デジタルプロモーションとは?成功事例や最新の手法・拡大する背景を解説

2022/05/26 2024/07/01

デジタル化

デジタルプロモーションとは

企業のマーケティング活動において欠かせないデジタルプロモーション。言葉自体は聞いたことがあるものの、いまいち意味がわかっていない人も多いのではないでしょうか?本記事では、デジタルプロモーションとは何か、メリットや手法などをあわせて解説します。具体的な成功事例やデジタルプロモーションを成功させるポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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デジタルプロモーションとは

デジタルプロモーションとは、企業がデジタル技術を活用して自社の商品やサービスをプロモーションすることです。つまり、デジタル技術を活用した広告宣伝活動のことを指します。

デジタルプロモーションでは、YouTubeをはじめとする動画サイトや、Instagram・X(旧Twitter)・FacebookなどのSNSに広告を掲載するのが特徴です。デジタルプロモーションを利用することで、不特定多数の関心の高いユーザーにリーチさせることが可能になります。

デジタルマーケティングとの違い

デジタルプロモーションに類似したワードで「デジタルマーケティング」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

デジタルマーケティングとは、インターネットやアプリ、AIなどのデジタル技術を活用して市場調査や販促活動などの市場活動を行うことを指します。一方デジタルプロモーションとは、デジタル技術を活用して自社の商品やサービスの広告宣伝活動を行うことです。

つまり、デジタルマーケティングにおける販促活動を担うのがデジタルプロモーションだと言えるでしょう。

デジタルプロモーションのメリット

近年、多くの企業が活用するデジタルプロモーションですが、活用することにどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、具体的なメリットを紹介します。

場所と時間を選ばずに宣伝できる

デジタルプロモーションは、インターネットを活用して広告宣伝活動を行うため、場所と時間を選ばずに宣伝できるのがメリットです。

テレビや紙媒体などの従来のプロモーションでは、限られたタイミングや顧客にしか情報を届けることはできませんでした。その点デジタルプロモーションは、国内のみならず世界に向けて自社の商品やサービスを広告宣伝できるため、より多くのターゲットにアプローチすることが可能になります。

修正や効果検証が簡単に行える

デジタルプロモーションには、修正や効果検証が簡単に行えるというメリットがあります。通常のマーケティング活動では、紙媒体を利用することが多いため、修正に多くの時間と手間がかかっていました。また、正確なデータを取りにくいことから、効果検証も簡単ではありません。

しかし、デジタルプロモーションではツールやメディアを活用するため、修正を簡単に行うことができます。さらに、PV数やクリック率などを数値化して把握することで、効果検証の結果を次の施策に活かしやすく、プロモーション効果の最大化を図ることが可能です。

ターゲットを絞りやすい

デジタルプロモーションは、広告を打つターゲットを絞りやすいのもメリットです。広告を打つ際に、AIをはじめとするデジタル技術を活用することで、広告の内容に興味関心のあるユーザーに向けてプロモーションできます。

ユーザーの年齢や性別、住んでいる場所などの情報をもとにターゲットを絞ることで、より購買行動につなげられる確立が高まるでしょう。また、特定のターゲットに向けてピンポイントで広告宣伝が行えるため、広告宣伝費の節約にもつながります。

SNSを利用することでさらなる拡散が期待できる

SNSを利用することでさらなる拡散が期待できるというメリットがあります。デジタルプロモーションでは、InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNSを利用して広告を打つことが可能です。これらのSNSは拡散力が高いため、多くのユーザーにリーチできるでしょう。

近年では若い世代だけではなく、幅広い年代でSNSが活用されているので、SNSを効果的に利用することで何倍もの広告効果が期待できます。

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デジタルプロモーションの手法

デジタルプロモーションでは、さまざまな方法で広告宣伝を行います。具体的にどのような手法があるのか見ていきましょう。

ポジショニングメディア

ポジショニングメディアとは、専門のWebメディアを立ち上げることで、自社が提供する商品やサービスを必要とするユーザーを効率的に集めることができる手法です。

不特定多数のユーザーに対するものではなく、以前から自社の商品やサービスに興味関心を持っていたユーザーに届けることを目的として行われます。そのため拡散力は期待できないものの、購買率を高めることが可能です。

オウンドメディア

オウンドメディアとは、企業が自社で保有するメディアのことで、ホームページやブログ、SNSなども含まれます。オウンドメディアを活用することで、集客から販売までを直結させることが可能になるほか、ブランディング効果も期待できるでしょう。

