メルマガ配信による効果的な集客方法とは?担当者必見のコツを伝授!

最終更新日時:2023/04/10

メール配信システム

メルマガの集客方法

アプローチとして有効なメール配信は、読んでもらわなければ十分な集客は見込めません。本記事では、メルマガ配信の効果的な集客方法について解説します。担当者必見のコツを紹介しているので、メールの配信に役立ててください。

メルマガについて

メルマガとはメールマガジンの略で、企業が製品やサービスを広めるために使う情報発信の手段です。個人や法人の顧客に対してメルマガを発信することで、製品やサービスの購入や契約の第一ステップへ繋げる効果が期待できます。

ここでは、メルマガの費用相場や開封率を解説します。

メルマガの費用相場

メルマガの費用相場は、月額2,000円~10,000円程度が一般的です。メルマガ配信は、自社で行うのではなく配信システムを使う場合が少なくありません。個人情報の流出などのリスクを考えれば、配信システムを活用しておいて損はありません。

また配信システムの中には無料のツールもありますが、広告がついたり機能が制限されたりするため企業では有料ツールの活用が一般的です。

【最新】おすすめメール配信システム30選!料金・機能・特徴の比較表あり!

メルマガの開封率

メルマガの開封率は全体の2割と言われていますが、ユーザーとの関係性によっては1割未満になるケースも考えられます。つまり1000人にメルマガを配信しても、実際に開封するのは100~200人程度です。

よりメルマガの開封率を上げるためには、タイトルで興味を引いたりユーザーとの信頼関係を構築したりしなければなりません。

メルマガの到達率を上げるには?改善方法と平均到達率を紹介

メルマガ配信が集客方法として選ばれる理由

開封率が全体の2割と言われているにも関わらず、なぜ集客方法としてメルマガ配信が選ばれているのでしょうか。ここでは、多くの企業がメルマガ配信を集客方法に選んでいる理由を、ポイント別に解説します。

コストパフォーマンスが良いため

従来のようにダイレクトメールを送ると、ハガキ代が1通あたり60円位かかります。しかしメルマガの場合は、送信費用のみでユーザーにアプローチできます。もしメルマガ配信システムを使っても、多くのツールは送信回数が無制限なので費用対効果が高めです。

また印刷やハガキを出す手間もかからず、会社にいながら送付できるため人件費などの費用を抑えられるためコストパフォーマンスが良いといえます。

ターゲット層が広いため

メルマガ配信は、ターゲットを問わず集客ができます。現在SNSの普及でSNSマーケティングも増えていますが、メールアドレスを持っている人の方が圧倒的に多くなっています。またインターネットの普及で年齢を問わずメールアドレスを持っているため、幅広いターゲット層へのアプローチが可能です。

事前にユーザーの情報とメールアドレスを紐づけておけば、ターゲットにあったメルマガの配信も行えます。

セグメント配信とは?重要性やメルマガの効果UPに繋がる配信方法を解説

魅力や特徴を伝えやすいため

メルマガ配信では、ユーザーに直接自社製品やサービスの魅力・特徴を伝えられます。商品を知ってもらう方法にTVCMや新聞広告などがありますが、一方的に送るのみでユーザーの反応は確認できません。

しかしメルマガ配信ではユーザーの開封率やブロック数が確認できるため、ユーザーがどのような点に魅力を感じたか分析できます。

見込み客を見つけやすいため

メルマガ配信の強みは、見込み客の見つけやすさにもあります。メルマガはユーザーが商品やサービスに興味を持っているから登録しています。もちろん登録しただけという方も一部いますが、ほとんどのユーザーが関心を持ってメルマガを読んでくれるでしょう。

