【脱スマホ依存】デジタルデトックスにオススメのアプリ14選!具体的なやり方も解説
脱スマホ依存に向けて、デジタルデトックスに使えるアプリが注目されていますが、どれを選べばよいのでしょうか。本記事では、おすすめのアプリやデジタルデトックスのメリットを紹介します。続かない人や短時間から始めたい人など、タイプ別の選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
デジタルデトックスとは
「デジタルデトックス」とは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル機器やインターネットから離れる時間を持つ取り組みを指し、デジタル化社会の疲労やストレスをなくすことを目的としています。
2019年に発表された論文「若者のデジタル機器への依存の把握とデジタルデトックスの可能性の検討」の調査結果を見ると、「デジタル機器を利用していないと落ち着かない・不安である」と回答した大学生は、「非常にあてはまる・ややあてはまる」を合計して21.6%になりました。
また「デジタル機器の利用時間を減らそうとしても、失敗してしまう」に対しては「非常にあてはまる・ややあてはまる」と答えた学生が36%と、全体の約3分の1を占める結果となっています。
さらにこの論文の中では、ネット依存傾向が強いほど、孤独感や抑うつ傾向が高くなることが指摘されています。
デジタル機器を完全に手放すのではなく、疲労を癒すために外に出て自然に触れるなど、視点を変えて気分転換することもデジタルデトックスにつながります。また、最近ではスマホ依存を目的にデジタルデトックスができるアプリも注目されています。
[出典:国立研究開発法人 科学技術振興機構「若者のデジタル機器への依存の把握とデジタルデトックスの可能性の検討」]
▷デジタルデトックスとは?やり方は?効果やメリット・デメリットを解説
デジタルデトックスを実施する5つのメリット
デジタル機器やインターネット環境から距離を置くデジタルデトックスには、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、デジタルデトックスを行うことで得られる5つのメリットについて解説します。
脳がリフレッシュされる
スマートフォンやタブレット、パソコンを見ているときは、常に頭を使っている状態です。たとえ楽な姿勢でデジタル機器を見ていたとしても、脳は休まっていません。
脱スマホによってインターネットからの情報を遮断して、外に出て自然に触れたり友人や家族と接したりすることで、本当の意味で脳がリフレッシュできる状態になるのです。
睡眠の質が上がる
就寝前にスマートフォンやタブレットを見ると、脳が刺激されて睡眠の質が下がってしまいます。また、スマートフォンやタブレットから発せられる光の刺激は、「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニンの分泌を抑制し、入眠が阻害される恐れもあるといわれています。
そこで、睡眠前にデジタルデトックスを行い脳への刺激を抑えることで、睡眠の質の向上が期待できるのです。デジタルデトックスで睡眠の質が上がることで、寝起きがスッキリして日中の生産性も向上します。
寝る前についスマートフォンを見てしまう方は、脱スマホを目指して寝室にデジタル機器を持ち込まないようにしましょう。
時間の余裕ができる
デジタル機器と距離を置くと、今までデジタル機器を触っていた時間分の余裕が生まれ、ほかのやりたいことに時間を割けるようになります。
スマートフォンやタブレットを見始めると、気が付けばかなりの時間が経過していたという経験がある方も多いでしょう。脱スマホでこのような時間を減らすことで時間の余裕ができ、心にも余裕が生まれます。
その結果、読書や散歩、家族や友人との会話などを楽しむ時間が増えて、新しい発見に出会えることもあるでしょう。
心身ともに健康になる
デジタルデトックスを実行することで、心も体も健康になります。例えば、就寝前にスマートフォンなどのデジタル機器を利用すると、ブルーライトの影響で睡眠の質が下がったり、SNSが気になってストレスを感じたりすることもあるでしょう。
デジタル機器から離れると、ストレスが減って心身の疲れを癒やしたり、挑戦したかった趣味や習い事を楽しんだりできるようになります。
デジタル機器による心身への影響は社会問題にもなっており、これらの機器とは程よい距離を置くことが大切です。
脱スマホ依存!デジタルデトックスにおすすめのアプリ
デジタルデトックスには、さまざまなメリットがあることがわかりました。しかし、そう簡単に成功するものではないと考える方も少なくないでしょう。
そこで、ここからは脱スマホの手助けをしてくれるアプリを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
Forest
Forestは世界136か国で仕事効率化部門1位を獲得し、全世界200万人以上のユーザーに支持されているアプリです。
スマートフォンから離れたい時間を設定して、何事もなく設定時間を迎えればアプリ内の木が成長します。しかし、衝動に負けてスマートフォンを触ってしまうと、木は枯れてしまい育ちません。スマホを触らない時間だけ木が成長するため、ゲーム感覚で対策が行えます。
