【無料版あり】議事録作成におすすめのアプリ12選比較!メリットや選び方

2023/03/10 2024/08/21

議事録作成ツール

議事録作成におすすめのアプリ

会議や打ち合わせ内容の記録・共有を目的とする議事録作成。昨今では数多くのアプリが開発され、議事録作成の効率化に役立っています。そこで本記事では、議事録作成アプリの選び方と、完全無料やiPhone/Android対応のおすすめアプリ12選を紹介します。

議事録作成アプリとは?

議事録作成アプリとは、スマホやタブレットなどを用いて議事録作成を効率的に行えるアプリです。主に録音や自動文字起こし機能などが搭載されており、正確な議事録作成をサポートします。

議事録作成アプリを活用することで、会議の内容を聞き逃したり議事録の作成に多くの時間が割かれたりといった課題の解決につながります。

議事録作成アプリの主な機能

議事録作成アプリの機能は主に次の以下のようなものが挙げられます。

  • 音声の録音・再生
  • 自動文字起こし
  • ファイル管理・共有・検索
  • 発言者の認識
  • 重要キーワードの自動タグ付け

自動文字起こしを活用すれば、会議終了後にわざわざ手作業で文字起こしをする必要がありません。アプリの種類によっては、会議中にリアルタイムで文字起こしを行ってくれるため、会議終了時にすぐに議事録を完成させることができます。

実際に備わっている機能はアプリの種類によって異なりますが、議事録作成アプリには上記のような議事録作成の効率化に役立つ機能が豊富に備わっています。

議事録作成ツールおすすめ11選!選定のポイントと無料・AI搭載を比較!

議事録作成アプリを活用するメリット

議事録作成アプリを活用することで、議事録の作成や共有の効率化などさまざまなメリットが得られます。ここからは、議事録作成アプリを活用するメリットを2つ紹介します。

効率的に議事録を作成できる

議事録作成を効率化できる点が、議事録作成アプリの最大のメリットです。音声の録音から文字起こしまで一貫して行ってくれるため、会議中に発言内容をメモしたり会議終了後に録音した音声を聞きながら手作業で文字起こしをしたりする手間を省けます。

手作業で議事録を作成するには、会議の2~3倍の時間がかかるといわれています。例えば、1時間行われた会議の議事録を作成する場合、2~3時間もかかってしまうのです。

しかし、議事録を自動作成することで、議事録作成にかかる時間を短縮でき、コア業務に振り分けることが可能となります。

議事録作成アプリの導入は、議事録作成の効率化だけでなく、生産性の向上にもつながるといえるでしょう。

議事録のメモが追いつかない!メモを効率よく取るコツとおすすめのツール

議事録の共有・確認が簡単にできる

議事録作成アプリでは、会議中にリアルタイムで議事録を作成できるため、会議終了後すぐに議事録を共有できます。アプリの種類によってはクラウド上のファイルに追加するだけでツール上での共有が行え、わざわざメールやチャットで送る必要もありません。

また、クラウド上に追加された議事録は、チームメンバーであればツールを通じていつでも確認可能です。検索機能を使えば閲覧したい議事録をすぐに探せるため、議事録を探す手間も省けます。

議事録作成アプリの導入により議事録の共有・確認が容易になり、社内の情報共有が円滑に進むでしょう。

議事録に時間がかかる!時短するポイントと素早く作成する秘訣

議事録作成アプリを活用するデメリット

議事録作成アプリを活用することで、議事録に関するさまざまな手間が省ける一方で、デメリットも存在します。ここからは、議事録作成アプリを活用するデメリットを見ていきましょう。

導入〜運用にコストがかかる

導入や運用にコストがかかるのは、議事録作成アプリを利用するデメリットといえるでしょう。無料で利用できる議事録作成アプリもありますが、高機能なものは月額料金や初期費用がかかることもあるため注意が必要です。

アプリを選定する際は、導入時や運用にかかるコストを必ず確認しましょう。

使いこなすまでに時間がかかるケースもある

ITツールの活用に慣れていない従業員が議事録作成アプリを利用する場合、使いこなすまでに時間がかかってしまうこともあるでしょう。特に多機能なアプリは活用の幅が広く、すべてを使いこなせない可能性があります。

