情シスのアウトソーシングを比較!おすすめのサービスやメリット・失敗しない選び方

最終更新日時:2023/06/05

アウトソーシング

情シスのアウトソーシング

企業のIT環境を整備するために欠かせない存在である情シス。ITに詳しい人材を確保するのが難しい場合には、アウトソーシングの活用がおすすめです。そこで本記事では、情シスの仕事をアウトソーシングできるサービスを紹介します。サービス内容の比較や依頼するメリット・デメリット、失敗しない選び方についても解説するので、依頼時の判断材料として参考にしてください。

アウトソーシングできる情シスの業務

情シスの業務でアウトソーシングできる範囲はサービスによっても異なります。ここでは、主な業務範囲について見ていきましょう。

  • PCの管理や設定
  • ヘルプデスクやサポートデスク
  • サーバーの構築や保守

PCの管理や設定

情シスのアウトソーシングでは、PC周りのあらゆる業務に対応しています。具体的には、ハードウェアの管理、OSやアプリケーションのインストール、セキュリティソフトの設定などのキッティングサポートを依頼することが可能です。

ヘルプデスクやサポートデスク

ユーザーからの問い合わせやトラブルへの対応、システム利用方法の説明やトレーニングなど、ヘルプデスクやサポートデスクの業務を依頼できます。また、サービスによっては運用状況のモニタリングや改善提案、システム仕様書の作成なども依頼できる場合もあるでしょう。

ヘルプデスクはアウトソーシングできる?業務内容やメリット・デメリット

サーバーの構築や保守

社内ネットワークの構築や監視、メンテナンスなどを任せられます。これらは、夜間や休日に限らず対応する必要がある業務です。これらをアウトソーシングすることで、担当者は他の業務に集中することができるでしょう。

社内SEはアウトソーシングできる?対応可能業務や採用する場合との違いを解説

情シス業務をアウトソーシングする際の費用相場

情シスのアウトソーシングサービスの費用は、委託する業務や料金形態によって異なり、料金形態は固定型・従量型の2つに分けられます。

固定型

固定型は、毎月もしくは毎年決まった料金を支払う料金形態です。この料金には、月々の定額料金、年間契約の固定金額、または特定の業務の完了に基づく支払いが含まれます。

固定型は、自社でサービスの価格を把握しやすいというメリットがあります。

従量型

従量型は、問い合わせ件数や対応した工数など、利用した分だけ支払う料金形態です。必要な分だけ料金が発生するため無駄がなく、コスト削減につながる可能性もあります。

ただし、利用量によっては予算を超えてしまうこともあるため、利用前にしっかりと見積もりを行うことが重要です。

情シスのアウトソーシング先の選び方

情シスのアウトソーシングを失敗させないためにも、選び方には注意が必要です。ここでは、アウトソーシングサービスを選ぶ際のポイントを紹介します。

  • 目的に沿ったサービス内容で選ぶ
  • サービスにかかる費用で選ぶ
  • 導入実績で選ぶ
  • セキュリティの高さで選ぶ

目的に沿ったサービス内容で選ぶ

情シスのアウトソーシングを失敗させないためには、自社の目的に沿ったサービス内容で選ぶようにしましょう。たとえば、ネットワークの保守や運用、セキュリティ対策に必要な知識や技術を持っていない場合は、それらに特化した企業を選択することが適切です。

選び方を間違えると、本来必要な業務を行ってもらえなかったり、過剰な業務を請け負われたりすることがあります。まずは適切な業務範囲を明確にしてから、目的に沿ったサービスを提供している企業を選ぶことが重要です。

サービスにかかる費用で選ぶ

情シスのアウトソーシングを選ぶ際は、サービスにかかる費用についても重要なポイントです。安価なサービスを選ぶことでコスト削減を図りたいところですが、適切な費用を支払わなければ品質やサポートに問題が生じることがあるでしょう。

安価なサービスを選んだ結果、サポートが手薄でトラブル解決に時間がかかり、結果的に業務が滞ってしまうといったことも考えられます。逆に、高額なサービスを選ぶと、費用対効果が期待できない可能性も。アウトソーシングを利用する際は、最適な費用を設定したサービスを選ぶことが重要です。