また、近年はオウンドメディア以外にも広告費を払う「ペイドメディア」や、ユーザーから自然拡散してもらう「アーンドメディア」なども存在します。これらのメディアを組み合わせることで、より効果的に認知拡大を図ることができるでしょう。

SEO・MEO

SEOとは「検索エンジン最適化」のことを指します。SEOを活用することで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンである特定のキーワードが検索された際に、自社コンテンツを上位表示させることが可能になります。

ユーザーがインターネットで検索した際に閲覧するコンテンツは、上位表示されたものがほとんどで、下位に表示されているものは目を通すことすらありません。そのため、効果的に集客を行うには、SEO対策をして自社コンテンツを上位表示させることが重要です。

MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、Googleマップ向けのエンジン最適化のことを指します。仕組みはSEOと同様です。SEOとMEOの対策をすることで、コストを抑えつつ高い集客効果が期待できます。

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Web広告

Web広告とは、Web上に掲載される広告を指します。具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • リスティング広告
  • Facebook広告
  • X(旧Twitter)広告
  • Instagram広告
  • ディスプレイ広告

掲載するのにコストが発生するものの、ターゲティングを行った上で配信できるため、リーチしてほしいユーザーに向けて広告を配信することが可能です。また、コンテンツが出来上がり次第すぐに掲載できることから、即効性も期待できます。

動画チャンネル

YouTubeをはじめとする動画チャンネルを活用することで、集客に役立てられます。スマホの普及とともに動画を視聴する人が増加し、幅広い年齢層のユーザーが利用するようになったため、集客を行う手段としても用いられているのです。

また、動画として発信することで、web記事では伝えづらい情報も伝えやすくなり、より自社の商品やサービスの魅力をアピールできるでしょう。

一方で、動画の作成には時間やコストがかかるというデメリットもあります。あらかじめリソースを準備した上で臨むことが大切です。

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ウェビナー・オンラインセミナー

ウェビナーとは、ウェブとセミナーを組み合わせた造語で、オンラインセミナーとも呼ばれます。新型コロナウイルスの影響によって、これまでオフラインで行われていたセミナーがオンライン形式で行われるようになりました。

オフラインで開催するセミナーは、会場の準備や人数制限などがあり、参加できる人が限られてしまうことがデメリットです。一方ウェビナーは、インターネット環境が整っていればどこからでも参加でき、オフラインで開催するよりも多くの人数を集められます。

また、会場レンタル費などもかからないため、コストを抑えながら認知拡大を図ることができるでしょう。

ソーシャルギフト

ソーシャルギフトとは、相手の住所を知らずともメールやチャットツールを活用して気軽にギフトを贈れるサービスです。ソーシャルギフトを活用すれば、自社の新商品のプロモーションをすることができます。

自社の新商品・サービスを体験してもらい、相手に必要としていると判断してもらえれば購入につながります。ユーザー側も商品・サービスを一度体験しているため、安心して購入することができるでしょう。

インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングとは、SNSなどで影響力を持つ人に自社の商品・サービスを紹介してもらい、認知拡大や売上向上につなげる手法です。SNSには、ファッション・美容・グルメなど、特定の分野や領域に特化したインフルエンサーがいます。

インフルエンサーを起用することで、その分野に興味のある消費者に直接PRが行えるのが特徴です。また、消費者目線で商品・サービスのレビューを行ってくれることが期待できるため、消費者からの共感や興味関心を高めやすくなるでしょう。

SNSマーケティング

SNSマーケティングとは、InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNSを利用した手法です。これには、LINE・YouTube・TikTokなども含まれます。SNSを通じて消費者とのコミュニケーションを図ることで、認知拡大やファンの獲得につなげることが可能です。

具体的な手法としては、SNSアカウント運用やSNS広告、SNSで行うキャンペーンなどが挙げられるでしょう。また、インフルエンサーマーケティングもSNSマーケティングの手法として活用されています。

メールマーケティング

メールマーケティングは、メールを活用して顧客とコミュニケーションをとり、成果につなげる方法です。メールマガジンをはじめ、ターゲティングメールやステップメールなど、さまざまな手法が用いられます。

基本的に一度接点があった顧客や見込み顧客にメールを送るため、購買行動を促すことが可能です。効果測定を行う分析ツールの導入に費用はかかるものの、配信するコンテンツを内製化しやすく、配信先のリストさえあればすぐに実施できるため、比較的低コストではじめられます。