議事録作成アプリを導入する際は、事前に活用マニュアルを作成・共有するなど、社内に浸透させるための対策を行うことが大切です。

議事録は意味ない?作成する目的や必要性・記載すべき項目

【文字起こしができる】議事録作成におすすめのアプリ4選

AIが搭載されている議事録作成アプリでは、高精度な文字起こしが行えます。ここからは、文字起こしができるおすすめの議事録作成アプリを4つ紹介します。

RIMO voice

RIMO voioceは、日本語に特化したAIによって音声や動画を自動で文字起こしできるツールです。1時間の音声データであれば、約5分で文字起こしできます。

音声データと文字起こしした文章がリンクしており、文章を選択すれば該当部分の音声を再生して確認が可能です。また、AIで要約を作成して内容の振り返りも簡単に行えます。ほかにも、雑音や意味のない発声の自動除去や単語登録による専門用語への対応など、さまざまな機能を搭載しています。

提供元Rimo合同会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン■音声
  • 個人:22円/30秒
  • 法人:要問い合わせ

■動画

  • 個人:33円/30秒
  • 法人:要問い合わせ
機能・特徴日本語に特化したAI、テキストと音声がシンクするスライダー機能、AI が要約を作成、文字起こしデータのシェア、雑音・意味のない発声を自動除去など
URL公式サイト

\資料請求は完全無料!/

RimoVoiceの資料請求はこちら>>

Notta

Nottaは、文字起こし作業の効率化に役立つツールです。対面の会話はもちろん、音声ファイルやオンライン会議の音声についても録音と文字起こしができます。

オンライン会議ツールと連携すれば、話している相手を認識しながら文字起こしが可能です。AI要約機能も備わっており、1時間の音声をわずか5分程度で要約できる点もメリットです。

提供元Notta株式会社
初期費用要問い合わせ
料金プラン

フリー:無料

■月間プラン

  • プレミアム:2,200円(税込)/月
  • ビジネス:4,180円(税込)/月
  • エンタープライズ:要問い合わせ

■年間プラン

  • プレミアム:1,317円(税込)/月
  • ビジネス:2,508円(税込)/月
  • エンタープライズ:要問い合わせ

※年間プランは 12カ月分一括払い

導入実績2,000社以上
機能・特徴多様な文字起こし方法、編集・共有機能、音声·文字起こしデータの解析、チームワークスペース、カスタム単語登録、多言語テキスト翻訳など
URL公式サイト

Texter

Texterは、音声だけでなく画像や動画などの文字起こしもできるツールです。

写真や画像の文字も抽出しテキスト変換してくれるため、さまざまな用途で利用できるでしょう。複数のPDFのデータを基に文字起こしをすることも可能です。また、対応できる言語が豊富で、専門用語のテキスト変換も高精度で行えます。

提供元Somewhere LLC
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • Free:無料
  • Premium M:1,500円/月
  • Premium M+:3,000円/月
  • Premium Y:7,400円/月
機能・特徴音声から文字起こし、画像・動画から文字起こし、iPad + AppleWatchをサポート、リアルタイム翻訳、AI文字認識、リスト管理、SNS共有など
URL公式サイト

toruno

torunoは、Web会議の音声をリアルタイムで文字起こしするアプリです。文字起こし機能だけでなく録音や画面キャプチャ機能があるため、議事録作成や会議の振り返りなどに役立ちます。

また録音を開始する際にオンライン会議ツールとの連携操作が不要で、ボタンを押すだけで録音できる点がtorunoの魅力です。画面キャプチャも同時にできるため、資料を見ながらの会議でも分かりやすく記録可能です。

提供元株式会社リコー
初期費用無料
料金プラン■torunoパーソナル
  • 無料プラン:無料
  • 有料プラン:1,650円(税込)/月+従量課金2.2円/分