つまりメルマガを定期的に確認している方を「見込み客」とみなせるため、購入や契約に繋がりやすくなります。

【無料】メルマガ配信の効果的な集客方法

ここからは無料でおこなえるメルマガの集客方法について紹介していきます。メルマガによる試作をしたいけどあまり費用をかけたくない方はぜひ参考にしてみてください。

  • ブログ
  • 無料レポートスタンド
  • YouTube
  • 各種SNS

それぞれの方法について解説していきます。

ブログを活用する

ブログの活用は、集客する上で非常に重要な手段です。ブログは内容に興味を持ってくれた方が訪れるため、見込み客になる可能性が高いです。しかしブログは、再訪してもらえる可能性が低いというデメリットがあります。

そこでメルマガに登録してもらうことで、見込み客の流出を防げます。また継続したアプローチができるため、商品やサービスの購入に繋がりやすい点もメリットです。

無料レポートスタンドを活用する

無料レポートとは、ネット上で無料ダウンロードできる資料です。無料レポートが登録できるサイトを無料レポートスタンドと呼びます。

無料レポートスタンドからユーザーがレポートをダウンロードすると、商品やサービスを自然に告知できます。そのため無料レポートスタンドは、メルマガ読者の獲得に繋げることが可能です。

YouTubeを活用する

YouTubeでブログへ誘導し、ブログ内にメルマガの読者登録できる仕組みを作ることで集客が可能です。YouTubeは、商品やサービスのPRでも効果的な媒体です。

また、老若男女問わず幅広い世代がYouTubeを視聴しており、様々な年代へのアプローチが可能となります。商品やサービスをYouTubeで紹介し、動画の最後にメルマガ登録について話をするとより効果的な集客ができます。

各種SNSを活用する

FacebookやInstagram・LINE@などのSNS投稿にURLを貼付することも、メルマガ集客に繋がる有効な方法です。SNSはユーザーが興味関心をもって情報を探すため、目に留まりやすくメルマガ登録への繋げやすくなります。

たとえばFacebookの場合は、コメント欄にURLを貼るだけでも集客に効果的なのでおすすめです。

【有料】メルマガ配信の効果的な集客方法

ここからは費用が発生するメルマガ配信の集客方法について紹介していきます。無料の方法では効果が最大化できない場合はチェックしてみてください。

  • Facebook広告
  • 号外広告サービス
  • Amazon電子書籍
  • アフィリエイトセンター

Facebook広告を活用する

Facebook広告は、有料で行える集客の主流ともいえます。Facebook広告の強みは、ユーザーをターゲティングして広告表示できる点です。

Facebookは実名登録が主で年齢や性別・在住地などを細かく登録しており、ユーザーを絞って広告表示ができます。商品やサービスを潜在的に興味があるユーザーに広告を出すことで、メルマガ登録に繋げられる点は大きな魅力です。

号外広告サービスを活用する

号外広告サービスとは、メルマガ上に広告を表示できるサービスです。メルマガのジャンルによって既にある程度ターゲットユーザーが絞れているため、集客に繋げやすい点が魅力といえます。また広告掲載となるため、配信リストが不要な点もメリットです。

Amazon電子書籍を活用する

Amazonに電子書籍を出版し、出版物の中でメルマガ集客に繋げるのもおすすめです。電子書籍として出版するため掲載期限がなく、Amazon電子書籍の中で勝手に表示されます。そのため表示するための工夫なども必要なく、効率的な集客が行えます。

アフィリエイトセンターを活用する

アフィリエイトセンターでアフィリエイターに集客してもらうのもおすすめの方法です。アフィリエイターの口コミで集客できるため、より強い興味があるユーザーの登録が期待できます。また複数のアフィリエイターに依頼すれば、より効率的な集客が可能です。

メルマガ配信で効果が出ない理由

メルマガ配信しているにも関わらず効果が出ないと悩んでいる方も多いはずです。ここでは、なぜメルマガ配信をしても効果が出ないのか理由を解説します。

本文が文章のみで構成されている

スマートフォンの普及で画像や動画での集客が主流になっているため、テキストメールと呼ばれる文章のみのメールは効果が出ないことが多いです。テキストメールでメルマガを配信しても、本当に興味がなければユーザーは文章を読まないため効果は出づらくなっています。