提供元 | SEEKRTECH CO., LTD. |
利用料金 | 650円 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 5.0以上、iOS 13.0以降、iPadOS 13.0以降、watchOS 8.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
スマホ依存対策 スクリーンタイム(StayFree)
スマホ依存対策スクリーンタイム(StayFree)は、スマートフォンの使用時間を知らせてくれるアプリです。
アプリごとの使用時間が確認でき、スマートフォンによって奪われている時間を把握できます。時間を把握しても使用がやめられない場合は、ブロック機能でアプリやWebサイトをブロックすることも可能。自己管理をサポートし、スマホ依存を促進する効果が期待できます。
提供元 | Sensor Tower, Inc. |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | なし |
対応OS | Android要件はデバイスにより異なる、iPhoneiOS 16.0以降、iPadOS 16.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
Flipd: focus & study timer
Flipdは、タイマー機能でスマホ依存をサポートするアプリです。スマートフォンの使用を禁止する時間をセットするだけではなく、タイマーの設定中はほかのアプリを使用禁止にしたり、音楽を流すことも可能。
また、カレンダーにアクティビティが記録されるため、どれだけスマートフォンを触らない時間を継続できているかを可視化できます。
提供元 | Flipd Apps |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 6.0以上、iOS 13.0以降、iPadOS 16.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
AppBlock
AppBlockでは、アプリの利用制限や通知停止ができ、スマートフォンの操作による集中力の低下を抑制することができます。
また、スケジュールによって、アプリをブロックする曜日や時間の指定もでき、自動的にアプリの利用を制限も可能です
我慢できずにアプリのブロックを解除しそうになっても、「厳格モード」を利用すればブロック設定を変更できないため、ついスマートフォンを触ってしまう心配もありません。
提供元 | MobileSoft s.r.o. |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 6.0以上、iOS 16.0以降、iPadOS 16.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
Cleverest
Cleverestは、集中力を高めるための機能を搭載したアプリです。スマートフォンの使用を制限する時間を15分単位で設定でき、スマホに触れる時間を削減できます。
使用制限中はかわいいアバターが現れて、使用制限の時間に応じてアバター用の餌を獲得できるゲーム性も兼ね備えています。その餌を与えることでアバターを成長させられるため、楽しくデジタルデトックスを目指せるでしょう。
提供元 | Martian & Machine GmbH |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | なし |
対応OS | Android要件 5.0以上、iOS 11.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
スマホ依存対策スクリーンタイム
スマホ依存対策スクリーンタイムは、世界で100万人以上に利用されているスマホ依存を防げるのためのアプリです。
スマートフォンの使用時間が一目でわかり、アプリ起動履歴や各アプリからの通知を受ける回数なども把握可能。スマートフォンのチェック履歴も確認できるため、自身がどれだけ使用しているかがわかりやすい点が特徴です。
提供元 | ActionDash |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | なし |
対応OS | Android要件 5.0以上 |
URL | GooglePlay公式サイト |
BFT - Bear Focus Timer
BFTは、25分間スマートフォンを触らず集中し、5分休憩するシステムを取り入れたアプリです。
スマートフォンを裏返しにすることでカウントがスタートし、5分間の休憩時間が得られます。休憩時間中は、クマが釣りを楽しむ様子を見られる点も魅力。
何といってもメインキャラクターのクマが可愛いので、その表情の変化を楽しみながらデジタルデトックスできる点が最大のメリットといえます。
提供元 | IDEAMP Co.,Ltd. |
利用料金 | 300円 |
アプリ内課金 | なし |