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デジタルプロモーションの成功事例

ここでは、デジタルプロモーションの企業事例を紹介します。ユニークで面白い事例もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

#推しチョコバレンタイン

株式会社明治は、デジタルプロモーションの施策として「#推しチョコバレンタイン」を実施しました。これは、Z世代向けに行われたもので、バレンタインを「自分の好きなことをしながらチョコレートを楽しむ日」として提案しています。

TikTokを活用したプロモーションでは、「明治のチョコと一緒に、あなたの推しにメッセージを告白しよう」というコンセプトのもと、「#推しチョコバレンタイン」ハッシュタグチャレンジを行いました。また、Z世代に人気の「ウマ娘」や「ストプリ」とのコラボレーションや、手作りチョコレートレシピの発信なども行われたそうです。

[出典:株式会社明治「#推しチョコバレンタイン」]

UNIQLO LIVE STATION

日本を代表するアパレルブランドであるUNIQLOでは、ライブ配信を行いながら商品を紹介して販売する「UNIQLO LIVE STATION」を展開しています。これは、配信される動画を見ながら、気になった商品をすぐに購入できるライブコマースを活用したものです。

店舗スタッフに質問やコメントをするなど、コミュニケーションをとりながら買い物を楽しめるのが特徴です。住んでいる近くの店舗の配信を見られるため、顧客が店舗やスタッフのファンとなり、店舗への来店きっかけにつながっています。

[出典:UNIQLO「UNIQLO LIVE STATION」]

白い恋人で北海道にエール!BOX

北海道みやげの定番として知られる「白い恋人」を製造・販売している石屋製菓株式会社は、新型コロナウィルスの影響で北海道の観光業が落ち込んだことをきっかけに、店頭に並べることができなくなった商品を活用したプロモーションを展開しました。

総額10,800円(税込)以上の商品を詰め合わせた「白い恋人で北海道にエール!BOX」を、低下総額の半額以下となる5,400円(税込)で販売したのです。

この取り組みにより、北海道に行きたくても行けない方のニーズを満たすことができたほか、食品ロスの削減にも貢献しています。この取り組みはX(旧Twitter)でも話題になり、オンラインショップがサーバーダウンするほど混雑しました。

[出典:PRTIMES「白い恋人で北海道にエール!BOX」]

ハンバーグ王決定戦

大手ファミリーレストランのデニーズは、2019年に「ハンバーグ王決定戦」というキャンペーンを開催しています。同キャンペーンでは、6種のハンバーグの中から王座を決めるための投票を行いました。

具体的には、投票した人のなかから抽選で、45名に1,000円分の食事券をプレゼントしたほか、店舗で商品を撮影して投稿した人には抽選で45名に2,000円分の食事券をプレゼントしています。

投票にはX(旧Twitter)やInstagramといったSNSを活用したことで、より多くの人に来店してもらうことに成功したそうです。

[出典:@Press「デニーズ45周年記念<ハンバーグ王決定戦2019春>」]

きのこの山・たけのこの里 国民総選挙

株式会社明治の人気商品である「きのこの山」と「たけのこの里」は、SNSなどでどちらが美味しいのかを決める論争が長年繰り広げられてきました。

それを受け同社は「きのこの里vsたけのこの里」という国民調査を実施し、その結果を公表することでファンに楽しんでもらうというキャンペーンを実施したのです。

このキャンペーンによってファンを巻き込むことで、一方的なプロモーションよりも盛り上げることに成功しました。

[出典:PRTIMES「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2019結果発表&新CM発表会を開催!」]

#手洗いチャレンジ

日用品や医薬品メーカーとして知られるレキットベンキーザー・ジャパン株式会社は、TikTokを活用して、薬用せっけん「ミューズ」による正しい手洗い方法を啓発する「#手洗いチャレンジ」を実施しました。

この企画は、オリジナル楽曲やダンスなどによって、4つのステップで正しい手洗いの方法がわかるようになっています。また、TikTokが提供するコミュニケーション機能「ブランドエフェクト」を活用したそうです。TikTokで多くのフォロワーを持つインフルエンサーを起用することで、より多くのユーザーに参加してもらうことに成功しました。

[出典:TikTok For Business「薬用石けんミューズによる「#手洗いチャレンジ」実施。」]

