【2024年最新】オンラインストレージおすすめ15選!選び方を徹底比較
社内で管理しているファイルが増えると、保存容量を圧迫してしまい、データ活用の効率が悪くなります。円滑にデータの処理を進めるには、オンラインストレージの導入がおすすめです。本記事では、厳選したオンラインストレージ15選を比較、選び方についても解説します。
目次
無料で使いやすいオンラインストレージおすすめ5選
まずは、無料で使いやすいオンラインストレージおすすめ5選を紹介します。データの保管容量が少ない方や、まずはお試しで利用してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.Googleドライブ
Googleドライブは、Googleが提供するサービスで、世界中のユーザーから支持されています。
ドライブ上で直接データ作成・編集ができるだけでなく、ワードやエクセルといったファイルに対応しているアプリが搭載されているため互換性があります。
インターネットがないオフライン環境でも作業でき、オンライン上の環境で作業する際には、自動的にドライブ上に保存されるので便利です。
提供元 | |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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機能・特徴 | マルチデバイス対応、ファイルの暗号化、マルウェア、スパム、ランサムウェアに対する組み込み保護機能、共同編集可能、その他ツールとの連携可能など |
URL | 公式サイト |
2.4Sync
4Sync(フォーシンク)は無料でありながら、1TBという大容量のストレージが備わっているのが魅力です。あらゆるデバイスからアクセスが可能で、ファイルの共有に便利な機能も充実しています。
ファイルのアップロードや共有速度もスピーディーで、ストレスを感じることなく作業を進めることが可能です。
提供元 | 4Sync |
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 8.25米ドル/月または99米ドル/年 ※60日間1TBのストレージが無料で利用可能 ※無料期間終了後、料金が発生 |
機能・特徴 | マルチデバイス対応、同期機能、暗号化サービス、データのセキュリティ強化、共有フォルダ作成可能、1TBの大容量など |
URL | 公式サイト |
3.TeraCLOUD
TeraCLOUDのサーバーは、セキュリティや耐震面に関しても厳しいチェックをクリアしています。万が一、障害が生じても迅速に対応できる環境が構築されているので安心です。
無料プランは10GBまでで保存容量も充分であり、ファイル転送も高速で可能なためスムーズに情報共有ができます。
提供元 | テラクラウド株式会社 |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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機能・特徴 | 高速データ転送、大容量ストレージ、厳しいセキュリティ基準をクリアしたサーバー使用、最大2週間過去のデータ参照可能など |
URL | 公式サイト |
4.MEGA
MEGA(メガ)は無料でありながら、50GB以上のデータが保管できる容量があるのが人気です。また、セキュリティに関しても独自技術を用いた暗号化機能を採用しています。
同期するファイルを選択できるほか、保管期限の設定が可能なので、手間をかけずにファイルの整理がしやすいのが特徴です。
提供元 | Mega Limited |
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 【個人向け】
【チーム向け】
※最小3人のユーザーから契約可能 |
機能・特徴 | クラウド間の高速同期、ファイルの暗号化可能、大容量のストレージ、サインアップ不要、ファイル転送の管理、マルチデバイス対応など |
URL | 公式サイト |
5.firestorage
firestorage(ファイヤーストレージ)は、大容量のファイルを簡単に共有できるオンラインストレージです。無料プランだと、アップロードできる容量は1ファイルにつき最大2GBと制限がありますが、全体の容量に制限はないので上限を気にする必要はありません。
国内サービスでありながら、24時間体制でセキュリティ対策がされており、サービス体制も充実しています。
提供元 | ロジックファクトリー株式会社 |
初期費用 | 【会員プラン】
【法人プラン】
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料金プラン | 【会員プラン】
【法人プラン】
【受け取るプラン】
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機能・特徴 | 豊富な入力フォーム作成、ファイル一覧表示機能、ファイルグループ作成、ユーザー専用受信ページ作成、ファイルの長期保存など |
URL | 公式サイト |
個人向けのオンラインストレージおすすめ4選