■torunoビジネス

  • 月30時間プラン:9,900円(税込)/月+従量課金330円(税込)/時
  • 月100時間プラン:31,350円(税込)/月+従量課金313円(税込)/時
  • 月500時間プラン:14万8,500円(税込)/月+従量課金297円(税込)/時
機能・特徴アプリでぱっと記録、Webで確認・編集・共有、テキスト+音声+画面キャプチャで記録、リアルタイム文字起こし、音声録音、話者識別、発言タグ付けなど
URL公式サイト

【完全無料】議事録作成におすすめのアプリ5選

ここでは、完全無料で利用できる議事録作成におすすめのアプリを5つ紹介します。

PCM録音

PCM録音は、高音質での録音が可能なボイスレコーダーアプリです。長時間の録音にも対応しており、デザインがシンプルなため、操作性にも優れている点が特徴です。

録音・再生・パーミッションの3つの機能を軸とする豊富な機能を利用できます。バックグラウンドでの録音に対応しており、会議中にスマホやタブレットなどを使用しながらでも録音が可能です。

提供元Kohei YASUI
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績ダウンロード数100万以上
機能・特徴高音質録音、かんたん操作、カット&トリミング、AAC変換アプリ連携、iCloudバックアップ、AB区間再生、ゲイン調整、イコライザーなど
URL公式サイト

簡単ボイスレコーダー

簡単ボイスレコーダーは、会議や面談などの議事録作成から授業や音楽などの録音まで幅広く対応するボイスレコーダーアプリです。録音したファイルは、メールやチャットを通じて簡単に共有できます。

ウィジェットを活用することで、スマホのホーム画面から直接録音を開始できる点も魅力です。

提供元Digipom Inc.
初期費用無料
料金プラン無料
※アプリ内課金あり
導入実績ダウンロード数5,000万以上
機能・特徴高品質の音声をPCM、MP4、AACで録音しお使いのデバイスもしくはiCloud Driveで保管、録音した音声を文書に変換、高速で録音を再生し、短時間で録音を確認など
URL公式サイト

Googleドキュメント

Googleドキュメントは、Googleが提供しているドキュメントの作成・編集・共有が可能なアプリです。

1つのファイルを共有すれば、複数人でもリアルタイムで同時編集が行えます。1人で議事録作成するのは時間がかかりますが、複数人で同時編集すればより効率的に議事録を作成することが可能です。音声入力機能も備えており、手作業で文字を入力する手間や負担を減らせます。

提供元Google LLC
初期費用無料
料金プラン
  • パーソナル:無料
  • Business Standard:1,360円/月/1ユーザー
機能・特徴リアルタイムで共有・共同編集、アシスト機能、他の Google アプリにシームレスに接続、コラボレーションやインテリジェンスの機能を他のファイル形式でも使用可能など
URL公式サイト

Evernote

Evernoteは、議事録の作成以外にもタスク管理やWebクリッパーなど豊富な機能が備わったアプリです。会議や面談でホワイトボードに書かれた情報をスマホで撮影し、撮った写真をノートに追加できます。

また、録音機能を活用しながらメモを取ることもできるなど、議事録の作成に役立つ便利な機能が備わっています。

提供元Bending Spoons S.p.A.
初期費用要問い合わせ
料金プランFree:無料

■月払い

  • Personal:1,100円/月
  • Professional:1,550円/月
  • Teams:2,100円/月/ユーザー

■年払い

  • Personal:775円/月
  • Professional:1,033円/月
  • Teams:1750円/月/ユーザー
機能・特徴ノート履歴と復元、オフラインのノートとノートブック、PDF および画像での注釈、PDF 形式でのエクスポート、名刺のスキャン、ブール検索、メールでノートを共有など
URL公式サイト

GIJI

GIJIは、議事録関連の業務効率化に特化したツールです。エディタは議事録作成に特化しており、操作に慣れていない方が使用しても分かりやすい議事録が作成できるよう工夫されています。

会議中に複数人で議事録の同時編集が可能なほか、作成完了後はすぐに共有・承認が行えるため、確認や承認にかかる業務フローの削減にもつながるでしょう。

提供元株式会社 アジャイルウェア
初期費用無料
料金プラン
  • Free:無料
  • Community:無料
  • Standard:300円/月/1ユーザー
機能・特徴議事録を書く、議事録を共有、議事録を参照、見出しの自動生成、基本情報の定型化、ドラッグで並び替え、重要・宿題・決定マーク、リアルタイムでの議事録共有など
URL公式サイト

