ビジネスフォン、ライブチャット、メッセージ、SMS、ビデオ会議、専用アプリ、番号制御、CRM統合など
URL公式サイト

13.Genesys Cloud CX

Genesys Cloud CXは、さまざまな課題やニーズに合わせたプランを提供するクラウドPBXです。音声サービスやAIを活用した機能も豊富で、自社に必要な機能を選択できます。Salesforceとの連携もでき、顧客データを組み合わせてユーザーの行動を分析する機能も備わっています。

提供元ジェネシスクラウドサービス株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン年契約
  • Genesys Cloud CX 1:9,000円/月/1ユーザー
  • Genesys Cloud CX 2:13,200円/月/1ユーザー
  • Genesys Cloud CX 3:18,000円/月/1ユーザー
  • GenesysDX™:要問い合わせ
導入実績3,700社以上
機能・特徴対話型IVR、音声ボット、チャットボット、Webメッセージング、インバウンド音声ルーティング(ACD)、ボイスメール、コールバック、画面同期・画面共有、オペレーターのパフォーマンス管理、リソース管理、音声分析・テキスト分析など
URL公式サイト

14.MediaCalls

MediaCallsは、コールセンター業務の最適化・効率化を実現するクラウドPBXです。コールセンター向けにシステム構築されているため、コールセンター業務に必要なあらゆる機能が充実しています。

また、導入後にエージェント数・席数・拠点増設、コールセンターの規模縮小・拡大などを行う場合でも、状況に応じて最適な利用形態を選択可能です。管理画面も視認性や分かりやすさにこだわっていることから、操作や設定変更も快適に行えるでしょう。

提供元メディアリンク株式会社
初期費用あり

※要問い合わせ

料金プラン基本メニュー(フルクラウド型)
  • MediaCalls 基本使用料:55,000円(税込)/月
  • MediaCalls シートライセンス:1,650円(税込)/月
  • MediaCalls エージェントライセンス:2,200円(税込)/月
機能・特徴Web管理画面、ACD機能(自動振り分け)、スキルルーティング、コールキューイング(待ち呼)、CTI機能、プレゼンス管理、通話履歴/録音、ウィスパリング(ささやき)機能、冗長化機能など
URL公式サイト

15.BlueBean

BlueBeanは、コールセンター向けに提供されているクラウドPBXです。PBX機能だけでなく、独自開発のCTIやCRM機能が備わっています。また、機能の柔軟性と自由度が高いという特徴があり、自社の業務フローや課題に合わせた機能の細かい設定が可能です。

インバウンド・アウトバウンド・複数拠点・分散センターなど、幅広い業務内容や規模に対応できる点も強みといえるでしょう。

提供元株式会社ソフツー
初期費用5,500円(税込)
料金プラン基本料:5,500円(税込)/月/1ライセンス
導入実績300社以上
機能・特徴アウトバウンド、インバウンド、業務管理、CRM(顧客情報管理)、オペレーター画面、SMS送信機能、連携機能、管理者・オペレーター管理、集計・レポートなど
URL公式サイト

16.InfiniTalk

InfiniTalkは、企業の成長に合わせたサービスのスケールアップに対応できるクラウドPBXです。部門や一部の拠点で試したうえで、全社的に運用を広げたいと検討している企業に向いています。

また、コールセンター向けにサービスが構築されているため、暗号化技術が備わっているなど、セキュリティ面にも強いという特徴があります。

提供元ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
初期費用無料
料金プランクラウド版
  • 基本プラン:39,380円(税込)/月
  • 電話番号利用料:330円(税込)/月
  • チャネル利用料:3300円(税込)/月
  • オフィスライセンス:1,430円(税込)/月
  • コールセンターライセンス:3,300円(税込)/月
機能・特徴外線発着信、内線発着信、保留、パーク保留、転送、グループ着信、不在・不応答転送、時間帯別着信設定、プレフィックス発信、ボイスメール、回線数制限、通話録音、フリーシーティング、ACD、CMSなど
URL公式サイト

17.オフィスリンク

オフィスリンクは、株式会社NTTドコモから提供されているクラウドPBXです。国内のドコモ通信エリアすべてが、自社の内線エリアとなります。そのため、インターネット環境が不安定な場所でも、ドコモ回線を拾えるエリアであれば、ストレスの少ない電話環境を実現できるでしょう。

また、インターネット環境に依存しないという特徴から、クリアな音声が保たれ、電話応対の品質向上も期待できます。

提供元エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
初期費用1,100円(税込)~
料金プラン■お客様PBXタイプ
  • オフィスリンク利用料:990円(税込)/月
  • 内線グループ基本料:2,200円(税込)/月
  • オフィスリンク着信接続料:440円(税込)/月

■仮想PBXタイプ

  • オフィスリンク利用料:990円(税込)/月
  • 内線グループ基本料:2,200円(税込)/月
  • 仮想PBX基本料:33,000円(税込)/月
  • オフィスリンク着信接続料:440円(税込)/月
  • 内線番号利用料:440円(税込)/月
機能・特徴話中転送、応答遅延転送、無条件転送、着信圏外転送、保留転送、コールピックアップ、コールハンティング、保留、パーク保留、パーク応答、発信規制、マルチラインなど
URL公式サイト

