AI搭載型の人事管理システム10選!人工知能活用のメリットも解説

最終更新日時:2022/12/20

人事管理システム

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あらゆる業界で活躍の場を広げている人工知能(AI)。人事管理も例外ではなく、採用や人材管理などの領域で導入されています。本記事では、時代の最前線であるAIを活用した人事管理システムについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

AI搭載型の人事管理システムとは?

AI搭載型の人事管理システムは、AIを活用して適切な人事評価・人材配置・業務効率化などを行うITツールです。手動で行っていた人事業務を効率化できるとして、導入する企業も増えてきました。

また、テレワークが普及しつつある現代で、適切な人事評価をしにくいという課題を抱える企業は少なくありません。このような背景から、AI機能を搭載した人事管理システムが注目されているのです。

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人事管理におけるAIの活用事例

人事管理においてAIはどのように活用されているのでしょうか。実際の活用事例を紹介します。

動画面接やエントリーシートの確認

動画面接やエントリーシートの確認にAIを活用している事例です。AIによるエントリーシートの確認は、短い時間で情報をデータ分析できるため採用担当者の確認時間を削減します。

また、事前に候補者へ依頼した質問への回答動画をAIが判断し、合否の判断まで行ってくれます。ただこの場合、AIによって不合格と判断された場合、その評価が正しいのかどうかを採用担当者が最終判断するなど、評価の正確性を担保する仕組みも必要でしょう。

文章で性格判断

AIによって、履歴書やエントリーシートなどに記載してある文章から、その人の性格を診断する事例です。

採用において数ある履歴書やエントリーシートを読み、それぞれ評価するには時間と手間がかかります。そこで、AIを活用し履歴書やエントリーシートの情報を瞬時にデータ化するだけでなく、文章から性格診断を行うというものです。

文章による性格診断により、自社にマッチした人材や求める人物像を判別できるため、書類選考の効率化が期待できます。

社員の行動から離職率判定

AIが社員の行動を分析することで、社員のモチベーションを可視化し、離職率判定をする事例です。

AI分析によっていち早く離職リスクを発見でき、社員の離職率が高いということが早い段階で分かれば、先んじた対策を講じられます。

社員のモチベーションを把握することは難しく、特に人事担当者と現場で働く社員の関係は希薄な傾向にあり、離職率を予想することは困難です。そのため、離職率の可視化にAIが活用されつつあります。

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心理テストによる適性検査

社員に心理テストを受けてもらうことで、AIによる適性検査をする事例です。

社員の適性を人の目で判断するには、社員に関する情報収集から、主観を入れず客観的に判断しなければなりません。しかし、人の目によって適性を判断すると、どうしても主観が入ってしまうものです。

そこで、AIによる適性検査を社員が受けることで、社員の特性に合った職種や事業部を分析できます。社員の適性を把握できれば、スムーズな人材配置や離職防止につながるでしょう。

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AI搭載型の人事管理システムを導入する6つのメリット

AI搭載型の人事管理システムを導入することで得られるメリットを6つ紹介します。

1.社員のモチベーションを可視化

AIによって社員のモチベーションを客観的に計測し、モチベーションを可視化できます。

社員のモチベーションを人の目で判断するのは困難です。しかし、AIを活用すればアンケートの回答や行動パターンなどの情報から、社員のモチベーションを分析できます。

仕事においてモチベーションの高い社員は成果を生み出しやすい反面、モチベーションの低い社員はパフォーマンスが低下して最悪の場合離職を選ぶかもしれません。

そのため、AIによって社員のモチベーションを把握し、モチベーションの低下や離職リスクを察知することで、早めの対策につなげられるでしょう。

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2.社員の健康状態を管理

AI搭載型の人事管理システムでは、社員の健康状態を一元管理できます。AIが搭載されていないツールでも、日々の健康状態の記録や健康診断のインターネット予約など、健康管理に便利な機能が備わっているものも多く存在します。

ただ、AIが搭載されているものであれば、過去の健康記録を分析し、健康状態の変化や社員それぞれに適した検診コースの選択が可能です。

社員の健康を守ることは、企業の務めでもあります。AIを活用することでそれぞれの社員に最適な健康管理ができるでしょう。

3.採用の効率化やミスマッチの防止

募集から採用まで多くの工程が必要ですが、AIを活用することで採用工程の効率化やミスマッチの防止が可能です。

本来、採用活動では、すべての候補者の履歴書・エントリーシートに目を通して評価しなければなりません。これは時間がかかるだけでなく、適切な採用につなげられる保証もありません。

一方で、AI搭載型の人事管理システムを活用すれば、履歴書・エントリーシートにある情報をデータ化し、そのデータからAIによって評価までを行うこともできるため作業の効率化に役立ちます。