個人向けに使いやすいオンラインストレージのおすすめ4選を紹介します。機能面や料金も比較しながら、選んでいきましょう。
1.OneDrive
OneDriveは、5GBまでのストレージ容量が無料で利用できますが、容量を増やしたい場合は月額229円で100GBを追加することができます。
あらゆるデバイスにも対応しているので、移動中にスマホやタブレットなどでファイルの閲覧、編集ができ便利です。
提供元 | Microsoft |
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 【家庭向け】
【一般法人向け】
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機能・特徴 | マルチチデバイス対応、共同編集可能、Office アプリとの連携可能、スキャン機能など |
URL | 公式サイト |
2.iCloud Drive
iCloud Driveは無料で5GBのストレージ容量があり、OneDriveと同様に比較的安価な料金で容量をアップグレードすることが可能です。
Appleが提供するサービスですが、WindowsユーザーでもApple IDにサインインすると利用できるので、データの共有がしやすい特徴があります。
提供元 | Apple |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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機能・特徴 | Apple製品ユーザーなら誰でも簡単に利用可能、AppleユーザーでなくてもAppleIDを作成すると利用可能、ファイル共有がシンプル操作など |
URL | 公式サイト |
3.WPS Cloud
WPS Cloudは、あらゆるビジネスシーンに対応したドキュメント機能が揃っています。ワードやエクセルといったMicrosoft Office形式にも対応しており、ファイルの閲覧、編集が可能です。
共有ファイルの編集可能エリアの設定ができる機能があるので、誤入力や削除といったヒューマンエラーを防ぐことができます。
提供元 | キングソフト株式会社 |
初期費用 | 無料 |
料金プラン | 【個人向け】フリープラン:無料 【法人向け】
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機能・特徴 | PDF編集、共同編集、豊富な文書のテンプレート、マルチデバイス対応など |
URL | 公式サイト |
4.Evernote
Evernote(エバーノート)は、ノートを作成することができるツールですが、文章だけでなく画像や動画といったファイルも保存ができます。
保存したノートは検索をかけて探せたり、タグやノートブックごとに情報をまとめられたりするので、求めている情報を探しやすいです。
作成したノートをまとめることができ、プライベート用と仕事用を分けて保管することも可能です。
提供元 | Evernote GmbH |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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機能・特徴 | ノート作成、タスク作成、リマインダー設定、文書スキャン、Webページのクリップ、Googleカレンダーとの連携など |
URL | 公式サイト |
法人向けのオンラインストレージおすすめ6選
法人向けのオンラインストレージは無料タイプや個人向けとは異なり、機能が充実しています。業務の簡略化ができる機能が搭載されているサービスもあるので、参考にしてみてください。
1.セキュアSAMBA
セキュアSAMBAは外付けのハードディスクのような感覚で簡単・安全にファイル共有ができるオンラインストレージです。様々なデバイスからのアクセスができ、アクセス経路やファイルは暗号化されているので安心して利用できます。
中小企業から支持されていることもあり、会社規模が小さめな企業にとてもおすすめです。
提供元 | 株式会社kubellストレージ |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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導入企業数 | 4,000社以上 |
機能・特徴 | アクセス経路・ファイルの暗号化、導入前後の充実したサポート、柔軟なカスタマイズ性、ウイルスチェック、文書管理機能など |
URL | 公式サイト |
2.DirectCloud
DirectCloudは機密度の高い情報を取り扱う法人向けに構築されたオンラインストレージで、さまざまなセキュリティ機能が搭載されています。万が一のデータ破損に備えて、複数拠点でのデータ保存体制を採用しています。
初期費用が無料でありながら、ユーザー数無制限で利用できるため、ランニングコストを抑えながら導入がしやすいサービスです。
提供元 | 株式会社ダイレクトクラウド |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