18.自由放題ビジネスフォン

自由放題ビジネスフォンは、電話に関する機能はもちろん、チャットやビデオ会議などのコミュニケーション機能が豊富なクラウドPBXです。SalesforceやZohoといったCRMとの連携も可能なため、営業活動やマーケティング活動の効率化を実現できるでしょう。

また、電話応対のモニタリング機能やウィスパリング機能を活用すれば、電話応対の質向上や新人教育などに役立ちます。

提供元株式会社オプティマイザー
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績60万社以上
機能・特徴SIP電話機、スマホアプリ、パソコン、チャット、ビデオ会議、通話録音、CRM連携、チャット接客ツール、モニタリング機能、ウィスパリング機能など
URL公式サイト

クラウドPBXの導入事例

クラウドPBXの導入事例を3つの業界別で紹介します。

介護業界

介護業界では、訪問介護などで外出する機会が多く、施設にかかってきた問い合わせの電話に対応できないという課題がありました。このような課題を解決するために、介護・福祉施設では場所にかかわらず社用携帯として利用できるクラウドPBXの導入が進んでいます。。

クラウドPBX導入後は、外出先でも問い合わせ対応や折り返し連絡ができるようになったことで、介護対象者へ迷惑をかけることが減り、利便性も向上しているといいます。

製造業界

製造業界では、これまで各作業現場に電話端末を設置することが一般的でした。しかし、端末の交換やメンテナンスにコストがかかるうえ、従業員は電話がかかってくるたびに移動しなければならず作業効率が低下するといった課題がありました。これらの電話環境における課題を解決する方法として、クラウドPBXを導入している企業があります。

クラウドPBXは個人のスマートフォンをビジネスフォンとして利用できるため、電話端末の台数やメンテナンスコストの削減に成功しました。また作業現場においても、入電のたびに担当者が移動する必要がなくなり、作業効率が向上したといいます。

金融業界

金融業界では、多くの機密情報を取り扱うことから、電話システムのトラブル発生は避けなければなりません。しかし、従来のPBXではVPNの不具合により電話システムが止まってしまったり、本社が災害に遭うと離れた場所にあるコールセンターも稼働できないなどの課題がありました。そこで、金融業界では高いセキュリティ性を持つクラウドPBXの導入が進んでいます。

さらに、クラウドPBXはセキュリティ強化機能をオプションで追加することで、より安全性を高められます。クラウドPBX導入によってシステムトラブルの発生防止につながったほか、電話システムの導入・運用コストも抑えられました。

IP-PBXとは?仕組みやクラウドPBX・ビジネスフォンとの違いを比較

クラウドPBXの導入で失敗しないためには

クラウドPBXを導入したからといって、すぐに課題を解決できるとは限りません。失敗事例を調べると、以下のような内容が挙げられました。

  • コストを削減できなかった
  • 音質が悪い
  • 電話がつながらない
  • 専用のスマホアプリが使いづらい
  • セキュリティ面でのトラブルが発生した

そこで、クラウドPBXの導入で失敗しないために、意識すべき2点を紹介します。

クラウドPBXの仕組みや運用方法を理解しておく

クラウドPBXは申込がWebで完結したり、導入までの期間が短かかったりすることから、クラウドPBXの運用方法を知らないまま導入してしまうケースがあります。クラウドPBXを導入したものの、運用方法を理解していなければ、費用対効果が薄れてしまうでしょう。

クラウドPBXを導入する際は、どのような仕組みなのか、なぜ導入するのかなど、全社的にクラウドPBXへの理解を深めておくことが大切です。具体的には、クラウドPBXの活用マニュアルを作成したり、運用にあたっての研修やセミナーを開催したりするなどの対策が考えられます。

複数のサービスと比較する

クラウドPBXは、サービスによって機能や操作性、連携できる他システムの種類などの特徴が異なります。また、内容に応じて、初期費用や利用料金も大きく変わります。そのため、複数のサービスを比較しながら、自社に合うものを選定することが大切です。

大前提として自社に必要な機能があることを確認したうえで、その他の機能や使いやすさ、予算と見合っているのかなどを比較します。追加するオプションによってはWebサイトに記載されていない料金がかかることもあるため、複数社を比較する段階で見積もりをとるとよいでしょう。

PBXでIVR(自動音声応答)機能は利用できる?おすすめサービスも紹介

クラウドPBXの機能を理解して導入しよう

クラウドPBXはクラウド上にPBXが設置された電話システムです。インターネットを経由して通話するため、場所を問わず個人のスマートフォンをビジネスフォンとして活用できます。

ただし、サービスによって備わっている機能や向いている使用目的はさまざまです。クラウドPBXの導入を検討する際は、各社の特徴や機能を理解したうえで、自社に最適なサービスを選びましょう。

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