また、自社が必要としている人物像や実際に活躍している人物像の分析も可能なため、採用におけるミスマッチも防げるでしょう。

4.より精度の高い評価の実現

AIによって人事評価の精度向上が見込めます。人によって行われる評価は、評価者の主観が入ってしまったり、担当者によって評価基準が異なったりするため、適切な評価ができないという課題がありました。

しかし、こういった課題はAIの活用によって解決できます。AIはこれまでの人事評価データから最適な評価基準を見つけ、客観的視点から人事評価を行います。そのため、評価する人によって生じるブレや癖を最小限に抑えられるでしょう。

5.実績のある社員の共通点を分析可能

AIによって、実績のある社員にどのような共通点があるのかを分析できます。実績のあるハイパフォーマーは生産性が高く企業に大きなメリットを与えます。そのため、企業内ではハイパフォーマーの育成が重要です。

ただ、ハイパフォーマーを人の手で分析するとなれば、莫大なデータを扱うことになり、担当者によって分析結果が異なる可能性もあります。

その反面、AIを活用すれば莫大なデータを短い時間で処理し、客観的視点から分析できるため、効率的にハイパフォーマーの共通点を洗い出せるでしょう。

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6.スピーディーかつ公正な意思決定

AIの活用は、評価における意思決定にスピード感や公平性をもたらします。

人事評価には個々のスキルや実績を確認したり、評価シートを作成したりと、一定の時間が必要です。AIを活用することで、さまざまなデータを分析する時間を短縮し、スピーディーな意思決定を実現できます。

また、AIによって評価の精度が高まるように、AIを活用することで評価する人によって異なる主観や評価基準に左右されず、公正な評価にもつながるでしょう。

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AI搭載型の人事管理システムを導入する際の注意点

AI搭載型の人事管理システムを導入する際は、以下の注意点に気をつけましょう。

評価がAIに依存してしまう可能性がある

AIによって適切な評価が行えることが導入のメリットである反面、評価がAIに依存してしまう可能性があります。AIが莫大なデータから分析した評価が、すべて正しいというわけではありません。そのため、評価の最終的な判断は人間が行いましょう。

社員の働きぶりや頑張りを実際に目にしているのは、現場にいる人間です。AIの評価は、あくまで意思決定の補助的存在として捉え、評価担当者の見解もふまえながら最終的な判断を下しましょう。

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社内から反発の声が上がる可能性がある

人事管理にAIを導入することに対して、社内から反発の声が上がる可能性があります。AIの導入によって人事管理が効率化することは分かっても、社員にとってのメリットを知らなければ不満や反発が起きても無理はありません。

そのため、導入にあたって、必ず社員への説明を行うことが大切です。「社員にとってどのようなメリットがあるのか」「AIをどのように活用するのか」などを説明し、AIの導入に対してあらかじめ理解を得ておきましょう。

ブラックボックス化してしまう可能性がある

AIは莫大なデータをもとに評価をしますが、その評価プロセスが明確でないケースもみられ、ブラックボックス化してしまう可能性があります。

実際に、AIを活用して人事評価や賃金決定を行った日本IBMでは、「人事評価がブラックボックス化している」と労働組合による反発が起き、東京都労働委員会が介入する事態になりました。

このように、AIによる人事評価はブラックボックス化しやすく、社員から反発が起こりかねません。そのため、AIがどのような評価基準を設けているのかを明確に社員へ説明することが大切です。

[出典:日本経済新聞電子版「AIが人事 あなたは納得?(2020年5月26日付)」]

不適切な偏見が生まれてしまう可能性がある

AIは過去のデータをもとに学習することで、評価基準を設け人事評価をしています。しかし、学習データの偏りによってAIが不適切な偏見を生んでしまう可能性があります。

例えば、一人ないし少数の社員のデータのみを学習した場合、AIによって下される評価は学習データにあった特定のデータの評価基準に偏ります。

このように、AIが覚える学習データによっては不適切な偏見が生まれ、公平な評価ができない恐れもあります。したがって、AIに記録させる学習データに偏りが生まれないようにすることが大切です。

AI搭載型の人事管理システムの選び方・選定ポイント

AI搭載型の人事管理システムはさまざまな種類が存在します。そこで、自社に適した人事管理システムの選び方や選定ポイントを紹介します。

自社のニーズと相性

人事管理システムによって、人事評価・勤怠管理・労務管理・採用管理など、備わっている機能はさまざまです。そして、ツールの種類によって備わっている機能や強みが異なります。そのため、自社のニーズと相性のよいツールを選ぶことが大切です。

例えば、採用に人的コストや多くの時間が割かれている場合、採用管理を強みとするツールを選んだほうがよいでしょう。自社のニーズと相性のよいツールを選ぶためにも、まずは自社の課題を洗い出すところから始めることがおすすめです。