対応OS | iOS 12.0以降、macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac、watchOS 6.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | AppStore公式サイト |
BlockSite:スマホ依存禁止集中タイマー&アクセス使用時間制限
BlockSite:スマホ依存禁止集中タイマー&アクセス使用時間制限は、アプリやWebサイトの使用禁止設定が可能で、自動ブロックも行えるアプリです。
スケジュールで集中したい時間帯を設定すれば、毎日設定した時間帯にアプリやWebサイトへのアクセスが制限できます。世界で500万人以上が利用している実績があり、集中力と生産性の向上をサポートしています。
提供元 | BlockSite |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 5.0以上 |
URL | GooglePlay公式サイト |
UBhind
UBhindは、1日のスマートフォンの使用時間を制限し、スマホ依存の手助けをしてくれる便利なアプリです。
アプリ別の統計機能が優れており、利用したアプリの使用時間の詳細をグラフで確認できます。また、設定時間を超えてスマートフォンを使用すると自動的にロックがかかる機能や、複数のアプリを一括でロックする機能も搭載。目標を立てて、無理なくデジタルデトックスを目指す時に最適なアプリです。
提供元 | RinaSoft |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 8.0以上 |
URL | GooglePlay公式サイト |
スマホ依存症から脱却 Detox
スマホ依存症から脱却Detoxは、脱スマホ依存対策の専用アプリです。タイマーを設定するとスマートフォンにロックがかかり、強制的に使用時間を減らせます。
タイマーは最大11時間まで設定可能で、柔軟に使用できる点がうれしいポイント。タイマーを使用した総時間も確認できるため、自身の頑張りを可視化して把握可能です。
提供元 | For Innovation |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 6.0以上 |
URL | GooglePlay公式サイト |
スマホをやめれば魚が育つ
スマホをやめれば魚が育つは、スマートフォンの操作をやめることで魚を育てられるアプリです。ゲーム感覚でスマートフォンの操作をやめられるため、脱スマホ依存対策に役立ちます。
スマートフォンの操作をやめている時間に合わせて魚がアイテムを回収し、アイテムを使って魚を育てたり種類を増やしたりできます。ゲーム要素が強く、達成感を得ながらスマートフォンから離れられる点が魅力です。
提供元 | Takeshi Segawa |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 7.0以上、iOS 15.4以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
Collect (コレクト)- 作業集中アプリ
Collectは、25分間スマートフォンの利用を制限して作業に集中できるアプリです。25分間経つとお宝を獲得でき、ゲーム感覚で目的を持って取り組めます。
集めたお宝は1週間に一度コインに精算され、自身の頑張りを振り返ることが可能です。ランキング機能もあり、ほかのユーザーと競いながら脱スマホにつながります。
提供元 | Ruffnote Inc. |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | なし |
対応OS | Android要件 4.2以上、iOS 10.0以降、visionOS 1.0以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
Blackout
Blackoutは、強制的にスマートフォンの使用を制限するアプリです。あらかじめ日時を設定することで、電話機能を除くほかの機能を停止することが可能。
また、ロック中は電話の受信もできず、再起動してもその状態は変わりません。Blackoutは、本気でスマホ依存から抜け出したい向けのアプリといえるでしょう。
提供元 | For Innovation |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 6.0以上 |
URL | GooglePlay公式サイト |
フォーカス・プラント
フォーカス・プラントは、かわいい魔法植物を育てながらスマホ依存から抜け出せるアプリです。
スマートフォンを触らない時間が長いほど魔法植物が育つ仕様となっており、さまざまな植物をコレクションできます。ゲームは5分〜3時間まで管理時間を柔軟に調整可能で、自身のペースで作業に集中できる点が特徴です。
提供元 | Shikudo - Walking and Focus Games |
利用料金 | 無料 |
アプリ内課金 | あり |
対応OS | Android要件 5.0以上、iOS 11.0以降、iPadOS 11.0以降、macOS 10.15以降 |
URL | GooglePlay公式サイトAppStore公式サイト |
▷デジタル化が生活にもたらす影響や変化とは?身近な例や現状と今後について