ユーザーには様々な種類のメルマガが届いているため、読みにくいメルマガが届いても興味を持たれず開封される見込みは低いので注意しておきましょう。

ターゲットを選別できていない

メルマガは登録した全てのユーザーに配信しますが、ターゲットを選別できていないとメルマガ配信の効果は期待できません。自分に興味がないメルマガが配信されても、タイトルを見ただけで開封される可能性は低いです。また最悪の場合、購読の停止やブロックされてしまうことも考えられます。

配信したメルマガのデータを活用できていない

メルマガで配信した際にデータを収集して活用していかないといつまでも同じようなメルマガを送ってしまうことになり、効果を最大化させることはできません。

メルマガは配信して終わりではありません。データを確認し、内容を改善していくことでユーザーは継続してメルマガを購読してくれます。メルマガで集客する際に重要なデータは、到着率・開封率・クリック率です。さまざまなデータを分析し、ABテストを繰り返すことでよりユーザーが求めるメルマガの配信ができます。

【必見】メルマガ登録者を増やす方法14選!登録されない原因を解決しよう!

メルマガ配信の効果を高めるコツ

メルマガは、内容以外にも効果を高めるコツがあります。ここでは、メルマガ配信の効果をより高めるコツを3つ紹介します。

配信するタイミングを調整する

メルマガ配信のタイミングをユーザーに合わせることで配信効果の向上が期待できます。ターゲットの具体的なペルソナを細かく設定し、ペルソナの生活スタイルに応じたタイミングでメルマガを配信するとよりメルマガの購読率が上がります。

また、配信するコンテンツのボリュームや頻度も調整が必要です。ペルソナや配信内容に合わせて、適切なコントロールも重要なポイントです。

メルマガの最適な配信時間とは?読者が開封する曜日や時間帯を徹底解剖!

関心を惹くタイトルをつける

メルマガは、ユーザーの関心を惹くタイトルで配信するようにしましょう。ユーザーがメルマガを開封するか判断するのはタイトルのみです。

たとえば、スマートフォンではタイトルが表示される文字数は20文字程度でパソコンは30文字程度です。どちらにも全て表示させるには、20文字以内で魅力的なタイトルをつけるよう心掛けてください。

メルマガの挨拶文はもう迷わない!読まれる冒頭文や初回のお知らせ方法!

メルマガの最適な文字数とは?ユーザーに読まれる文面作成のコツ

ユーザーに合わせた配信を行う

ユーザーのジャンルに合わせたメルマガ配信も、コンテンツを読んでもらうためには重要な要素です。基本的にメルマガは一斉送信ですが、興味関心の合っていないメルマガを配信しても効果は期待できません。

メルマガ配信の効果をより高めるためにも、ユーザーを興味関心のジャンルごとに分類し、マッチした内容のメルマガを送信することが大切です。

集客に役立つメール配信システム

メール配信システムを提供している企業は多いため、実際に導入するにもどれを選べばいいかわからない方も多いはずです。ここでは、集客に役立つメール配信システムを5つ紹介します。自社の目的にマッチするか考えた上で、利用するサービスを選ぶようにしてください。

blastmail

blastmailは、約20年以上メール配信サービスを提供しています。新規顧客数は3,000社で稼働顧客数は9,800社と高い実績があります。

blastmailの特徴は、初めての人でも使いやすいシンプルなデザインです。また7日間の無料お試し期間があるため、実際に試して導入を検討したい方におすすめです。

提供元株式会社ラクスライトクラウド
初期費用Light/Standardプラン:10,000円
Proプラン:50,000円
料金プランLightプラン:3,000円/月

初期費用10,000円(1年契約で半額)

Standardプラン:6,000円/月
初期費用10,000円(1年契約で半額)