【iOS/Android対応】議事録作成におすすめのアプリ3選

iOS・Androidに対応している議事録作成アプリであれば、iPhoneやAndroid端末で利用可能です。ここでは、iOS/Android対応のおすすめ議事録作成アプリを3つ紹介します。

Otter

Otterは、英語音声の録音や文字起こしに特化したアプリです。英語音声を録音してリアルタイムでテキスト化してくれるため、確認や共有がスピーディーに行えます。

また、カレンダーとの同期が可能で、タスク管理の効率化にも役立つでしょう。作成した議事録は、データのURLを作成して簡単に外部へ共有できます。

提供元Otter.ai, Inc.
初期費用無料
料金プランBasic:無料

■月契約

  • Pro:$16.99/月
  • Business:$30/月
  • Enterprise:要問い合わせ

■年契約

  • Pro:$8.33/月
  • Business:$20/月
  • Enterprise:要問い合わせ
導入実績ダウンロード数100万以上
機能・特徴英語での会議・取材・セミナーなどの音声を録音しながら自動的にテキストへ変換が可能、音声データ・議事録やメモなどをチーム内で共有しカレンダーと同期可能、キーポイントをハイライトして後で確認など
URL公式サイト

スーパーボイスレコーダー

スーパーボイスレコーダーは、すべての音声をmp3ファイルで録音できるボイスレコーダーアプリです。mp3ファイルで録音するため、容量を節約し数百時間も録音できます。

また、音質を7段階から選択できるため、高音質で録音したり低音質で容量を最適化したりと自分に合わせた使い方が可能です。バックグラウンドでの録音にも対応しており、作業をしながらでも録音が行えます。

提供元LoveKara
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績ダウンロード数1,000万以上/td>
機能・特徴すべてのオーディオをmp3ファイルで録音することで容量を大幅節約、音質が7段階から選択可能、バックグラウンドモードで録音可能、簡単にオーディオファイルを管理など
URL公式サイト

Speechy Lite

Speechy Liteは、最新の人工知能と強力な音声認識エンジンを活用したリアルタイム音声入力アプリです。会議や面談中の会話を聞かせるだけでテキスト変換してくれるため、効率的な議事録作成に役立ちます。

88以上の言語に対応しており、テキスト翻訳と音声翻訳が行える点もSpeechy Liteの魅力です。

提供元吉华 郑
初期費用無料
料金プラン無料
※アプリ内課金あり
機能・特徴無時間制限音声認識、スピーチ録音を再生、無制限の保存、文言編集機能、バックグラウンド音声認識機能、文字数カウントと単語数カウント機能、テキスト翻訳と音声翻訳、音声ファイルによる文字起こしなど
URL公式サイト

議事録作成アプリを選ぶ際のポイント

さまざまな議事録作成アプリがある中で、どれが自分に合うかわからない方も多いのではないでしょうか。ここでは、議事録作成アプリの選び方を5つのポイントに分けて解説します。

初めての利用でも問題なく操作できるか

初めて議事録作成アプリを利用する場合、使いこなすまでには時間がかかることがあります。

特にITツールの利用に慣れていない従業員は、操作に迷うことがあるでしょう。そのため、デザインがシンプルなものや直感的に使いやすいものなど、操作性に優れたアプリを選ぶことが大切です。

操作が複雑なアプリを選んでしまうと、社内に定着しなかったりアプリを使用することでかえって生産性を下げてしまったりといった問題が起こりかねません。

まずは無料トライアルなどを活用して、実際に使用する従業員が使いやすいと感じられるアプリを選びましょう。

必要な機能が搭載されているか

議事録作成に必要な機能が搭載されているかの確認も重要です。

企業によって、議事録にどのような点を重視するかは異なります。例えば、日本語以外の言語を使う企業では、翻訳機能が搭載されているものがよいでしょう。

議事録作成アプリには、音声の録音・再生、自動文字起こしなどの基本的な機能以外にも、さまざまな便利機能が備わっています。そのため、アプリを選ぶ際は自社に必要な機能だけでなく、あると便利な機能が備わっているかについてもチェックしましょう。