中長期的なコストと実用性

人事管理システムは導入時だけでなく、多くの場合利用しているあいだも月額料金などの利用料金が発生します。人事管理システムは中長期的に活用することで効果が期待できるという特徴もあることから、かかるコストは中長期的な目線で判断することが大切です。

また、利用料金が高いからといって実用性に優れているとは限りません。そのため、中長期的なコストとメリットや導入効果が見合っているものを選ぶことが大切です。

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トライアル期間の有無

人事管理システムには、無料のトライアル期間を設けている事業者が多く存在します。トライアル期間があれば、その期間を活用して自社に適しているのか、担当者にとって使いやすいものなのかを見極められるでしょう。

ITツールの導入はコストがかかるほか、定着にも時間や手間がかかります。導入後に「自社には合わない」と分かっても、簡単に変更できるものではありません。そのため、トライアル期間の有無を確認し、できる限りトライアル期間で実際に試したうえで導入することをおすすめします。

おすすめのAI搭載型の人事管理システム10選

おすすめのAI搭載型の人事管理システム10選を紹介します。

1.あしたのクラウドHR

あしたのクラウドHRは、社員情報から目標設定・評価・査定・給与確定まで、人事評価の運用を一元管理できるシステムです。人事データを見える化し、業務効率化やデータの活用につなげます。

また、同ツールには創業以来十数年にわたって蓄積してきた豊富なノウハウとナレッジがあります。ツール活用のサポート体制も充実しているため、初めての人事管理システムでも安心して導入できるでしょう。

提供元株式会社あしたのチーム
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績導入企業4,000社以上
機能・特徴社員情報管理、目標設定と評価、給与の査定と確定、次期の目標設定と組織づくりなど
URL公式サイト

2.HERP Hire

HERP Hireは、採用管理に特化した人事管理システムです。25以上の求人媒体から応募情報を自動で取り込み、一元管理できます。SlackやChatworkとの連携が可能なため、書類選考や面接スケジュールの管理をスムーズに行えるでしょう。

また、採用活動の進捗状況や応募実績・通過率などのデータを見える化できるため、効率的な採用経路を発見できます。

提供元株式会社HERP
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績導入企業1,500社以上
機能・特徴求人票ページの作成・公開、求人媒体から応募情報を自動連携、エージェントの管理・メッセージ、リファラル採用・社員紹介、面接スケジュールの管理、潜在候補者のタレントプール管理、Slack・Chatworkを通じた各種通知、レポート・分析機能など
URL公式サイト

3.Qasee

Qaseeは、働き方のデータ・リソースが割かれている業務・システムの利用状況などの情報を分析することで、社員の働き方を見える化できる人事管理システムです。

働き方が可視化されることで、コストの最適化、組織・業務の課題点の抽出などの様々な効果が期待できます。

また、同ツールは機能性の豊富さから、社内における情報システム部門・人事部門・総務/経理部門など、さまざまな部署での活躍が期待されます。そのため、社内全体でDX推進を目指す企業におすすめのツールです。

提供元Qasee株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴アプリケーション分析、ペーパーレスオペレーション、ワークスタイル、ITガバナンスレポート、働き方分析レポートなど
URL公式サイト

4.jinjer人事労務

jinjer人事労務は、労務手続き・年末調整・雇用契約などのペーパーレス化を実現し、人事情報を一元管理することで組織の生産性向上を支援する人事管理システムです。

人事情報の管理にくわえ、社員のモチベーション管理も可能なため、社員一人ひとりに合わせたサポートも実現できるでしょう。

また、jinjer人事労務には同じジンジャーシリーズとして勤怠管理・給与計算や経理を支援するツールも提供しています。これらのジンジャーシリーズを組み合わせて利用することで、勤怠や給与計算システムと合わせた人事情報の一元管理が可能です。

提供元jinjer株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン

  • 従業員データベース:無料
  • jinjer人事労務:300円~/月/ユーザー
機能・特徴労務手続き、入退社手続き、年末調整、雇用契約、人事情報の可視化、スキル管理、人事情報の一元管理、人員配置など
URL公式サイト

5.SUZAKU

SUZAKUは、AIによって蓄積されたデータを分析し、人材の適材配置や育成・定着の実現を支援する人事管理システムです。

社員の氏名や経歴といった基本情報から、適性検査から導かれた特性情報までを人事情報として一元管理できます。

また、社員の経験・スキル・特性情報などさまざまな検索条件から人材を検索したり、AIを利用して事業部や職種との適合度を計測する機能も備わっています。そのため、人材配置がスムーズになるだけでなく、社員と相性のよい配置によって定着にもつながるでしょう。