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導入企業数 | 1,800社以上 |
機能・特徴 | 不正アクセス監視サービス、通信経路・保存データ暗号化、ユーザー登録/利用権限管理、データ共有管理、162種類のログ監視、大容量ファイル転送、オンライン編集など |
URL | 公式サイト |
3.GigaCC
GigaCCはファイル共有・転送に優れたオンラインストレージで、高いセキュリティサービスが提供されているため安心です。
ファイル転送時のウィルスチェック機能や不正アクセスがあった場合にはファイル内の暗号化が可能なので、情報漏洩を防ぐことができます。
また、テレワーク支援機能や承認ワークフロー機能といったサービスが提供されているため、業務の効率化にも期待ができます。
提供元 | 日本ワムネット株式会社 |
初期費用 | 50,000円/月 |
料金プラン | GigaCC ASP料金プラン 【Standardプラン】
【Advancedプラン】
【Premiumプラン】
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機能・特徴 | 共有ワークスペース作成、簡単操作、詳細な認証管理、柔軟なアクセス権限設定、大容量ファイルの受け渡しなど |
URL | 公式サイト |
4.Cmosy
Cmosy(クモシィ)は映像制作会社に多く導入されているサービスで、画像・動画・音声はもちろん、4Kなどの容量が大きいデータの保存にも対応している点が魅力です。
他社の社員とファイルを安全に送受信するために、GSuiteのIDとCmosyでの2段階認識を採用しています。
番組ごとに管理できる機能も備わっており、チームやプロジェクトごとにグループ設定することが可能です。
提供元 | 吉積情報株式会社 |
初期費用 | 要問い合わせ |
料金プラン |
※利用ユーザー数により契約できるプランが異なる |
機能・特徴 | パスワード付きリンク、ダウンロード回数・期間の制限、ダウンロード履歴、管理権限設定、大容量ファイルの高速転送など |
URL | 公式サイト |
5.PrimeDrive
PrimeDrive(プライムドライブ)は、高度なセキュリティ機能を備えているため、法人利用での大容量ファイルの送付や重要なファイルの送付・共有に適しています。
データ保存だけでなく、プレゼンテーション後の資料共有もスムーズにできるのが特徴です。資料をダウンロードできる期間を設定したり、安全に共有するためにパスワードを付与したりすることが可能なので、商談が多い法人におすすめです。
ユーザー数や容量変更も柔軟にできるので、状況にあわせながら運用しやすい利点があります。
提供元 | ソフトバンクグループ株式会社 |
初期費用 | 30,000円 |
料金プラン |
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機能・特徴 | 安全なファイル送信・共有、高度なセキュリティ環境、きめ細やかな管理者機能、多彩なユーザインターフェース、データ損失対策など |
URL | 公式サイト |
6.Fileforce
Fileforce(ファイルフォース)は、使い慣れたWindowsのエクスプローラーからファイルにアクセスできるため、操作が簡単で導入しやすいのが特徴です。
一般的なクラウドストレージと比べて、よりデータ管理に特化した機能が搭載されており、ファイルやフォルダへのユーザーの操作ログなどが追えるので、情報漏洩のリスクを抑えることが可能です。
提供元 | ファイルフォース株式会社 |
初期費用 | 無料 |
料金プラン |
※契約は年契約、支払いは年払い |
機能・特徴 | 高速ファイル表示、大容量のファイルストレージ、見やすいフォルダツリー表示、フォルダ共有、オンライン・共同編集、アクセス権限設定など |
URL | 公式サイト |
適したオンラインストレージの選び方・比較ポイント
オンラインストレージを選ぶ際には、6つのポイントがあります。複数のサービスを比較検討する前に、どのようなことを念頭においたらいいか確認しておきましょう。
目的に適した機能から選ぶ
オンラインストレージには非同期型・同期型の2タイプがあります。1つはファイル保存に適した「非同期型」で、画像や動画の保管がいつでもしやすいメリットがあります。
もう1つは、作業をしながらバックアップができる「同期型」です。複数のデバイスでも編集を加えることができ、情報も常に更新されるので、保存ボタンの押し忘れがありません。
▷オンラインストレージの非同期型とは?同期型との違い・比較ポイントを紹介
保存容量の大きさから選ぶ
無料で使えるオンラインストレージは利用しやすいですが、動画などのデータをアップロードすると、すぐに容量が溜まってしまったり、アップロード速度が遅くなったりします。
ファイルや画像などの扱うデータが少ない場合は、容量が小さいタイプでも問題ありませんが、保存するデータが大きい場合は、容量に余裕があるタイプを選びましょう。
▷容量無制限で使えるオンラインストレージ10選!個人・法人向けで比較!