どこまで無料で利用できるか

多くの議事録作成アプリでは、無料トライアルや無料プランが用意されています。費用が一切かからない点がメリットですが、無料の場合は機能が制限される可能性がある点に注意が必要です。

そのため、どこまで無料で利用できるのかを確認しましょう。無料トライアルや無料プランがあるアプリの場合、録音や文字起こしなどの基本的な機能は無料で利用できる場合が多いです。

外部ツールと連携ができるか

外部ツールと連携できるかも重要なポイントです。議事録作成アプリの種類によっては、オンライン会議システム・カレンダー・チャットツールなどの外部ツールと連携する機能が備わっています。

例えば、カレンダーと連携できるものであれば、会議中に決まったタスクを自動入力するといった使い方も可能です。すでに利用しているツールとの連携により、さらなる業務の効率化や利便性の向上が期待できます。

セキュリティ性に優れているか

議事録作成アプリは、会議の内容を記録したり社内で共有したりするため、社外秘の情報や個人情報などを多く取り扱います。そのため、セキュリティ性に優れているアプリを選ぶことが大切です。

安全対策が十分かどうかを判断するには、公的機関での導入実績やセキュリティに関する認証マークの有無を確認するとよいでしょう。

わかりやすい議事録を作成するコツ!早く・効率よく作成する書き方

アプリを活用してスムーズに議事録を作成しよう

議事録作成アプリを活用することで、時間と手間を省くことができ、議事録作成にかかる負担を大幅に軽減できます。

アプリにはさまざまな種類があるため、自社に必要な機能や利用規模に適したものを導入することが大切です。本記事で紹介した選び方のポイントなどを参考に、最適なアプリを導入してみてください。

議事録作成ツールの記事をもっと読む

議事録作成ツールの記事一覧

ビズクロ編集部
「ビズクロ」は、経営改善を実現する総合支援メディアです。ユーザーの皆さまにとって有意義なビジネスの情報やコンテンツの発信を継続的におこなっていきます。

おすすめ関連記事

SMSの自動送信・予約送信する方法|役立つシーンやおすすめのサービスを紹介

最終更新日時:2024/09/18

SMS送信サービス

最終更新日時:2024/09/18

SMS送信サービス

【無料トライアルあり】IVR(自動音声応答システム)7選を比較|選定のポイントや無料製品の注意点

最終更新日時:2024/09/18

IVR

最終更新日時:2024/09/18

IVR

システム開発の費用相場はどのくらい?平均や安く抑えるコツ・妥当性について

最終更新日時:2024/09/18

システム開発

最終更新日時:2024/09/18

システム開発

受領書とは?目的や書き方、領収書との違いをわかりやすく解説

最終更新日時:2024/09/18

請求書受領サービス

最終更新日時:2024/09/18

請求書受領サービス

WAFとIPS・IDSの違いとは?防げる攻撃や種類・セキュリティの特徴について

最終更新日時:2024/09/18

WAF

最終更新日時:2024/09/18

WAF

年末調整をしないとどうなる?デメリットや対処法・簡単に済ませる方法を解説

最終更新日時:2024/09/18

年末調整ソフト

最終更新日時:2024/09/18

年末調整ソフト

クラウド型のおすすめCTI10選比較|メリット・デメリットやセキュリティ要件について

最終更新日時:2024/09/18

コールセンター・CTIシステム

最終更新日時:2024/09/18

コールセンター・CTIシステム

住宅ローン控除は年末調整が必要?必要書類や1年目と2年目の違いについて解説

最終更新日時:2024/09/18

年末調整ソフト

最終更新日時:2024/09/18

年末調整ソフト

Aiでできること・できないことの一覧|具体例や活用事例を紹介

最終更新日時:2024/09/17

生成AI

最終更新日時:2024/09/17

生成AI

SMSを一斉送信する方法とは?おすすめの活用シーンやメリット・デメリット

最終更新日時:2024/09/17

SMS送信サービス

最終更新日時:2024/09/17

SMS送信サービス