導入実績で選ぶ

情シスのアウトソーシングを選ぶ際には、これまでの導入実績を参考にすることが重要です。過去に同じような業務をアウトソーシングしていた企業の導入実績を見ることで、そのサービス提供者がどのような成果を上げているのか、実際に問題なく運用できているかなどを把握できます。

また、同業界で導入実績のある企業があれば、アウトソーシング先についての意見や評価を確認することができるでしょう。導入実績を確認することで、情シスのアウトソーシング選びの失敗を防げます。

セキュリティの高さで選ぶ

情シスのアウトソーシングにおいて、重要なのはセキュリティの確保です。外部の業者に情報システムを任せることによって、セキュリティに関する問題が発生する可能性があります。

アウトソーシング先のセキュリティ対策について知りたいしたい場合は、業者がISO27001などの国際規格を取得しているかどうかを確認しましょう。また、業者で行われている社員のセキュリティ教育の取り組みについての確認も重要です。セキュリティに関する万全の体制を整えている業者を選ぶことで、情報漏洩のリスクを低減できます。

ITアウトソーシングとは?活用する際の注意点やおすすめのサービス

情シスのアウトソーシング先9選を比較

ここからは情シスの仕事をアウトソーシングできるサービスを紹介します。それぞれの特徴を見ていきましょう。

anet

anetは、エイネット株式会社が運用している情シスのアウトソーシングサービスです。25年の実績があり、多くの企業に導入されています。

月額4,800円(税込)からと気軽に始められる料金も魅力のひとつでしょう。17種類のメニューから、委託したい業務を選べるため、コスパよく情シスをアウトソーシングできます。

提供元エイネット株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン情シス代行ベーシックプラン基本料金:4,800円(税込)/月~
※別途メニュー代金が発生します。
機能・特徴ヘルプデスク、セキュリティ運用、IT資産管理運用など
URL公式サイト

COMTURE

COMTUREは、コムチュア株式会社が運営している情シスのアウトソーシングサービスです。業務の可視化から運用の標準化まで行ってくれるのが特徴で、費用対効果の高いアウトソーシングに定評があります。

また、IT技術者による24時間365日のリモート運用サービスを提供していて、システムに不測の事態が起こっても柔軟に対応してくれます。

提供元コムチュア株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴ヘルプデスク、維持・運用業務、アカウント管理、端末管理など
URL公式サイト

CROSS HEAD

CROSS HEADは、クロス・ヘッド株式会社が運営する情シスのアウトソーシングサービスです。情シスコンサルティングによる業務代行や改善支援、情シスBPOによるアウトソースサービスを提供しています。

属人化している業務を標準化し、誰でも効率的に情シス業務を行う体制を整えてくれます。実績も豊富なため、安心してアウトソーシングができるサービスといえるでしょう。

提供元クロス・ヘッド株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴情シス相談、業務支援・改善、IT環境改善、アカウント管理、セキュリティ運用など
URL公式サイト

Total IT Helper

Total IT Helperは、リップル株式会社が提供している情シスのアウトソーシングサービスです。これまでに、業界を問わず42,668社を支援した実績を誇っています。

PC1台あたり2,000円からと低価格で導入できるのが特徴で、94%の企業がコストダウンを実現。100万件以上の問い合わせで培ったノウハウにより、迅速かつ正確にトラブルを解決してくれます。

提供元リップル株式会社
初期費用10,000円
料金プラン
  • ヘルプデスクプラン:2,000円~/PC1台
  • 情シス代行プラン:3,000円~/PC1台
  • プレミアムプラン:5,000円~/PC1台
  • カスタマイズプラン:要問い合わせ

※最低利用期間:半年

導入企業数42,668社(2023年2月現在)
機能・特徴ヘルプデスク、OA機器管理、コンサルティングなど
URL公式サイト

i-team

i-teamは、アイチーム株式会社が運営している情シスのアウトソーシングサービスです。情シス業務の標準化や、IT投資の最適化などあらゆる課題や不安をサポートし解決してくれます。

i-teamの特徴は、ワンストップで最適なITサービスを提供してくれることです。また、分散したシステムにより課題がわからなくなってしまった場合にも、丁寧なヒアリングによる課題抽出や解決のための優先順位などを提示し、解決に導いてくれます。