有料プランの内容から選ぶ
導入当初は無料プランを利用しつつ、データの保存容量が大きくなってきたタイミングで有料プランに切り替える方法もいいでしょう。
料金は月額定額制が多いですが、サービスごとに容量も料金も異なるので、今後データが増えていくことを見据えて必要な容量を検討してみてください。乗り換えはいつでも可能ですが、データの移行に時間と手間がかかることを念頭におきましょう。
▷【2023年最新】無料で使えるおすすめのオンラインストレージ10選を徹底比較!
対応できるデバイスから選ぶ
パソコンだけではなく、スマホやタブレットなど、あらゆるデバイスに対応できると利便性が高まります。外出先などパソコンを使えない状況でも、スマホでファイルを共有できれば、スムーズに業務を進められるでしょう。
ただし、スマホ版のアプリの仕様がPC版と大きく異なったり、アプリがタブレット用に最適化されていなかったりすると、使い勝手に問題が生じてしまいます。まずは無料トライアルなどで操作感や見やすさなどを確かめてから、正式に導入するのがおすすめです。
利用できる人数から選ぶ
オンラインストレージを選ぶ際は、利用可能人数についてもチェックしておきましょう。
無料プランや低価格なサービスの場合、利用できる人数に制限がある場合があります。また、ユーザー数に応じた課金形態になっているサービスもあるため、事前に利用可能人数を確認し、コストの試算をしておくことが大切です。
セキュリティ対策方法から選ぶ
セキュリティ対策もオンラインストレージを選ぶうえで重要なポイントです。社員の個人情報や顧客情報などの機密情報が漏洩してしまうと、企業の社会的信用の損失につながります。
オンラインストレージを導入する際は、以下のセキュリティ対策機能が搭載されているか確認しておきましょう。
- データ保存や通信の際の暗号化
- 利用者認証
- ログ管理機能
▷オンラインストレージの危険性・安全性とは?セキュリティリスクを解説
▷オンラインストレージのセキュリティ対策|対策のポイントや起こりうるリスクを紹介
オンラインストレージを活用するメリット
オンラインストレージを活用するとさまざまなメリットがあります。ここでは、代表的な6つのメリットについてご紹介します。
ファイルの管理業務を効率化できる
オンラインストレージの大きなメリットは、文書や写真、動画といったデータのバックアップが可能なことです。パソコンやスマホなどのデバイスにデータを保存しておく必要がないので、保存容量を気にする必要はありません。
ファイルの共有が容易になる
オンラインストレージは、ファイルの共有や編集がしやすい利点があります。
インターネット上で同じファイルを共有するため、送受信の手間がかかりません。また共同編集ができるので、複数人で編集作業を分担するときも、別々にファイルを更新してから1つにまとめるといった手間がかからず、作業の効率化につながります。
▷ファイル共有サーバーとは?機能や共有フォルダ・NASとの違いを解説
ファイルをまとめて保管できる
複数の部署のファイルを一括で管理できると、データの共有もスムーズになります。ファイルを複製したり、他の部署や顧客にメールやFAXで送信したりするといった手間を簡略化できます。
複数の拠点・部署でオンラインストレージを共有する際は、部署ごとのフォルダを作成したり、どのような情報を保管するかルールを明確にしたりしておくと管理しやすいでしょう。
自社でのサーバー運用が不要になる
ファイルを社内で共同で管理するには、ファイルの保存先となるサーバーが必要です。そのため、これまでは自社サーバー、もしくは運営会社と契約する必要があり、管理・運用に手間やコストがかかっていました。