▷デジタル化の目的とは?改めて考える必要性や得られる効果について
脱スマホに向けて|デジタルデトックスアプリを選ぶときのポイント
脱スマホをサポートする15種類のアプリを紹介しましたが、「どれが自分に合うかわからない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこで、ここからはデジタルデトックスアプリを選ぶときのポイントをタイプ別に解説します。
【続かない人】ゲーム感覚でできるアプリ
続けられないことが心配な方は、ゲーム感覚でできるアプリがおすすめです。
例えば、「Forest」や「スマホをやめれば魚が育つ」などはゲーム要素が強く、楽しみながらスマホ依存から抜け出せます。
デジタルデトックスをするには、1回だけではなくなるべく長期間の対策を続けることが大切です。ゲーム感覚でできるアプリであれば、気負わずマイペースに続けられるでしょう。
【強制的にやめたい人】他アプリの操作を禁止にするアプリ
脱スマホを必ず成功させたい方や、スマートフォンの利用を強制的にやめたい方は、他アプリの操作を禁止するアプリがおすすめです。
例えば、「Flipd」や「AppBlock」はアプリの利用を制限して、強制的にスマートフォンの操作をやめられます。ほかにも、「Blackout」は通話機能以外を一時的にブロックするため、脱スマホ必ず成功させたい方に向いています。
しかし、強制的に利用を禁止すると連絡手段がなくなり、仕事や生活に支障が出る可能性もあるため、完全に利用を断つのは休日や外出しない日などに調整するのがおすすめです。
【短時間から始めたい人】禁止時間設定アプリ
少しずつスマホからの依存を抜け出したい方は、禁止時間を設定できるアプリがおすすめです。禁止時間設定アプリは既存のアプリの使用時間を設定でき、設定時間を超えると使用不可になります。
例えば、「スマホ依存対策 スクリーンタイム(StayFree)」や「Cleverest」は、タイマーを設定してスマートフォンの利用を管理できます。
これらのアプリを利用すれば、スマホの使い過ぎを避けられるため、時間設定をコントロールしながら、徐々にデジタルデトックスを進めていきましょう。
▷デジタル社会に必要な人材と組織とは?現状と実現に向けた課題を解説
アプリ以外でできるデジタルデトックス・脱スマホのやり方
専用アプリの利用によって、スマートフォンやタブレットなどの操作時間を短くでき、デジタルデトックス・脱スマホ依存の促進に役立ちます。しかし、アプリ以外の方法でもデジタルデトックス・脱スマホを成功させることが可能です。
ここからは、アプリ以外でできるデジタルデトックスのやり方を3つ紹介します。
スマホに触れない時間を作る
自主的に、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器に触れない時間を作るのも一つの手段です。
特にスマートフォンは、身の回りにあることで何気なく触ってしまうケースが多いため、「近所への外出時にはスマホを持たない」「寝室にスマホを持っていかない」などの工夫から始めましょう。
連絡手段や外出時にどうしてもスマートフォンが必要な場合は、「電話やメール以外のアプリは使わない」など、マイルールを決めるのもおすすめです。慣れていけば、自然とスマートフォンを触る時間が少なくなり、デジタルデトックスが実現するでしょう。
ガラケーに変えてみる
スマートフォンに依存しがちな方は、ガラケーに変えてみるのもおすすめです。
現代の携帯電話といえば、スマートフォンが当たり前で利便性は高いですが、用件がなくてもつい無意識で触ってしまう方も多いでしょう。画面のタップとスワイプだけで簡単に操作できる点も、スマホ依存を促進する原因の一つとして考えられます。
そこで、ガラケーに変えることで操作性はスマートフォンよりも複雑になり、SNSもアプリで簡単に開けなくなるため、デジタルデトックスを実現できます。
アプリが使えなくなる分不便になりますが、期待できる効果は大きいでしょう。ガラケーに変えることで仕事や生活に支障が出る場合は、スマートフォンとガラケーの2台持ちも検討してみてください。
没頭できる趣味を持つ
自宅にいる時間や休日などは、趣味に没頭することでデジタルデトックスが実現します。
読書・散歩・アウトドア・運動など、デジタル機器がなくてもできる趣味はいくつもあるため、自分の好みに合わせて没頭できそうな趣味を見つけてみてください。
▷デジタルデトックスは効果なし?その理由は?効果を感じない場合の対処法
脱スマホ・デジタルデトックスに向けた取り組みをしよう
デジタル機器の利用に疲れを感じている方は、デジタルデトックスを取り入れてみましょう。インターネットから一時的に離れることで、脳がリフレッシュされて心身ともに健康になり時間の余裕も生まれます。
手軽にデジタルデトックスを成功させたい方は、今回ご紹介したアプリの利用がおすすめです。アプリ以外にも、没頭できる趣味を見つけたりガラケーに変えてみたりすることで、デジタルデトックス・脱スマホに成功する場合もあります。
まずは自分に合ったデトックス法やアプリを探し、デジタル機器と程よい距離感で付き合っていくことを意識しましょう。
デジタル化の記事をもっと読む
-
ご相談・ご質問は下記ボタンのフォームからお問い合わせください。
お問い合わせはこちら