提供元アイチーム株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴IT企画サービス、アウトソーシングサービス、情シスソリューションサービスなど
URL公式サイト

シェアード社員®︎

シェアード社員®︎は、ユナイトアンドグロウ株式会社が運営するアウトソーシングサービスです。中小企業から大企業の情シスのサポートを行っています。

シェアード社員®︎の特徴は、企業が持つ課題と予算に合わせて時間単位で料金が発生する点です。業務範囲に決まりがなく、情シスのさまざまなニーズに答えることができます。また、シェアード社員では、独自の「スキルレベル」を採用しているため、自社に見合った能力を有する社員を提案してくれるでしょう。

提供元ユナイトアンドグロウ株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴システム活用コンサルティング、システム運用代行など
URL公式サイト

クラウドネイティヴ

クラウドネイティブは、株式会社クラウドネイティブが運営する情シスのアウトソーシングサービスです。スタートアップ企業からグローバルエンタープライズまで、業種や事業の規模を問わず多くの企業が導入しています。

クラウドネイティブの特徴としては、ベンダーフリーのため国内外のあらゆる領域のサービスの提案と導入が可能です。現状の調査から提案をはじめ、サービスの導入や運用までのサポートを行いながら、情シスの自立を支援しています。数々の経験と検証により裏付けされた設計と、ロードマップ作成支援によって、サービスの導入および運用コストの最適化が実現可能です。

提供元株式会社クラウドネイティブ
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴情報システムコンサルティング
URL公式サイト

情シスフォース

情シスフォースは、DeepApex株式会社が運営する情シスのアウトソーシングサービスです。さまざまな企業を支援してきたエンジニアの専門家チームが、情シスの課題を解決してくれます。

情シスフォースの特徴は、大手企業の半額以下の料金であることです。さらに初期費用が無料で、初回1ヶ月で契約変更が可能なので、気軽にアウトソーシングサービスを利用できます。最短3営業日から業務の開始が可能なので、すぐにでも依頼したい企業におすすめです。

提供元DeepApex株式会社
初期費用無料
料金プラン
  • 相談プラン:11万円(税込)/月
  • 並走プラン:33万円(税込)/月
  • おまかせプラン:60万5000円(税込)/月
  • 丸投げプラン:85万8000円(税込)/月
機能・特徴ITコンサルティング・DX、情報セキュリティ、サーバ管理、ヘルプデスク、PCキッティングなど
URL公式サイト

シスクル

シスクルは、DXER株式会社が運営する情シスのアウトソーシングサービスです。

シスクルの特徴は、情シスのスペシャリストがチームとして親身に寄り添ってくれる点です。シスクルに所属する情シスコーチ陣は、国内トップレベルの技術・経験があるメンバーばかり。プロフェッショナルな業務設計のサポートを受けられます。情シスのアウトソーシングで悩んでいる担当者は、一度相談してみるといいでしょう。

提供元DXER株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴情シスソリューションなど
URL公式サイト

情シス業務をアウトソーシングするメリット

情シス業務をアウトソーシングするメリットについて紹介していきます。

業務の効率が良くなる

情シスの部門では、ハードウェアやソフトウェアの導入、管理、保守、アップグレードなどの業務が必要です。これらをアウトソーシングすることで、業務の分担が可能になり、効率的に業務を行えます。

また、アウトソーシング先は既に情シスに関する知識や技術を持っているため、すぐに依頼できることも魅力のひとつです。

また、アウトソーシング先が提供する24時間体制のサポートや、適切なツールによって問題が発生した場合にも、迅速かつ効率的に解決ができるでしょう。

属人化の防止になる

情シス業務のアウトソーシングによるメリットの一つとして、属人化の防止が挙げられます。属人化した業務を担当する社員が退職したり長期休暇を取った場合に、業務の停滞や問題が発生する恐れがあります。

アウトソーシングにより外部の専門家や企業に業務を委託することで、業務や知識が分散され、業務の属人化を防止することが可能です。システムの設計や運用などの業務をアウトソーシングすることで、外部の専門家による設計や運用方法が共有され、業務のスムーズな引き継ぎや知識の蓄積ができるようになります。