Proプラン:30,000円/月
初期費用50,000円

機能・特徴
  • HTMLメール作成
  • デコメール作成
  • ターゲット配信
  • 空メール登録
  • 効果測定ツール
  • 迷惑メール対策
URL公式サイト

WiLLMail

WiLLMailは、プラン別に豊富な機能を搭載したメール配信システムです。ドラック&ドロップで簡単にHTMLメールが作成できるため、制作コストの削減ができます。

WiLLMailの特徴は、さまざまな視点からメルマガ配信の効果測定が行える点です。リアルタイム集計や分析もできるため、スピーディーな改善や対策ができます。また個別メルマガの効果測定やGoogleアナリティクスとの連携も可能です。

提供元株式会社サパナ
初期費用無料
料金プランシンプルプラン:4,400円(税込)/月
プレミアムプラン:11,000円(税込)/月
※両プランとも最低1ヶ月利用が必要
機能・特徴■全プラン対応機能
  • レスポンシブデザイン完全自動対応・HTMLメール作成
  • テキストメール作成
  • マルチパート配信
  • 装飾メール作成(デコメ)
  • 絵文字対応
  • 携帯メール配信対応
  • SPF, Sender-ID 補助機能
  • オプトインメール配信
  • 配信スケジュール予約
  • 配信停止時間設定
  • テストメール機能
  • 配信一時停止機能
  • ファイルダウンロード機能

■ プレミアムプランのみ対応機能

  • ターゲットメール配信
  • ステップメール配信
  • レコメンドメール配信
URL公式サイト

さぶみっと!メール配信

さぶみっと!メール配信は、株式会社イー・エージェンシー提供のメール配信システムです。6,000件以上のアカウント数があり、業種を問わず活用されています。

さぶみっと!メール配信の特徴は、細かく分かれているプランです。初期費用は無料で始められ、ライトプランは990円(税込)/月で利用できます。無料トライアルは14日間あるため、メルマガ配信を初めて行う企業にもおすすめのサービスです。

提供元株式会社イー・エージェンシー
初期費用無料
料金プラン
  • ライトプラン:990円(税込)/月
  • エントリー:2,200円(税込)/月
  • スタンダード:3,300円(税込)/月
  • シルバー:6,600円(税込)/月
  • ゴールド:11,000円(税込)/月
  • プラチナ5:22,000円(税込)/月
  • プラチナ10:44,000円(税込)/月
  • プラチナ15:66,000円(税込)/月
  • プラチナ20:88,000円(税込)/月

※DB連携、DKIMなど追加オプションを付ける場合は追加料金あり

機能・特徴
  • HTMLメールエディター
  • 配信形式の選択
  • ターゲット配信
  • バックナンバー公開設定
  • 差込み配信
  • クリックカウント
  • HTMLメール開封率計測
  • フォーム設定
URL公式サイト

める配くん

める配くんは、2002年にサービスを開始したメール配信システムです。規模や業種に関わらず、3,000社以上の企業が利用しています。

める配くんの特徴は、フリープランがあることでしょう。める配フリーは初期費用も月額費用も無料で利用でき、登録月間配信数500通まで配信可能です。まずは実際にメール配信システムを使ってみて効果を確認したい方におすすめします。

提供元株式会社ディライトフル
初期費用める配フリー:無料
その他のプラン:8,800円(税込)
料金プラン
  • める配フリー:無料/月
  • める配ライト:1,867円(税込)/月
  • める配信7:2,376円(税込)/月
  • める配10:4,950円(税込)/月
  • める配20:9,702円(税込)/月
  • める配50:18,810円(税込)/月
  • める配70:29,700円(税込)/月
  • める配100:39,600円(税込)/月
  • める配アタッチ:2,809円(税込)/月
機能・特徴
  • ステップメール配信誕生日メール配信
  • HTMLメール配信
  • テスト配信
  • マルチパート配信
  • 予約配信
  • 属性別配信
  • 添付ファイル配信
  • 登録完了メール配信
  • SPF設定
  • DKIM設定
URL公式サイト