しかしオンラインストレージの場合は、サービス提供元の事業者がサーバーを管理・運用しているため、自社で運用を行う必要はありません。サーバー管理・運用にかかるコストや担当者の負担を軽減できるのも、オンラインストレージのメリットといえるでしょう。
場所を選ばずファイルの確認ができる
インターネット環境があれば、場所を選ばずにファイルの確認・作業ができるので、業務をスムーズに進めることができます。
スマホやタブレットなどの持ち運びやすいデバイスだと、公共交通機関での移動中や外出先でも作業がしやすく便利です。
リスク対策になる
オンラインストレージにデータを保管することで、自然災害や火災などによるデータ消失のリスクを回避できます。万が一オフィスが被災し、自社サーバーやパソコンが破損したとしても、データの復旧を早期に行うことが可能です。
また、オンラインストレージの多くはセキュリティ対策の強化がされており、中には政府機関が利用しているサービスもあります。データの暗号化や利用者認証、アクセス管理などの対策がとられているサービスであれば、セキュリティリスクを軽減し、安心して利用できるでしょう。
▷BCP(事業継続計画)とは?初心者でもわかる策定の重要性と手順について
▷オンラインストレージの仕組みとは?クラウドとの違いや活用事例
オンラインストレージの導入によるデメリット
多くのメリットがあるオンラインストレージですが、一方でデメリットもあります。ここでは、4つのデメリットについて解説します。
ファイルの保存に制限がある
無料プランや低価格なサービスの場合、データ容量やファイルの保存期間に制限があるので注意が必要です。
多数のファイルを保存したい場合や、動画ファイルなどの容量が大きいデータを扱う場合は、無料プランでは対応できないことが考えられます。
オンラインストレージの容量が不足しそうな場合は、追加料金を支払って容量を増やすか、有料プランへの切り替えを検討しましょう。
カスタマイズ性が低い
オンラインストレージは、機能がある程度定まっています。そのため、企業によってはカスタマイズ性の柔軟性が低く感じ、使いにくいこともあるでしょう。
しかし有料プランや法人向けのサービスの場合は、ビジネスで必要となる基本的な機能を備えているため、不便を感じることはあまりないでしょう。オプションで機能を追加できるものもあるので、自社の運用に合わせて最適なサービスを選びましょう。
セキュリティリスクの危険性がある
オンラインストレージの多くは、セキュリティ対策が強化されています。
しかし、中にはファイルの暗号化や利用者認証機能がないサービスもあるので注意が必要です。セキュリティ機能や対策のチェックとあわせて、機密文書はオンラインストレージには保管しないなど、社内でも運用ルールを決めておきましょう。
サービス障害による影響を受ける
サーバーの管理・運用が不要である反面、障害が発生した場合は自社では対応できない点がデメリットとしてあげられます。
オンラインストレージを導入する際は、あらかじめサポート体制についても確認しておきましょう。また、万が一の事態に備えて、重要なデータは社内でも保存しておくことが大切です。
▷ファイル共有しやすいおすすめのオンラインストレージ|選定の基準を解説!
自社に合うオンラインストレージを選ぶためには比較が重要
オンラインストレージは、場所やデバイスを問わずファイルの閲覧や共同編集ができる、非常に利便性の高いサービスです。ファイルの共有がしやすく、ファイル管理を効率化できるため、多くの企業で導入されています。
サービスやプランによって保存容量や機能はさまざまであるため、導入する際はしっかり比較検討することが重要です。本記事を参考にして、ぜひ自社に最適なオンラインストレージを選んでみてください。
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