業務担当者の負担を軽減する

情報システム部の業務をアウトソーシングすることで、企業の情シス担当者の負担を軽減することが期待できます。ヘルプデスクやサポートデスクなどの業務は、社内の情シスが常に対応できるわけではありません。アウトソーシング先の専門家が代わりに対応することで、社内の情シス担当者は他の業務に専念することができます。

また、サーバーの構築や保守、ネットワークの保守といった業務も、アウトソーシングによって負荷を軽減できる業務です。アウトソーシング先には、多数のエンジニアやスペシャリストが在籍しています。情シス業務をアウトソーシングすることは、企業の業務担当者の負担を軽減し、効率的に業務を進める手段のひとつといえるでしょう。

採用コストの削減につながる

企業が情シス業務を自社内で行う場合、情報システムエンジニアやスペシャリストを採用しなければなりません。しかし、優秀な人材を長期的に雇用する場合、年間の給与や福利厚生費用もかかります。また、採用広告や面接、教育訓練などのコストも考えなければなりません。

一方、アウトソーシングによって必要な業務を外部に委託することで、採用にかかるコストの削減が期待できます。情シスのアウトソーシングは採用コストだけでなく、時間の削減にもつながり企業の経営に貢献できるでしょう。

アウトソーシングをするメリット・デメリット|導入を判断する方法

情シス業務をアウトソーシングするデメリット

情シス業務のアウトソーシングすることによって様々なメリットが得られますが、反面デメリットがあるのも事実です。ここからはデメリットについて紹介していきます。

費用対効果が得られない場合もある

情シス業務をアウトソーシングする場合、契約時に想定していた以上の費用がかかる可能性があるため、費用対効果が得られない場合があります。また、アウトソーシング先の品質やスキルに問題があった場合、業務が滞って費用が無駄になることも考えられます。

例えば、セキュリティに関する業務をアウトソーシングした場合など、アウトソーシング先が適切な対策を行わなかった場合に、情報漏洩などのセキュリティ上の問題が発生しかねません。そのため、アウトソーシング先を選定する際には、コストに合った信頼性や実績、技術力などをしっかりと調査するようにしましょう。

情シスに関するノウハウを溜めにくい

外部の企業に業務を任せることで、自社内での情シスに関するノウハウを溜めにくいことが挙げられます。たとえば、アウトソーシング先に特定の業務を依頼している場合、それらのノウハウや経験、業務フローなどは、自社に共有されない限り失われてしまう可能性があります。

また、依頼先が常に変わる場合も、これまでのノウハウが失われかねません。このような状況では、業務の効率性や品質に影響が出る可能性があります。情シス業務のアウトソーシングを検討する際には、情報共有についても細かく考慮しなければなりません。

依頼先の見極めが重要になる

情シス業務をアウトソーシングする際、信頼できる依頼先を見極めることが非常に重要です。不適切な依頼先を選択すると、業務品質が低下し、情報漏れやシステムダウンなどの問題が発生する恐れがあります。たとえば、安価な依頼先を選びセキュリティ対策が不十分だった場合、機密情報が漏えいするリスクも考えられるでしょう。

また、契約内容の詳細をしっかりと確認せずに進めてしまい、業務範囲が明確でなかったり品質保証がない場合に、業務が不十分なまま終わってしまう恐れもあります。契約書や品質保証、評判などを確認し、信頼できるパートナーを選択することが大切です。

アウトソーシングと業務委託の違いとは?目的やメリット・デメリット

情シス業務をアウトソーシングする際は依頼先を比較しよう

今回は、情シス業務のアウトソーシングにおすすめのサービスを紹介しました。それぞれのサービスの特徴をはじめ、アウトソーシングで任せられる業務範囲やメリット・デメリットについてもおわかりいただけたかと思います。

提供する会社によってサービス内容や費用は異なるため、自社の目的に合ったアウトソーシング先を選ぶことが重要です。IT環境の整備でお困りの方は、ぜひこの記事を参考にサービスの比較をしてみてください。

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