ワイメール

ワイメールは、完全定額で導入できるメール配信システムです。2~3カ月に一度の細かなアップデートを行っているため、常にユーザーの使いやすさを重視しています。

ワイメールの特徴は、定額料金を支払えば読者登録数や配信数・ストーリー数などが全て無制限な点です。メルマガ配信を定期的に行っており、配信数が多い方におすすめです。

提供元株式会社イグレックス
初期費用11,000円(税込)
料金プラン毎月自動継続(当月払い):5,478円(税込)/月

※クレジットカード/口座振替

6ヵ月分前払い:6,006円(税込)/月
※ペイジー払い/コンビニ払い/銀行振込

12ヵ月分前払い :5,775円(税込)/月
※ペイジー払い/コンビニ払い/銀行振込

機能・特徴
  • 複数誌管理
  • 多言語対応
  • 予約配信
  • ステップメール
  • ループメール
  • テスト配信
  • 自動IPウォームアップ
  • 配信速度調整
  • バックグラウンド配信
  • HTMLメール対応
  • HTMLメール画像最適化
  • 自動マルチパート
  • 高機能HTMLエディタ
URL公式サイト

メルマガ配信を活用して上手に集客しよう

メルマガ配信の効果的な集客方法や集客のコツ、おすすめのメール配信システムなどを紹介しました。メルマガ配信は効率的にユーザーに情報が届けられるため、企業の商品やサービスを伝えるのに有効な方法です。

しかし、メルマガを配信したものの効果が出ないと感じている方も多いのが現状です。本記事を参考にコツやメール配信システムを理解して、効率的なメルマガ配信を行ってください。

おすすめのセミナー視聴

メール配信システムの記事をもっと読む

メール配信システムの記事一覧

ビズクロ編集部
「ビズクロ」は、経営改善を実現する総合支援メディアです。ユーザーの皆さまにとって有意義なビジネスの情報やコンテンツの発信を継続的におこなっていきます。

おすすめ関連記事

はじめてのCMS構築完全ガイド|構築方法や進め方・費用相場などを簡単に解説

最終更新日時:2024/04/26

CMS

最終更新日時:2024/04/26

CMS

CMS移行を成功させる秘訣!移行を検討すべきタイミングや手順・費用を解説

最終更新日時:2024/04/26

CMS

最終更新日時:2024/04/26

CMS

採用サイトに社員インタビューを載せるメリット|作成方法や事例・デザインのポイント

最終更新日時:2024/04/26

採用サイト作成

最終更新日時:2024/04/26

採用サイト作成

福利厚生の家賃補助とは?相場や支給条件・住宅手当との違いについて解説

最終更新日時:2024/04/26

福利厚生サービス

最終更新日時:2024/04/26

福利厚生サービス

人事評価コメントの書き方と例文|職種・評価項目別に解説

最終更新日時:2024/04/26

人事評価システム

最終更新日時:2024/04/26

人事評価システム

シフト管理システムとは?種類や搭載機能、導入形態・利用に適した企業を紹介

最終更新日時:2024/04/26

シフト管理システム

最終更新日時:2024/04/26

シフト管理システム

クラウドCMSとは?特徴やメリット・選び方やおすすめの製品を比較!

最終更新日時:2024/04/24

CMS

最終更新日時:2024/04/24

CMS

魅力的な採用サイトにするために掲載したいコンテンツ|作成のポイントや事例を解説

最終更新日時:2024/04/24

採用サイト作成

最終更新日時:2024/04/24

採用サイト作成

ウェビナーの背景はどうすべき?設定するメリットや決める時のポイント

最終更新日時:2024/04/25

ウェビナーツール

最終更新日時:2024/04/25

ウェビナーツール

ウェビナー導入の成功事例を紹介!事例からわかる導入成功のポイントについて

最終更新日時:2024/04/24

ウェビナーツール

最終更新日時:2024/04/24

ウェビナーツール