提供元株式会社エスユーエス
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績利用社数3,000社以上
機能・特徴人事情報の一元管理・見える化、適材配置、リテンションマネジメント、採用マッチング、アセスメント、集計・分析、組織サーベイ、パルスサーベイ、Myページ、AIなど
URL公式サイト

6.SAP SuccessFactors Recruiting

SAP SuccessFactors Recruitingは、採用プロセスやエンゲージメントの管理や自動化により、人材確保を支援する人事管理システムです。企業規模にかかわらず大量採用から管理職採用まで、さまざまな形の採用を効率化できます。

そして、同ツールでの人材調達は国内にとどまりません。グローバルな人材調達を実現し、消極的な候補者に対してもナーチャリングを行い、志望度を向上させることも可能です。

提供元SAP Japan Co., Ltd.
初期費用要問い合わせ
料金プランSAP SuccessFactors Recruiting:416円/月/ユーザー
機能・特徴グローバルな人材調達、採用候補者エクスペリエンス、候補者管理、公募者管理の合理化、リソースのハイライト、ロードマップなど
URL公式サイト

7.AI人事4.0

AI人事4.0は、AIを活用して社員の能力と成果を可視化することで、公正な評価を実現できる人事管理システムです。成果主義人事制度の導入から定着までを短期間かつ低コストで実現できます。

同ツールは「中小製造業」「中小建設業」「中小システム開発業」の3タイプ向けのプランが提供されており、企業タイプによって最適な機能が備わっています。

提供元株式会社スキルアカデミー
初期費用20万円~
料金プラン

  • 成果評価システム(PES):400円/月/ユーザー
  • 能力評価システム(TES):400円/月/ユーザー
機能・特徴各種診断(オプション)、職務の定義、成果評価、能力評価など
URL公式サイト

8.JANGA人事労務

JANGA人事労務は、人事労務の業務を一元管理によって効率化し、働き方改革実現を支援する人事管理システムです。入社手続きから勤怠管理・給与計算・年末調整・退職処理まで、多くの業務プロセスがある人事労務を効率化できます。

また、AI・RPA機能が搭載されているため、顔の識別・カードの画像識別・自動翻訳・在留カードの審議識別などをすばやく行ってくれます。そのため、毎月入退社があるような店舗を経営する企業におすすめのツールです。

提供元株式会社ジャンガ・テック
初期費用

  • 自社に合わせるプラン:要問い合わせ
  • 基本プラン:無料
  • 少人数プラン(10名以下):0円~
  • ライトプラン(50名以下):0円~
  • ビジネスプラン(50名以上):0円~
料金プラン

  • 自社に合わせるプラン:110円(税込)~/月/ユーザー
  • 基本プラン:110円(税込)~/月/ユーザー
  • 少人数プラン:5,000円~
  • ライトプラン:30,000円~
  • ビジネスプラン:要問い合わせ
導入実績導入店舗18,244店舗以上
機能・特徴入退社手続管理、勤怠管理、申請管理、給与管理、雇用契約・スタッフ情報管理、年末調整など各種手続管理など
URL公式サイト

9.POSITIVE

POSITIVEは、人事・給与・就業管理・ワークフローなどの基幹人事システムからタレントマネジメントまで、幅広い業務の効率化に対応する人事管理システムです。

タレントマネジメント機能では、日本企業におけるグローバル・グループ展開にも最適な機能が実装されています。

また、同ツールを提供している株式会社電通国際情報サービスは25年以上にわたり、HCM(​​Human Capital Management)ソリューションを提供しています。この実績により、継続的に製品が強化されるだけでなく、サポート体制も充実しているため、初めて人事管理ツールを導入する企業でも安心です。

提供元株式会社電通国際情報サービス
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
導入実績導入企業2,700社以上
機能・特徴タレントマネジメント、人事管理、給与管理、就業管理、従業員向けWebサービス、モバイル申請・照会・就業、ビジネスプロセスオートメーションなど
URL公式サイト

10.NEC HR Tech クラウド

NEC HR Tech クラウドは、採用やタレントマネジメントからリーダー育成・評価まで、あらゆる人事業務を効率化できる人事管理システムです。

同ツールを提供しているNECソリューションイノベータ株式会社が特許出願済みの技術を採用しており、最先端テクノロジーを活用することで人事課題の解決を支援します。

※2021年12月28日をもって提供終了

提供元NECソリューションイノベータ株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴採用やタレントマネジメント、リーダー育成、評価、勤怠など
URL公式サイト

AI搭載型の人事管理システムで業務効率を飛躍的に高めよう

AI搭載型の人事管理システムを導入することで、関連業務の効率化が進むため担当者の負担も減るでしょう。

ただし、人事管理システムの種類はさまざまなため、自社に最適なものを見極めることが大切です。自社に適したツールの導入で、社内の業務効率化を進めていきましょう。

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ビズクロ編集部
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