#ベイクを買わない理由100円買取

森永製菓株式会社は、発売以降順調に売り上げを伸ばしていた「ベイク」が売れなくなってしまったことを背景に「ベイクを買わない理由 100円買取キャンペーン」を実施しました。

この企画は、同社のX(旧Twitter)公式アカウントがポストした「かつてのアイドル、焼きチョコ『ベイク』が何をしても売れず、絶望しています。」に対して、買わない理由を添えてリポストすると100円分のAmazonギフト券がもらえるというものです。

この投稿は「自虐的でおもしろい」と話題になり、2日間で4万件以上リポストされました。

[出典:日経クロストレンド「苦境逆手に、森永焼きチョコ「ベイク」の自虐ツイートに大反響」]

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デジタルプロモーションの進め方

ここからは、デジタルプロモーションの具体的な進め方について説明していきます。

ターゲットを明確に設定する

デジタルプロモーションを進める上では、ターゲット(ペルソナ)像を明確にしておくことが重要です。年齢・性別・住んでいる場所・年収・趣味嗜好など、できるだけ詳細に設定しておきましょう。

ターゲットがぼやけていると、進めていく中で良い効果を得られない・次のデジタルプロモーションに活かせないなどのリスクがあるので、時間をかけて念入りに作り上げる必要があります。

設定したターゲット層が活用している媒体を選ぶ

設定したターゲットがどのようなツールを利用するのか、どのようなメディアを閲覧する頻度が多いのかを決めていきます。具体的には、SNSの利用有無やどのような方法で情報収集をしているかなど、できるだけ詳しく設定することが大切です。

ターゲットに適した媒体を選ばないと、デジタルプロモーションが目に留まらないケースもあるので注意しましょう。

ターゲット層へのアプローチ方法を選ぶ

メディアやツールが定まったら、具体的にどのような手法でアプローチしていくのかを決めていきます。

ターゲット層がX(旧Twitter)をよく利用するのであれば、Xの公式アカウントを運用したり、X広告を掲載するのがよいでしょう。ターゲット層の利用率が高いメディアでデジタルプロモーションを実施することが大切です。

デジタルプロモーションを成功させる4つのポイント

ここでは、デジタルプロモーションを成功させるために重要な4つのポイントを紹介します。

プロモーション戦略を重要視する

デジタルプロモーションを成功させるには、プロモーション戦略を重要視する必要があります。デジタルプロモーションを行う際は、決められた広告予算の中で目標を達成する必要があるため、戦略的な立案が欠かせないのです。

そのため、実行に移す前に「なぜこのプロモーションを実施するのか」「予算はいくらあるのか」「どのような施策を行うのか」など、プロモーション戦略を綿密に練っておくことが大切です。

ターゲットを絞り込む

デジタルプロモーションを成功させるには、自社に合ったターゲットを絞り込むことも大切です。もちろん、不特定多数のユーザーにリーチさせることが必要な場合もあるかもしれません。

しかし、自社の商品やサービスに興味関心があるターゲットを絞り込むことで、効率良くアクティブユーザーに認知してもらうことができます。また、広告出稿のコスト削減にもつながり、高い集客効果が期待できるでしょう。

宣伝内容が、どういったユーザーに興味を持ってもらえるのか、またどのような広告を発信すればコンバーションしてもらえるのか、ターゲットと合わせて考える必要があります。

反応を見てPDCAを回す

デジタルプロモーションは、実施後にユーザーの反応を見てPDCAを回すことが大切です。デジタルプロモーションはオフラインとは異なり、プロモーションした時の反応を見ることができません。

一方で、ユーザーの反応を数値データとして蓄積・分析することが可能です。このデジタルプロモーションの特性を活かして、PDCAサイクルを回し、検証と改善活動を続けることで成功に近づきます。

目的に合わせたKPIを決める

デジタルプロモーションを成功させるには、目的に合わせたKPIを決めることが重要です。KPIの例としては、以下のような項目が挙げられるでしょう。

  • インプレッション数
  • リーチ数
  • コンバージョン数 など

KPIを設定することで、目標達成までのプロセスを数値化できるため、目指すべき方向が明確になり、目的意識を持ちながら取り組むことができます。

ポイントを押さえてデジタルプロモーションを成功させよう

本記事では、デジタルプロモーションのメリットや手法、成功させるためのポイントなどを紹介しました。デジタル技術を活用したプロモーションを行うことで、効率的に宣伝ができるようになります。今回紹介した企業の成功事例なども参考にしながら、プロモーションを成功に導きましょう。

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